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Claude Code
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こんにちは、ペパボで技術部部長をしているkenchanです。「閃光のハサウェイ」3作目が公開されるまで健康でいるために、運動を再開しました。 この記事では、ペパボ技術部の2026年方針「Agent Ready」について紹介します。私たちがこの方針に至った背景と、具体的に何をやろうとしているのかをお伝えできればと思います。 技術部は、GMOペパボの全事業部門にわたるインフラ・データ基盤・情報システム(コーポレートエンジニアリング)の3つを横断的に担う部門です。ロリポップ!やムームードメインといったホスティングサービス、カラーミーショップ・minne・SUZURIなどのEC・ハンドメイドプラットフォームのインフラ運用から、全社のデータ基盤の整備、社内ITの整備・運用まで、各事業部がプロダクト開発に集中できるよう技術的な土台を支えています。 はじめに: なぜ今、私たちは「前提」を書き換えるのか
「開発環境現状確認2026」に寄せて、ペパボパートナーの有志の開発環境を紹介します!@名前の環境詳細をみる をクリックして、各メンバーの詳細な環境を確認してみてください。 開発環境現状確認2026 まとめ エディタ ターミナル シェル AIコーディングエージェント ランチャー バージョン管理ツール キーボード @kentaro 基本環境 AIツール 開発ツール 環境構築・管理 日本語入力 ハードウェア CLIツール 情報管理 その他 まとめ @kenchan @tnmt @rsym1290 基本環境 AIツール 開発ツール 環境構築 ハードウェア CLIツール その他 一言 @shibatch 基本環境 AIツール 開発ツール 環境構築 ハードウェア CLIツール 一言 @n01e0 基本環境 AIツール 開発ツール 環境構築・管理 ハードウェア CLIツール その他 一言 @takuma
こんにちは、SUZURI・minne 事業部で minne iOS アプリを開発している umatoshi です。 minne iOS アプリでは主に Claude Code を利用してアプリ開発を行なっています。 期待通りのコーディングをしてもらうために、さまざまな情報を CLAUDE.md に集約させていきました。 その結果、レート制限に到達したり、期待通りのコーディングをしてくれないなど、CLAUDE.mdの肥大化に悩まされました。 本記事では、Claude Code のドキュメント管理機能である CLAUDE.md と、2025年10月にリリースされた Skills、さらに 2025年12月に追加された Rules を組み合わせたハイブリッド構成について紹介します。CLAUDE.md の肥大化を防ぎ、期待通りに Claude Code を利用するためのノウハウを共有します。 1.
はじめに 新卒エンジニア研修を担当しました、yukyan, ugoです! 今年も新たなパートナーを迎え、研修のカリキュラムを実施しました。この記事では、各コンテンツの講師陣がその内容と資料をまとめています。ぜひご覧ください! はじめに 2025年度新卒エンジニア研修概要 Webアプリケーション開発研修 フロントエンド研修 コンテナ研修 オブザーバビリティ研修 セキュリティ研修 アプリケーションセキュリティ研修(n01e0) 過去インシデントの再現アプリケーション体験と伝承 (hiboma 研修) ドメイン名とDNSに関連するセキュリティの話 (hirokawa 研修) 影響を広げる力研修 実体験から学ぶアウトプットの価値 実践のススメ データエンジニアリング研修 研修の狙いと構成 座学とハンズオンのバランス AI 時代の学習アプローチの提案 研修の成果と今後の展望 機械学習研修 AIを前提
こんにちは、chiroruです! 私が所属する技術基盤グループ(以下GKG)は、複数のサービスを横断的にサポートする、いわゆる組織横断チームです。各メンバーは担当するサービスも専門領域も異なり、日々多種多様なタスクと向き合っています。 そんな私たちですが1つ、チームとして大きなミッションがあります。それは全社的に利用しているインフラ基盤の移設プロジェクトです。 今年から本格的に始動したこのプロジェクトをチーム一丸となって進めています。移設の対象となるサービスやロールは多岐にわたり、メンバーは移設に向けたプラットフォームの刷新に取り組みながら、それぞれサービスのSREやインフラに関するタスクを担当しています。 そのためチームで毎週のスクラムイベントを行っていますが、それぞれ異なるサービスを進めていることもあり、結局「チームの移設プロジェクトってちゃんと前進できているのか?」というのが、メンバ
この記事の担当 @penpeenpen こんにちは! 2025年6月1日にGMOペパボに入社した Ikechi です。 今回は Agentic AI/Vibe Coding を駆使して、入社15営業日で、minneのクーポン割引額上限機能をリリースした話をします。 入社早々、決済処理に変更を加えることに不安がありましたが、Vibe Codingを通じて、ドメイン知識を習得しながらリリースを実現することができました。 リリースまでの道のりとVibe Codingによる開発の中で得られた知見を共有しようと思います。 Vibe Codingとは? Vibe Codingは、「完全に雰囲気に身を任せて、コードの詳細に気を払わず、自然言語だけで指示をしてコーディングする」コーディングスタイルです。このスタイルは、OpenAIの共同創設者であり、TeslaのAIディレクターとしての経験があるAndre
はじめに 2025年度に新卒エンジニアとして入社しました、takiです。 ペパボでは、2024年に引き続き今年も日本のTest-Driven Development(TDD)の第一人者であるt_wadaさんをお招きしてTDDワークショップを開催しました。今回は午前に講義、午後にワークショップという構成で行われ、午後のワークショップには10名が参加しました。この記事では、午後の部に参加したメンバーから、当日の様子をお届けします。 昨年のワークショップについては『t_wadaさんによる2024年度版TDDワークショップを開催しました』をご覧ください。また、なぜTDDワークショップを開催しているのかについては、過去の記事『ふつうの開発と TDD ワークショップ』で詳しく説明しております。 はじめに TDD研修 概要 スケジュール 午前の部について 事前課題 当日の講義 午後の部について ワークシ
こんにちは!技術部データ基盤チームのmisatonです。 本記事では、先日開催した開発合宿にて検証した、BigQuery のデータマートと Cursor Agent を使った信頼性の高い dbt model の生成を紹介します。 開発の背景 データ活用現場の課題 目指すゴールと開発合宿で行ったこと 開発合宿での成果 Cursor の Agent を用いて dbt model を自動生成する仕組みの作成 自動生成が可能かどうか検証するためのデータマートの作成 開発合宿での成果詳細(機能デモのキャプチャあり) 分析デモ 技術的な詳細 処理の流れ 技術スタック 今後の展開 まとめ 開発の背景 データ活用現場の課題 ペパボには多数の部門・サービスのデータが蓄積されています。各部門やチームでそれぞれデータが活用される一方で、データの集計・分析をより効率的に行うための課題もあります。 たとえば「この商
こんにちは。shibatchといいます。少し前になりますが、4月28日に、Cloud Native Days Summer 2025 プレイベントに登壇しました。進化するK8s運用:KarpenterによるCluster Autoscalerからの脱却、運用ノウハウ完全公開と題しまして、KarpenterというKubernetes上で動作するソフトウェアについて紹介しました。 #CNDS2025 続いてのセッションは、@hokatabiによる、「進化するK8s運用:KarpenterによるCluster Autoscalerからの脱却、運用ノウハウ完全公開」です! YouTubeの視聴はこちらから!https://t.co/eV9VMbAMUH pic.twitter.com/C051sCVa3p — CloudNative Days (@cloudnativedays) April 22
GMOペパボの事業開発部で(自称)デザインエンジニアをやっている gyugyu です。好きな豆腐は島豆腐です。 この記事は、RubyKaigi 2025の展示ブースで「VTuber配信体験」という異質な企画を持ち込んだ背景と設計意図を、技術者文化との接続という観点から振り返るものです。 きっかけは「違和感から始まる体験」 今回のブースは、VTuberとして配信を体験できるコーナーを提供し、そこに弊社が開発するサービスである Alive Studio を使って画面上に素材を配置できるというものでした。VTuberとして配信するための準備は全てそろった状態にしておき、ブースに来訪された方は一切の準備が不要で、すぐに配信を始めていただけるという環境を作りました。 RubyKaigiのような技術カンファレンスにおいて、こうした体験は明らかに異質であり、来場者にとっては「何これ?」と足を止める導線に
はじめに 背景 信頼性 監査プロセス コスト 要件 機能要件 非機能要件 設計 システムの構成要素 なぜECSを選んだのか 監査ログ保全における適切なリソース管理 私達のユースケースに合わせたオブジェクトキー 実装と検証を繰り返しフィードバックループをまわす ログが途中で途切れる 並行運用 転送量のコスト増加 ECS Fargateのキャパシティ不足 ログの整合性をチェック ログローテーションサイズの変更 オンコールドキュメントを作成 成果 Future Works まとめ harukin drumato はじめに こんにちは。技術部技術基盤グループのharukin,drumatoです。 カラーミーでは従来Data Firehose(旧Kinesis Data Firehose)を用いて、Amazon RDSの監査ログをS3に保存する仕組みを運用していました。 しかし、運用していく中で継続
こんにちは。研修担当のyukyanです。GMOペパボは2025も新卒研修をやっていきます。今年の目玉はVibe Coding研修です。この記事では、まずVibe Codingとは何か、そしてVibe Coding研修の目的と内容、最後にCTOのあんちぽからVibe Coding研修にかける思いをお話します。 Vibe Codingとは? Vibe Codingは、「完全に雰囲気に身を任せて、コードの詳細に気を払わず、自然言語だけで指示をしてコーディングする」コーディングスタイルです。このスタイルは、OpenAIの共同創設者であり、TeslaのAIディレクターとしての経験があるAndrej Karpathy氏が2025年2月に提唱したものです。具体的に説明していきます。 There's a new kind of coding I call "vibe coding", where you
技術部の染矢です。 最近は社内のデータ基盤「Bigfoot」の信頼性向上や機能開発をおこなっています。 Bigfootは、Google CloudのBigQueryとCloud Composerで主に構築された社内システムです。 この記事では、Cloud Composer環境におけるデータパイプラインの信頼性を向上させた事例を紹介します。 前半では、Cloud Composer環境において信頼性を低下させる原因であったソフトウェアのバグに気付くまでの調査過程を説明します。Cloud Composer環境で調査可能なメトリクスやログ、そして具体的なコマンドを紹介しながら説明していきます。 後半では、そのバグに関連する修正のためにOSSにコントリビュートしようとしたら、さらにバグを作ってしまった失敗談を綴ります。OSSのコードリーディングをしながら、そのバグの原因であったPythonのshal
技術的負債への懸念 Feature flagを導入することで多くのメリットがありますが、使い終わったFeature flagをコード上に残しておくと「技術的負債」になりやすいです。具体的には以下のような問題が発生します。 flagを参照するたびにFeature flagサーバーに余計なリクエストが発生する Feature flagサーバーへの接続ができなくなるとデフォルト値が使用され、一時的に意図しない挙動になることがある 実際にSUZURIでも、過去にUnleashサーバーとの接続ができなくなったことが原因で本番環境で障害が発生した事例がありました。そのため、安定稼働したflagはコードから削除し、Unleashのサーバーからアーカイブすることが公式に推奨されているベストプラクティスとなっています。 At Unleash we care deeply about code quality
こんにちは、GMOペパボのkeigoと申します。NuxtアプリケーションでGoogle Tag Managerを設定する際、さまざまなモジュールが存在しており、かつNuxt3に対応しているかどうかが分からず困ったことはありませんか? 今回は、公式が提供しているNuxt Scriptsを使用してGoogle Tag Managerを設定する方法をご紹介します。 ※Nuxt Scriptsは、記事執筆時点(2024年9月11日)ではパブリックプレビュー段階にあります。 Nuxt Scriptsについて Nuxt Scriptsは、サードパーティスクリプトを使用する際に、パフォーマンスやプライバシー、セキュリティ、そして開発者体験を向上させることが可能なNuxtモジュールです。 https://scripts.nuxt.com/ こちらの記事でもわかりやすく紹介されています ⬇️ https:/
はじめに 新卒エンジニア研修を担当しました ugo です! 今年も新卒エンジニア研修を実施し、全カリキュラムが無事終了しました。 この記事では、各研修の講師を担当したメンバーが、新卒エンジニア研修のカリキュラムの内容と研修資料をまとめました。ぜひご覧ください。 2024年度新卒エンジニア研修概要 新卒エンジニア研修のコンセプトは 「サービスを作るための技術要素や観点について、現時点で良いやり方を一通り学ぶ」 と設定しました。 サービスを運用していくために必要なオブザーバービリティといった領域も今年から研修に盛り込みました。 研修に参加した新卒エンジニアは3名です。 オフィス内はフリーアドレスとなっていますが、研修のためオフィスに固定席を設け、1ヶ月に1回程度の頻度でオフィスの別に席に移動する形態で実施しました。講師も新卒エンジニアの近くに座ることで、相談をしやすい環境づくりを行いました。
運用中のGitリポジトリをGitHub Enterprise ServerからGitHub Enterprise Cloudへ移行する
はじめに 技術部プラットフォームグループでSREをしているchiroruです。 ペパボでは、2023年に引き続き今年も日本のTest-Driven Development(TDD) の第一人者である@t_wadaさんをお招きしてTDDワークショップを開催しました。今回は総勢9名で丸っと1日ワークショップに参加してきました。その参加パートナーから開催レポートをお届けします。 昨年のワークショップについては『twadaさんによる2023年度版TDDワークショップを開催しました』をご覧ください。また、なぜTDDワークショップを開催しているのかについては、過去の記事『ふつうの開発と TDD ワークショップ』で詳しく説明しております。 はじめに ワークショップの内容 概要 スケジュール 講義・座学 ワークショップ・1on1コードレビュー 全体レビュー・質疑応答 TDDワークショップに参加した各パート
こんにちは。EC事業部のarumaです。 社内で量子プログラミングコンテストにチャレンジしてみる会を開催しました。 開催の背景 QCoderは、量子プログラミングコンテストプラットフォームの1つです。 「与えられた問題を解決するようなプログラムを実装し提出する」という点は他のプログラミングコンテストと同じですが、QCoderでは量子コンピューターで動作させるための量子アルゴリズムの実装問題が出題されます。量子コンピューティングSDKの Qiskit を使い、問題を解くための量子アルゴリズムをPythonで記述して提出します。 今年1月にQCoderで第一回となるコンテスト「QCoder Programming Contest 001」(QPC001)が開催されました。 私はこのQPC001にリアルタイム参加し、様々なゲートを組み合わせて問題を解いていく面白さを体験しました。社内でもこの楽し
技術部プラットフォームグループのyuchiです。 2024年8月3日,4日の2日間にわたって開催されたSRE NEXT 2024に登壇をしたので簡単に発表内容と感想を書いていきます。 「SREが考えるハイブリッド開催の技術イベントのライブ配信における信頼性」 2日目のBトラックのラストで「SREが考えるハイブリッド開催の技術イベントのライブ配信における信頼性」というタイトルで発表しました。 登壇中の写真 Photo by SRE NEXT Staff ハイブリッド開催の技術イベントが増えている昨今、ペパボでも「SREまつり」シリーズというハイブリッド開催の技術イベントを開催しています。 このようなライブ配信を行ってきた経験から得たトラブルや大変さなどを「信頼性」や「可用性」を軸とした改善を行ってきた話を行いました。 SRE NEXTなので、ライブ配信技術に詳しい方
はじめに セキュアなアップロードとS3の活用 1. S3バケットの作成と設定 2. 署名付きURLの生成 3. クライアントサイドの実装 ShoryukenとSQSによる非同期ジョブ処理 1. Shoryukenとは 2. セキュリティスキャンワーカーの実装 3. 動画変換ワーカーの実装 4. エラーハンドリング Lambdaによるワークフロー制御 まとめと今後の展望 はじめに こんにちは!GMOペパボでエンジニアをしている@yumuです。 近年、動画コンテンツの重要性は急速に高まっており、多くのウェブサービスやアプリケーションで動画のアップロードと共有が一般的になっています。しかし、動画ファイルの取り扱いには、セキュリティ、ファイルサイズ、形式の互換性など、さまざまな技術的課題があります。 今回、私はハンドメイドECサービス「minne」において、作家が作品に関する動画をアップロードでき
こんにちは。技術部プラットフォームグループのharukinです。2024/07/05(金)、株式会社マネーフォワード様の京都支社、京都開発拠点で開催されたRoad to SRE NEXT@京都にて、LT登壇枠で「メールサービスの信頼性を支えるSREの取り組み」として登壇しました。 この記事ではイベント前日までの準備と、当日のイベントレポートをご紹介します。 Road to SRE NEXT@京都 「Road to SRE NEXT」は、SREの普及とコミュニティの活性化を目的としたイベントです。主な目的は、地方におけるSREコミュニティの発掘と支援、SREの普及、およびSRE NEXT 東京開催への参加を促進することにあります。今回は京都で開催されました。 ref. Road to SRE NEXTを開催します! - SRE NEXT Staff Blog Road to SRE NEXT
技術部の染矢です。研修中にドット絵を作っていたと思えば、いつの間にか技術研修をする側になっていました。なんとまあ、時の流れというのは恐ろしいものでしょうか。 ペパボでは今年から新卒技術研修の一環として「オブザーバビリティ研修」を実施することにしました。ペパボの中では新しい取り組みであるため、オブザーバビリティ研修のみの内容で一記事を執筆することにしました。他の研修内容も含めたまとめ記事も近いうちに公開されることでしょう。 この記事では、オブザーバビリティ研修を新卒技術研修に組み込んだ意図と、研修内容、また研修設計時に考えていたことを紹介します。 オブザーバビリティ研修を取り入れた背景 ペパボの新卒技術研修では複数の技術を学びます。WebアプリケーションフレームワークからWebフロントエンド、インフラ、機械学習など幅広い技術を、実際に手を動かしながら習得します。 昨年までの研修で、次の課題が
こんにちは。技術部プラットフォームグループのshibatchです。プラットフォームエンジニアとして、主にSUZURIとminneをより良くするおしごとをしています。 さて私が主として携わっているSUZURIですが、2014年のサービス開始以来、一貫してHerokuを利用してきました。このたび、10年間使っていたプラットフォームを卒業し、新たにAmazon EKS(Elastic Kubernetes Service)へ移す方針に決めた経緯についてお話しします。EKSに移すという決定にするまでに多角的に検討し、時に悩みながら決定した過程について明らかにしていきます。 なお、現在プラットフォーム移設の真っ最中であり、移設の詳細な内容はこの記事に含めません。移設作業はほぼ完了に向かっており、また別途お話しする予定です。 この記事は以下の3部構成になっています。 Herokuから移行しようと思った
はじめに こんにちは、EC事業部でエンジニアをしているTatsumi0000です。業務ではモバイルや、バックエンドの開発をメインに担当しています。 今回は以前iOSアプリの開発をしているときに使っていたXcodeについてお話したいと思います。デフォルトの設定でも十分に便利なXcodeですが、いくつかの設定をすることでさらに便利になります。 今回私が使用しているXcodeのバージョンは15.3 (15E204a)です。 はじめに ビルドに成功・失敗したら音を出す アプリを起動すると自動でタブを開く テスト実行時に自動でTestsナビゲータを開く テスト実行状況をコード上に表示 最後に ビルドに成功・失敗したら音を出す アプリのビルド時間が長いため、私はビルド中に他の作業を行うことが多いです。そのためビルドに成功・失敗したら音を出すことで気づきやすくしています。成功時にはSucceeds、失敗
新緑の候、どこまでも澄んだ空気が視界を広げるように、システムの透明性が深い洞察を可能にしていることと存じます。技術部プラットフォームグループのそめやポチです。 2024年5月9日に、「Pepabo Tech Conference #22 春のSREまつり」と題した技術イベントを開催しました。「SREまつり」とは、ペパボのエンジニアたちがSREについての知見を発信することで、社外のSREコミュニティとの交流を図るイベントです。 昨年の春のSREまつり、夏のSREまつりに続いて、3回目の開催となりました。恒例イベントとして社内外に定着しつつあると感じています。 イベントは、物理会場とライブ配信会場の2つの会場で開催しました。物理会場は、シナジーカフェGMO Yours・フクラスという、GMOインターネットグループのカフェスペースを使用しました。ライブ配信会場は、YouTube Liveを使用し
こんにちは。技術部プラットフォームグループのharukinです。 この記事では、私たちが提供するネットショップ作成・運用のためのECプラットフォーム「カラーミーショップ」のデータベースを、Amazon RDSのブルー/グリーンデプロイを利用し、MySQLのバージョン5.7.38から8.0.35へアップグレードした経験についてご紹介します。カラーミーショップにおいてはこれが初の試みでした。Amazon RDS固有のファーストタッチレイテンシーの解除方法や、ダウンタイム時間の計測についてもお伝えします。 Amazon RDSのブルー/グリーンデプロイを活用するメリットは、本番環境に準ずるステージング環境を構築し事前検証が可能であることです。ステージング環境は約1分で本番環境に昇格させることができ、昇格時に許容ダウンタイムを超えたり、レプリケーションやインスタンスの問題が生じた場合は、自動的にプ
技術部データ基盤チームの@tosh2230です。この記事では、astronomer-cosmosでdbtのモデル実行条件をタグで柔軟に制御する方法についてご紹介します。 記事執筆時点での利用バージョンは下記のとおりです。 astronomer-cosmos: 1.3.2 dbt-bigquery: 1.5.4 Apache Airflow: 2.6.3 Cloud Composer: 2.4.6 結論 astronomer-cosmos Airflowのコンポーネントでdbtモデルを管理 dbt実行環境の作成 dbt testの自動実行 Cosmos運用開始にあたっての課題 モデルごとに適切な実行頻度が異なる 複数のモデルオーナーがいる 解決手段 モデル実行条件の制御 複数のタグをAND条件で指定するにはParsing methodを変更する CI/CDでのmanifest.jsonの生成
こんにちは。SUZURI事業部の@kromiiiと申します。 私のメインの業務はWebアプリケーションの開発ですが、大学院時代のスキルを活かして並行してデータ分析業務も行っています。 データ分析業務ではデータベースのクエリを書くことが多いのですが、私自身SUZURI事業部に配属されたばかりで、テーブルの名前やリレーションを覚えるのが大変でした。そこでクエリの設計を自動化するツールをSlackに導入しました。 その名も tbls-ask bot です。どのようなものか先に見てみましょう。 ユーザーはSlackでメンションする形で、どのようなクエリを実行したいのか自然言語で入力します。 メンションされるとSlack botが起動し、どのDBスキーマを利用するかを尋ねます。 ユーザーがDBスキーマを選択すると、自然言語からSQLクエリを生成し、Slackに返答します。 今回はパブリックに公開する
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