サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
taikenki.zexybaby.zexy.net
私の第二子出産は破水スタートでした。 二人目の出産予定日が近づいてきた頃、生まれそうな兆候をあまり感じなかったし、暇だったので、家の周りを毎日あちこち散歩していました。 予定日当日も、(今日も結局何も変化は無かったな、、、)と思いながら散歩を終えて、上の子の保育園のお迎えに出かけようとしたその時、股からジワ~~~~~と何か水分が出てきたことを感じました。 第一子のときは陣痛スタートで破水の経験がなかった私は、(破水したことに気が付かなかった人もいるらしいから、ちゃんと気付けるかな)と心配していたのですが、出そうとしていないのに勝手に大さじ3(体感)ぐらいの水分が流れ出てきて、これは破水だ!と直感しました。 なかにはバスタオルがびしゃびしゃになるほど大量に破水した、なんていう話も聞いたことはあったのですが、今まで尿漏れもなかったし、透明でにおいもなく、勝手に流れ出ている感覚が破水に違いないと
こんにちは、イシゲスズコです。 今回は、我が家の三男さんのランドセル選びと衝撃の後日談をお届けします。 私自身のトラウマになっていた、ランドセル選び 実はランドセルについて辛い思い出のある私。 あれは30数年前、入学を間近に控えて両親と出向いたランドセル売り場での出来事でした。 たくさんのランドセルを前にワクワクしていた私が口を挟む間も無く「うん、これだな」と父が選んだのはその売り場で一番上等だったらしい、牛革の赤いランドセルでした。 当時6歳の私はその違和感をうまく言葉にすることができなかったのを覚えています。 入学して、周りのお友達がピカピカの赤いランドセルを背負って通う中、くすんだ赤い牛革の重いランドセルを背負った自分がすごく惨めで、みんないいなぁと思っていました。 今思えば、我が子に一番いいものを、という父なりの愛情だったことは分からなくも無いんですけれど。 子どものランドセルは絶
おこづかい教育、お金のしつけ、などなど、表現はいろいろですが、「子どもにお金との付き合い方を学ばせることの大事さ」が注目されるようになってきていますよね。 私自身、お金についての知識がなくて苦労した経験がガッツリあるので、自分の子にはそうならないように、できることはしたいと思っております。 なので、書籍を参考にしながら、上の子が小学生になり、下の子年中さんも字が読めるようになってきたタイミングで、「おこづかい」を始めてみることにしました。 (私が特に参考にさせてもらった本は、FPたけやきみこさん著『PTAで大人気のお金教育メソッド 一生役立つ「お金のしつけ」』です) 「おこづかい」には、「おだちん制」(お手伝いをした分もらえる)と「定額制」(月***円)がありますが、最初は「おだちん制」で始めるといいそうです。 なぜなら「お金は労働の対価としてもらえる」ということを学べるからだとか。それ、
予想できてました。 こうなることは予想できていました… 紙皿にケーキをのせたのは正解でした。笑 思ってた写真ではありませんでしたが、 ある意味シャッターチャンスを逃がさず 楽しそうな様子が収められたので満足です。 結局下に落ちたケーキは私が食べ、 長男にはこんなこともあろうかと台所に切り分けていた分を食べさせました。 こういうハプニングも含めて、子育てイベントって楽しいですね。 前回エピソード:ようやく立てるか…!喜んだのも束の間・・・ by ぽんぽん 著者:ぽんぽん 年齢:30歳 子どもの年齢:1歳、3歳 妊娠・出産・育児にあれこれ理想を抱いていたが、なかなか思い通りにはいかず空回りしまくる日々。次男の出産を機に育児ブログを書き始める。日常の出来事や成長記録、悩みなどを老後に読み返して懐かしむために残しています。 ブログ:ぽんぽん子育て ※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
皆様こんにちは、雪国在住のアラサー主婦、チッチママです。 この度、書籍『ゆっくりと家族になろうよ』(KADOKAWA)が発売されることになりました。 普段書いている絵日記ではチッチ姉妹を可愛いと言ってくださるファンの方が多い中、密かに人気を集めているのが不器用すぎる夫! 素っ気ない様に見えて、実はとっても愛情深いというのが見ている方にも伝わっているのではないかと思います。 そんな夫にまつわるエピソードを、書籍内容と合わせて、こちらで全3回に渡り少しだけご紹介させて頂きます。 前回エピソード:トイレに行くのを嫌がる我が子。この方法ならスムーズに! by チッチママ まず第1回目のご紹介内容は「娘にデレデレのお父さん」編です。 普段からポーカーフェイスな夫で、娘が産まれてからも「俺はデレデレしたりしない。」と豪語しておりましたが、やはり愛娘相手にはこの表情。鉄壁のポーカーフェイスも崩れる日は近
こんにちは。tomekkoです。 前回、産後の自分を大切にしてあげよう、とはいえ現実的には子育てしながらは難しい、という話を書きました。 これはもう癖なのか、本能的に子どものことを常に優先にしているし、そうでないと無理に自分のための時間を取っても気が休まらない。 これについては、休日の過ごし方や家事分担を夫とよく話し合ってバランスを取ることでメリハリをつけられるようになってきました。 でも実は、優先にしているはずの子どもたちのことさえもきちんと対応してあげられていない。 そこに感じるストレスが大きかったのです。 平日ワンオペの3人育児に突入してみてその難しさを実感したのは、長男の習い事でした。 妊娠中に産後の身動きの取れなさは予想して、習い事は送迎付きや学校帰りにそのまま立ち寄れるルートにしたり、オンラインで授業を受けられるものを選んだりと極力工夫はしたつもりでした。 でも1年生も後半に差
こんにちは、あいです。 今回は私が妊娠中、においづわりで困った事を紹介したいと思います。 においづわりは、行けない場所が増える事も辛いところではないでしょうか。 私は特に、コンビニ・スーパーの匂いがダメでした。 スーパーの匂いはまぁまぁわかるのですが、コンビニってそんな匂いがするイメージがありませんでした。 これが結構きつくて、いろんな匂いが小さな箱にキュッと詰まっているような・・・。 水1本買うのも、店の外から息を止めて吐き気との戦いでした。 会社では毎日コンビニで飲み物とご飯を買っていたので、気軽に買えなくなるのは不便でした・・・。 つわりがひどい日はトイレにこもりっきり。 この日は時にひどくてギブアップし早退させてもらいました。 つわりって胃にものが入っていないと、それはそれで気持ち悪いんですよね。 何か買って食べなければ・・・と思っても、コンビニもスーパーも入るだけで吐きそうになる
『幼稚園行きたくない』。 先日、年中の息子から出た言葉。まさかわが子からこんな言葉を聞くなんて思っていませんでした。私の目には、毎日楽しそうに通っていると映っていたからです。 うちの幼稚園は、通常の保育時間(2時まで)の後に延長保育があり、働いているママ達はそれを利用しています。 どうやら息子はその延長保育が嫌なようでした。 これを聞くと、息子は延長保育でする活動が嫌というより、延長保育そのものが嫌なようです。 泣き出してしまいました。 仕事といっても、私は漫画家で在宅なので、頑張れば通常の時間にお迎えに行くこともできます。でもそれを1度してしまうと、毎回ねだられてしまうのも困る・・・と思い躊躇していました。以前にも息子に 「2時にお迎えがいい」と言われたことは何度かありました。でも「お母さん仕事なのよ、ごめんね。」と、流してしまっていたのです。 しかし今回は流せるレベルではない本気の泣き
こんにちは、はな@まるママです! 前回に引き続き、今回も、子供連れでの親子2人でのお買い物事情について書いてみたいと思います。 前回エピソード:買い物ストレスを解消してくれたのは…やっぱりアレ! by はな@まるママ まるが歩き回るようになり、自我が芽生えてきた頃(一歳半くらい)から… 穏便に買い物に行ける気がしない、出来るならもう行きたくない… と、当時の私は軽く、(まると2人での)お買い物恐怖症になっていたように思います。 基本はネットスーパーや通販であらゆる買い物を済ませ、どうしてもまると2人でお買い物に行く時は、その前にまるを全力で遊ばせて、満足したまるがベビーカーに座ってお昼寝をしたらお買い物へ…というパターンでやり過ごしていました。 しかし、その後少しずつまると私がお買い物に慣れるためのトレーニングを始めることに… 行き先は、お散歩ついでに行ける、近場のコンビニ。いざ…! …と
もうすぐ春ですね! 我が家は大きな病気にかかることもなく、なんとか冬を乗り切りました〜! 冬の間、いつ誰が病に倒れるかヒヤヒヤでした。 数年前だったらインフルエンザや胃腸風邪やら病気オンパレードだったというのに、逞しくなったものです。 小さい頃はしょっちゅう病気で寝込んでいました。 特に大変だったのが長男が1歳3ヶ月頃にかかったウイルス性胃腸炎です。(ロタウイルス) 長男は生まれてからそれまで大きな病気をしたことがなかったので、あの時は初めての発熱&嘔吐&下痢の三大症状にプチパニックになりました。 長男がロタウイルスを発症したその日は、まだ暗いうちに起きてしまい抱っこをすると少しだけ熱っぽく、朦朧とした感じでした。 その後はいつも通りに朝を迎えましたがいつもよりだいぶ早い時間からお昼寝。 なんだか今日はいつもと違うな〜と思いつつ、どう違うのかよくわかりませんでした。 事態が激変したのはこの
温泉がたくさんある地域に住んでいた頃、週末などに家族で色々な温泉に行っていました。 長男は年中さんあたりからお父さんと一緒に男湯へ入ることにし、その分、私が次男を連れて一緒に入っていました。 小さい子どもとの入浴は大変なことも多々ありました。一瞬目を離した隙に脱衣所から外へ行ってしまったり、色んなお風呂に入りたくて移動してばっかりだったり… ゆっくりできるのは稀な方。 でも… 男の子ですから、いずれこちらにはいられなくなります。いずれ…あと何年だろう?いつ頃男湯に行かせようか? なんて思っていたのですが、その日は思ったより早く訪れました。 それは、次男が幼稚園に入園する直前のこと。 脱衣所に入ろうとしたところで違和感を覚えたらしく、反対方向へ走り出してしまいました。まだ3才なのに、「ここは僕の入る所じゃない」と認識したようです。 その場で夫に電話をし、連絡が取れたので男湯の方へ連れて行って
こんにちは。石塚ワカメです。フリーダムすぎる小1男児と2歳女児、激務で影の薄い旦那と余裕なく暮らしています。 今回は、私が経験した妊娠中の体の変化についてお話ししたいと思います。 安眠できない! 妊娠してから、眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めるようになりました。人によっては中期~後期から眠りが浅くなる人もいるようですが、私は妊娠初期からずっと! 赤ちゃんが生まれてからの数時間おきの授乳に備えて体が準備しているという説もあるそう。うんうん、なるほどね!産後、急に何度も起こされるようになったらつらいから、ちょっとずつ練習しておいたほうがいいよね。でもなにも妊娠初期から備えなくても! しかも後期になるとお腹の重みやら頻尿やらこむら返りでもっと安眠できなくなるんだから、今だけでもちゃんと寝かせてくれ!と夜中にひとり天井を睨んでいたものでした。 途中からは二度寝を諦めて、早朝に起きて仕事をし、日中に
>前回エピソード:増やしたいけど時間がない。子育て中の今選んだ、最低限のお金の準備 by うだひろえ 35歳で第一子を出産してから、かれこれ7年、ずっと戦っております。 おのれの体重と。 産後ダイエットとして、赤ちゃんを抱っこしながらバランスボールに乗ったり、授乳しながらストレッチしたり、してきました。 効果はそれなりにありました。産前の体重に戻った時もありました。 問題は、この数年。40代に入り、日に日に積み重なっていく疲労、それなのに、何やっても減らない体重。 なんでよ!!!と腹まわりの脂肪を掴んで説教したくなります。 体力をつけようと、ちょっと走ったり泳いだりしようもんなら疲れてダウン。 そもそも、毎日育児や雑務に追われて運動する時間が取れない。 じゃあ、生活の中の隙間時間に、出来ることをやってみよう、と。 例えば、「寝る前にストレッチ」、読み聞かせをしながら足上げ腹筋をしたりしてい
最近三男のテレビ時間が長くなっています。 少し前までは1時間、長くても1時間半で切り上げていましたが、今は1時間半が当たり前、長いと2時間テレビ漬けです。 本来ならば三男の降園に合わせて仕事を切り上げ、夕飯までの時間は一緒に過ごします。 それがここのところ何かと忙しくテレビに子守をさせてしまっていたせいで、すっかりテレビに依存状態となり、少しでも暇になるとすぐテレビを見たがるようになってしまいました。 >前回エピソード:踏ん張っても出ない便秘の原因は石ころ便。三男のために母がやったことは… by マルサイ 長男・次男が小さい頃も同じ状態になったことがあります。 テレビがついていると座っているだけでテレビが楽しいことを提供してくれますが、消えてしまうと途端につまらなくなってしまう。 プラレールも積み木も絵本もテレビには勝てず、もっとテレビが見たいと泣いたり不機嫌になったり。 自分から楽しいこ
我が家にもうすぐ家族が増えることになりました! 待望の第2子を授かり、予定日まで1ヶ月をきりました。非常に嬉しいことです。 僕らは一人目の頃はなかなか授からず不妊治療して大変でした。今回の2人目は不妊治療は一切せず。本当に感謝です。次は女の子! 前回のエピソード:ポッチャリ2歳児にダイエットは必要? 食生活と活動量を見直してみた by shin あとは無事に産まれてきてくれることを願うのみ!なのですが・・・。 今回は2人目が産まれてくるにあたり色々想像することについての記事です。 一番肝心なことですね。子供を育てるという事はお金が必要。 2人育てるとなると当然かかる費用も2倍。習い事を同時にすると費用が2倍! 僕のお小遣いは?なんて言ってる場合じゃなくなりそうです。 さらに大学までとなると・・・。アレ?ウチって大丈夫かな??共働きだけども・・・。 そう思うと自分の親って本当に頑張ってくれて
こんにちは、肉子です。 >前回エピソード:ダンナ用に作った「毎日保育園に持っていくもの 一覧表」。イラストで描いたら思わぬ副産物が! by肉子 皆さん、子供の頃におねしょした記憶ありますか? わたしは小6まで母親と同じ布団で寝ていたのですが、たぶん小4ぐらいでおねしょしたのが最後です。 畳の上に布団を敷いていたのですが、母はそんなとき 「こうすれば大丈夫!」 と敷き布団を裏返しにして何事も無かったかのようにしていました。 よく考えなくても、コレぜったい大丈夫じゃないよね。裏側もベチョベチョだったはず。表面は濡れたまま畳と接地させていたのか…? 畳、腐らないか?? いったいどうなっていたんだろう…と今でも不思議に思っています。 現在、5歳&3歳の子供たちと寝ているのですが、寒くなるとやっぱりおねしょします。どちらも月1~2回ぐらいの頻度。 最初は、ビニール製の防水シーツなるものを使っていたの
イラストレーターのアベナオミです。 現在2人の男の子と、生まれたばかりの赤ちゃんの3人育児中のママをしています。 発売中の新著『マンガでわかる!妊娠・出産はじめてBOOK』(KADOKAWA)から私の体験記を少し紹介いたします! 最終回は我が家の家事・育児分担についてのエピソードです。 >前回エピソード:つかまり立ちでダンシング♪…からの流血事件。トラウマ級のひやり体験 by アベナオミ これを書くと夫に怒られそうですが、結婚当初は家事スキルゼロ男子だったんです。 私が手伝って欲しいと言うと「家事ってする意味あるの?」と言う始末でした(笑)。私と結婚するまで実家暮らしだったこともあり、掃除洗濯は未経験、毎週購入する漫画雑誌が読んだあとどうやって廃棄されてるかも知らなかったんですよね〜(あははは!) 主に私が家事と育児をこなす日々が続きましたが、だんだんと私も仕事が忙しくなってきた結婚7年目
こんにちは、肉子です。 >前回エピソード:年末年始のご馳走、エビ・カニ・ソバ・モチ。デビュー前の我が子を無責任な親戚から守る by肉子 保育園によって様々だと思いますが、毎日の持ち物ってありますよね。 まだ子供が小さいうちは親が準備するのですが、パパさんもそれをやってくれますか? ――我が家の場合、育児に関しては積極的なほうなので、やってくれます。 けど、タオルの枚数などちょいちょい間違えます。 あと、何度も同じこと聞いてきます。(ビニール袋いる?いらない??等) ちなみに、子供たちが何組なのか知りません(…) たまにしか準備しないのと、季節によって持ち物が違う(プール等)ので、以前に聞いた事を忘れちゃうんですよね。 なので、わたしは今年になってようやくこんな一覧を作ってカレンダー横に貼り出しました。 このとき 「もう同じこと聞かないでね(怒)」 などという態度でやってしまうと、売らなくて
子どもが生まれてから、お正月に帰省すると「お年玉」をいただくようになりました。 私が子どもの頃はもらったお年玉は1円も使うことなく、そのまま親が私の銀行口座に貯金してくれていました。私の周りの友人もみんなそうでした。 >前回エピソード:子どもの叱り役は1人でいい。夫がすぐに子どものフォローに回る理由 by ぴよととなつき 子どもの教育にはお金がかかるし、人生の節目で大きなお金が必要になることもあると思います。 しかし一昨年のお正月、私は思いました。お小遣いをあげていない我が家では、お年玉は1年で1度だけ子どもたちが手にする「自分のお金」なのです。 お年玉を自由に使わせてみることで4歳と2歳の息子に物の価値を教えるきっかけになるかなと考えました。 私が物の価値を教えたいのには理由がありました。 ある日、長男が幼稚園で箸を折って帰ってきました。古くなっていたし仕方がないかと次の日新しい箸を買っ
こんにちは。眉屋まゆこです。 >前回エピソード:止まると泣き出すからベビーカーはノンストップ…お買い物がハードミッションに! by 眉屋まゆこ 公園などの遊具に中々チャレンジできなかった息子。2歳過ぎても遊具に向かわず、ずっと地上をウロウロしていました。 滑り台は手を貸せばできる時もあるけれど、ブランコやシーソーは拒否。他の遊具も抱っこして乗せるとすぐに降りたがります。 慎重な性格だから仕方ないと思いつつ、よちよち歩きの小さな赤ちゃんが果敢に遊具にチャレンジする様子を見たりすると、うーん…がんばれ2歳児…と思ってしまいます。 そんなある日。実家に帰省したとき、私も昔遊んでいた古い室内用滑り台をひっぱり出してもらいました。 最初はいつものように警戒していましたが、何回か手を貸してチャレンジしたところなんとあっさり一人で滑れるように! そして、自信がついたのか外遊びの公園でも滑り台チャレンジで
こんにちは、イシゲスズコです。 >前回エピソード:「3兄弟だからお下がりできるでしょ?」イヤイヤ、現実はそうでもないんですよ… byイシゲスズコ 子どもの写真入り年賀状で論争? 長男が生まれたのは14年前。 当時、ネット上のいろんな掲示板やママ雑誌では「年賀状に子どもの写真を載せる?載せない?」というのがよく話題になっていました。 「当然子どもの写真をメインで載せるだろう」という風潮の中、「不妊で悩む自分に子どもの写真入り年賀状を送ってきた!」という投稿を発端に論争になっているのを見たこともありました。 相手がどんなメンタルの状態かわからないのだから子どもの写真入りはやっぱり控えたほうがいいのかな… 長男が生まれて最初の年末、未婚を含めお子さんのいない友人も多く、さてどうしたものかと私もとても悩みました。 子どもがいない友人に聞いてみたら 気になるあまりネットでいろんな情報をあれこれ見てし
幼稚園から電話がかかってくると毎回ドキリとします。 先日の幼稚園からの電話も、やっぱりドキリとしました。 「熱が出たかな」「吐いちゃったかな」 「もしかしたら大きな怪我でもしちゃったかな…」 最悪の事態も想定し、一呼吸おいてから心の準備を万端にしていざ通話。 >前回エピソード:三兄弟の母が解説!3歳男児の「オレは男だ期」の上手な活かし方と注意点 by マルサイ 電話は担任の先生からでした。 「マメ蔵くん、布団の上で遊んでいたら腕を痛めてしまったらしくずっと泣いていて…お迎えに来ていただけますか?」 まさか骨折⁉︎ とりあえず急いで幼稚園へむかいました。 一旦帰って午後一で整形外科へ連れていこう。 休診日じゃなくて良かった! それにしても骨折だったら明日からどう生活していけばいいんだろう…? そんなことを考え不安いっぱいで幼稚園に到着すると、涙顔の三男が職員室のベッドに横になっていました。
こんにちは、肉子です。 >前回エピソード:来年10月からの無償化に向けて、入園前の「根回し」準備もお早めに by肉子 わたしはこの時期になると、カレンダーを眺めながら「1年あっという間だったなぁ」を週に2回ぐらい聞こえよがしに呟くのが日課です。 子供たちはぐんぐん大きくなるけど、ずっと幼児でいてほしいような、早く大きくなってほしいような微妙な気持ちです。 年末年始だよ! ソバ・モチを乳幼児に勧めるシニアを大人しくさせる方法あります。 年末に近づくと、クリスマスに年末年始、おいしいものが沢山食べられますね。 エビカニ率が高くなり、特にアレルギーで別格とされるソバが登場します。 それからお正月のモチ。 ソバとモチのラスボス感には、乳幼児のママたちも緊張感でいっぱい。 こういうタイミングで、離乳食が終わりかけの赤ちゃんや、まだモチ・ソバデビューしてない幼児、はたまた病み上がりで体力全開してない子
こんにちは、はな@まるママです! わが家の2歳児まる、最近体重を計ったところ、13kgに。 なかなかずっしりとすくすく成長しております… 前回エピソード:2歳児のイヤイヤ行動につい「イラッ…」そんなときに簡単にできる、怒りの逃し方 by はな@まるママ すっかり、歩き回り、走り回るようになったまるですが、まだ… 不意に歩くのがいやになったり、甘えたくなったりもしばしば。一度抱っこするとなかなか降りたがらなかったりするので、なかなか大変… こうして抱っこしてあげられるのも、 そう長くはないんだろうなぁ…と。少しでも応えてあげたいわけですが、いかんせんずっとこのまま歩き続けるのは腕にも腰にも膝にも厳しい… そこでよくやるのが、電柱や何か目印を決めて、抱っこと歩くのを交互にするというもの。 目印まで抱っこしたら、次はあそこまで行ったら手を繋いで歩こうね、 と…次々に先に見える目印を決めて歩いてい
こんにちは、ユーラシアです。 前回エピソード:夫の要素はどこ? ・・・嬉しくない部分、いや全てのパーツが私に似るなんて by ユーラシア 妊娠前から希望していた!?理想の幼稚園 私にはずっと前から「子供を通わせたいと思う幼稚園」がありました。 結婚して今の家に引っ越してきた際にその園の存在を知ったのですが、教育理念などに共感するところが多く、制服も可愛いし、「私が考えた理想の幼稚園」に近い園でした。以来、妊娠する前から「いつかは我が子をこの園に」とか妄想していました(私は妄想癖があるので、このくらいの妄想は日常茶飯事です)。 理想の園と評判の園でプレ保育開始 なので今年、当然のようにその園(以下A園)のプレに申し込みました。 幼稚園は子供の性格などに合わせて選ぶのがもちろん大事ですが、その園の印象が良すぎて「ここが息子に一番合うはず、ここに通えば大きく成長するに違いない」と思い込んでいたん
こんにちは!グラハム子です。 気付けば今年ももう12月。1年ってあっという間ですね。 うちの息子は今月で5歳になります。5歳にもなると、もう赤ちゃんっぽさは抜けて、すっかり少年という感じ。それは見た目だけでなく、中身もです。 先日、こんなことがありました。 うちは息子が年中、娘が2歳クラスに通っていて、毎朝一緒に登園しています。 園門が近くなると、急に息子が私の手を離したのです。 園に近づくとお友達や先生がいるから、母親と手を繋いでいるところを見られるのが恥ずかしかったのかもしれません。 子どもたちを送りとどけた後、1人になり、(ついにこの時がきたのか・・・)と思いました。 生まれてから今まで、ハイハイできるようになり、歩けるようになり、ご飯が1人で食べられるようになり、トイレに行けるようになり・・・ 子どもの成長はどれも嬉しく感じていました。しかし今回初めて、成長が寂しくなりました。 >
こんにちはニタヨメです。 >前回エピソード:3歳で牛乳、たまごが解除! 夢のよう…と喜んだものの魚の数値は上昇!「次、口に含んだら…」 byニタヨメ 魚アレルギーがある長女には憧れの食べ物があります。 それはお寿司。 初めてテレビでお寿司を観て食べてみたいと言っていたのは4歳の頃だったかと思います。 親としてはどうにか食べさせたい…でも思いっきり魚を使っているのでどうにもならない! たまごやかっぱ巻きは手作りすれば食べられるけれど…少しさびしい気もする。 何か代わりになるものはないかな〜と悩んでいたら… これだー!! テレビで野菜寿司がとりあげられていました。 野菜だったらアレルギーの心配もなく安心して食べられる。 次の日早速、野菜寿司を作ってみました。 テレビでは作り方までは教えてくれなかったので見よう見まね、少し不恰好な仕上がりになってましたが家で食べるだけなのでオッケーオッケー。 マ
こんにちは! 2歳差姉弟を育てている私ですが、日々色んな壁にぶち当たっています、、。 そんな中で悩みがありました。 子供たちに平等に愛情を注ぎたいのに、 ママがいい時はその時にぎゅーっと抱きしめてあげたいのに、 そのタイミングや時期が2人重なってるー!!! そう。子供たちにとっては「今」が大事なのですよね。 今ママを独り占めしたいんだ! 今ママにお話ししたいんだ! 今ママに抱っこして欲しいんだ! これが2人同時に来ると、なかなか大変なのですよね^^; 1人相手すれば、残された方は拗ねるし、 言葉で説明しても理解してもらうのは難しい。 対応してあげられなかったことにママの胸も痛む、、 悪循環、、、。 そんな生活の中で、私が試みて楽になったことがあるんです。 まず、気づいたこと。 それは~、、、2人の中に自然とある「ライバル意識」やちょっとした「敵対感」。 敵というと大げさですが、、 この2人
こんにちは!ヒビユウです。6歳のムスコと3歳のムスメの母をしています。 3歳のムスメのおしゃべりが上達するにつれて、家族で盛り上りを見せているものがあります。 それは「言葉あそび」! 今回は、我が家で楽しんでいる「言葉あそび」の一部をご紹介します! >前回エピソード:イヤイヤの素振りを見せたときに使える!子ども心をつかむ“動物たとえ” by ヒビユウ 1、「◯から始まる言葉を10個言ってみよう」 お題を出されると、ふたりとも一生懸命考えながら、指で数えていきます。 大人も一緒にやってみるといい頭のトレーニングになる気がします! 2、「名前(呼び名)でつなげるしりとり」 例えば、子どもの名前が「けんた」だったら、 「たいこをたたくけんた」→ 「たべることがだいすきなけんた」→ 「たこやきがたべたいけんた」…と続けてもいいし、 途中で違う名前やパパ・ママに変えてもおもしろいです。 その様子を想
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『taikenki.zexybaby.zexy.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く