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こんにちは。久しぶりの投稿です、FTGです。 ゴーリストのセールスとして、欠かせないのが求人メディアや 人材派遣会社など人材サービスに関する知識です。 今回、私が調査(勉強)した人材サービスについて、カオスマップを作成しました。 (流行りにのっかてみました(´Д` )) HR業界の方はもちろん、人事・採用担当者、 また、ターゲット先を探している営業担当者の方必見です。 「業種別にみる人材サービスのカオスマップ」ぜひ、ご覧ください。 人材サービス 業界別カオスマップ (※2017/10/27更新) (看護媒体を追加いたしました。) 感想/まとめ ・サービス名を洗い出すのに時間がかかる ・ロゴデータを集めるのに時間がかかる ・ロゴデータの配置に時間がかかる →容量が悪いのと飽き性な所があるので丸2ヶ月間くらい時間かかりました…。 やはり、リストで見るより「ロゴ=ビジュアル」で見る方がわかりやす
大阪支社の河村です。 今回は、Facebookメッセンジャーと連携して、自社メディアのコンテンツ発信ができるbotサービスを導入した話です。 ※下の画像をクリックすると、メッセンジャーアプリが起動します。 botというのは、機械が自動で発信したり返信するシステムで、これまで人間が行ってきた作業を効率的にするものです。 自動音声による電話対応みたいなものです。 「なにそれ、もっともっと詳しく知りたいっ」て方は下のリンクへどうぞ。 dic.nicovideo.jp Twitterなんかでは結構botアカウントが存在してて、本人だと思ってたら、実はbotだったという事があります。 Facebookでも去年から可能になり、Facebookメッセンジャーと連携しbotを導入している企業ページもたくさんあります。 有名どこでは、Wantedlyさんとか、ライフネット生命さんとか、毎日新聞さんが導入して
セールスのすぎやんです。 ゴーリストにも、2017年4月に新卒6名が入社してくれました。今、彼らは各事業部に配属され、OJTを通じて必死で業務を覚えています。 そんな中、皆が良く口にするのが「ビジネス上のコミュニケーションが想像以上に難しい。」ということです。元々会話が苦手というわけではなく、むしろコミュニケーションは得意領域と感じていた人にこそ多く見られます。 そこで今回は、彼ら新卒のメンバーに向けて「ビジネス上のコミュニケーション」について、書いてみました。 ビジネス上のコミュニケーションとは まず、「コミュニケーション」とググると、「気持・意見などを、言葉などを通じて相手に伝えること。通じ合い。」と出てきます。これは何となく分かると思います。 では、「ビジネス上の」という言葉が加わることで、なにが変わり、難しくなるのでしょうか。 [人を動かす手段であること] まず、ビジネス上のコミュ
こんにちはRicoです! 今回は、弊社がHRogリストやHRogチャートなどの サービスを提供するまでに、どのようなことを行っているのか、 説明させていただこうと思います! みなさんに、より簡単に想像をしていただくため、 魚の流通過程に例えて説明させていただきます。 データ取得からサービス提供まで ①クローリング まずは「クローリング」と言って、 各媒体の詳細ページ上にあるHTMLを テキストデータとして取得してきます。 魚の流通過程で例えますと、こちらの作業は 漁獲に当たる部分となります。 漁場(各媒体)へ行き、 魚(データ)を漁ってくるという 漁業(データ取得)の根本となる部分です。 その際、海が荒れていて船が出せなかったり(通信エラー) 漁場の水質が変わり、漁れるはずの魚が取れなかったり(サイト改変) あらゆる問題が起こりますが、新鮮な魚(データ)を提供するため、 日々その時々に合っ
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