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大谷翔平
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Amazon EC2でシステムを構築方法、バックアップなどの運用方法などを解説 自作のOSイメージをアップ ロードバランシング(負荷分散) OSのイメージバックアップ データベースのバックアップ 自動スケールアウト 無限の可能性を秘めたクラウドシステムの解説 今まで紹介したのは、コマンドラインでEC2操る方法でしたが、実はEC2のほとんどの作業はElasticFoxとS3 Organizerで行うことが出来ます。 今日は便利ツールの一つ目Elastic Foxを紹介したいと思います。 まず以下のリンクからプラグインをダウンロードして下さい Elastic Foxのダウンロード スクリーンショット 設定ですが、以下の三つの情報が必要になります メールアドレス:アカウントの作成時に使ったアドレスです。 access id:Access IdentifiersにあるAccess Key IDです
いよいよ実際にEBSをmysqlのデータ保存先に使ってみましょう 今回は実用に耐えるように8GBの領域をmysqlの為に確保して運用する例を紹介します 1.EBS領域を確保する $ ec2-create-volume -z us-east-1b -s 8 解説: -s の後ろは8GBの領域を確保するという意味です。 2.EBS領域の状態を確認する $ ec2-describe-volumes 実行結果: VOLUME vol-XXXXXXX 8 us-east-1a available XXXX-XX-XXTXX:XX:XX+0000 3.EC2インスタンスの状態を確認する $ ec2-describe-instances RESERVATION r-XXXXX XXXXXXXXX default INSTANCE i-xxxxxx ami-XXXXXX ec2-XXX-XXX-XXX-X
Amazon EC2でシステムを構築方法、バックアップなどの運用方法などを解説 自作のOSイメージをアップ ロードバランシング(負荷分散) OSのイメージバックアップ データベースのバックアップ 自動スケールアウト 無限の可能性を秘めたクラウドシステムの解説 今回はEC2のためにOSのイメージを用意する方法を解説します。 前もって言うとちょっと大変です やはり他の人が作ったものを使うのは結構怖いですよね EC2はスクラッチで作ったOSのイメージをアップロードすることが出来ます。 1.rubyをインストールする yum install -y ruby 2.amiツールをインストールする AMIツールをダウンロードする # rpm -ivh ec2-ami-tools.noarch.rpm 3.OSをインストールするディスクスペースを確保する # dd if=/dev/zero of=ec2-
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