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tech-progrhyme.hatenablog.com
どんなツールか 使い方 なぜ作ったか? メタデータとメタデータサーバ 概念 メタデータの更新について 利用例 今後の予定 パッケージ管理機能 URLフォーマットの自動生成 その他 まとめ 参考 免責事項 ※2020-07-13追記: 各リポジトリをGitHub Org https://github.com/binqry に移しました。*1 どんなツールか ツールのリポジトリ: https://github.com/progrhyme/binq GitHub Pages as メタデータサーバ: https://github.com/progrhyme/binq-index 「簡易インストーラー」と書きましたが、単純にインターネットからソフトウェアをダウンロードして、実行ファイルを指定されたディレクトリに配置します。 圧縮ファイル形式で配布されているものは解凍して、実行ファイルを見つけて配置
TL;DR 作成の経緯 デモ 実装の解説めいた注意事項 おまけ: kubectlのcontext/namespaceと併せて表示 終わりに 参考 脚注 TL;DR これです。 https://github.com/progrhyme/gcloud-prompt gcloud-prompt.sh を読み込んで gcloud_prompt という関数を実行すると、Google Cloud SDKのconfigurationやconfigの設定値を出力します。 作成の経緯 最近、GCPで複数のプロジェクトを利用しています。 それぞれのプロジェクトの設定をconfiguration(*1)という単位にまとめて管理すると便利です。 しかし、別の作業をしていてターミナルに戻ったときなど、「いまアクティブなconfigurationは何だっけ?」となってしまうことがありそうです。 もちろん、 gclou
はじめに 問題 方法 ①labelsでバージョン管理する ②kubectl apply --pruneを使う ③Argo CDのAutomatic Pruningを使う ④Terraformで管理する 終わりに 余談 マニフェストをexportして管理する 脚注 はじめに 最近、Kubenetesの運用管理に携わるようになりました。 マニフェスト(*1)はYAMLで管理して、Gitリポジトリに入れています。 複数の環境を持つシステムにおいては、Kustomizeを使って、マニフェストをDRYに保つように努力しています。 そんなある日のこと、あるワークロードからExternalNameで参照しているServiceオブジェクトの定義を変えることになりました。 下のような変更です: apiVersion: v1 kind: Service metadata: - name: my-api1 +
はじめに オープンスペース(テクノロジー) 各OSTセッションのテーマ 参加したディスカッション 第1回OST - 「エンジニアの文化づくり」 第2回OST - 「エンジニアリングマネジメントの勉強法」 その他、感想 終わりに 関連エントリ 脚注 はじめに 昨晩、こちらのイベントに初めて参加して来ました。 会場はWantedlyさんでした。 レセプション兼プレゼンテーションスペースですかね(?) おしゃれで広々としたカフェのような雰囲気のスペースで、いい感じでした。 Engineering Manager Meetup第2回会場は格調高い椅子を備えるWantedly社です!#em_meetup pic.twitter.com/AEw7Uw69Kv— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年10月23日 前回、このシリーズの最初のミートアップは9/25に開催されたようです。*1 その
昨日、掲題のイベントに行ってきました。 下がイベントのページです。 Jenkins ユーザ・カンファレンス 2018 東京 – 日本Jenkinsユーザ会 以下、聴講したセッションのログや感想などを記します。 聴講したセッションとその資料 基調講演 @kohsukekawa Accelerate with Jenkins X @jdrawlings Continuous Delivery Best Practices with Jenkins and GKE @yuki_iwnr AWSとJenkinsを活用して1年間で約500回商用デプロイした話とKubernetes活用 @takamii228 LT: Jenkinsを簡単運用ツールとして活用して非エンジニアに喜ばれた話 @morihaya55 LT: DevOps World | Jenkins World 2018の参加報告 by
このブログでHTTPS配信を設定したのは3月のことでした。 そういえばtech blogの方はHTTPS配信設定しました。— progrhyme (@progrhyme) 2018年3月24日 このブログは開設から日が浅く、記事数も少ないので特に記事内容のリンクを修正するといった手間はほとんど発生しませんでした。 …が、つい先日、軽い気持ちで管理者権限を持っている別のはてなブログをHTTPS化したところ、mixed contentsが大量に発生し、スライドなどの埋込みコンテンツが真っ白になるという事態になってしまいました。 最近の記事は手作業でちまちまとリンクを修正したのですが、合計で300以上の記事数が有り、さすがにやってられんということで自動化できる手段がないかな…と調べました。 そこで思い出したのが、 @kiririmode さんが書いていた下の記事です。 blogsync というツ
4/10にこちらのイベントに行ってきました。 気づいたときには一般参加枠が埋まっていたので、ブログ枠で参加しました。 …ということもあって、こうして記事を書いております。 最近GitLabを使うことが多いのですが、今回はコアな方々の話を聞けたり、今まで知らなかった機能やGitLabの思想にも触れることができて有意義でした。 はじめに 発表スライド 感想 終わりに 聴講メモ Keynote「GitLabによるComplete DevOps」 LT①「How does GitLab manage git repositories?」 LT②「GitLabのイシュートラッカー活用術」 LT③「GitLab CI & Docker in Docker」 LT④「カップラボ」 LT⑤「State of Community Contributions to GitLab & GitLab 11.0」
昨晩、こちらの勉強会にお邪魔してきました。 以下は発表概要と所感です。 ※発表資料はまだ公開されていないものもあるようですが、捕捉したらなるべくこの記事にも載せます。 BUILDING RELIABLE SERVICES TD社のSRE Chris Maxwellさん(@WrathOfChris)の発表。 Tokyo SRE Meetup - Building Reliable Services - A Journey from servers to services from Chris Maxwell TDはかなり色々なサービスがあって、それぞれデプロイ方法や構成方法がバラバラでだいぶカオスな状況だったけど、最近スタンダードを作るようにしていて、段々よくなってきている、というような趣旨だった。 英語の発表だったけど、とてもきれいな発音で聴きとりやすかった。 prismatix SREチ
RedashはOSSのハンディなBIツールとして、ちょくちょく名前を聞いて気になっていましたが、あいにくこれまで触ってみる機会がありませんでした。 そんな折にこちらのハンズオンを見かけたので、行ってみることにしました。 ハンズオンは、@kakakakakkuさんがGitHubに公開して下さっている下の資料に基いて実施しました。 kakakakakku/redash-hands-on: Redash study materials for beginners 📊 丁寧に作られているので、今回のMeetupに参加していない人でも、こちらに沿って作業すると一通り内容が掴めるだろうと思います。 ハンズオン実施項目 上の資料の目次相当のものを書き下します: Redashをローカルマシン上でセットアップ by Docker Compose データソース設定 : MySQL クエリ作成 クエリ結果をグ
こんにちは、Googleサイト愛用者の id:progrhyme です。 紆余曲折を経て、はてなブログに帰って来ました!*1 はじめに さて、ブログ記事にするまでもない雑なメモをGoogleサイトに書くことにしたのは、およそ1年前のことでした。*2 それ以前にもGoogleサイトでサイトを作ったことは何度かありましたが、これをきっかけにGoogleサイトを頻繁に更新するようになりました。 その後も、非公開のサイトや、最近アカウントを作り直したこともあって、いくつかGoogleサイトを作る機会がありました。 …で、Googleサイトを作るときに毎回テーマを選んで、フォントサイズなどスタイルを調整していましたが、それが面倒になったので、今回テンプレート化しておくことにしました。 なお、コードは1行も書いていません。 作成したテンプレート https://sites.google.com/sit
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