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ノーベル賞
seiya-orz.hatenablog.com
家でのうのうと過ごしているラズパイに仕事をさせるため、Hubotいれてみました。 macからssh接続で作業してます。参考にしたのは下記サイト。 www.tapun.net ラズパイのセットアップ まずはnpmのアップデートから。 sudo npm install -g npm 続いてnodejsのアップデートのためにnというnodejsのバージョン管理ソフトをインストール。 sudo npm install -g n そしてnodejsの安定版をインストール。 #安定版インストール n stable #最新版インストール n latest ここからはhubot関係をインストールします。 yoとgenerator-hubotとcoffee-scriptを入れます。 sudo npm install -g yo generator-hubot coffee-script 続いてbotの作成で
以前Admobを導入してみた記事を書きました。 seiya-orz.hatenablog.com テスト運用していると、たまにWebThreadからExceptionを受け取って、アプリが止まることがありました。 そのエラーの内容は「This application is modifying the autolayout engine from a background thread, which can lead to engine corruption and weird crashes. This will cause an exception in a future release.」リリースした時にも起こるかもよ、とか言われてます。 このエラーは、要するに、バックグラウンドスレッドからレイアウトいじっちゃダメですよ、という話。 ただ、自分で書いている部分にレイアウトをいじっている
ボタンを押してから画面遷移はストーリーボードを利用すれば簡単にできる。しかし、何かしらの処理を行ってから画面遷移とか、自分の場合だと「tableViewを横スワイプしてDeleteとEditが出てくるときの、Editを押した時に画面遷移したい」ときは、ストーリーボードではできない。ボタン見えてないし。そういった場合の解決策の話。 [iPhone] UITableView セルの選択 (Swift) このサイトがめちゃくちゃ参考になりました。 ポイントはストーリーボード上で、遷移元のView(A)の上の一番左のアイコンを右クリックして、manualの+記号を引っ張って、遷移先のView(B)と繋げること。これをすることによって、AからBへ遷移することが明示されているが、いつ遷移するかは手動で決めることが可能になる。上記サイトではmodalを選択しているが、自分はNavigation Barを
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