精密で、正確な手術をすべての患者さんに ロボット支援による手術が日本で認可された2012年以降、いち早く熊本の地に先端治療を届けるべく、当院では2013年より手術支援ロボット:daVinci(ダヴィンチ)での手術を開始しました。最先端の医療や患者さんの身体にできるだけ負担の少ない低侵襲治療を提供することは高度急性期病院である当院の役割であり、それを実現する1つの手段がロボット支援による手術です。 これまでも多数の開腹手術や従来の腹腔鏡手術を経験してきましたが、daVinciを使用した腹腔鏡手術は、精密度・安全性において異次元のレベルだと感じています。 当院は全国的にも数少ない、複数の診療科医師によるロボット・低侵襲手術センターを創設しており、4つの領域(泌尿器科領域、消化器外科領域、呼吸器外科領域、心臓外科領域)で12の術式に対応しております。2025年8月時点で4,023例を超えるロボッ