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特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 当ブログのこれから まぁ更新しない・・・したとしてもオレ基準でやってるので当たり前っちゃ当たり前なんですけど、ただでさえこじんまりやってたこのブログ、さらに過疎化がエスカレートしておりまして・・・。 どうせなら来年は辺境にふさわしい構成で行くか、と思っています。というか今思った。 辺境っぽさを具体的に煮詰めたわけじゃございませんし、プラットホームの鞍替え・・・引っ越しもあり?・・・とか頭をかすめたりするんですけど、さすがにそれは面倒すぎます。 まぁとどのつまりこのままダラダラやることになるでしょう・・・w。 強いて言えば、最近内容のなさをごまかす体でイラストの割合が増えすぎでしたので、ちょっと減らしてみるのがいいかも。 やっぱり一記事につきアイキャッチ画像ひとつぐらいが丁度かもしれん。 あと、できればたとえ一行でも見た作品すべての感
特別お題「わたしの2022年」 2022年映画とドラマのミーハー的おまとめ10 目次 2022年映画とドラマのミーハー的おまとめ10 風起隴西<ふうきろうせい>SPY of Three Kingdoms RRR 僕の巡査 エルピス THE BATMAN-ザ・バットマン- ニトラム ハウス・オブ・ザ・ドラゴン/シーズン1 ロード・オブ・ザ・リング力の指輪/シーズン1 ギルデッド・エイジ -ニューヨーク黄金時代- PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL 今年もドラマ方面にうつつを抜かしまくりましたので、さっぱり映画を見ておりませぬ。 ならいっそドラマもひっくるめたろ!と、思いつきましたので、ためしにやってみたいと思います。 しかしドラマは日本に来るのが遅いため、2022年という縛りをつけると、けっこう狭き門なのですり抜けるのが苦しいですね・・・。 そこはオレ様基準になるのですが
RRR/S・S・ラージャマウリ 映画「RRR」ラーマさん 言うまでもなく世界的大ヒット映画ですよね。 アタイもなんとかIMAXで滑り込み鑑賞できまして、ラージャマウリ監督のスゴさを再認識すると共に、エンタメにおけるインドの地位を大きく実感するものであります。 いやしかしインド俳優さんの身体能力どうなってんの? 昔からインド映画を見るたびにこの人たちの関節は一体どんな素材でできているのか・・・・体を構成するパーツの数は一体何割増しなのか?と真剣に疑問だったのですが、その中でもラージャマウリ監督作におけるキャストの動きは、人体のレベルを超えています。 腕の筋肉ひとつとっても、上腕100頭筋とか短橈側手根伸筋Part3ぐらいまでありそうです。 もうこうなったら、人類カテゴリの中において、新しいジャンルを作るべきでは??? イバラの鞭もはねるヒゲとまつげと血と汗と咆哮の乱舞 劇場でミーハーが目撃し
Morbius/ダニエル・エスピノーサ ヴィランの悲しきピクニック・・・じゃなくてビギニング そもそもモービウスっていうのは、マーベルコミックのヴィランらしい。 アタイはよく知らないんですけど、ゆうたらスパイダーマンとの因縁があるとかないとか? まぁ確かにスパイダーマンはビュンビュン系の蜘蛛だしモービウスはビュンビュン系の吸血コウモリ。 ホームフィールドが似てると言えなくもないから、どっかでバッタリ会ってて「テメェ!!」とマウントとりあってても不思議じゃないよねぐらいの説得力はございます。 いや知りもしないのにいい加減なこと言いましたすいません。 ともかくスパイダーマンはひとまずどうでもいいんです。 (トム・ホランド版見てないんで・・・) 今回はヴィランが主役ということで、ヴェノムみたいなもんかいな?と思われましたがそれもまぁどうでもよろしいのです。 実際、ミーハーが釣られたのは1にも2に
ロード・オブ・ザ・リング&ホビットの落書き供養 感想を書けないまま落書きだけが降り積もってしまいましたので、ひとまず供養するとします・・・。 ほら、プライムで力の指輪の配信が始まったじゃないですか。 そこでまずはもう一度ピージャクのトルーキン世界に浸っておくか!と力強く膝ポンしちゃったわけです。 んーとですね、恥を忍んで申し上げます。 なんと、なんと、アタイときたらロードオブザリングは何度か見てるくせに、ホビットは超お初だったんですよね! だってほら、公開当時はなんかビルボに感情移入できる気がしなくて、ねぇ! マーティン・フリーマンは好きなんですが、ことビルボが主役と言われると「そ、そうなの?」みたいなテンションに・・・・。 結局そのままずるずると、ついに2022年をむかえました・・・。 ともかくよ! 今回はアマプラのおかげで良いきっかけができたので、いざホビット!!とばかり飛びつくことが
続々々、面白かった中華ドラマ(2022年6月~2022年8月) タイトルが若干手抜きに見えるかもしれませんが、認めます。 でも一応「いまさら変えたらもっとわけわからんくなる(私が)」という補足をご用意しました。 そこをさらに「路線を統一」という言葉に置き換えることにより、誰もが(主に私が)ハッピーにエンドしますね! うん、どうでもいいですよね、そうですよね・・・・。 話を変えましょう。 下に見えますのが過去2回分のピックアップでございます・・・。 もしすでにご覧いただいてたら、見飽きた前フリだと思います・・・工夫が及ばずどうもすびばぜ・・・ゲホゴホブフォッ!(コロナ後遺症) seicolin.hatenablog.com seicolin.hatenablog.com seicolin.hatenablog.com ちなみに今回は待望のドラマを見ることができましたので、松クラスがにぎやかな
水もしたたるミーハーチョイス5本 夏に見たいやつ・・・という縛りが入ると、やぱし最初にピンとくるのはホラーですよね・・・。 けど今年のような・・・ザンギエフにグーで殴られるような痛ってぇぇぇ暑さの中では、ゾンビあたりの腐敗が早そうなやつは想像力がたくましいほど臭いにむせるし・・・。 心霊物で面白いのは好きだけど、そもそも心霊現象をアタイ信じていないので、もぅぜんっぜんオバケでは怖くも涼しくもなれないんですよね・・。 そこで、今年はちょっとホラーから離れて、物理的に水もしたたるイケメンを見ながらヤクルト1000でも飲んで、夏を乗り切る免疫力をゲットしたらどうかなと・・・・。 しかも打ち水効果まで狙っています。 キャーアタイったら発想がエコじゃん!!! ・・・・とそのように思った次第です・・・・。 仕方ないじゃん・・・暑すぎてオツムが固ゆでになっとるのよ・・・。 水もしたたるミーハーチョイス5
The Man Who Fell to Earth/ニコラス・ローグ 今週のお題「SFといえば」 これSF映画ですよね? つーか、ボウイさんの存在そのものがSFであることを全世界に知らしめたこの映画。 ボウイさんから放たれるめくるめく美。 お話自体不思議な魅力がとぐろを巻いてて、ちょっと油断したらぐるぐる巻きにされて、じっくり締め付けられていく・・・・みたいなとこがあります。 締め付けられながらたぶんあのホルモン出ます。オピオイドだっけ? いやでもそんなことは置いときましょう。 アタイがこれを声高に推すのは、この映画にあのシーンがあるからです。 「あー、ボウイさん脱ぐからな。」とか思いましたか? そうです。いや、違います。違うってば。 冬場だったらここで字数を稼ぐのですが、活字の羅列は暑苦しいので、勿体ぶらずに申し上げます。 この映画のスペシャルシーン。それは。 なんと、気を失って鼻血を吹
陳飛宇 陳飛宇 由緒正しき生まれながらのスター 神のえこひいきが炸裂してるんですよ・・・。 まず生まれながらに家族のネームバリューが凄すぎるという、まがいものなしの血統書つき。 なんせかの名監督陳凱歌(チェン・カイコー)さんのご子息ですのよ・・・。 その時点でも充分凄いが、お母様も女優さんというだけあって、いまや目を見張るほど美しく成長なさり、身長まで188センチもあるという・・・・人材豊かな中国の中でも屈指の存在感を放っています。 まぁお血筋はともかくです。 造作としては、鼻筋や口元などがミーハーの嗜好にビンゴすぎてこたえられないわけですが、あとちょっと生意気な表情とかスイッチオン時の目つきの悪さが天下一品。 加えてはっとするような色気が放出する一瞬もあり、幅広いながらもとんがった魅力を備えています。 アタイはめっちゃ好きで好きで好きすぎて、未公開ドラマの配信などを待ちかねながら、似顔絵
風雲戦国之列国(The Warring States Period) これね~、春秋末期から戦国時代・・・秦が中国を統一するまでを各国の視点からドキュメンタリーっぽく見せてくれるドラマです。 いやぁなんせおもしろかったわ~~そのへんの時代に多少なりとも興味を持ってるアタイやそなたには、こたえられない逸品なのではないでしょうか~。 余談ですが、アタイは中学生のころ「世界のGo問」的な本を読んで、中国ダントツに怖いじゃん!!!ってなってから中国文化に興味を持ったクチですので・・・あらためて紀元前からその方面がおどろおどろしく充実していたことを見せつけられて、たいそう感慨深いです・・・。 風雲戦国之列国(The Warring States Period) 第1話燕国篇「燕過無痕」消え去りし国 ※ワンポイントおそろしメモ 第2話趙国篇「烈乱之国」動乱の国 ※ワンポイントおそろしメモ 第3話楚国篇
続々、面白かった中華ドラマ(2020年11月~2022年5月) ※九州天空城は惜しくも松竹梅入りにはできません・・・でもチャン・ルオユン好き・・・。 地球温暖化の影響でしょうか・・・地球の自転が加速して久しい昨今・・・。 つまり、前回からかれこれどんぐらい過ぎたでしょうか・・・。(遠い目) ドラマはそこそこ見てます。 健忘症は進んだもののブログの存在もまだ覚えています。 ただなぜかなかなかブログ更新につながらないんですよね。 その現象を単刀直入に表すなら「面倒くさかった」ということなんですがそれだと実も蓋もないじゃない・・・当座の急務としてボキャを増やし、もっと風流にごまかせることばを見つけたいものです・・・。 ということで、ことばの壁を克服してはいないものの一応言い訳を述べたので、ひさしぶりに松竹梅をやろうと思います・・・。 過去2回分のピックアップはこちらです・・・。 seicolin
天雷一部之春花秋月 空前絶後の兄上無双ドラマ タイムスリップラブ史劇というジャンルはもはや雨後のタケノコすぎて「あっそう・・・」としか言いようがないんですが、たまに光ったタケノコがあるので、やはり中国ドラマ油断ならない。 タケノコの中ではかぐや姫・・・いやさ兄上がまばゆく光っておりました。 月にゆかりのある名といい、昔話ごころがうずきます・・・。 ストーリーは、主人公の春花があっちとこっちを何往復もするお話です。 そこはまぁどうでもよろしいです。 ちなみに主役のチャオ・ルースーちゃんは演技もうまく、とても可愛いので安心して見ていられますが、それもこの際さておきましょう。 ぶっちゃけこのドラマをグラフにするなら、こんな感じでございます。 ほんとは円グラフにしたかったんですが10分程度のにわか仕込みではやり方が思い出せませんでした・・・。 以前はイラストレーターで苦もなく表を作っていたのに、人
Gaspard Ulliel さようなら・・・美しき天才よ・・・・な~んて言えるわけないじゃん!神様のバーカ!バーカ!バーカ! ある日突然、もうギャスパーはこの世にいません。 スキーの衝突事故でした・・・・。 ・・・などと言われましても晴天の霹靂の度が過ぎていて、当ミーハーはポカーンとするしかないんですよね。 えっ?なんで?そんなん聞いてませんけど? だってまだ37歳だったっていうじゃないですか。 いくら神様のひいきが高じて、こういうスペシャルな神の子は一刻も早く天国に迎えたいんじゃ!ってなったとしても、そこは民の信仰によってあがめられてる神様たるもの、世間体というものを今いちど振り返るべきじゃないんです? ぶっちゃけ時間を巻き戻してでも、歯を食いしばって思いとどまりなさいよ・・・・。 おかげでアタイの乙女心はもう傷だらけですよ・・・一体どうしてくれるんですか・・・。 そんなわけで、ご冥福
今年もよろしくお願いします。 今年もみかんはなしです 去年はまぁ、惜しかったです。 そういえばブログもほとんど更新してなかったですね・・・。 にもかかわらず、そのことに関してはとくに反省していませんので、我ながらそれもどうかと思います。いやほんと。 まぁ、そういう時もありますしもっとものぐさな時もありますし、でも少なくともブログの存在を覚えていますし、何よりわしはダメなやつじゃ・・・という自覚があるのでヨシとします。(自分に甘いタイプ) そんで、今日まさに2022年元旦。 明けたんですけど、だめですね。 今年の抱負を聞かれたけど、抱負ね・・・抱負・・・うーん抱負・・・と腕組みして悩んでしまった。 例年にも増して精神的な仕切り直しが行われていないので、多分、生活態度や気の持ちようはこれまでとさほど変わらずの年となるでしょう。 まぁ今は格別やる気スイッチが陥没してるかなと思うので、そこを解決で
Jade Dynasty(誅仙1) 中国武侠ファンタジー入門にピッタリ映画 ぶっちゃけアタイはこの映画を有料レンタルした時、志半ばで倒れました。 でも今しがた、無料配信になってたので再チャレンジしてみたら、最後までスルっと見れたのです。 なんでだろう・・・オツムのコンディションかしら・・・。 たぶん、中華ものを見る時は脳内モードの切り替えが必要なんですね。 で、めでたく最後まで見たんですが、大衆融合路線的に面白かった!!と言えば真っ赤な嘘になってしまいます。 はっきり言ってストーリー自体はどう持ち上げたらいいのかわからない。 が、選ばれし者が絶妙のコンディションの時に鑑賞するための映画だな、と思いましたし、ジャームッシュ映画なんかでカップルにこの映画を見せて「仲直りフラグかな?」と思わせるようなシーンに使われるのもアリ?みたいなとこがあります。いや、ないです。 さらにある意味「中国武侠えい
映画やドラマなどについての見たよメモ 一応もっと見てるはずなんだけど、めっきりもうろくしてまして、何を見たかあまし覚えてないんですよね・・・・。 新作は007ノータイムトゥーダイと最後の決闘裁判をなんとか観に行きたいんですが、時期を逃してしまったせいで上映回数が減ってしまって、動ける時間と合わないんですよ。うううううっ。007なんてIMAX以外では吹き替え版しか上映されていないし・・・。 あとキャンディマンもDVDスルーになりそうな予感・・・。くっ。 タイミング的に行けそうなのはきのう何食べた劇場版ぐらいですもんね・・・・。 映画やドラマなどについての見たよメモ 「映画」ある貴婦人の肖像(1996) 「映画」DUNE/デューン 砂の惑星(2020) 「映画」マティアス&マキシム(2019) 「ドラマ」フライト・アテンダント シーズン1(2020) 「ドラマ」メア・オブ・イーストタウン/ある
はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? seicolin.hatenablog.com コランにはじまりコランに終わる。 ミーハーブログをはじめたのは、グレゴワール・コランにはまったからです。 前にもどっかで書いたと思うけど、seicolinのcolinはこりん星は関係なくて、グレゴワール・コランのcolinです。 でも読みは「せいこりん」でオッケーです。 はてなブログを始めたきっかけは? プロバイダを乗り換えたからです。 それまではプロバイダのスペースでウェブサイトを作ってたんですがブログの方がラクかなと思って・・・。 自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事? seicolin.hatenablog.com indexです・・・。 一目で現状を把握できるので。 ブログを書きたくなるのはどんなとき? 正直言って
神探蒲松龄/ヴァッシュ・ヤン ジャッキー・チェンの妖怪退治ファンタジー まず序盤から驚きますよね。 ジャッキー・チェンが若返ってる!! それも少々盛ったというより、100年分ぐらい豪気に若返ってるんですよ。 これぞ近代技術の賜物ですよね。すっごい、すっごい、すっごいわぁぁ!! まぁ、それが最後まで続くとなると映像を作る方も見る方もお互い大変だと思うんですが、あくまで冒頭のボーナスなので冷えピタは必要ありません。 お話はといえば「ジャッキーも付いてるチャイニーズゴーストストーリー」みたいなの。 知る人ぞ知る(アタイは知る人ではありませんでした・・・)「聊斎志異」の原作者が主人公のモデルだそうです。なので主役の武器(?)は筆。 妖怪はCG実写入り乱れるやつで、なんか最近似た感じのやつ見たっけなと思ったらあれでした。 チェン・クンの陰陽師。(余談) seicolin.hatenablog.com
今週のお題「眠れないときにすること」 映画やドラマなどについての見たよメモ 映画やドラマなどについての見たよメモ 「ドラマ」蜀山戦記~赤き伝説~(2015) 「映画」ミッシングタワー(2021) 「映画」新ドラゴン・イン・ゾンビ・ソルジャー(2019) 「映画」どろろ(2007) 「ドラマ」女王ヴィクトリア 愛に生きる(2016) 「ドラマ」THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語(2021) その他 眠れない時(お題)にはもちろん映画やドラマを見るのです。 最近はどのサービスを選んでも、ラインナップの充実ぶりに驚く。 ちなみにアタイは中国ドラマ「東宮」を見たいがゆえにFODに入ろうかと血迷ってるとこなんですが、いやムリぜったいパンクする、と絶賛悶絶中であります。 「ドラマ」蜀山戦記~赤き伝説~(2015) これはまだとばしとばしで途中まで。 ともかく、↑の髪型のウィリアム・チャ
김재욱 ちなみに↑「愛の温度」このドラマ、アタイは主人公にさっぱり感情移入できませず視聴が難航した感ありましたが(たぶん感受性の老化です・・・)、役者さんみんな上手いし、もしアタイが恋愛現役世代だったら推せたのかも・・・。 ジェウクさんのクールな中に封じ込めたホットさがしみ出す役どころはたいそう良き良きでしたので、たとえ途中で「ケッ!」と寄り目になることがあったとしても、ジェウクファンは完走できると思います・・・アタイという経験者がじわりじわりと時間をかけて、見事完走したのが証拠です・・・。 なんせジェウクさんはですね・・・・。 いろっぽいんですよ・・・すべてが まずうなじが最高なんでございます。 いやうなじのみならず生え際から一本一本のおくれ毛にいたるまで、フェロモンが宿っておられます。 ドラマや映画で、まずビシっと決まったジェウクさんが出てきてわたしたちはのぼせあがりますよね。 しかし
映画やドラマなどについての見たよメモ 今週のお題「サボる」 スケッチが溜まりましたのでそろそろメモっときたいと思います。 もうちょっといろいろ見てると思うけど、描いてないのはあんまし覚えておりませぬ・・・。 脳内メモリ少な目なので、数か月サボればまぁそうなる・・・。 外付けの大容量頭脳が欲しいわぁ・・・。 映画やドラマなどについての見たよメモ 「ドラマ」Sweet Blood~赤い誘惑~(2021) 「映画」戦場のブラックボード(2015) 「映画」悪魔はいつもそこに(2020) 「映画」聖なる犯罪者(2019) 「映画」俺の心臓を撃て(2015 ) 「ドラマ」女王ヴィクトリア 愛に生きる(2016) 「ドラマ」ボイス~112の奇跡~(2017) 「ドラマ」大明皇妃(2019) 「ドラマ」THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語(2021) 「アニメ」天官賜福(2020) その他
Lords of Chaos/ジョナス・アカーランド ブラックメタルバンド「メイヘム」の黒歴史 知る人ぞ知る悪名高いあんなこんながジョナス・アカーランド監督によって映画化されたという「実話ベース」の部分がヒリヒリと沁みるやつです。 アタイはアカーランドファンなので、映画館で見れなかったぶん1100ポイントをつぎ込んで配信画面にへばりついて観ました。 ちなみにアタイ、お掃除BGMはいまだにメタルなんですが(お料理BGMは違いますから)、子供のころから有線のある暮らしだったせいか(母親が店をやっていたり住んでたマンションが有線つきだったり)身近でBGMのダダ流れる生活をしてた流れで聴いてる曲のバンド名とかタイトルとか、ろくに知らない状況です。 今もアレクサやようつべにお願いすれば、デスやらヘヴィやらひっくるめてメタル流してくれるしね・・・。 ですのでメイヘムも確かに聴き覚えがある気はするんです
Vienna Blood(2019) 事件へようこそ ミーハーを名乗るアタイがいともアッサリ「SHERLOCK」の脚本家が手掛けたドラマ!といううたい文句に釣りあげられ、実際みるみる夢中になったドラマです。 ミーハー以外の人の目にどう映るのかはわかりませんが、これはズバリ推しですよ! シャーロックのようなテンポのかけあいとか華やかさのあるドラマではございませんし、扱う素材の描き方が比較的マイルドではあるんですけど、面白い、面白いんです。 お話は本来1シーズン3話のところを6本に分けているので、2本でひとつの事件が1区切りつく感じです。 全6話というと海外ドラマにしてはとっつきやすい長さだと思いますよね? ところがいざ見始めるともっとくれ、この二人をもっとくれって悶えるし、実際ラストの雰囲気ではシーズンまだまだ続くよね?という確信が持てます。 は~~~早くシーズン2を見たいわ~~~~。 概要
Robert Pattinson ロバート・パティンソンはいいぞ まぁこれまでゆるく意識してるかなぐらいのつもりだったんですけど、そこにロバートの映画が落ちてたら拾うし、映画館にロバートのポスターがあればチケット買うし、配信にせよ検索かけるし、何にせよ見たら見たでそれなりの頻度でスケッチをしてるから、たぶん相当好きなはずなんですよね・・・。 すごいイケメンというよりは、ミーハー殺しのフェロモンがアタイの逃げ場を塞ぐ感パネェ人です。 なんだかんだと、ついにトワイライトシリーズまで完走しちゃったし・・・・。 でもこう見えて、アタイ匂いに神経質。 一時、ロブさんシャンプーしないとかくさいとか不潔とかのうわさが大々的に流れた時は「まじか!」とドン引きしそうになったんですよ。 けどよくよく考えてみたらアタイが直接実害をこうむることは金輪際なさそうだし、ならオッケーじゃん!!ってなりまして・・・。 今
映画やドラマなどについてのメモ(思い出せる範囲で) ここんとこ中華ドラマに偏りすぎでしたよねテヘペロ。 つーてもどんだけ偏ろうがその時見たいものを見りゃ良いかぁと思ってるわけですが、そろそろ洋ものも見たくなって参りましたので、ゆるくあれこれ手を出してます・・・。 まぁ予想外に早くやってきた梅雨のせいで五月の晴れ間が家事に翻弄されやすく、長いドラマを見るのに適してないという、ちゃぶ台スピンもの裏事情もあります・・・。 つーか今年の気候ヤバくない? 映画やドラマなどについてのメモ(思い出せる範囲で) 「ドラマ」レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星(2021) 「映画」魔界探偵ゴーゴリ(2019) 「ドラマ」オリジナル・シン-原生之罪-(2017) 「ドラマ」棋魂(2020 ) 「映画」女帝 春日局(1990) 「映画」殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990) 「ドラマ」レイズド・バイ・ウル
欧米の長髪イケメンキャラクターメモ2020 東洋編はこちら。 seicolin.hatenablog.com 今となっては、アジア時代劇のロンゲは豊作すぎて、とても中途半端・・・というかプロローグ未満的なことになっています。 仕切り直しをするとなれば、ピックアップキャラが300人は下りませんのでもう無理です。 だがしかし、ヘンリー・カヴィルを入れたかったので欧米編はやります。 やるといったらやる。(自爆) 欧米の長髪イケメンキャラクターメモ2020 「ウィッチャー」ゲラルト(ヘンリー・カヴィル) 「永遠に僕のもの」カルリートス(ロレンソ・フェロ) 「仮面の男」ルイ14世、フィリップ(レオナルド・ディカプリオ) ハリー・ヘインズ 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」レスタト(トム・クルーズ) 「ウィッチャー」ゲラルト(ヘンリー・カヴィル) seicolin.hatenablog.com ミ
映画とドラマ画像の蔵 今週のお題「おうち時間2021」 今年二回目の蔵入りになります・・・。 おうち時間で面白い映画やドラマに出会った時感想を書こうと思って似顔絵も描いておくんだけど、最近気温が上がったせいか、記事化する意欲が記事化する直前に蒸発しちゃって・・・。 こんな形で供養するより、ごく簡単にであってもドラマや映画タイトル別に記事化しておくほうが、あとあと気が変わった時整理がつきやすいのはわかってんですが、つい「まっいいか」ってなって蔵を安易に増築してしまう~~。 ウィンチェスターハウスか! まぁでも気が向いたらなんとか整理したいという気持ちはあるんだ・・・気持ちは・・。 あと、ここには役者さん目当てでチャレンジしたドラマがあまり肌に合わなくて視聴頓挫した場合、ハンコがわりに似顔絵だけでも描いておくか、ってなってるのもあります・・・。 映画とドラマ画像の蔵 「ドラマ」独孤皇后~乱世に
今週のお題「おうち時間2021」 映画やドラマなどについてのメモ(思い出せる範囲で) 今週のお題が「おうち時間」ということですが、そりゃ配信映画やドラマを見てるに決まってますよな・・・w ということで今回も視聴途中ドラマの覚え書きが多くなります・・・。 ちなみに昨今、円盤をプレイヤーにネジ込むワンステップを省略するため、配信で見ることが多いんで気づいたんすが、以前は一気配信だったサービスでも、最近は更新パターンに差はあるものの(週とか月に1回とか)徐々配信のパターンが増えてきたような気がします。ちょっとぉ!! ミーハーは脳のポンコツ化が進んでますので配信ペースによっては前回のあらすじを忘れてしまいますのやで・・・お願いだから一気に見せてくれや・・・。 映画やドラマなどについてのメモ(思い出せる範囲で) 「ドラマ」レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星(2021) 「舞台」髑髏城の7人 風
東方不敗のイラストメインですゴメン 新笑傲江湖の東方不敗(ディン・ユーシー丁禹兮) 前回キャライラスト限定で更新、という狼藉を働いたのは確かダウントン・アビーのトーマスでしたかね・・・。 その節はまことに申し訳ございませんでした。 アタイは頭がどうかしているので、たまに同じキャラをひたすら描きまくるという発作が起こってしまうため、時にイラストの供養が必要になるんですよね・・・。 まぁそれをやるためのブログですので、自分的には通常運転なんですが、このような発散ポストにお付き合いいただける方におかれましては、まことにありがとうございます・・・。 とはいえ、ラクガキのようなイラストだけで間を持たせるのは、さすがのアタイも罪悪感がございます。 一応最低限の情報は超簡単に載っけさせていただきます・・・(ペコペコペコ) 東方不敗(とうほうふはい)プロフィール 東方不敗(とうほうふはい)さんは、日月(じ
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