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大谷翔平
suger-poem.blog.so-net.ne.jp
PC初心者だった私が、PC/OS/ハードウェア/ソフトウェアに関する悩みに葛藤したことを記事にしました。 私はブログでよくwindows や linux のインストール経験を写真入りで掲載する。インストール中の画面やBIOS設定の画面を載せることもあるが、そのとき必ずデジカメのお世話になる。VMware などのデスクトップ仮想化ソフト上でインストールすれば、VMwareが動作しているOSにインストールされた「スナップショット」ソフトを使って鮮明な画像を得ることができるが、残念ながら私は VMwareがさくさく動くパソコンを持ち合わせていない。 私の持っているデジカメは6年前に安値で購入したものである。2.0メガピクセルと書いてある。一眼レフのようにピントを能動的に合わせられない。通常モードと接写モードの切り替えが出来るのみである。ファインダーから覗いた通りに撮影することはできない。レスポ
昨年の11月29日に、イメージバックアップソフト Acronis True Image 11 Home (現行バージョン True Image 2010 の2代前のバージョン)に触れた記事を書いた。その記事を書いてから購入した、インテルH55搭載 Core-i5-661のCPUが載ったパソコンを買った。このPCのハードディスクに自分でOSをインストールして、Acronis True Image 11 のブータブルCDを用いて、それのバックアップをとろうとしたけど、できなかった。さすがにイメージバックアップソフトのバージョンが2世代前だと、新しいチップセットには対応できないのだと感じた。じゃあ、Acronis の最新バージョンを購入しようかと思ったが、今回のAcronis のバージョンは、自分の欲しい機能を満たしていなかった。 ・ Linux Ext4 に対応していない(最近のLinux デ
ウイルスやハードディスクの損傷※などの際、データを救出する手段として、Linux OS(OS=標準ソフト) のディストリビューションの一つ、Knoppix の Live CDを使う方法が良く取られている。しかし小型ノートパソコンやネットブックなど、CD/DVDドライブの無い機種が存在する。外付けCDドライブが無い場合には、USBフラッシュメモリでKnoppixを起動できると何かと便利である。 ※ハードディスクの物理的損傷の時、多くの場合ディスクアクセスの度にディスクの損傷は大きくなり、データ救出が困難になる。上記の方法はそれを承知で行う場合に限られる。本当に大事なデータを救出したいときには、費用はかかるが、信頼できる専門のデータ復旧業者に頼むべきである。 Knoppix 6.2 DVDバージョンには、USBフラッシュメモリからKnoppixを起動できるよう、Knoppix起動ディスクを
※タイトルにありますように、2008.6現在に私がそう感じた内容ですので、たまたまこの記事にたどり着いて読んでいただく前に、もっと新しい内容がないかどうか確認されますことを希望いたします。 将来、もっとubuntuでインストールしやすいパッケージが提供されるのは間違いないと思われます。標準のプリンタリストに含まれるかもしれませんし、Synapticパッケージマネージャに登録されるかもしれませんし、deb形式で提供されるかもしれません。もっとインストールが簡単な形式で提供されることも考えられます。 先日、ubuntu 8.04 に エプソン複合機 PM-A700のプリンタドライバをインストールしましたので報告します。 実施したことは、次の通り。 1.アヴァシス株式会社のサイト(http://avasys.jp/hp/menu000000800/hpg000000738.htm)から
PC初心者である私が、PC/OS/ハードウェア/ソフトウェアに関する悩みに葛藤したことを記事にしました。 注意:ここに記載されている内容の実行は、自己責任のもとで行ってください。特に著作権管理のされたwmaファイルを コピー・移動すると、二度とその曲を再生することが出来なくなってしまいますのでご注意ください。 前回、前々回に、ubuntu 8.04 LTS に Wine をインストールして、Wine の設定画面を見てみました。 そして今回、Wine 上で Windows Media Player 9 が動作するよう、インストールを行います。 まず行うのは、”先達の先生方はおられないかなあ” と思いつつ、検索エンジンをたたきました。 そして見つけたのが、 2chlinux.org のページ。 このページに、Wine上で動作するwindowsアプリケーションの動作報告が書いてあります。
PC初心者である私が、PC/OS/ハードウェア/ソフトウェアに関する悩みに葛藤したことを記事にしました。 最近のマイクロソフト製デスクトップ向けソフトウェアの評判があまり宜しくないです。少なくともwindows vistaや、office 2007 の操作性に関する苦情は相当なものです。それに輪をかけて マイクロソフト旧製品の販売停止の問題があります。昔使っていたoffice2000やwindows xpの操作に慣れているからといって、それらを手に入れたい、と思っても手に入らないのです。 こんなことでいいのだろうか、と一部の消費者は疑問を投げかけています。 そのような状況下で、一部のユーザーはmacやLinuxにますます興味を持っています。macに爆弾マークが頻発していたのは昔の事ですし、Linuxの運用も以前よりずっと簡単になっています。ubuntuなど比較的簡単に扱えるLinuxが出
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