サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
shinjism.com
ここ最近、某iOSアプリ案件を一緒に進めているパートナー会社のエンジニアさんを、技術面で少しだけサポートさせていただいたりしています(知ってる範囲で質問に答えるだけですが)。 で、その某iOSアプリ案件、AWSとの連携があるかも…という流れになってきました。僕の担当パートではないのですが、多少興味もあったことからAmazon S3へファイルをアップロードするiOSアプリを試作してみました。 試作アプリはGitHubにアップしていますので、誤りとか、もっと良い方法とかあれば、フィードバックをいただけると嬉しいです。 以下、試作アプリをつくった手順について、簡単に解説していきます。 試作アプリの概要 アプリ内に画像ファイルやテキストファイルが混在したディレクトリを用意しておき、アップロードボタンをタップしたら同ディレクトリを圧縮したzipファイルを生成、Amazon S3へアップロードするとい
前の記事でも触れたように、第1回もくもく会ではQRコードの読み取りをテーマにもくもくしました。 このテーマは先人達がすでにやってることなので、お手本があれば1時間もかからずに終わるだろうと思っていましたが、Swiftのバージョンが3から4に上がって間もない昨今。時間内に用途に合わせてアレンジするところまでは辿り着けませんでした。が、QRコード読み取りまでは実現できたので、第1回もくもく会開催記念ということでコードをGistにアップしました。 QRコードに紐付いたWebサイトをSafariで開くという単純なしくみです。 ※iOS 11から標準のカメラアプリにも実装されているしくみなので、上記コードが必要になるシーンは、おそらくありません。 上記コードをアレンジする際のポイントは、QRコード読み取りの前後をイイ感じで実装してあげる点になるかと思います。 上記コードでは、QRコードを読み取ってU
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『shinjism.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く