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『メモ2ブログ』

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  • スマホのキャプチャを扱いやすくするCLI「pbssc」を作った - メモ2ブログ

    25 users

    sakebook.hatenablog.com

    久しぶりの更新です。 コードレビューや動作確認などでスマホ画面のキャプチャを貼り付けたくなることがあります。 そういう時に、シュッとキャプチャをとってClipboardに貼り付けられるツールを作りました。 github.com インストールはHomebrew経由で行えます。 $ brew tap sakebook/tap && brew install pbssc オプションをつけてOSを指定して実行できます。 // Android $ pbssc -a // iOS $ pbssc -i READMEにdemo動画があります。 実装のコアは既存ツールに依存 実際にキャプチャを撮る部分はadbとlibimobiledeviceに依存しています。 adb、つまりAndroid端末だと次のようにキャプチャを取れます。 $ adb exec-out screencap -p > example.

    • テクノロジー
    • 2021/08/14 12:03
    • shell
    • あとで読む
    • dukatでKotlin/JSを快適にする - メモ2ブログ

      5 users

      sakebook.hatenablog.com

      前回、Kotlinで気持ちよくJSのライブラリを利用するには、モジュールを作成してあげる必要があると書きました。 sakebook.hatenablog.com しかしこれをちゃんとやろうとすると、結構な手間になります。 定義して使い回しできるようにしている人がチラホラいます。 公式で出してくれれば揺らぎもなくてよいのになと思っていたら、公式からでてました。 github.com dukat d.tsの型定義ファイルからKotlinのコードを自動生成してくれます。 まだexperimentalですが、kotlin js pluginに含まれており、ビルドに組み込むことができます。 gradle.properties kotlin.js.experimental.generateKotlinExternals=true build.gradle.kts plugins { kotlin("j

      • テクノロジー
      • 2020/02/27 17:53
      • Kotlin
      • JavaScript
      • ライブラリ
      • techfeed
      • GitHub
      • Android
      • あとで読む
      • 続続・Androidアプリ開発を学生に教えた話 - メモ2ブログ

        5 users

        sakebook.hatenablog.com

        今までと同じく、TRUNKから講師の依頼があったので講師をしてきました。 過去の話はこちらです sakebook.hatenablog.com sakebook.hatenablog.com 進め方 週一で、一回あたり2~3時間の全8回のコースで、全体を通すとおよそ2ヶ月のコースとなり、今までで最長のものでした。 周りと圧倒的に差をつけるスキルアップの1ヶ月 - TRUNK CAMP | TRUNK 「kotlinでアプリ開発をしてストアにアプリを公開する」というのが今回のゴールでした。 以前より回数があるので、各自でアプリを作る形にして進めていこうと考えました。具体的には、何かしらのWeb APIと連携してそれをリスト表示するものを考えていました。 じゃんけんアプリなども考えたのですが、皆が同じアプリを作ってストアに公開してもストアからしたらノイズになってしまうかなと考えて、別のアプリに

        • テクノロジー
        • 2017/12/27 00:05
        • JavaからKotlinに変換してSupport LibraryとMockitoとRobolectricでハマった話とその解決方法 - メモ2ブログ

          5 users

          sakebook.hatenablog.com

          先日勤務先で開発合宿に行きました。プロダクトのKotlin化が途中だったので、仕上げてきました。 スライドでは省略した、ハマった点の詳細を共有します。 確認できるサンプルを用意してあります。サンプルの環境は次の通りです。 Android Studio: 2.3.3 Support Library: 25.3.1 Kotlin: 1.1.3-2 Mockito: 2.8.47 Robolectric: 3.3.2 github.com ハマった点 Non-NullにNullが入る Abstractクラスのテストで変更が反映されない @Jvmアノテーションを消せない Non-NullにNullが入る JavaからKotlinへは、Android Studioの機能でファイル単位で変換できます。 Javaで定義されているメソッドを呼び出す際に、次のエラーが起きてアプリがクラッシュすることがありま

          • テクノロジー
          • 2017/08/19 18:11
          • Kotlin
          • Java
          • RecyclerViewで複数のDividerを実装する - メモ2ブログ

            3 users

            sakebook.hatenablog.com

            RecyclerViewでは、Divider(区切り)は自分で実装しなければなりません。 標準の線を引く方法はよく見つかるのですが、複数の線を引いたり、逆に線を引かなかったりするというのがあまり見つからないのでまとめました。 Support Libraryに追加されたDividerItemDecoration 確認したSupport Libraryのバージョンは 25.3.1 です。 標準の線は、Support Libraryの DividerItemDecoration を使うことで引けます。内部の実装は、 mDivider というDrawableを、Canvasに描画しています。 なので、描画をさせなければ線を引かない風にできますし、描画するDrawableを変えれば、異なる線を引くことができます。 基本的な流れ 描画領域の確保 区切り線の描画領域は ItemDecoration#ge

            • 世の中
            • 2017/06/14 14:50
            • Bottom Navigationをガイドラインぽく実装する - メモ2ブログ

              16 users

              sakebook.hatenablog.com

              Bottom Navigationはサポートライブラリが提供されています。 しかし、単純に使うだけではガイドラインぽくなりません。 ガイドラインぽく実装してみました。 ガイドラインぽさ Navigation Barを含んでBottom Navigationにする 下にスクロールすると隠れる コンテンツを最大限見せる Snackbarを上に表示する 影を表示する 同じタブを選択するとタブの一番上にスクロールする ステートの初期化 Navigation Barを含んでBottom Navigationにする 戻るボタンなどが置いてある、Navigation BarもBottom Navigationに合わせた配色になっています。 API Level 21から、Navigation Barの色を変更できるのでstyleで設定しています。 values-21/styles.xml <resourc

              • テクノロジー
              • 2017/02/12 08:10
              • Android
              • UI
              • material
              • animation
              • design
              • ニッチなアプリ「Screen Scanner」を作った - メモ2ブログ

                4 users

                sakebook.hatenablog.com

                スマホに表示されているバーコードを読み取るアプリを作りました。画像を渡して読み取ることもできます。カメラで読み取る機能は現状つけていません。 play.google.com 動機(1年半前) 今から1年半ほど前の話です。 スマホのサイト上に表示されたQRコードを読み取りたいことがあったのですが、スマホが1台しかなく、それを読み取る手段がありませんでした。そこに不便を覚えたので、作ろうと思いました。 バーコード読み取りには、Zxing(ゼブラクロッシング)というOSSがあることを知っていたので、それを使おうと思いました。 画面にバーコードを置いて動かすことはできたので、画面を透過して対象のバーコードの上に載っければ行けるかなーと思っていたら、 アプリからキャプチャできるのは自身だけ のようで、透過部分が真っ暗になりました。 解消するにはルート権限を取るしかない(実は後述の方法はあった)ようで

                • テクノロジー
                • 2017/01/23 08:00
                • AWS LambdaでKotlinのコードを動かす - メモ2ブログ

                  3 users

                  sakebook.hatenablog.com

                  Web APIを作ってみたいと思い、AWS Lambdaを触ってみました。PythonかNodeかJavaが使えるとのことだったので、自分が一番書きやすいKotlinで動かしてみるところまでやりました。 まだ詳しくわかっていない部分が多いので、動作したことのメモ書き程度。 確認した順番 チュートリアルを見ながらNodeの hello-world のblueprintで動作確認。 IntelliJでMavenプロジェクトでJavaファイルを作成して mvn clean package IntelliJでGradleプロジェクトでJavaファイルを作成して ./gradlew clean assemble IntelliJでGradleプロジェクトでktファイルを作成して ./gradlew clean build 上記のようにやっていくことで、問題の切り分けを行いながら確認しました。 詰まっ

                  • テクノロジー
                  • 2017/01/11 23:23
                  • GenymotionにGooglePlayを入れるのが簡単になってた - メモ2ブログ

                    5 users

                    sakebook.hatenablog.com

                    以前もGenymotionでGooglePlayを動かせるようにする記事を書いたのですが、それよりも簡単な方法が、公式のQAで紹介されていました。 sakebook.hatenablog.com 次のサイトから、zipファイルを落として起動しているGenymotionのEmulatorに入れるだけです。ファイルが一つで済むようになってました。 Platformは x86 を選択 AndroidはGooglePlayを使えるようにしようとしているEmulatorのOSバージョンを選択 Varientはnano を選択 Downloadボタンを選択 ただし、Genymotionのバージョンが、 2.7.2以上 の必要があります。 時々失敗しますが、その場合はEmulatorを作り直して再度zipを入れるとうまくいきました。 参考 Frequently Asked Questions / Gen

                    • テクノロジー
                    • 2017/01/11 23:21
                    • android
                    • google
                    • MashwmallowでqueryIntentActivitiesの挙動が変わってた - メモ2ブログ

                      5 users

                      sakebook.hatenablog.com

                      Chrome Custom Tabsを使っていて、公式のサンプルにあるCustomTabsHelperを流用していたのですが、Mashwmallowでうまく動かないことがありました。 CustomTabsHelper内で、PackageManager#queryIntentActivitiesを使っているのですが、その挙動がMashwmallow以前と以降で異なっていたのが原因でした。 どう変わったのかと、回避方法を紹介します。 Mashwmallow以前 次のように呼ぶことで、引数のIntentに対応できるActivityを持つアプリを取得できます。 PackageManager pm = this.getPackageManager(); List<ResolveInfo> resolvedActivityList = pm.queryIntentActivities(intent,

                      • テクノロジー
                      • 2016/09/06 09:48
                      • android
                      • chrome
                      • Parallaxでリッチなチュートリアルを作成する - メモ2ブログ

                        4 users

                        sakebook.hatenablog.com

                        時々見かける、手が込んでる感じがするチュートリアルを作成するためのチュートリアルです。 6つのパターンを紹介します。GitHubに上がっているコードを元に説明します。 github.com 背景をグラデーションさせる インジケーターを表示する インジケーターを変形させる Viewをアニメーションさせる Viewを指定位置へアニメーションさせる 視差を使う 基本的な構成として、ViewPagerと、アダプターにFragmentPagerAdapterを使っています。 なので子要素はFragmentです。 背景をグラデーションさせる GradationActivity 以前紹介したArgbEvaluatorを利用しています。 sakebook.hatenablog.com 2色間のグラデーションを行うので、 画面数+1の色の配列を用意 するのがポイントです。 今回の例だと画面数が5つなので、6

                        • テクノロジー
                        • 2016/06/30 19:25
                        • ウォークスルー
                        • Android
                        • チュートリアル
                        • スプラッシュにはActivityはいらない - メモ2ブログ

                          46 users

                          sakebook.hatenablog.com

                          スプラッシュ iOSだとLaunchScreenとか言われる、起動時に出てくる画面です。 Androidだと、ユーザに無駄な待ち時間を与えるということで不要だと言われてたのですが、最近はGoogle製のアプリが、軒並みスプラッシュを入れてきています。 Bottom Navigationのことといい、考え方が変わってきたのでしょう。 Android開発を行う以上、プラットフォームが出すガイドラインに合わせるのが、結果的にユーザに良い体験を与えることにつながります。 スプラッシュについては、iOSと同様に、LaunchScreenというPatternで紹介されています。その実装方法を紹介します。 Activityあり SplashActivityなどを用意して、起動時に呼び出します。 なんらかの処理や、一定時間を経過した後にメインのActivityを起動させます。 DelaySplashAct

                          • テクノロジー
                          • 2016/06/01 10:21
                          • Android
                          • splash
                          • ux
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                          • Android Support Library 23.2で追加されたChrome Custom TabsのBottom barを試してみた。 - メモ2ブログ

                            10 users

                            sakebook.hatenablog.com

                            Chrome Custom Tabs Webページを自分のアプリ内ブラウザで開くかのごとく、Chromeを使って開くことができる機能です。 利用するにはChromeのバージョンが45以上であることが必要です。 Chrome Custom Tabs自体は23.1.0から提供されていた機能ですが、新たにBottom barが提供されました。 今まではアクションボタンが一つしか置けない制約があったのですが、今回の更新でBottom barにItemが置けるようになったのでその機能を試してみました。 Bottom bar 色の変更とItem(5つまで)の設置ができます。 Bottom barと紹介してきましたが、中ではsecondaryToolbarと呼ばれています。 次のメソッドで色を指定できます。デフォルトではToolbarと同じ色が使われます。 public CustomTabsIntent

                            • テクノロジー
                            • 2016/04/21 09:31
                            • Android
                            • chrome
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                            • Androidアプリ開発を学生に教えた話 - メモ2ブログ

                              5 users

                              sakebook.hatenablog.com

                              縁あって、学生に様々なスキルを教えるサービスで、Android開発の講義を開きました。その際流れと知見、及び思ったことをまとめます。 経緯 前職の同期が、起業して件のサービス(Trunk)を始めた。エンジニアとしてのスキルなども知っていたため、Androidアプリ開発の講義を開いてくれないか?と持ちかけられた。休日も会うような仲だったため、不信感などはなかった。 社会人になる際にプログラミングの勉強を始めて、現在社会人4年目だが、そのようにまとめて教えるという機会はなかったので、自身のスキルの確認も兼ねて引き受けてみることにした。 現在働いている会社にも自分から説明し、社名の表示や開催場所として弊社で行えることとなった。 準備 その同期と相談し、全5回で、一度の講義は2時間としました。週一で、一月で終わるくらいがちょうどいいかなと。 しかし、いざ教えようとなって、自分自身もまとまった形で教

                              • テクノロジー
                              • 2016/04/11 12:15
                              • 続・Androidアプリ開発を学生に教えた話 - メモ2ブログ

                                25 users

                                sakebook.hatenablog.com

                                再び 以前と同じく、TrunkでAndroid開発のトレーニングを請け負いました。 sakebook.hatenablog.com 今回は、1ヶ月でカメラアプリを作成してストアへ申請するというものでした。 1ヶ月と言っても、1回3時間の講義を4回行うという形式です。 前回の反省を踏まえ、一度の講義の時間を長くしています。 前回と異なり、スキルを身につけるというより、作り上げることをテーマにしていました。 対象は、学校やインターンでJavaを習った方限定としました。 募集 前回、知識レベルに差があったのが教えにくかったので、前提として、Javaの文法がわかる程度の学生を対象としました。 参加枠は4人でしたが、応募してきた方は半分の2人でした。。 第1回 speakerdeck.com 狙い Android Studioでプロジェクトを作成した時にいろいろファイルが生成されるが、どれが自分で編

                                • テクノロジー
                                • 2016/04/11 09:08
                                • Android
                                • ブコメしたいだけ
                                • あとで読む
                                • 仕事術
                                • ビルド時にいろんな値を生成する - メモ2ブログ

                                  14 users

                                  sakebook.hatenablog.com

                                  ビルドに応じて値を動的に制御したい欲はあると思います。いくつか方法をまとめました。 BuildConfigに追加する build.gradleに定義することで、自動生成されるBuildConfig.javaに値を定義できます。 build.gradleに、直接値を書くのではなくて、gradle.propertiesから読み込む方法をとります。 gradle.propertiesの扱いについては、過去の記事を参考にしていただけると。 sakebook.hatenablog.com gradle.propertiesに適当な値を設定します。 ... from_properties=true hoge_api_key=hogehogehoge hoge_version=10000 hoge_array={"a", "b", "c"} hoge_pi=3.14 properties_margin=

                                  • テクノロジー
                                  • 2015/12/21 16:38
                                  • Android Studio
                                  • ビルド
                                  • Gradle
                                  • Android
                                  • Link Bubbleの代わりに使うアプリ「Link Stack」を作った - メモ2ブログ

                                    6 users

                                    sakebook.hatenablog.com

                                    Link Bubbleを使っていて Link Bubbleというアプリがあるのですが、便利です。 TwitterなどのTLを一覧してる時に、いくつも開きたいLinkがあるときに、いちいちブラウザを開いては閉じて開いて、とするところを、開きたいLinkをフローティングアイコンに貯めておくことができるアプリです。 後ろで読み込みもしているので、アイコンからLinkを開くときには読み込みが完了していて、待ち時間を有効活用できます。 自分の使い方と合っていたので愛用しているのですが、最近クラッシュが多かったり、クラッシュ後に複数のBubbleを開き直すことを繰り返して、通信料がめちゃくちゃ多くなる問題がありました。 Chrome Custom Tabs Chrome Custom Tabsは、ざっくり言うと、別アプリからChromeを、同一アプリ間のように呼び出すことができる仕組みです。 このサン

                                    • テクノロジー
                                    • 2015/11/10 08:42
                                    • android
                                    • Chrome
                                    • iOSでのコールバック処理の3つの書き方(Swift) - メモ2ブログ

                                      13 users

                                      sakebook.hatenablog.com

                                      最近iOSのアプリ開発ばかりしています。 通信や非同期での処理、ユーザアクションなど、様々な箇所でコールバックを受けたい場合があって、それぞれ適した使いどころがあると思ったのでまとめます。 方法は3つ Protocol Closure NSNotification 一つずつ説明していきます。 Protocol 一つは、Protocolを用いたDelegateパターンです。 次のように記述します。 protocol TaskDelegate { func complete(result: AnyObject) func failed(error: NSError) } final class Task { var delegate: TaskDelegate? ... func someTask() { ... someTaskResult(someResult, error: error)

                                      • テクノロジー
                                      • 2015/10/20 20:24
                                      • swift
                                      • iOS
                                      • アプリのインストール・更新・アンインストールの検知 - メモ2ブログ

                                        3 users

                                        sakebook.hatenablog.com

                                        Broadcast アプリの情報の変化に関するものは、BroadcastがOSから投げられるので、それを受け取るように作れば、検知できます。 引っかかったところ アンインストール時には、android.intent.action.PACKAGE_REMOVED が、投げられるので、それで良いと思っていたのですが、これはアプリの更新時にも投げられます。 アプリの更新時には、 android.intent.action.PACKAGE_REMOVED android.intent.action.PACKAGE_ADDED android.intent.action.PACKAGE_REPLACED という風に複数Broadcastが投げられます。 インストールのときは、android.intent.action.PACKAGE_INSTALLを受け取れば良いと思っていたのですが、API Lev

                                        • 世の中
                                        • 2015/04/28 21:06
                                        • Go mobileでサンプルアプリを動かした - メモ2ブログ

                                          5 users

                                          sakebook.hatenablog.com

                                          go1.4 Androidに対応したのが1.4からなので、そうでない場合は最新版にします。 homebrewで入れたので、以下のコマンドを入力します。 $ brew upgrade go $ go version go version go1.4 darwin/amd64 合わせてGOPATHも確認します。 GOPATHの説明はこの記事がわかりやすかったです。 参考にして僕も同様の設定にしました。 bash_profile ... GOHOME={適当なディレクトリ} export GOPATH=${GOHOME}/third_party:${GOHOME}/myproject PATH=$PATH:$GOHOME/third_party/bin:$GOHOME/myproject # GOROOTはhomebrewでインストールした人は設定されてる。 # /usr/local/Cella

                                          • テクノロジー
                                          • 2015/04/16 17:56
                                          • Go
                                          • Android
                                          • GradleビルドでPropertyを渡してBuildConfigに追加する - メモ2ブログ

                                            9 users

                                            sakebook.hatenablog.com

                                            いくつかGradleスクリプトからビルド対象を変更する方法があります。 productFlavorsでソース切り分け Flavor別に、ソースファイルごとに分けられる機能です。 OEMや、有料版などでソースを一部分載せ替えたりするときなどに有効です。 buildConfigFieldで値変更 前述のように大きく変更はしないが、一部変更したいときなどに有効な方法です。 build.gradle productFlavors { production { buildConfigField "boolean", "BOOL", "true" buildConfigField "String", "STR", "hoge" } log { buildConfigField "boolean", "BOOL", "false" buildConfigField "String", "STR", "h

                                            • テクノロジー
                                            • 2014/12/30 09:06
                                            • Android
                                            • gradle
                                            • Android Studioでライブラリを取り込む3つの方法 - メモ2ブログ

                                              35 users

                                              sakebook.hatenablog.com

                                              以下の3種類があります。 A. libs配下にjarを配置 B. ライブラリのprojectフォルダを読み込む C. 外部のリポジトリからローカルに取り込む それぞれの具体的な手順と、長所と短所を上げていきます。 A. libs配下にjarを配置 広告のSDKなどを組み込む際によく用いる。 手順 jarのファイル名はandroid-support-v4.jarとする。 ${module}/libsフォルダを作成する moduleは適宜変更してください。 jarファイルを${module}/libsフォルダに配置する ${module}/build.gradleにjarのパスを指定するため以下のように追記 dependencies { compile fileTree(dir: 'libs', include: '*.jar') compile files('libs/android-sup

                                              • テクノロジー
                                              • 2014/11/04 21:00
                                              • Android Studio
                                              • Gradle
                                              • Android
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                                              • GradleスクリプトからShellを実行 - メモ2ブログ

                                                13 users

                                                sakebook.hatenablog.com

                                                ビルド終了時に通知を飛ばしたい。 apkをビルドして、deploygateに挙げ終わったら、Slackなどに自動で通知をしたいと思いました。 Slackにテスト投稿がかさむので、PushBulletで試しに検証しました。 execute //build.gradle // 指定したデバイスに通知が送られます。 task push1(type:Exec) { "curl -u [token]: https://api.pushbullet.com/v2/pushes -d device_iden=[device_iden] -d type=note -d title=title -d body=body".execute() } 通知は送れたのですが、build.gradleの同期の度に実行されて非常によろしくないです。 なので、次のように書きます。 executable //build.g

                                                • テクノロジー
                                                • 2014/09/03 12:58
                                                • Gradle
                                                • slack
                                                • gradle.propertiesはリポジトリに含めるべきか - メモ2ブログ

                                                  4 users

                                                  sakebook.hatenablog.com

                                                  gradleのタスクのプロパティ値を定義できる gradle.propertiesで定義した値は、build.gradle内で使うことが出来ます。 なので、署名時に必要な情報をgradle.propertiesで定義してファイル自体はリポジトリに含めない方法を取っていました。 しかし、さまざまなプラグインで各プロジェクトのgradle.propertiesで定義した値を使うことがあるため、リポジトリに含めないとTravis CIやサーバに用意したJenkinsなど、CIサーバでビルドするときにエラーが起きることが多々あります。 リポジトリに含めたくない情報は~/.gradle/gradle.propertiesで定義する ~/.gradle/gradle.propertiesで定義した値も、プロジェクトから参照できます。 各プロジェクトで定義した値と名前が重複していた場合は、~/.grad

                                                  • テクノロジー
                                                  • 2014/08/12 07:10
                                                  • Gradle
                                                  • 開発
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