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『STEAM PLACE』

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  • 書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』を執筆しました - STEAM PLACE

    237 users

    steam.place

    2023年2月〜3月頃に、私が執筆した書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』が発売になります🎉 本稿では、発売に先立って「書籍について」と「執筆のきっかけ」、そして、書籍の「目次」と「各章の内容」を紹介します。 書名: エンジニアのためのマネジメント入門 著者: 佐藤大典 出版社: 技術評論社 発売日: 2023年2月〜3月頃 書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』について 本書は、タイトルのとおりエンジニアリングマネージャーの入門書です。 本書のポイントは、エンジニアリングマネージャーの実務よりも、基礎となる知識の体系化を図ったことです。 この一冊で、エンジニアリングマネージャーの基礎的・基本的な知識と技能を学べます。 ハウツーではなくマネジメントの原典を基にした本なので、エンジニアリングマネージャーの入門者だけではなく、経験者の方も楽しめると思います。 執筆したきっかけ 私は

    • テクノロジー
    • 2022/12/24 09:40
    • マネジメント
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    • エンジニア
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    • 書籍
    • 入門
    • book
    • 感覚に頼らない。組織課題をeNPSから分析する方法 - STEAM PLACE

      5 users

      steam.place

      メリークリスマス🎄 この記事はEngineering Manager Advent Calendar 2020の25日目の記事です! ついにアドベントカレンダーも最終日となりました。 さて、最後の記事は組織課題の分析方法についてまとめてみました。 組織課題というものは目に見えなくわかりにくいものです。それを分析するというのは一体どうやっていけば良いのでしょうか。 最初に1つ質問です。皆様の組織はどのように組織課題を集めて分析していますか? これが課題“だと思う”、という直感的な感覚で課題を見つける人も多いでしょう。しかし、それが本当に課題なのかは定かではありません。私たちはあくまでも自分の認知フレームでしか課題を認識できないからです。 本稿では、組織課題を感覚に頼らず定量的に分析していく手法を紹介します。 組織サーベイやっていますか? 重要指標 eNPS eNPSを上げるにはどうすればい

      • 政治と経済
      • 2020/12/25 12:58
      • *program
      • R
      • 組織
      • 仕事
      • すべてのエンジニアが持つべきプロダクト思考とは - STEAM PLACE

        3 users

        steam.place

        メリークリスマスイヴ!エンジニアリングマネージャーの さとうだいすけ @dskst9 です! この記事は Engineering Manager Advent Calendar 2019 24日目の記事です。 みなさんはプロダクト作りを楽しんでますか? 私達エンジニアの存在意義であるプロダクト開発において、プロダクトマネジメントは切っても切れない存在です。 本稿では、エンジニアが持つべきプロダクト思考とは何かを探求します。 エンジニアにとってプロダクトとは プロダクトの価値がゼロになると プロダクトにおける技術的負債の返済 プロダクトの機能と価値と負債 プロダクトの価値を高める、あるいは負債を返済する ストーリーを知る ファクトを集める 機能の価値を見極める ネゴシエートする 成長するプロダクトを描く おわり エンジニアにとってプロダクトとは 私達は機能を作っているのではなく、プロダクトを

        • テクノロジー
        • 2019/12/24 09:07
        • プロダクト
        • 思考
        • エンジニア
        • 開発
        • 組織本能の考察と適応 - STEAM PLACE

          5 users

          steam.place

          Developers Summit 2019 Summer にて『組織本能の考察と適応』という発表をした。 プレゼンでは話せなかった組織本能というものを考えた背景について書いていこうと思う。 組織本能とは 組織にも、集合体にも本能というものが存在するのではないかという考えから生まれた造語である。 組織の本能ということを考えたきっかけは3つ。 会社にてエンジニアリング組織を広げる活動をしていて、各部門ごとに文化があるのを感じた。そして文化はなかなか変わらない。 組織変更があると人は組織図に忠実に行動をする。昨日の仲間も組織が変わると過去のこと。 人間の本能というものは集団にも濃く反映されているのだが、集団というものは多様性を生まない時もある。 これはどの組織でも聞くような話で、なぜこういったことが起こるのだろうかと考えていた。 かく言う自分も本能的に守りの行動もしてしまい、これも人間の本能的

          • アニメとゲーム
          • 2019/09/08 10:22
          • 組織
          • *book
          • 仕事
          • 【EM必読】エンジニアリングマネジメントトライアングルの考察:序 - STEAM PLACE

            50 users

            steam.place

            エンジニアリングマネジメントトライアングル エンジニアリングの話をする前に プロダクトマネジメントトライアングルという言葉と聞いたことがあるでしょうか? それは、プロダクトマネジメントという言葉の定義、責任をまとめたグラフィックモデルのことです。これはプロダクトマネジメントを探求するために作られました。 かたやエンジニアリングマネジメントも組織やフェーズによって役割が違う、責任もさまざまということから、プロダクトマネジメントトライアングルと同じように思考を整理できるのではないかと考えました。*1 では、このトライアングルをエンジニアリングマネジメントで作るとどうなるのか。Engineering Manager Meetup のみんなと作ってみたので紹介します。 エンジニアリングマネジメントトライアングル 中心にエンジニアリングを置いて、テクノロジー、プロダクト、チームでトライアングルを構成

            • 政治と経済
            • 2019/07/03 08:42
            • management
            • マネジメント
            • Engineering manager
            • engineer
            • あとで読む
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            • #技術書典 6に子連れで参加してみた感想 - STEAM PLACE

              3 users

              steam.place

              (この記事は子育てエンジニア向けに書きます) 技術書店6に参加してきました。 techbookfest.org 子供と一緒に もうすぐ2歳になる娘がいます。 技術書典6はベビーカー歓迎というのもあったので、娘を連れて参加してみることにしました。 子連れということで、頭に浮かぶ懸念はざっとこんな感じでしょう。 会場が混んでいてベビーカーが邪魔になるだろう 混みすぎて押し潰されたりしないか ベビーカーを置く場所はあるのか 子供が泣かないか トイレが行列してないか いざ、出陣 懸念はいろいろあるが、行かないと何もわからないので行ってみることにしました。 結論を先に書くと、“なんとかなったが全力で楽しむことができない”という感触でした。 今回から11時-13時が有料参加となるため、比較的空いていそうな12時頃から参加しました。 入場の待機列はとても短く、5分と待たずにすぐに入場できました。 なんと

              • テクノロジー
              • 2019/04/15 10:19
              • ドメイン駆動設計本格入門で学び、そして学びほぐされた #devlove - STEAM PLACE

                12 users

                steam.place

                ドメイン駆動設計本格入門に参加してきました。 devlove.doorkeeper.jp 講師は増田亨(@masuda220)さんでした。 概要説明ではなく、開発現場にドメイン駆動設計を導入し、その効果を最大化するための勘所を実コードを使いながら解説します。 とあるように、抽象の話ではなく具体を学ぶことができる講習でした。 以下、講習の中からとくにドメイン駆動設計にフォーカスして内容をまとめていきます。 ドメイン駆動設計本格入門 from 増田 亨 www.slideshare.net ドメイン駆動設計でなぜつくるのか 3つのキーワード ビジネスルール モデル ビジネスルールのモデリング 値オブジェクト 契約による設計 ロジックを持ったenum コレクションのカプセル化 エヴァンス本のススメ パターンについて 責務のレイヤー マイクロサービス アプリケーション層の複雑さ VETRO Sag

                • アニメとゲーム
                • 2019/03/24 16:11
                • ドメイン駆動設計
                • DDD
                • スライド
                • 設計
                • ソフトウェア
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                • ブルックスの法則を可視化できるのか(あるいは、人と月は等価交換できるのか) - STEAM PLACE

                  32 users

                  steam.place

                  書籍:組織パターンにて興味深い数式が紹介されています。 その数式とは、ベテランが新人を鍛えたときのチーム全体の生産性表すものです。 本の中では”託児所”というパターンで紹介されています。 なぜ興味深いのか 人月の神話、ブルックスの法則にある通り、開発者の人数と生産性が比例しないことは自明の理ですが、わたしはそれを論理的に説明することができませんでした。 ブルックスの法則 ブルックスの法則はフレデリック・ブルックスによって提唱された、「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせるだけである」という、ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントに関する法則である。 数式を使ってシュミレートまでできると、開発者の人数と生産性の関係性の説明でき、さらに最適な人数がわかってくるのではないかと考えました。 問題に思うこと さて、プロジェクトを進めていると「開発者をもっと

                  • 政治と経済
                  • 2019/03/02 19:07
                  • マネジメント
                  • 組織
                  • あとで読む
                  • エンジニアリングマネージャーの概念を探る - STEAM PLACE

                    13 users

                    steam.place

                    エンジニアリングマネージャーって何者か?というものを考えているのですが、明確な定義は難しいものです。 Engineering Manager Meetup #4 で Job description の話をしてきた #em_meetup - dskst's diary でも発表しましたが、 Job description という方向から攻める一方で、今後は別の切り口からも考えていこうと思います。 さて、今回はエンジニアリングマネージャーの概念に近づけそうなことがあったので整理してみました。 エンジニアリングマネージャーの概念は何か @bufferings さんのブログ 「エンジニアリングマネージャは必要か?」 - Mitsuyuki.Shiiba にて、以下の表現がありました。 組織の形に合わせて今足りない部分を補いつつ複数のロールを担っている人、のことをエンジニアリングマネージャと呼んでい

                    • アニメとゲーム
                    • 2019/02/10 16:41
                    • EM
                    • マネジメント
                    • あとで読む
                    • Engineering Manager Meetup #4 で Job description の話をしてきた #em_meetup - STEAM PLACE

                      4 users

                      steam.place

                      Engineering Manager Meetup #4 に参加してきました。 engineering-manager-meetup.connpass.com 「em_meetup から生まれる!? Engineering Manager Job description」というタイトルで発表をしてきました。本記事では、プレゼンでは時間が無くてお話しできなかったことをまとめました。 em_meetup から生まれる!? Engineering Manager Job description Job description はこれからどうなるのか Job description は能力に制限をかけてしまう!? コンピテンシーモデルを適用するのか? 人事制度との深い関わり 今回の発表を通して感じたこと 参考文献 em_meetup から生まれる!? Engineering Manager Jo

                      • アニメとゲーム
                      • 2019/02/04 08:08
                      • EM
                      • アウトライン駆動プレゼンで作る!プレゼン資料の作り方 - STEAM PLACE

                        8 users

                        steam.place

                        皆さんはどのようにプレゼン資料作成しているのだろう。 プレゼン資料作成は、草案からプレゼン資料という形で具体化していく、不確実性を確実にしていくというエンジニアリングかもしれない。 さて、今回の記事はプレゼン資料の魅せ方ではなく、どのように情報を整理してスライドに落としていっているかをまとめるので参考になれば幸いだ。 はじめに 今回作成したプレゼンのテーマは以下の通り。 Engineering Manager Meetup のコミュニティでの Engineering Manager の Job description を作成するというプロジェクト成果報告 2回のディスカッションから情報整理は少しだけ進んでいる しかし、プロジェクトは途中で Job description は完成せずに議論がまとまっていない状態 難しいのが議論はまとまっていないので何をコアにして、何をみんなに伝えるべきなのか

                        • アニメとゲーム
                        • 2019/02/02 13:11
                        • スライド
                        • ECにおけるマイクロサービス分割を考察する - STEAM PLACE

                          33 users

                          steam.place

                          マイクロサービスではサービスの分割が1つの肝になりますが、分割の方法としてはいくつかの考え方があります。 例えば、DDDの境界づけられたコンテキスト。 Domain analysis for microservices - Azure Architecture Center | Microsoft Docs にわかりやすくまとめられています。 境界づけられたコンテキスト 他に、How to Partition Your Data Between Microservices では、データの視点から分割を考察していました。 組織の形にも関係すると言われます。これは、コンウェイの法則でも言われている通りです。 実際に色んな会社の方とマイクロサービス分割の話をすると、組織やサービスの違いが大きく関わりケースバイケースだという話になってしまいます。 ECにおけるマイクロサービス分割 さて、ECにおい

                          • 政治と経済
                          • 2019/01/14 08:09
                          • microservices
                          • microservice
                          • ec
                          • DDD
                          • programming
                          • あとで読む
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                          • エンジニアリング組織の文化ができるまでの3年間の軌跡 - STEAM PLACE

                            331 users

                            steam.place

                            メリークリスマスイヴ! この記事は Engineering Manager Advent Calendar 2018 の24日目の記事です。 私 (@dskst9) が3年前、アスクルという会社のエンジニアリングチームにJoinしてから、エンジニアリング組織の文化がどのように作られていったのかというお話です。 これは、私自身のアクションと、エンジニアリングチームの一人ひとりがアクションしたことを織り交ぜて書いています。誰かがアクションし続けることで、会社は変わり続けることができるということを感じてもらえると幸いです。 この記事が伝えたいこと どんな会社でも変えることができる 組織を変えたいなら自分自身でアクションする 組織がアクションを続けると習慣となりそれが文化になる この記事が伝えたいこと そもそもどんな会社 むかし いま ふりかえる Forming(形成期) やったこと Stormi

                            • テクノロジー
                            • 2018/12/24 22:05
                            • エンジニア
                            • あとで読む
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                            • Engineering Manager Meetup #3 - 番外編 OST風懇親会 - #em_meetup - dskst's diary

                              18 users

                              steam.place

                              Engineering Manager Meetup #3 に参加してきました! EMの魅力をたくさんの人に伝えればと思い、 EM Meetup のレポートをしていきます。 また、この記事は write-blog-every-week(毎週ブログを書くぞー!というコミュティ)の write-blog-every-week Advent Calendar 2018 - Adventar の18日目の記事でもあります。 Engineering Manager に興味がなくても、読んでもらえると嬉しいです。 イベントの内容 今回の記事は番外編 Engineering Manager の役割を再定義する OST風懇親会でディスカッションする 答えは出たのか? さいごに おまけ プレゼン資料一覧 今回のイベントで登場した書籍 イベントの内容 engineering-manager-meetup.co

                              • テクノロジー
                              • 2018/12/18 09:03
                              • EngineeringManager
                              • Engineering manager
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                              • DDDで学ぶAPI設計の勘所 - STEAM PLACE

                                35 users

                                steam.place

                                こんにちは。 エンジニアリングマネージャー楽しいよ! というを広めたいと思っている @dskst9 です。 この記事は ドメイン駆動設計 #1 Advent Calendar 2018 - Qiita の13日目の記事で、DDDの境界づけられたコンテキストとAPIについて書いています。 11 日目 は @nrslib さんの「アプリケーションサービスの凝集度を高めたい」でした。 さいしょに 境界づけられたコンテキストを意識することで、より疎結合で柔軟な API を設計できるというお話です。 まずは、3行でまとめます。 API は使う側と使われる側とで、別のコンテキストである コンテキストを意識しないと、 API からドメイン知識が漏れる それは時に、ドメインモデル貧血症を起こし感染する さいしょに 境界づけられたコンテキストとは 境界づけられたコンテキストを意識して API を見てみる な

                                • テクノロジー
                                • 2018/12/13 21:46
                                • ddd
                                • あとで読む
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                                • 悩めるエンジニアマネージャが『Engineering Manager Meetup #2』に参加した #em_meetup - dskst's diary

                                  13 users

                                  steam.place

                                  Engineering Manager Meetup(EM Meetup)の第二回目が開催されました! connpass.com 一回目の開催と同じく、とても熱気があり、学び多き勉強会でした。 悩める私 ここ最近の私の悩みはアスクルという会社で「エンジニアリング文化をどうつくっていくのか」です。 そんな悩みをディスカッションしたく参加しました! 文化をつくることについて語りました #em_meetup 文化をつくることについて語りました! pic.twitter.com/I2D2XA9Ynf— daisuke sato@ASKUL (@dskst9) 2018年10月26日 文化とは? 外と中から見た抽象的なイメージ 行動規範になる 何が良いことなのか、考え方、働き方である 価値観 文化とは、信仰に近いものがあるのではないかという話になりました。 確かに、何を信じでそれに従っているのかに近

                                  • 政治と経済
                                  • 2018/10/27 10:13
                                  • 組織
                                  • エンジニア
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                                  • このままでいいんだっけ?エンジニア面接官のレベル - dskst's diary

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                                    steam.place

                                    エンジニア採用が 重要!重要!! と言われる昨今、どの会社も採用活動に励んでいるかと思います。 私自身も面接官として日々面接をしているのですが、ふと思いました。 あれ?自分は面接官としてちゃんとできているのかな? 最高のメンバーと働くために、企業の顔になる面接官はとても大事。 そして、合否も出しているというから面接官はめちゃくちゃ大事。 応募者が全力を出せるかどうかも面接官次第。 自分はしっかり向き合えているのだろうか。 エンジニア面接官という重要なものが、軽視されているのではないか? エンジニア面接官のスキルを体得する機会は、少ないのではないか? 面接官のレベルアップはどうやってしていけばいいのだろうか? このままでいいんだっけ?自分よ。エンジニア面接官たちよ。 私が面接官になって今に至るまで 悩んだら誰とディスカッションするのか ということで「エンジニア面接官」コミュニティを作った 想

                                    • 政治と経済
                                    • 2018/10/18 13:15
                                    • 面接
                                    • 採用
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                                    • マネジメントに興味がなくても騙されたと思って『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』を読んでくれ - dskst's diary

                                      1132 users

                                      steam.place

                                      エンジニアのためのマネジメントキャリアパスという書籍が出版されました。 タイトルに書いたとおり、マネジメントに興味がなくても、読むこと大きな学びをもらえる本です。 及川さんが前書きを書いており 本書を読み終わった後、私はひどく落ち込んでいる自分に気づきました。 ~中略~ 内容が素晴らしい故に、いかに自分が未熟であったかを思い知らされた と、記載があって衝撃を受けました。 及川さんが落ち込んだら、私なんて精神崩壊してしまうのではないか…!? 本書を読んで、精神崩壊こそしなかったですが、ひどく落ち込みました。自分のレベルの低さを痛感します。 本記事では本書の知識定着のためのアウトプットと、所感をまとめています。各章毎にピックアップして記載します。 書籍の内容 1章 マネジメントの基本 2章 メンタリング 3章 テックリード 4章 人の管理 5章 チームの管理 6章 複数チームの管理 7章 複数

                                      • テクノロジー
                                      • 2018/10/05 09:50
                                      • マネジメント
                                      • あとで読む
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                                      • TDDは人間の問題にフォーカスしたものだった - dskst's diary

                                        4 users

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                                        TDDBC Tokyo 2018-09 に参加してきました。 tddbc.connpass.com とても知が深まり、とても楽しめて刺激的な時間を過ごすことができました。 当初は TDD は開発手法の一種だというくらいの認識だったのですが、人間を考えた深いものだったと気づきました。 事前に「テスト駆動開発」を読んでいったのですが、やはり実践で学べるものは桁違いでした。 テスト駆動開発 作者: Kent Beck,和田卓人出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/10/14メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る こんなことやったよ 基調講演 ペアプロデモ ペアプロ(1回目) コードレビュー ペアプロ(2回目) コードレビュー&休憩 質問コーナー&クロージング 朝から夜までTDDに浸れました。長いなんて思う暇もなく一瞬で時が過ぎていきます。 #tddbc

                                        • テクノロジー
                                        • 2018/09/29 23:04
                                        • engineer
                                        • 『Engineering Manager Meetup #1』に参加してきた - dskst's diary

                                          13 users

                                          steam.place

                                          Engineering Manager Meetup #1 というとても気になるタイトルのイベントに参加してきました。 connpass.com オープンスペーステクノロジーで進行する流れで、テーマは下記がピックアップされました。 ※オープンスペーステクノロジーについてはconnpassのページをみてね。 目標管理・評価制度 エンジニアリング組織論への招待について Engineering manager とは何者 1-on-1のやりかた managerのキャリアパス 採用・ブランディング 給与 チームビルディング Engineering Manager の魅力づけ どれもこれも気になる話題で参加するセッションに悩んでしまいます! そんな人のために、全チームディスカッションをして、チームのディスカッション内容を全体共有という流れが組まれています(ステキ これに参加したよ managerのキャ

                                          • 政治と経済
                                          • 2018/09/26 01:52
                                          • マネジメント
                                          • チーム
                                          • エンジニア
                                          • ”群衆の英知もしくは狂気”から考える組織にビジョンを浸透させるには - STEAM PLACE

                                            6 users

                                            steam.place

                                            先日、朝から刺激的な記事をみつけた。 yunon-phys.hatenadiary.com 情報は人のネットワークを通じてどう感染していくのかということである。 ここで興味深いのが、ただ闇雲に情報を発信しても情報は伝わらないということ。 これを頭に置いて組織のことを考えると、色々と工夫できることがありそうな気がします。 良いことも悪いことも人のネットワークで感染する。では、悪いことを止める、良いことを広めるもある程度コントロールできるはず。— daisuke sato/さとうだいすけ (@dskst9) 2018年8月29日 では、情報ではなく別のなにかを伝えるときは? 人のネットワークも考えた上で、戦略をねることで本当の効果が狙えるのではないか。と考えた。 ※シミュレーションは下記サイトから誰でも試すことができる。 ncase.me 組織でシミュレーションしてみる 仮に下記のような組織体

                                            • アニメとゲーム
                                            • 2018/08/30 02:59
                                            • マネジメント
                                            • あとで読む
                                            • 『エンジニアリング組織論への招待』はおもしろかった - STEAM PLACE

                                              3 users

                                              steam.place

                                              タイトルだけで絶対におもしろいと思い、即買いしてしまった本です。 エンジニアリング組織論への招待 ?不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者: 広木大地 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2018/02/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 広木さんもサピエンス全史の4倍おもしろいと言っていましたw 本を書きました。控えめに言って、名著です。サピエンス全史の4倍、反脆弱性の2倍、面白いです。https://t.co/SE1dvTn6FB— ひろきのだいち (@hiroki_daichi) 2018年2月2日 あざます!— ひろきのだいち (@hiroki_daichi) 2018年2月21日 感想 ここ数年の組織や技術に関する事項の総集編といった内容でした。 私自身勉強していることや、自分の中でモヤっと理解していたことが、明確な論理で書かれていま

                                              • テクノロジー
                                              • 2018/03/11 08:12
                                              • おすすめの工数見積もり方法 2点見積もり - STEAM PLACE

                                                7 users

                                                steam.place

                                                見積もり際に、ここ最近ずっと2点見積もりを使っている。 今日はそんなおすすめの工数見積もり方法についてのお話。 (前置き)ストーリーポイントと相対見積もりについて 本題の前に相対見積もりとストーリーポイントについて少し触れよう。 私は人日、人月などの絶対見積もりは使わず、相対見積もりにてストーリーポイントをつけている。 そのため本記事もストーリーポイントを使用しているが、よくわからないという方は「相対見積もり」や「ストーリーポイント」でググってもらうと詳しい記事があるのでそちらを見てみてほしい。 2点見積もりとは 最小工数と最大工数の2つを算出して見積もる方法のこと。 見積もり案件規模が大きい、または不確定要素があるという時に効果を発揮する。 hirokidaichi さんの記事に、2点見積もりのことがさらに詳しくまとまっているので、是非一読いただければ思う。 qiita.com 1点見積

                                                • アニメとゲーム
                                                • 2018/01/26 07:04
                                                • Google Play/iTunes Connect で有料アプリ販売のための口座登録方法(2016年10月版) - STEAM PLACE

                                                  4 users

                                                  steam.place

                                                  Google Play と App Store で有料アプリ(アプリ内課金を含む)を販売するまで、何をしたらいいのか。というのをまとめておく。 Google Play Googleはそんなに障壁はなく設定が可能。 Google Play Developer Console にて販売アカウントのセットアップをする Google Payment Center (Payment Merchant Center?) でお支払い方法に口座情報を登録する 即座に有料アプリ販売は可能になる(以下、収益受取のために対応必要) 3営業日ほどで Google から登録した口座にデポジットが入金される(1$未満) Google Payment Center にて入金されたデポジットの金額を入力する 支払口座が有効になる デポジットはどうするの? 6のデポジットで返却するの?どうしたらいいの?というのをGoogl

                                                  • アニメとゲーム
                                                  • 2017/01/12 00:07
                                                  • で、 HTTP2.0 対応って何をすればいいの? - STEAM PLACE

                                                    8 users

                                                    steam.place

                                                    そもそも の、話は id:y_uuki さんのブログがよくまとまっています。 yuuki.hatenablog.com RFCはこちら RFC7540 日本語訳 スポンサーリンク 本題 HTTP2.0 のことは分かったが、結局何をやればいいの?というのを箇条書きにすると以下が必要です。 クライアント側のHTTP2対応 WEBサーバー側のHTTP2対応 TLS通信対応 etc(ここがブラックボックス…) 1. クライアント側のHTTP2対応 HTTP2に対応しているブラウザなどを入れれば使えます。 対応ブラウザ 以下、Wikipediaさんより。 Windows7 以前はダメなんですね。 Google Chrome (30は設定が必要) Mozilla Firefox (34から標準で有効) Windows 10上のInternet Explorer 11 Microsoft Edge Op

                                                    • アニメとゲーム
                                                    • 2016/04/18 19:16
                                                    • http2
                                                    • http

                                                    このページはまだ
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