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こんにちは、ものづくり部ICTチームの、んだです。 好きな銘柄はキリンラガーで、2児の父です。 生まれと育ちは山形ですが、佐賀県からフルリモートで働いています。 さて、今回は 「CursorとClaude Codeで開発の意思決定を爆速にさせようとしている話」 というテーマでお届けします。 はじめに ユーザーから日々届く要望。仕様をスピーディーに決めて、ユーザーに素早く価値提供したい。 でも、実際の会議では情報集めや根拠探しに時間がかかって、なかなか本題にたどり着けない――。 そんな悩みを、CursorとClaude Codeでどう変えられるのか。 SENで実践している“やるやら判定”を例に、リアルをお伝えします。 意思決定のための情報収集&認識合わせで時間が溶ける... 前述の通り、仕様検討の段階では様々な疑問が浮上し、その都度情報を収集するために多くの時間が必要でした。 「この機能って
こんにちは!ICTチームのデザイナー、moco(@moco_megane)です。 みなさんは生成AIをUIデザインに活用できていますか? 私は日々濁流のように流れてくる最新情報をキャッチアップしつつ、どうワークフローの中に組み込むかを試行錯誤している最中です。 とはいえ、ツールや手段があまりに多すぎて、一人でのキャッチアップには限界があります。 すでにエンジニアやPdMはなんだかいい感じに使いこなしているのに、このままではデザイナーがボトルネックになってしまう…! そんな危機感から、まずはデザイナーメンバーがさまざまなツールに触れて感覚を掴むこと、そしてデザイナー以外の人がデザインに興味を持ち、デザイナーと連携しやすくなることを目標に社内勉強会を開催しました🪄 参加者の半数以上がデザイナー以外の人! 全体の流れ 1:ツールの紹介とデモ 2:ミニワーク「テーマ:○○のお役立ちアプリ」 3:
こんにちは!ICTチームのデザイナー、moco(@moco_megane)です。 現在、デザイナーとエンジニアが協力し、はいチーズ!の複数プロダクトにおいてデザインシステムの導入・運用を進めています。 この記事では、まず最初の一歩として行った「輪読会」の様子と、そこで得られたことについて書きます。 今後、実際に運用を始めるまでの泥臭い取り組みを、他のデザイナーメンバーとともに連載形式で書いていきます。 どうぞお楽しみに! 手段としてのデザインシステム 経験の異なるメンバー同士で共通認識を作りたい (1)人を集めよう (2)本を決めよう (3)発表担当を決めよう (4)読んで、発表を聞いて、ディスカッションしよう (5)学んだことをもとに、企画書を作ろう (6)ふりかえろう アンケート結果 もらった感想たち 知識の底上げはできた、が! 次回予告 手段としてのデザインシステム 千のサービスであ
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