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投稿ナビゲーション ← 前へ 次へ → “brew doctor”を実行したらmacfuse/osxfuseライブラリでWarning – BitcasaのMacクライアント 仕事でPandocを使うということでhaskell-platformをMBAにセットアップしようとし、その前準備としてようやくHomebrewを入れようとしたらBitcasaのMacクライアントによってインストールされたFUSEで困ってしまった週末のお話。 そもそも完全にお遊び用として購入したMBA(2012MID)だったのでMacportも入れてません。つまりMacportであれこれパッケージを管理していたわけではなく、全てがすんなりいくものだと思っていたのですが落とし穴がありました。 事前に聞いていたようにHomebrewのインストール。 $ ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.g
個人のメールアドレスではなくグループのメールアドレスからメールを送信したい、というシーンはそれなりにあると思います。私も稀にそんなケースに遭遇するのですが、たまにしかなかったためOffice 365への移行の際には気にもしませんでした。 Google Appsもそうですが、Office 365においてもFromの詐称は禁止されています。Google Appsであれば、簡単なステップを経るとユーザ自身が送信者として利用したいメールアドレスを追加できますが、探しても探してもOffice 365ではそれが見つかりません。 試しに別のメールアドレスをFromに設定した上でメールを送信しようとするとこんな感じでエラーになります。これはメーラからSMTPで送信した場合ですが、Outlook Web Appから送信しようとした場合には「エラー: このメールボックスからメッセージを送信するために必要なアク
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