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マンガ大賞候補作は
syobochim.hatenablog.com
kawasimaさん主催のアーキ部に参加しました! architect-club.connpass.com テーマの発端になったツイート 部門に社員を配属するとか、カートに商品追加するとか、コレクションを集約としてアイテムを追加する訳だが、件数多くいちいちコレクション全体をメモリにロードしてられないこともある(というかそういうケースの方が多いのでは?) 。そういう時にどういう設計パターンが考えうるか、まで論じて欲しい。— kawasima (@kawasima) 2023年1月13日 これまでドメイン駆動設計やクリーンアーキテクチャとかを勉強してきましたが、このツイートを見て「実際に『性能』を意識してコードを書いていくってどうしたら良いんだろう?」と謎になりました。 この勉強会では、『性能』は重視しつつ、どうやってドメインをコードに表現していくのか、というお話をkawasimaさんからして
ミノ駆動さんから献本いただいた「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」を読みました!既に何度も重版されているベストセラーで、読んでいてもとてもわかりやすかったのですごくオススメです! (かなり前にいただいたのに、このタイミングになってしまった…!) 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 作者:仙塲 大也技術評論社Amazon 🙆♀️ こんな人にオススメ 「システム開発しているけど、可読性が低かったり変更しにくかったりと開発に課題がある。けど、レガシーコード改善ガイドを読むのはハードルが高い‥!明日からでも実践できるような、わかりやすく設計を改善できる方法が具体的に知りたい!」 という方に特にオススメです。もちろん、最初から良いコードを書きたいという人にもオススメ。 タイトルにもある通り、コードを読みながら設計を改善していく具体的な方法について学
最近スライドを作るときに使っている、スライドをちょっとだけおしゃれ可愛くするTIPがあります。 それを社内で共有したら意外と知られてなかったので、折角なのでまとめます。 Microsoft 365のサブスクリプションか最新版のライセンスなら、どの機能も使えると思います! ✨ 文字と画像がシュッと動く 作り方 ✨ かわいい人を入れる 作り方 ✨ 手書き風に見せる 作り方 ✨ 図形を結合する 作り方 ✨ (おまけ) 絵文字を使う 終わり ✨ 文字と画像がシュッと動く ↓のように、文字や画像をおしゃれに動かせます。 アニメーションで一つ一つ調整する必要はありません。 作り方 動かす前のスライド①を作り、それをコピーして次のスライド②を作ります ②のページの画像や文字を動かします ②のページに、「画面切り替え」タブにある「変形」という切り替え方法を適用します これだけ!②のスライドには新しく文字や
以前のブログで100日かけてエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計を完読しましたと書きましたが、それに続いて Clean Architecture も完読しました! 4/21から始まり、(家庭の都合で2日おやすみもありましたが)毎日1章ずつ、全34章を無事に完読しました 🙌 そして、今回もそれぞれの章で学んだことを毎日ノートにまとめてツイートしていきました。 Clean Architectureもかなり長い間積んでいた本だったので、やっと消費できてよかった…。 Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 (アスキードワンゴ) 作者:Robert C.Martin,角 征典,高木 正弘ドワンゴAmazon ツイートはこちらのモーメントにまとめています。 今回は他の方のツイートも一緒にモーメントに追加していきました。 モーメントは100個までしかツイートを登録で
11/25から3/4の100日間かけてエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計を完読しました! ソフトウェア開発の複雑さに立ち向かうための方法に「ドメイン駆動設計」があります。 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計(以降、エヴァンス本)は発売から20年・日本語訳発売から10年経っても読まれていて、ドメイン駆動設計の原著であり、多くのエンジニアが名著という一冊です。 その分厚さや内容が難しそうというイメージからずっと積んだままになっていている人も多いのではないでしょうか。 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 作者:Eric Evans翔泳社Amazon 私もそんな一人で、ドメイン駆動設計をなんとなく知った風に過ごしていましたが、ドメイン駆動設計に関する勉強会への参加をきっかけにエヴァンス本と向き合い、知ったこと・学んだことを毎日1ページにまとめてツイートする活動を始めました。 100日間
大規模災害が起こった時の災害対策パターン、基本的なことだけど名前も含めて忘れがちになるので備忘のためにまとめておきます。 前提でわかっておきたいRTO / RPO RTO(Recovery Time Objective / 目標復旧時間) RPO(Recovery Point Objective / 目標復旧時点) 【本題】災害復旧のためのパターン バックアップ&リストア RTOとRPOについて コールドスタンバイ / パイロットライト RTOとRPOについて ウォームスタンバイ RTOとRPOについて ホットスタンバイ / マルチサイト RTOとRPOについて パターンまとめ 前提でわかっておきたいRTO / RPO 災害が起こった時の対策を考える前に、まず理解しておかなければいけないのがRTO(Recovery Time Objective / 目標復旧時間)とRPO(Recovery
「モブプログラミング・ベストプラクティス」を読みました。 "モブプログラミング"とは、3人以上の人々が1台のコンピューターの前に座って協力しながら問題を解決していくことです。 モブプロをチームで実践したことがないまま、「みんなが集まって一つのコードを修正するって非効率じゃない?」寄りの考え方だったんですが、この本ではそんな考え方に対する回答も書いてくれていて、納得しつつ読み進められました! モブプロというテーマだけで一冊の本になっちゃうほど色々とプラクティスが詰まっていましたが、どれも丁寧に解説されていてわかりやすい+モブプロを始めるイメージがつきやすい本でした。 サラッと読めるし、手元に置いておきたい。 モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める 作者:マーク・パール発売日: 2019/02/23メディア: 単行本 📖 目次 1章 なぜモブプログ
チームビルディングでは、チームでより大きな力を発揮するためにメンバー同士がお互いのことを理解することが大切です。 それぞれの個性をあらわし、理解する時に時に役立つのが、「ビッグファイブ性格特徴モデル」です。 これは科学的・心理学的に信憑性があり、世界のさまざまな文化の違いを超えて信頼できることが証明されている分析方法で、性格は次の5つの要素の組み合わせによって決定されるという考え方です。 外向性(外向 ←→ 内向) 社交的・話好きで活発な振る舞いをする 協調性(協調 ←→ 排他) 他人に対して思いやりがあり協力的 勤勉性(勤勉 ←→ 怠惰) 自己コントロールをして忠実に行動する・達成を目指す・計画的 情動性(論理 ←→ 情動) 心理的ストレスを受けやすい 創造性(創造 ←→ 保守) 珍しいアイデア・好奇心・目新しさや多様性を好む この性格診断は、それぞれの要素があるかないかの◯か×かで判断
Macを使っていてGitのリポジトリへpushしようとしたら認証エラーが発生しました。 その対処方法のメモです。 remote: HTTP Basic: Access denied remote: You have 2FA enabled, please use a personal access token for Git over HTTP. fatal: Authentication failed for 'https://example.com/repo/sample.git/' パスワードも合っているのに何故…?と思っていたけど、Mac OSX キーチェーンに保存されている認証情報が変な状態になっていることが原因でした。 Gitの設定情報を確認すると、デフォルトで credential.helper が登録されていました。 $ git config --list credenti
Gitの設定(コミット時に利用する user.name や user.email など)は基本的に git config コマンドを利用して設定をしていきます。 git config にはいくつかのオプションがあり、基本的には --global を使ってPCのユーザーとしての設定をし、個別に設定を変更したいリポジトリについては --local を利用して設定してきました。 しかし、この方法だと毎回設定の手間がかかったり、設定するのを忘れてしまって私用のユーザー名やメールアドレスで会社のリポジトリにコミットしてしまったりと、課題がでてきます。 git config --global コマンドを実行すると ~/.gitconfig に設定が保存されていきますが、Gitにはディレクトリ配下に対して別の config ファイルを適用できます。 今回はそれの備忘MEMOです。 例として、以下のような
【翻訳記事】デプロイ戦略の定義のブログでアプリケーションをデプロイする方法のパターンについて書きました。その記事のはてブにコメントをいただいた(ありがとうございます!)のですが、データベースの変更をした際のデプロイ方法についても気になるというコメントがありました。 そこで、翻訳記事の元になったブログとは違いますが、今読んでいる書籍「進化的アーキテクチャ」にデータベースの変更をデプロイするパターンについて記載されていたので、それを抜粋してブログにまとめます。 と言っても、データベースの変更はアプリケーションほどデプロイ種類があるわけではありません。データはあるか、統合点(後ほど説明します)はあるかという観点で3つのパターンにまとめられています。 そして、【翻訳記事】デプロイ戦略の定義で書いたそれぞれのデプロイ戦略をとる場合、どのケースに当てはめると良さそうなのかも考えました。諸々、私の考えが
最近、マイクロサービスアーキテクチャについて耳にすることが増えていますが、サーバレスのコンテンツと共に語られているケースもあり、「そのサービス単位では分割しすぎなのでは?」とたまに思います。 もちろん、何が正しいかはその現場のコンテキストによるとは思いますが、書籍「マイクロサービスアーキテクチャ」の第3章にサービスの分割についての考え方が記載されており、しっくりくるとても良い内容だったので、それをまとめてみました。 サービス単位を適度に適切に分割することでマイクロサービスの利点をより享受できるようになると思います。まずは、サービス分割のために重要になる概念を説明し、その後、サービス単位をどのように定めるのか記載していきます。 マイクロサービスアーキテクチャ 作者:Sam Newman発売日: 2016/02/26メディア: 単行本(ソフトカバー) 2つの重要な概念 マイクロサービスで優れた
認知バイアスとは、人間が何かを考えたり記憶したりする際に持ってしまう先入観のことです。良く聞く「希望的観測」や「生存バイアス」もこの認知バイアスの中の一つです。 本来は論理的かつ合理的な決定をしなければならないときに、認知バイアスの影響をうけてしまうと結論がズラされてしまう可能性があります。認知バイアスを理解し、意識することで、思考が逸れてしまうことを防ぐようにしなければいけません。 もしくは、逆に認知バイアスがかかることを逆手に取れば、物事を円滑に進められるかも。 Wikipediaを見ると、数多くの認知バイアスが掲載されています。一つ一つを見ると、「確かにやってしまいがちかも。」と思うような認知バイアスが数多く紹介されていました。 Category:認知バイアス - Wikipedia 以下は、Wikipediaと書籍『リファクタリング・ウェットウェア』を参考に、いくつかの認知バイアス
この記事は2017/11の以下のブログ記事の翻訳です。 blog.itaysk.com まずはじめに、翻訳を快く許可していただいた@itayskさんに感謝いたします。 3年前の記事ですが、デプロイ戦略についてここまで網羅的にまとめられた記事が日本語で見つけられなかったので翻訳してみようと思いました。 初めての翻訳記事であり、かつ翻訳時に多少の意訳を含んでいます。私の翻訳ミスがある可能性も十分にご了承ください。 何か間違いやわかりにくいところがあれば、コメントいただけますと幸いです。 無謀なデプロイ (Reckless Deployment) ローリングアップグレード (Rolling Upgrade) ヘルスチェックと監視 ロールバック 後方互換性 ちなみに ブルーグリーンデプロイ (Blue/Green Deployment) ドレイン スイッチバック ステージ ちなみに カナリアデプロ
@mochikoAsTechさんに「SSLをはじめよう!」という同人誌をいただきました!元々「SSLは完全マスターすらできてない」という状態で、この本が発売されたら購入しようと思っていたのですごく嬉しい!技術書典8で発売される予定だったのですが、コロナの影響で技術書典自体がなくなってしまいました…。残念…。ただ、オンラインでの購入が可能です! 「はじめに」にも書いてありますが、この書籍はSSLに対して『関わる機会が多い割に「ちゃんとわかっているか」と言われるとちょっと自信がない』と言う人に向けられた書籍です。私じゃん。 全部で100ページ強で操作画面のキャプチャも多く、私はサクサクと2日で読めてしまいました。しかし、その中に、 SSL/TLSとは何か どういうメリットが得られるのか HTTPSはどういう流れで処理が行われるのか 実際にHTTPS化をやってみる クラウド環境の準備(Oracl
久しぶりにテストコードを書いたのでMEMO〜。 アプリから他のサービスを使っているけど、自動テストの時はそのサービスを使いたくない。 もしくは、テスト対象のクラスから他のクラスのメソッドを呼び出しているが、他のクラスの仕様はそのクラスのテストに委譲しており、今回のテストには含めたくない。 ただ、作成したクラスからサービスや他のクラスに対して、どんな値が渡されたのかはチェックしたい。 例えば、Controllerクラスのテストをする場合、 Controller内で Fukuzatsu クラスの hikisuIppai()メソッドを呼び出しているとする。 でも、hikisuIppai()メソッドの挙動は Fukuzatsu クラス側でテストするから、hikisuIppai() メソッドの「呼び出し回数」と「引数として渡された値」が想定通りに設定されていることだけをテストできればOKとする。 そ
趣味でVirtual YouTuber(略してVTuber!)をはじめました! クラウドに関する知識をゆるりと紹介していきたいな〜、と思っています!(✌️'ω' ✌️) 美的センスなし+知識完全ゼロだった人間が何回かの土日を使って作っていったので、なぜやろうと思ったのか、どんな技術を使ってVTuberを始めたか、簡単に紹介していきます! www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 💬なぜ始めようと思ったか 💰使ったものと現時点でかかったお金 🖥 Live 2Dについて ハマったところMEMO 🖥FaceRigについて MEMO 🖥 filmoraについて 🖥 おまけ 🤔 これから 考え中なこと 💬なぜ始めようと思ったか 前職ではプログラミングや開発手法などに興味があり、文章やコードを使った説明が適切だと思っていたので、この
Japan Container Days v18.12 に参加してきました! (お仕事などなど入ってしまい、結局2日目の午後しか参加できなかった…。) containerdays.jp v18.04にも参加していたのですが、そちらの感想はこのブログに書いています。 syobochim.hatenablog.com 💬 全体を通しての感想 前回(v18.04)に引き続き、 Japan Kubernetes Daysという感じで、Kubernetes前提でほとんどのセッションが構成されているという印象でした! 前回は、こういうツールが便利そう!という話が多かった気がしていて、感想ブログにもこのように書いていました。 Keynoteで聞いた事例が面白かったし、もっとメルカリさんみたいな事例の話が聞きたいなぁ…と思いましたが、あまりそういうセッションはなく…。 そもそも、実際Kubernetes
もともと、この記事を書いていましたが、 なんと本家でtouch barを活用出来るようになったとのことだったので、そちらを使うようにしてみました! さようなら、intellij-touchプラグイン・・・。大好きだったよ・・・。 syobochim.hatenablog.com 😍 どうなるか IntelliJのリリース報告に全て書いてあるので、そこを見ていただく+サムライズムさんのツイートを見ていただければ、わかるかと思います! IntelliJ IDEA 2018.2 Early Access Program is open! | IntelliJ IDEA Blog @syobochim IntelliJ IDEA2018.2ではデフォルトでタッチバーに対応致します。気に入っていただけるかと!(インストール済みのタッチバーサポートプラグインは外してください) pic.twitter
Japan Container Daysに参加してきました! containerdays.jp 💬 全体を通しての感想 ↑のサイトのセッション一覧を見てもわかりますが、Kubernates祭り!という感じで、私が参加したセッションは全て、Kubernatesを絡めた内容が入っていました。 コンテナを実際に運用するうえでは、Kubernatesが欠かせない存在になっているみたいで、 開発プロセスや運用について紹介する際は、 Kubernetesありき+合わせて使うと便利なツールやサービス という内容ばかりでした。 また、ツールやサービスも、複数のセッションで同じツール名を聞くこともあり、ある程度「これがメジャー」というものが確立し始めているように感じました。 Keynoteで聞いた事例が面白かったし、もっとメルカリさんみたいな事例の話が聞きたいなぁ…と思いましたが、あまりそういうセッション
💡 2018/5/26 追記 この記事は古いです。↓の記事に新しい情報を載せているので、よければ見てみてください。 syobochim.hatenablog.com 以下、本文です。 まさにコレが私の本当に求めているものだったので、プラグインを紹介したい。 💡 最高のプラグイン MacBookPro の touch bar をここまで活かせるプラグインがあっただろうか。 プラグインの紹介ページに全て書いてあるんだけど、 このプラグインを使うことで、IntelliJ IDEAを使うときのtouch barを最大限に活かすことができる!!! plugins.jetbrains.com 💡 どうなるか こんな感じで、自分の好きなアクションをtouch barに設定することができる! あのキーとこのキーを一緒に押して…ってしなくても、ポンッとtouch barに触れればアクションを実行できる
新卒から約6年間勤めたSIerを退職しました。 入社時点では、Linuxコマンドを1つも知らない。。。という状態だった私を育ててもらった、本当に恩のある会社です。 会社が嫌になったわけでは無く、むしろ、最後まで本当に好きな会社でしたが、色んな縁が重なり退職することになりました。 💬 SIerでやってきたこと すごく大きなシステムの保守開発、業務アプリケーション開発、システムの基盤部品開発などなど、色んなシステム/案件に関わってきました。 炎上案件だったこともあるけど、どのプロジェクトでも学ぶことが多くあったし、「あの時は大変だったよね〜〜」と、ほとんどが笑って話せる思い出です。 また、どのプロジェクトにも憧れるような凄いエンジニアが居たし、業務外でも部署内・外を問わず、多くのエンジニアと関わることが出来ました。 会社が大きいと、色んなコンテキストの中で働いている多くの方と関わることが出来
メモだよ ✏️ パラメータ受け取り RequestParamでクエリパラメータを取れる。他の取り方もある! Spring Boot 使い方メモ - Qiita @GetMapping(value = "/") @ResponseBody String getType(@RequestParam Map<String, String> queryParameters) { .... } ✏️ Objectに変換する ObjectMapperをつかってmapからObjectにする クエリパラメータがsnake caseでくる場合は、ObjectMapperに設定を追加する XXForm form = new ObjectMapper().convertValue(queryParameters, XXXForm.class); XXForm form = new ObjectMapper().
Mackerel サーバ監視[実践]入門の発売で話題の株式会社はてなさんと、7/7にLT FREESTYLE BATTLEを実施しました! 🎉 LT FREESTYLE BATTLEとは? 異なる団体の情報を共有しあって理解・交流することで、会社の一体感を高めたりお互いに刺激を与えたりすることを目的としたイベントです! 2つの団体に所属するメンバーが交互にLTをして、どちらの団体が聴講者の心を熱くさせたかを競います! こちらにも記事を書いてます! LT FREE STYLE BATTLEという取り組みと挑戦者大募集 - そこに仁義はあるのか(仮) 🎤 イベントの様子 発表者はこちらのみなさまでした!なんと、はてな社長の栗栖さんにも発表していただきました! ありがとうございます! 株式会社はてなさん id:chris4403 さん id:Soudai さん id:KGA さん id:pa
メモだよ やったこと 1. ✏️ SMTPサーバの情報を調べる 2. ✏️ spring-bootでメールを送る おまけ. ✏️ 相手に送信できたかどうか調べるには おまけのおまけ. ✏️ AWS SESとバウンス率 1. ✏️ SMTPサーバの情報を調べる まずは、サーバにたてたと言われたSMTPサーバの情報を調べます netstatで、smtpのポートとかを調べる これで、ポートとかがわかる # netstat -ap | grep "LISTEN " tcp 0 0 localhost:smtp *:* LISTEN 1316/master # netstat -anp | grep "LISTEN " tcp 0 0 127.0.0.1:25 0.0.0.0:* LISTEN 1316/master 2. ✏️ spring-bootでメールを送る こんな感じで簡単にかけた Mai
『ふりかえり』のやり方を変えてみました٩( ´ω` )و 私たちのチームでは、スプリントのふりかえりにKPTを採用していたのですが、あまりうまくいっていませんでした。 😥『ふりかえり』がうまくいかない 『ふりかえり』にて、以下のようにKPTをやっていました。 個人個人が思いついたことをK/Pとして書き出す 全体でそのK/Pを共有する とりあえず目についたK/Pについて話あい、Tを決める しかし、このやり方ではチームの問題がポイントにフォーカスされてしまい、スプリント全体を見ないまま『ふりかえり』を進めてしまっているという実感がありました。 (ひとりがKPTを出したときに「そういえば、そういうこともありましたね。」という発言が多々出ていました。) また、指標値の決定や測定をしておらず、振り返りによって問題が改善できているか把握できていませんでした。 いよいよチームとしてのベロシティも下がり
maven release plugin を使うとリリース作業が超簡単になる〜 maven release plugin でやったこと prepare と perform を使いました〜! mvn release:prepareでやってくれること コミットされていないコードがないかチェックする 依存関係(dependencies)に定義しているライブラリにSNAPSHOTバージョンのものがないかチェックする pomのSNAPSHOTバージョンをリリースバージョンに書き換える(1.0.1-SNAPSHOT -> 1.0.1) テストを実行して、正常に動作するか確認する pomの変更をコミットする Gitにタグをつける(デフォルトはSubversionになっているのでここは設定で変更した)(v1.0.1) pomを新しいSNAPSHOTバージョンに書き換える(1.0.1 -> 1.0.2-SN
タイトルの通り、推し技術でなぐり合うLT BATTLEイベントで社長表彰をもらいました! 下の記事でも書いた、LT FREE STYLE BATTLEです(✌'ω' ✌) syobochim.hatenablog.com 🎉 社長表彰のようす 弊社の社長表彰には「優秀プロジェクト賞」や「ベストセールス賞」、「グローバルチャレンジ賞」「生産革新賞」など、様々な賞があります。 その中の「グッジョブ賞」(よい行いをしました。)を獲得しました!(✌'ω' ✌) 社長から賞品をいただいている様子。 会場には、他の賞をとった方達と本部長、事業部長、部長がいました。 金一封(!)と盾、副賞として社長のイラストがプリントされたお米と弊社ロゴの付いたお箸、社長イラストが書かれたシールをいただきました!!(シール困る…) その後の懇親会。ケータリングうまかったな…。 🎉 おもったこと LT FREE ST
超スーパーパイパーめちゃくちゃ今更感あるけど、「ウェルカムバルーンやろう!」といって始めました(✌'ω' ✌) 🎈 やろうと思った きっかけ 同じチームの人と 「新人さんが来た時に歓迎しているような雰囲気をだせたらいいねー。」 「いま僕が常駐している会社では、『ようこそ〇〇さん!』って書かれた垂れ幕が下がっているよ!」 「ウェルカムバルーンがお手軽でちょうどいいのでは!やるぞ!!(✌'ω' ✌)」 となったのがきっかけです。 最近、他の会社のオフィスをちょこちょこ見せてもらったりしているのですが、ウェルカムバルーンをやっている会社があり、「オフィスが賑やかに(?)なっていいなー」と思っていたので、この機会に取り入れてみました。 部長に「ウェルカムバルーンやりたいんですが…。」と話すと、さっくりOKが出ました(✌'ω' ✌) 🎈 なんでウェルカムバルーンなの? ウェルカムバルーンにした理
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