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TGS2024
remaker314.hatenablog.com
去年の夏は大人気ドラマVIVANTもあり、モンゴルの美しい景色が地上波でも流れた。 今年あたり、モンゴルを訪れたいと思っている人も多いのではないだろうか。 去年、僕は当時婚約者のマオ氏とモンゴルでの乗馬ツアー(4泊5日)参加したが、非常におすすめな内容だったので、レビューと説明をしておこうと思う。 もし参加を検討している人がいれば参考になれば幸いだ。 ◎ツアー申込先 ◎料金 ◎日程 ◎食事 ◎宿泊場所 ◎持ち物 最後に ◎ツアー申込先 ツォクトモンゴル乗馬ツアー mongol-jyouba-gakkou.com 上記リンクからHPに飛べる。予約はメールで行いました。 自分たちの用意できる日程と申し込みたいツアー内容を記載したメールを送ると、担当者から次の日には連絡が返ってきた。 このメール含め、ツアー中のやり取りは全て日本語でできるため安心して欲しい。 僕達が申し込んだのは星空乗馬ツアー。
時はたち冬になり、JAN(日本雪崩ネットワーク)の主催する雪崩講習会、ベーシックセイフティキャンプ(通称BSC)に参加してきました。 雪崩講習会とは名前の通り、雪崩について学び、雪崩を回避するための勉強会です。 僕はほんの少しだけバックカントリースノーボードをするのですが、いまいち知識がなく、斜面を見ても『凄い気持ちよさそう、早く滑りたい』以外の感想がありませんでした。 実を言うと、かれこれ5.6年ほどこの状態で山に入っており、ガイドツアーなどでアバランチギアの使い方は分かっているものの、山に対しての解像度が低いまま気持ちよくなっていました。 最近結婚したことを機に、なんとなくの感覚はとても恐ろしい事なのではないか?と急に怖くなり、今回受講した次第です。が、今回の講習はそんな僕みたいなパウダーゴリラさん向けにとてもお勧めしたい内容だったので、(僕の備忘録としても)文章にまとめておきます。
モンゴルと聞いて、思い浮かべるのはどんなイメージだろうか。 どこまでも広がる草原、生活感を感じられるゲルと遊牧民、そしてのびのびと走る馬… 僕の中でのモンゴルはそんな感じだった。寧ろ、それ以外にない。なんなら行ったあとですら、それ以外記憶にない。 近いようで遠い気がする国。 そんなところだが、日本に帰国したあともふと惹きつける強い引力のような魅力がある。 強くおすすめするので、興味がある人にはぜひ行ってもらいたいと思う。 もともと、婚約者であるマオ氏と夏休みに何をするか相談し、コロナも収まったことだし海外旅行に行きたいねという話になった。 問題は、どこで、どんな手段で旅行するか、だ。 僕は海外を自転車で回るのが好きだ。 とはいえそれを彼女に強制するわけにはいかない。 車移動以外で、安全と楽しさを両立できる移動手段は何かないか…と考えているうちに、馬に乗ることを思いついた。 馬なら体力が無く
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