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今月の「かわいい」
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本記事は 初夏のAWSアワードエンジニア祭り 4日目の記事です。 🍦 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 💻 こんにちは!最近、息子がよく言う「へー、そうなんやー」が好きすぎて、大人が「そうなんや」って言っててもニヤニヤしてる志水です。 今年から初めてAWS Ambassadorsとして選出頂きました。他のAmbassadorの方を見ているとまだまだ力不足であり、更に今回退任された佐々木さんには全く及びませんが、ネットコムは佐々木さん・上野さんだけじゃないぞ、というのを自分なりに頑張って証明していきたいと思います。その一歩として僕の大好きなCDKとChatGPTに関する話をしようと思います。 はじめに 以前CDK Importの記事を公開してから二週間も経たないうちにCDK v2.20.0でcdk importコマンドがプレビュー版としてリリースされました。ちょっと引きました。 以前の
本記事は 初夏のAWSアワードエンジニア祭り 3日目の記事です。 🍦 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 💻 こんにちは、上野です。 AWSアワード受賞者が対象のウィークということで、目玉のアワードであるAWS Top Engineersについて書きます。 2019年に始まった制度で、私自身は2020年からAWS Ambassadorsと同時表彰という形で4回AWS Top Engineersに選ばれています。 今年2023年は幕張で開催されたAWS Summit現地での発表もあり、かなり盛り上がっていましたね。制度の知名度もかなり上がってきているように感じます。知名度の向上に合わせて、社内外含めて「AWS Top Engineersになりたい!」という声を多く聞くようになりました。これ自体はとても素晴らしいのですが、私が思うのはAWS Top Engineersはきっかけでゴールでは
本記事は 初夏のAWSアワードエンジニア祭り 2日目の記事です。 🍦 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 💻 2019年より務めていたAWS Ambassadorsを、退任することになりました。Ambassadorであったお陰で、貴重な体験をさせて頂くとともに、沢山の人と交流できたことは本当に感謝しかないです。ありがとうございます。そして、組織内に後任が誕生し、引退できる状態になったのも喜ばしいかぎりです。ただ、Top Engineersとしては継続で選んでいただいているので、その名に恥じぬようにしっかりと実績を残していきたいです。ということで、NRIネットコムの初夏のAWSアワードエンジニア祭りの2日目です。 某書籍の執筆で、AWS Global Accelerator(Global Accelerator)について解説していました。紙面の都合上、1ページくらいにまとめる必要があった
本記事は 初夏のAWSアワードエンジニア祭り 1日目の記事です。 🍦 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 💻 尾澤です。 この度、2023 Japan AWS All Certifications Engineers に選ばれました。 更新が不安です。 というわけで今回はAWSアワードとかはあまり関係ないですが、 私が日頃業務で対峙するECSさんについてお話ししようかと思います。 ECSとは もう今となってはコンテナといえばこれというサービスですね。(?) 改めての説明ですが、 Amazon ECS(Elastic Container Service)は、AWSが提供するコンテナオーケストレーションサービスです。 Webサービスなどを構成する場合、コンテナ単体で動かすにはさまざまな運用課題があるため、 基本的にはオーケストレーションツール(ex: Kubernetes, e)を使いま
本記事は Design Week 2023 5日目の記事です。 🌈 4日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 6日目 💐 はじめまして。フロントエンドエンジニアを目指して日々奮闘中の中平です。この春でNRIネットコムに入社して2年目になります。 昨年の8月に現場配属され、9月頃からはコーダーとしてWeb画面リニューアルの案件に参画しました。初めて参画したこの案件では、画面上に表示するボタンやチェックボックス等のUIパーツ(以下、UIコンポーネントと記載)がStorybookを使って管理されていました。 私自身は途中からの参画だったこともあり、案件参画中はStorybookの導入方法や活用方法をあまり理解しておらず、サイトで使われているUIコンポーネントが一覧で見られるもの程度の認識でした。しかしうまく活用できていれば、さらにスムーズにページのコーディングができていたということに気づき、もう少しSto
こんにちは、佐々木です。プレスリリースが出されましたが、2023年4月1日の組織改正により、NRIネットコムはクラウドテクニカルセンターを新設することになりました。その初代センター長に就任することになり、この機会に趣旨や想いを文章に残してみたいと思います。なおこの文章は、お客様向けのメッセージではなく、クラウド事業や技術に興味がある方々向けのメッセージです。ご理解いただけると幸いです。 クラウドテクニカルセンターのミッション まずクラウドテクニカルセンターのミッションについて説明します。組織改正の資料の言葉を借りると、「クラウド領域における情報収集、人材育成、ソリューション企画・開発を行う組織」と定義されています。テクニカルセンターという名前なので技術よりの組織のニューアンスが強いですが、技術研究のみをする組織ではありません。技術とビジネスの両面からクラウド事業の拡大を図る組織です。そのた
小西秀和です。 以前書いた次の記事でAWS Systems Manager Automationの承認アクションとAmazon EventBridgeを使用してAWS Step Functionsのワークフローへ承認フローを追加する方法を試してみました。 AWS Step Functionsのワークフローへ承認フローを追加する方法(AWS Systems Manager Automation & Amazon EventBridge編) 今回はこのAWS Step Functionsの承認フローをコンポーネント化し、別のAWS Step Functionsのワークフローから呼び出して多段階承認フローを作成する方法を試してみたいと思います。 ※本記事および当執筆者のその他の記事で掲載されているソースコードは自主研究活動の一貫として作成したものであり、動作を保証するものではありません。使用する
本記事は 2022年度 新人卒業記念Week 2日目の記事です。 🌸 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 📚 はじめに LangChainについて LangChainの機能 LLMs Prompt Template Document LoadersとIndexes Chains Agent まとめ はじめに こんにちは。新人の堤です。この1年はAWSを中心としたサービスの開発や運用を行っていました。最近はChatGPTなどのLLMを使って遊ぶのにはまってます。 今回は最近自分が色々試しているLangChainというライブラリについてご紹介したいと思います! LangChainについて LangChainとはChatGPTなどの大規模言語モデル(LLM)を使ったサービスの開発を支援するためのライブラリです。LangChainを使用することで、LLM単独ではできないような他の計算や知識のソ
はじめに ChatGPTの登場により、AIアシストを上手く使えるのとそうでないのとでは大きく生産性に差が生まれるようになってきました。 既存の業務・開発プロセスにいかにChatGPTなどのAIアシストを組み込めるかあるいは変革できるか、今は様々な領域で試行錯誤されている状況かなと思います。 私は現在Androidアプリを開発しているので、Androidアプリ開発にChatGPTを組み込みたいなと思っているのですが、そもそもAndroidアプリの開発環境であるAndroid Studioのプラグインを開発する知識がありませんでした。 AIアシストの導入方法としてはIDE向けのプラグインだけが唯一の手段という訳ではないですが、最も開発作業に近い距離でアプローチできエンジニアの開発体験を大きく変えられるんじゃないかと思っています。 ということで、今回は練習がてらChatGPTを使用したAndro
小西秀和です。 AWSで承認フローの機能を提供するサービスにはAWS Systems Manager AutomationやAWS CodePipelineの承認アクションなどがあります。 今回はこれらのうち、AWS Systems Manager Automationの承認アクションを使用してAWS Step Functionsのワークフローへ承認フローを追加する方法を試してみたいと思います。 ※本記事および当執筆者のその他の記事で掲載されているソースコードは自主研究活動の一貫として作成したものであり、動作を保証するものではありません。使用する場合は自己責任でお願い致します。また、予告なく修正することもありますのでご了承ください。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 本記事で試す構成図 AWS CloudFormationテンプレートとパラメータの例 AWS CloudFo
こんにちは佐々木です。 AWSのEC2のインスタンスタイプを見ていたついでに、表記方法をまとめてみました。アルファベットと数字の組み合わせでビビっている人の救いになれば幸いです。 インスタイプの表記 まずインスタンスタイプの表記の構造についてです。 インスタンスタイプは、インスタンスファミリー、世代、属性とサイズの組み合わせで一意に表現されます。 インスタンスの分類とインスタンスファミリー インスタンスの種類は用途に応じて分類されます。インスタンス選びの際は、まずは用途に応じたカテゴリをみるとよいです。それも解らないよという方は、まずは一般用途向けをみると良いです。 一般用途向け コンピューティング最適化 メモリ最適化 高速コンピューティング ストレージ最適化 HPC 最適化 分類された上で、更に細分化されています。これがインスタンスファミリーです。例えば、一般用途向けでは、次のようなイン
こんにちは 堤です。 3月1日にChatGPTのAPIが公開されました。 openai.com APIが公開されたことでChatGPTを活用したアプリが色々登場して盛り上がっていますね! 今回はPythonのみで簡単にWebアプリを作成できるStreamlitとChatGPT APIを組み合わせて簡単にAIアプリを作成する方法をご紹介します。 Streamlitについて StreamlitはフロントもバックエンドもPythonのみの記述でWebアプリケーションを作成できるフレームワークです。 streamlit.io Webアプリ作りたいけどフロントの知識が全くない。。という人でもUIが簡単に作成できるのでとても便利です。 データ可視化や機械学習モデルの共有がとても簡単にできるのでデータサイエンスの領域でよく使われています。 作成するアプリ 今回はこのChatGPT APIとStreaml
こんにちは佐々木です。先日重い腰をあげて、AWS認定 SAP on AWS 専門知識を受験してきました。無事合格して全冠(13冠)に返り咲きました。SAP on AWSは、勉強を開始するまでに苦労したので、その一助になれるよう私の勉強法を紹介します。 SAP on AWSの勉強の仕方 私が他の人からAWS認定の勉強方法を尋ねられると、ドキュメントやBlackBeltで試験範囲のサービスの概要と使い方を理解して、その上で対象のサービスを触ることをお勧めしています。一方で自分がいざSAP on AWSの認定試験の勉強を始めようとすると、途方にくれました。それは、次の2点が理由です。 (主に費用面から)SAPの環境をおいそれと作れない SAPのドキュメントは、ほぼ英語しか存在しない 身の回りにいる既にSAP on AWSの合格者に勉強方法を聞いてみると、ほとんどの人が小西さんのブログで紹介してい
本記事は 子育てウィーク 5日目の記事です。 👶 4日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 6日目 🍼 こんにちは。秋田県出身の丹(たん)です。 自身が誕生してから秋田→福島→東京と住む場所を変えてきましたが、(職場に通える距離で)東京から出ようとしています。 実家は夫婦ともに東北地方(秋田/福島)にあります。 はじめに 気付いたこと 4人の子供たち 1人目(現在6歳) 2人目(現在4歳) 3人目(現在2歳) 4人目(現在1歳) 4人の出産・育休 1人目の出産・育休 2人目の出産・育休 3人目の出産・育休 4人目の出産・育休 さいごに、子育てをしていて思うこと はじめに さて、今回は子育てウィークということで、4人目の子供で初めて育休をとって気付いたことを書いていきたいと思います。 4人の子育てについては、楽しい→大変→かわいい→楽しい→大変→かわいい→楽しいの繰り返しです。 4人の子供たちをざっく
小西秀和です。 今回はマルチアカウント管理でよく使うAWS CloudFormation StackSetsについて仕組み・機能、マネジメントコンソールとAPIの関係、デプロイターゲットのアカウントフィルター、パラメータの意味・役割にフォーカスしてまとめました。 なお、AWS CloudFormation StackSetsのテンプレートにユーザーが定義するものは「テンプレートのパラメータ」と呼ぶことにして、AWS CloudFormation StackSetsのサービスに対して設定する「StackSetのパラメータ」、「スタックインスタンスのパラメータ」とは区別して表現します。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS CloudFormation StackSetsとは AWS CloudFormation StackSetsのパーミッションモデル(許可モデル) サー
こんにちは、ブログ運営担当の古田です。 2児のパパとして働く傍ら、NRIネットコムにITエンジニアとして勤務しています。尊敬する人は「Joel on Software」のジョエル・スポルスキー氏と、NHK Eテレ「すくすく子育て」に出演されている大日向雅美先生です。 ということで(?)今月のテーマは"子育て"です! 子育てウィーク NRIネットコムには、子育て中のメンバーも多数在籍しています。家庭と仕事、キャリア形成の両立や、日々感じていることなどをテーマに、子育てに奮闘中のメンバーによる記事を連載します! 同じような立場の方や、これから先パパ・ママになる方、また既に子育てを卒業された世代の方にも、是非楽しくお読みいただけたら幸いです。 記事掲載日と記事内容 投稿次第、こちらの記事にもリンクを掲載します。 2/21 山田真悠子 さん tech.nri-net.com 2/22 森田怜依 さ
こんにちは、佐々木です。年末に書こうと思って、すっかり忘れていた宿題です。 2022年末のre:InventのキーノートでAWSのCEOであるAdam Selipskyが、『A Zero ETL future』という概念が提唱しました。言わんとすることは解るのですが、これは一体どういう文脈で、なんのためなのだろうと疑問に思う方は多いと思います。そこで、自分なりにデータ分析を取り巻く現状と課題、ゼロETLの概念が出てきた理由をまとめてみます。これは私自身の思考なので、全然違う可能性が高いですので、悪しからず。 データ分析とETLの現状と課題 ゼロETLの話をする前に、データ分析とETLの現状の話をしましょう。データ分析をする際には、必ずデータが必要です。では、そのデータはどこからやってくるのか?単一のシステム内で分析する場合もありますが、多くの場合はいろいろなシステムから必要なデータを集めて
本記事は 子育てウィーク 1日目の記事です。 👶 イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🍼 はじめに はじめまして。 NTシステム事業部の山田です。 NRIネットコムに入社してから、Webシステムの開発・運用業務を経て、最近はプロジェクトのPMや管理の仕事をしています。 入社以来ずっと大阪勤務です。 7歳と3歳の息子と夫の4人暮らしです。 実家は焼き芋の冷めない距離にあります。昨日父が焼き芋を持ってきてくれました。 あつあつでした。 今回は育児と仕事がテーマということなので、時短勤務で働く私が大切にしている2つの言葉について書きます。 時短勤務をするということ 現在私は、9時から17時半までの勤務時間で仕事をしています。 以前は16時半までの時短勤務でしたが、現在はテレワークで通勤時間が無くなったため、勤務時間を延長できました。 ところで、 時短勤務って、とても難しいです。 限られ
本記事は 子育てウィーク 2日目の記事です。 👶 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 🍼 自己紹介 はじめまして、森田です。 数年前まで主にGoogle Analyticsの導入支援を、現在はWebアプリケーションの開発とチーム運営を中心に働いています。 産休育休は2人分まとめて約3年間取得いたしました。 子供は2歳と4歳。夫と4人家族です。 実家は遠方で夫は仕事の終わりが夜遅いため、平日の昼〜夜はほぼ1人で子育てをしています。 そんな私が8:40〜15:40の時短勤務をしていて感じたことをお伝えしたいと思います。 この記事の目的 同じように時短勤務をしている人にあるある / うちとは違うなと感じてもらうこと 身近に時短勤務の人がいる方に、時短勤務の人が何を考えているか知ってもらうこと ひいてはみんなにとって働きやすい方法を考えるきっかけになればと思います 時短勤務は短縮分だけ業務時間
本記事は 子育てウィーク 4日目の記事です。 👶 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 🍼 こんにちは、上野です。 つい最近登場したと思っていた体操のまことお兄さんがもう卒業なんて信じられませんね! ということで本記事は子育てウィーク4日目の記事です。 私には5歳と2歳の息子がいます。それはそれは可愛いです。平日は以下のようなスケジュールで過ごしています。他の方も書いているように、発熱による保育園呼び出し、トイレ、オムツ交換、兄弟喧嘩といった突発イベントも発生します。 ちなみに土日は以下のようなスケジュールになります。育児・家事と一括りに書いていますが、公園に行ったり映画に行ったり色々なところへ出かけています。最近は未踏の大きな公園を探すのが我が家のブームです。 自由時間に何をしているか 子供たちが寝た後が個人の時間となりますが、基本的には技術の学習をすることが多いです。最近では12月に
本記事は 子育てウィーク 3日目の記事です。 👶 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 🍼 こんにちは、山澤です。 第1子の育休から復帰してから10年ほど経ちました。 10年ほど仕事と子育てをする日々を過ごしてみて、なんとなく思い当たったことを書いてみます。 簡単に自己紹介 入社以来、SEとしてWEBアプリケーションの運用・維持保守、 案件管理(スケジュールや進捗管理)を担当している 普通(?)のシステムエンジニアです。 家族は、夫、第1子(小学生)、第2子(未就学児)の4人です。 双方の実家は遠く、基本は2人で子育てしています。 子育てとシステム運用って似てるかも? 育休復帰明け当初は仕事と家庭(子育て)は全然別物としてとらえていましたが、 ここ最近は、システム運用と子育てって共通点あるんじゃない?と思っています。 システム運用はチームで対応していますが、 メンバー構成は違えど子育てに
本記事は 技術広報Week 2日目の記事です。 👩💻 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 📈 こんにちは、廣岡です。 普段の業務ではGoogle アナリティクス(以下、GA)を中心としたGoogle マーケティング プラットフォームの導入・活用支援を行っており、このテックブログでもいくつかGA関連の記事を執筆しています。 https://tech.nri-net.com/archive/author/c-hirooka 私は2021年の10月頃から技術広報活動に参画し、主にブログの分析周りを担当しています。 このブログを分析するにあたっては、以下のようなことを行っています。 Google アナリティクスとGoogle Search Consoleを用いた計測 Looker Studio(旧 Google データポータル)でのレポート作成 ブログの計測について まずブログの計測につい
本記事は 技術広報Week 3日目の記事です。 👩💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📈 こんにちは、古田です。 今日は私が所属する技術広報チームの紹介と、自身のチーム内での経験について書かせていただきたいと思います。 技術広報チームについて 自己紹介 攻めの意識 ピアレビュー フィードバック 守りの意識 炎上しないために アカウントセキュリティ おわりに 技術広報チームについて NRIネットコムの技術広報チームは、メンバー全員が現場業務の傍らで活動を行っており、本業はAWSソリューション事業の推進、Webシステム開発のPM、デジタルマーケティングコンサルまで様々です。また、仕事以外にも、はてなブロガーやツイッタラー、技術書執筆者など様々なバックグラウンドを持つメンバーがいます。 二足の草鞋での活動は時間的な制約や苦労も多いですが、その分、メンバーの持つ多彩な知識・経験を集結し
本記事は 技術広報Week 1日目の記事です。 👩💻 イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📈 こんにちは、佐々木です。今日はブログの運営チームの立場から、テックブログがある程度まで安定軌道になるように、どんな事を考え手をうってきたのかを話したいと思います。そもそも何故、テックブログを立ち上げようとしたかについては、また別の機会とさせてもらいます。 立ち上げ前(3ヶ月前) まず初めに、テックブログを始める前に準備したことです。会社として始める訳なので、当然沢山の調整ごとが必要です。この中で意識していたことは、記事を公開するまでの工程で、執筆者の負荷をできるだけ下げるための仕組みを作ることです。ブログの記事を1つ書くのは、殆どの人にとって大変な労力を要します。それに加えて社内の事務的な負荷が加わったとしたら、どうなるでしょうか?大変だったという記憶が残り、おそらく2度とブログを書
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 11日目の記事です。 🎁 10日目 ▶▶本記事 ▶▶ 12日目 🎄 こんにちは! re:Inventで貰ったライトセーバーを肩掛けバックに入れて手に持つとSAMURAIスタイルになっていた志水です。やはり海外行くと自然に出ちゃいますね、サムライハートが。 はじめに さて、みなさんはre:Invent期間中に発表された新サービス・新機能で心惹かれたものはありますか? 私はダントツでAWS Application Composer(以降Application Composer)でした。 Wernerから発表されたとき、ついにローコードがきたかとテンション爆上がりしてました。最近IaCの教育方法について悩んでいたので、心に響きました。 じゃあぼくのだいすきなCDKさんとの棲み分けはどうなるの? Application Co
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 24日目の記事です。 🎁 23日目 ▶▶Happy Christmas Eve! ▶▶ 25日目 🎄 はじめまして、入社7年目の川畑です。 主にPHPを使ったWebアプリの開発・保守・運用を担当しております。 今日はクリスマスイブですね。私は枕元に現ナマが置かれる予定です。夢はないけど嬉しい。 はじめに ローカルに開発環境を構築する際にDockerを利用されている方も多いですよね。 作って壊してが楽、ローカルにプログラミング言語を入れなくても開発環境が構築できるなどメリットにあふれています。そんなDockerを利用して環境を構築!人気エディタVisual Studio Code(以下、VS Code)でいざソースコードを書くぞ!と勇むと、下記のようなメッセージが通知されます。(PHP環境だとお考え下さい) Canno
こんにちは、上野です。 本記事は「Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2022」19日目の記事です。 クラスメソッドのブログマスターいわささんからバトンを受け取っております。毎日ブログ書くなんてすごいですね! 本記事では私も案件として参画することが増えてきた、内製化について書いてみます。 ビジネスをスピーディかつ柔軟に進めるための内製化 NRIネットコムは内製化支援推進 AWS パートナーにも参加しており、私もお客様自身と一緒にシステム構築を行う内製化案件に参画しています。(内製化というプロジェクト名が付くわけではないですが) デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉があるように、デジタル技術を活用したビジネス変革が求められるようになってきました。事業会社が自分自身でビジネスの決定、デジタル技術の活用をシームレスに実行することで、より早くアイ
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 20日目の記事です。 🎁 19日目 ▶▶本記事 ▶▶ 21日目 🎄 はじめまして、人事部の石上です。 Advent Calendar 2022に、人事担当としてブログに初投稿することになりました。 よろしくお願いいたします。 はじめに 社会人になったら プロフェッショナルになるために 1.日々変わり続ける社会や新しい技術/サービスに順応するため、日ごろから「アンテナをはり学び続ける人」 2.学んだことを「アウトプット・発信できる人」 3.「チャレンジをする人」 4.【番外編】どの分野でプロフェッショナルになるか おわりに はじめに Advent Calendar 2022を楽しみにしてくださっている方もいると思います。 当社のブログは技術的に役に立つ記事が多くありますが、今回は趣向を変えて、人材開発担当からみた共には
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 🎁 17日目 ▶▶本記事 ▶▶ 19日目 🎄 ども、尾澤です。めっきり寒くなりました。 Techブログ登場は2回目です。 このブログが公開される頃には決勝進出チームが決まり、 3位決定戦が終わっている頃でしょう。 私の決勝予想はFRA or BRZ ... と、予想していましたが、 BRZはベスト8で姿を消しました。。。がんばれFRA。 Finch とは 近年ライセンス料金改定によって経営陣の頭を悩ませている(?)Docker Desktopですが、 その代替になりうるツールと呼ばれているのが「Finch」です。(読み方わからん) 2022年11月にAWSからオープンソースとして公開されました。 https://github.com/runfinch ちょっとドキュメント読んでみる というわけで
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