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大谷翔平
sunabiyori.com
【NEWウォーリーをさがせ!】ウォーリーすごい!2歳ものめり込む。一緒に楽しめる。 おすすめ年齢2歳~ どんなおはなし? 世界旅行にでかけるウォーリーからの、絵ハガキに写っているウォーリーを探します。いわずと知れた『ウォーリーをさがせ』シリーズの1冊。人混みにかくれたウォーリーを見つける遊びえほん。ウォーリーの他にも、色々なことが隠されていて、何度も楽しめる仕掛けがたくさんあります。 ・子供の反応:探すのたのしい!見つけられなくてくやしい!2歳でも反応は大人と一緒 探すのたのしい!見つけられなくてくやしい!2歳でも反応は大人と一緒 本の大きさに興味津々で。 開くと驚きの喚声が聞けました。 買ったのが2歳少し過ぎたくらいだったので2年前のことですが、ウォーリーを探すという趣旨はすんなり理解したと記憶しています。 最初は夢中で探していました。 見つけられると「あったー!!」と大きい声でよろこん
本好きに育てるために必要なこと1つ。そのためのコツも1つ。 結論、本好きに育てるために必要なことは、本を読んであげることです。 長男は今4歳を過ぎたところで、本好きに育っています。 長男が生まれる前、妻と「本を好きにしたいね」という話をしました。 そのために、やったことは、えほんの読み聞かせをすることだけ。 本好きに育てたいと思うなら、本を読んであげましょう。 私は本がまぁまぁ好きで、読みます。 私の弟は、本をほとんど読みません。 私の母はこう言っています。 「あなたの時は本を読んだけど、弟の時はほとんど読んであげなかった」 少ない事例ですが、本を読むことが習慣になっているかどうかがカギだと思いませんか? さあ、明日から早めにテレビを消して、早く消した時間の分、本を読んであげましょう。 これだけです。 でも、そう簡単じゃないですよね。 分かります。 子供がテレビを見ている間、私たちは他の用
新しい環境に変化する春、不安な子供を勇気づけるたまごのファンタジー おすすめ年齢4歳~ どんなおはなし? 新しい街に引っ越してきたルナは、新しい環境になじめずに、教室も友達も好きになれません。 悲しくなって部屋を抜け出したルナが、廊下にあった白いたまごに模様を描くと、蝶ネクタイをしたウサギが飛び出した! ウサギと一緒にたまご探しに出かけたルナと、心配して追いかけてきてくれた友達が、みんなで一緒にたまごを探します。 たまごが割れると新しい何かが生まれて、新しいせかいが待っている。 「たまごの なかには あたらしい はじまり わくわくするような ふしぎの はじまり こわいことなんて なにも ない」 ウサギの言葉でルナは微笑みます。 気が付くと教室のそば、みんなのポケットにはそれぞれ違う模様や色のたまごが入っていました。 たまごにはいろんな不思議が詰まっていて、新しい始まりが生まれるのをまってい
【こぎつねコンとこだぬきポン】少し長めなのに3歳児が最後まで真剣に聞いていられる典型的な良い絵本! おすすめ年齢3歳~ どんなおはなし? つばき山のコンとすぎの木山のポンは、その日まで友達が何かすら知りませんでした。 そんなふたりが友達を探して歩いていると、お互いの山のがけっぷちで出会います。 初めての友達が嬉しくて、うちに帰って両親に言うと、どちらの親もびっくり。 コンのうちでもポンのうちでも、ひいおじいちゃんひいおばあちゃんが、それぞれひどい目にあわされたという言い伝えがあって、両親から2人は、はもう会っちゃだめだと言われてしまいます。 でも、初めての友達が気になって仕方がない2人。 それを見たコンとポンの両親はそれぞれ、化け方を教えることに。 2人はしばらく友達のことを忘れて、夢中になって化け方を練習しました。 ある日嵐が来て、翌朝二人は再会します。 お互いに習ったばかりの化け方を見
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