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TGS2024
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「目次」(p3) 一「夢みたいなことをね。ちょっと」(p5-12) 二「ちょうどよくしあわせなんだ」(p13-32) 三「話しておきたい相手として、青砥はもってこいだ」(p33-67) 四「青砥はさ、なんでわたしを『おまえ』って言うの?」(p68-96) 五「痛恨だなぁ」(p97-126) 六「日本一気の毒なヤツを見るような目で見るなよ」(p127-167) 七「それ言っちゃあかんやつ」(p168-209) 八「青砥、意外としつこいな」(p210-236) 九「合わせる顔がないんだよ」(p237-245) 「参考資料」([p246])
1年間に発表された国内の新作小説、海外の初訳小説(文庫落ちや復刊は不可)から、最も面白いと思われたもの。
直木賞・芥川賞第1回(昭和10年/1935年上半期)~第171回(令和6年/2024年上半期)全受賞作のリストです。 || 第1回 直木賞 川口松太郎(35歳)「鶴八鶴次郎」(短篇・約70枚)「風流深川唄」その他(短篇・約140枚)芥川賞 石川達三(30歳)「蒼氓」(短篇・140枚)|| ... || 第171回 直木賞 一穂ミチ(46歳)『ツミデミック』(短篇集・約400枚)芥川賞 朝比奈 秋(43歳)「サンショウウオの四十九日」(中篇・210枚)松永K三蔵(44歳)「バリ山行」(中篇・約250枚)
直木賞や芥川賞と縁の深い(深かった)『文學界』同人雑誌評に 関する記録をリスト化してご紹介しています。
このサイトは、親サイト「直木賞のすべて」のフォーマットをまるまる流用した、 「直木賞のすべて」の補助サイトです。 更新やサイト内容の充実などは、あまり期待しないでください。
今期も当サイトでは、令和5年/2023年12月1日~令和6年/2024年5月31日を対象とする第171回直木賞の行方を、みなさんにうらなってもらう大衆選考会を開催いたしました。ご推薦ありがとうございました。次回は12月頃から開催の予定です。
文学賞の世界 小説全般(公募) 小説全般(非公募) シェアする Twitter Facebook はてブ Last Update●[R1]2019/12/31 短篇小説 ノベル大賞 昭和58年/1983年~(継続中)年2回=[4月・10月]→年1回=[12月] 昭和58年/1983年~平成7年/1995年コバルト・ノベル大賞 主催 集英社 媒体 『Cobalt』 ロマン大賞 長篇小説 ファンタジア大賞 平成1年/1989年~(継続中)5月~8月頃→年2回 平成1年/1989年~平成19年/2007年ファンタジア長編小説大賞 主催 富士見書房→KADOKAWA 富士見書房 媒体 『ドラゴンマガジン』 ネクストファンタジア大賞 富士見ヤングミステリー大賞 富士見ノベル大賞 中・短篇小説 ジャンプ小説大賞 平成3年/1991年~平成19年/2007年6月→2月→7月 平成3年/1991年~平成7
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このサイトの主目的は、親サイト「直木賞のすべて」と同様、 過去から現在にいたる文学賞という営みを、資料化することにあります。 「文学賞の結果を一日でも早く知りたい」 「自分の作品を文学賞に応募したい」といった方には 有用でないと思われますので、 その点、ご了承ください。
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