サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
qualities.jp
福岡県内のみならず九州一円、さらに全国から移住者が集まり、人口増加を続ける福岡市。場所を選ばない働き方が決して珍しい形態ではなくなった今、フルリモートで働きながら、住む場所として福岡市を選ぶ移住者も増えている。 2021年にアメリカから福岡市へと移住した嶋直毅
昨年、38年ぶりにプロ野球日本シリーズを制し、日本一に輝いた阪神タイガース。優勝を指す「アレ(A.R.E)」は流行語大賞にまで選ばれ、野球ファンのみならず世間をにぎわせた。“アレ”の立役者の一人といえるのが、昨シーズン、福岡ソフトバンクホークスから移籍するやいなや大活躍を見せた大竹耕太郎投手。12勝2敗、防御率2.26という堂々たる成績を残し、伸び悩んでいたホークス時代とは別人のような姿をマウンド上で披露した。大竹投手は熊本県出身。済々黌高校で甲子園に出場した経験もある。そんな彼が昨年末、日本一という土産をひっさげ、故郷・熊本に凱旋帰郷。クオリティーズ編集部が企画した大西一史熊本市長とのトークイベントに参加した。[caption id="attachment_9405" align="alignnone" width="960"] 〈▲クオリティーズ日野昌暢編集長(左)の進行のもと、この日
さまざまな尺度、そして角度から語られる日本の地域間格差の問題。そうした議論で抜け落ちている視点を提示してくれているのが、この山邊鈴さんだ。
昨今、福岡ラーメン界で注目を集める”クリア豚骨”。一般的な白濁したものではなく、透明感を残した豚骨スープの魔力に取り憑かれるファンも多いだろう。今回の連載「豚骨注入!」第4回は、そんなクリア豚骨の名店を紹介する。
朝日新聞社という日本を代表する大メディアを経て、BuzzFeed Japan創刊編集長として活躍。そして独立して、日本のジャーナリズムの「ありよう」を変えようと活動をしているジャーナリストの古田大輔氏。福岡出身でもある古田氏のローカルジャーナリズム論に迫る。
クオリティーズは〈九州のいいヒト、いいコト、いいシゴト〉を探し出し、ローカルの暮らしの中にある“ウェルビーイング”をみつめるメディアです。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Qualities|九州のいいヒト、いいコト、いいシゴト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く