去年、ロシア北極圏で凍った状態で見つかった、ほぼ無傷の赤ちゃんマンモスの一般公開が、2日から東京・丸の内の丸の内ビルディングで始まりました。 「リューバ」と名付けられたこのマンモスは、およそ3万7000年前に死んだとみられる生後6か月前後の雌です。去年5月、ロシア北極圏の永久凍土の中から見つかりました。保存状態がきわめてよく、ほぼ全身が無傷で残されていて、先月末、詳しい調査を行うため日本に到着しました。 別にお目出度くも無いんですけど、明けましておめでとう御座います。 マンモスという事ですけど、象さんみたいです。 ほぼ無傷と言うのは、怪我無い(無傷)と言う意味でしょうか? 新年早々お粗末で御座いました。 それでは、本年も佳き年でありますように。 Man turns blue By Duncan Hooper Last Updated: 3:48pm GMT 21/12/2007 An Am