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大谷翔平
qiita.com/pocket7878
本記事は Vim その2 アドベントカレンダー 20日目の記事です。 先日、AWS re:Invent 2018 にてAWS Lambda上でCustom Runtimeが発表されました。 弊社でも早速Rustの公式ランタイムを使ってみたりして、いろいろな言語で使える展望を感じてワクワクしていました。 でも、せっかくいろいろなものが動かせるのなら、どうせならあんまり意図されていないようなものに挑戦してみたほうがCustom Runtimeへの理解も深まるかなぁと思い、今回はVimをCustom Runtime上に設置して、Vim scriptでRuntimeのハンドラーを書けるようにならないかどうか挑戦してみて、一応Vim scriptでハンドラーをかいてLambdaのレスポンスとして返せるようになりました。 成果物: https://github.com/pocket7878/aws-l
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