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新時代の漫画コンテンツとして期待された韓国発の縦読みウェブ漫画「ウェブトゥーン」が苦境に立たされている。 【写真】まさに女神…韓国の美しすぎるウェブトゥーン作家 振り返れば今年6月、韓国最大手IT企業NAVER(ネイバー)のグループ会社「ネイバーウェブトゥーン」の親会社「ウェブトゥーンエンターテインメント」がナスダックに上場した。上場初日は株価が公募価格より10%近く上昇し、「アジアのディズニー」という声まで上がった。 しかし、ここがピークとなってしまう可能性が出てきた。 業績不振で集団訴訟まで 原因は、ナスダック上場後、初めて公表された第2四半期の業績発表だ。 去る8月9日に発表されたウェブトゥーンエンターテインメントの2024年第2四半期の売上は、前年同期比で0.1%増加し、3億2097万ドル(約472億円)だった。ただ営業利益はマイナス7660万ドル(約112億円)の赤字だ。 市場の
韓国ではいまだに徴兵制度が導入されているのは周知の事実だ。青春を謳歌できるはずの10代後半から20代の約2年を軍で過ごすという事実は、残酷でもある。 【関連】“兵役逃れ”が発覚した韓国スター10人…その手口とは? こうした状況から、現役兵士に向かって慰問の手紙を書かせることを強要する学校がいまだに残っている。 いま、その慰問手紙が大きなトラブルを生んでいる。 最近、とあるオンラインコミュニティに、匿名の女子高校生が軍将兵に送った慰問手紙の内容が公開された。 この手紙には「これからの人生には試練が多いのに、これくらい勝てないと男ではないですよね?」「寒いし、雪が降っても頑張ってくださいね^^」などと、慰問というより、小馬鹿にしたような内容が書かれていた。 そんな女子高生への怒りの声が多数上がるかと思いきや、意外にも「慰問手紙自体が時代錯誤な発想」「奉仕活動として強制する文化が残っていることに
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