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テックタッチでエンジニアリングマネージャーをやっている堀内です。 メンバーが成長を実感できていないという悩みをもつ EM は多いのではないでしょうか。 「成長」はリーダーがチームやメンバーと向き合っていると必ず遭遇する課題だと思っています。 私自身も課題に遭遇し、これまでメンバーの成長を意識してフィードバックすることを心がけてきました。 しかし、弊社プロダクトメンバーはフルリモート体制ということもあり、個々のメンバーが日々どのような言動を行っているかに気を配りきれないことも多々あります。 目立つ発言や行動についてはフィードバックもやりやすいですが、偏りもあるため注意が必要です。 この状態では、成長のためのフィードバックをすることに限界を感じてしまいます。 そこで、メンバーがお互いの成長を願ってフィードバックしあえれば、チームが加速的に成長すると思うようになりました。 もちろん、メンバー間で
フロントエンドエンジニアの 92thunder です。去年北海道旭川市に移住しまして、長らく打ち合わせを続けてきた家が10月にデプロイされたのでQoLが爆上がりしています。 テックタッチではデプロイ頻度を上げるためにテスト自動化に取り組んでいます。テスト自動化をQAエンジニアと進めていくためにテストの分類を策定する取り組みを始めました。この記事では、テックタッチにおけるフロントエンドのテストの分類とそれを策定するにあたって意識したポイントについて説明します。 デプロイ頻度改善のため、テスト自動化に取り組む なぜテストの分類が必要か テストの分類 コンポーネントテスト インテグレーションテスト テストの分類で意識したこと テストサイズを意識してコスパの良い自動テストへ 一般的な分類より、社内でのテストの呼び分けやすさを重視 おわりに デプロイ頻度改善のため、テスト自動化に取り組む テックタッ
はじめに なぜテックタッチはコミュニケーションデザイナーの募集をしたのか プロダクト以外のデザイン依頼が増加 新しいデザイナーの採用 テックタッチがコミュニケーションデザイナーに期待したこと コミュニケーションデザイナーとは 一般的にはどう定義されているか? まとめてみると 入社後、実際にどんなことをやってる? コミュニケーションデザイン窓口の運用 代表的な依頼 窓口に記載してもらう主な項目 依頼者とのコミュニケーション どんなコミュニケーションデザイナーを目指している? 不動の信頼王 らしさの守護神 安心の対話派 おわりに こんにちは、テックタッチのコミュニケーションデザイナー okiku です。 今年走った朝ランの総距離が500kmを超えました🏃♀️毎日少しずつでも、積み重ねると結構な距離になりますね。 ちなみに朝ランコースは荒川の土手。広い川と空、そして水門を横目に走るコースはと
バックエンドエンジニア兼万年ダイエッターの taisa です。毎朝子どもの幼稚園バス送りのついでに短距離ダッシュして運動してます。はたから見ると変な人ですが、バスを追っかけるようにダッシュすると幼稚園バスの子どもたちは喜んでくれます。 テックタッチは以前、マイクロサービスの切り直し後に DB 統合を実施しました。本記事では、テックタッチがどういったプロセスで DB 統合を実施したかを紹介します。また、AWS DMS を利用する際に気をつけるポイントについても合わせて紹介します。 マイクロサービス切り直し記事のおさらい なぜ DB 統合したか Before After DB 統合の前提条件 やりたいこと 制約 DB の特徴 サービスの特性 AWS DMS(Database Migration Service)とは どのように DB 統合したか Phase1:DMS でレプリケーションを開始す
始めに 対象者 作成するアプリケーション構成 運用を見据えた構成とは 構成概要 各スタックの説明 ① SampleInfrastructureStack ② SampleContainerRepositoryStack ③ SampleTaskDefinitionStack ④ SampleServiceStack ⑤ SampleServicePreferenceStack ⑥ SamplePipelineStack 動作確認 正常にデプロイが完了する場合のCodeDeployの挙動 ロールバックが発生する場合のCodeDeployの動作 終わりに 始めに バックエンドの com です。 テックタッチでは Blue Green Deployment 構成の ECS クラスタを、AWS CDK によるコードで管理しながら本番運用で使っています。 ECS Blue Green Deploym
singleflight とは gin とは Middleware Context 2つの実装例 1. 同期待ち方式 2. 非同期待ち方式 まとめ こんにちは。SRE 兼 テックブログ編集長の izzii です。毎年お盆休みに連泊で登山するのですが今年は台風の影響で行けませんでした。悲しい! さて、本記事ではパフォーマンス最適化の文脈で登場することの多い singleflight と、ウェブフレームワーク gin を組み合わせた実装例を紹介します。要素技術の概要とモチベーションに触れつつ、試行錯誤についてもお話しします。実装に関しては結局妥協が必要であり正解の形がないので GitHub で公開という形ではなく、ブログを通して自分の考えた2つの実装を紹介することにしました。この記事は Go に関する基礎知識を必要とします。 singleflight とは 複数のスレッド(go routine
テスト管理ツール導入を検討するまでのテストケース管理 テスト管理ツールに必要な機能とは何か?を考えてみた テストのモニタリングとコントロール テスト実装 テスト実行 その他、プロセスを問わない機能 4つのテスト管理ツールを比較した TestRail PractiTest QualityForward Qase Qase に移行して特に良かったこと チケットとテストケースの連携がスムーズだった テスト自動化が進めやすくなった 問い合わせ用のチャットが使いやすい Qase 移行後の課題 バージョンごとの管理ができない キーワード検索でテストスイート名を抽出できない Shared Steps を使いこなせていない おわりに QA エンジニアの mikaty です。 最近、キャベツの芯に砂糖水をあげていたら花が咲きました。 テックタッチでは2023年7月からテスト管理ツールの Qase をスタート
こんにちは、カスタマーサクセスエンジニア(CSE)の komo です。 この記事では CSE の主業務の1つにテクニカルサポートがありまして、それを効率化するために作ったツールの話をします。 具体的には Google Chrome 拡張機能で DevTools に独自パネルを追加して、トラブルシュートに有用な情報を表示させるツールです。実物をそのまま紹介はできないため、ひな形を別途作りました。作り方を書くので、同じようなカスタマー系エンジニアの方々に真似してもらって、役立ててもらえると嬉しいです。 ツールの説明 ひな形からの発展形 作り方 ステップ1:最小の拡張機能を作る ステップ2:パネルを追加する ステップ3:パネルに機能を追加する おまけ:動作確認・キャプチャ取得用に作ったHTMLとJSON おわりに 参考資料 ツールの説明 別途作ったひな形はこんなものです。 通信を監視して、特定の
はじめに なぜ VRT が必要なのか? VRTとは? Nx と Playwright で賢く VRT を実施する どう賢く実施したか 結果 まとめ 参考資料 はじめに 「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」の全店舗訪問を目指してラーメン巡りを続けているフロントエンドエンジニアの kenshin です。 フロントエンド開発者の皆さん、新機能を追加したり、ライブラリをアップデートした後に UI が予期せず変更されてしまった経験はありませんか?このような問題を素早く検知し、未然に防ぐ方法として、ビジュアルリグレッションテスト(以下、VRT)があります。 この記事では、Nx と Playwright を用いて VRT を効率的に行う方法をご紹介します! なぜ VRT が必要なのか? フロントエンド開発では、新機能の追加やライブラリのアップデートにより、予期せぬ UI 変更が発生することがありま
tl;dr はじめに DuckDB とは DuckDB では何が読めるのか 使ってみる S3 上のJSON を読んでみる リレーショナルデータベース 他ツールではなく DuckDB を使うメリット しくじりポイント (特にリリースされたばかりの)バージョンには気をつける S3 のオブジェクト数が多い場合不都合がありがち スレッドの調整が必要な場合も Redshift には未対応 終わりに 付録 MySQL のデータを読み込む例の MySQL 側の準備 tl;dr DuckDB 便利だよ。分析以外でも使えるよ 色々な場所のデータを閲覧・結合できるよ。標準SQLも使えるよ ただし、細かい落とし穴は色々あるので気をつけてね はじめに2023年4月にデータエンジニアとして入社したmin(@not_rogue)です。暖かくなるにつれ、YouTube で見た南伊豆ロングトレイル | 松崎町に行く機運が
こんにちは、プロダクトマネージャーの yujiro です。 最近 Nintendo Switch を購入し、妻と一緒にスーパーマリオをプレイしてます。数少ない共通の話題が増えて嬉しいです。 はじめに 前提:テックタッチはハイタッチCSに支えられている 「 Showcase 」とは 事前準備 開催当日 得られる効果 さいごに はじめに テックタッチではおよそ3ヶ月に1度の間隔で新機能をリリースしており、その際にリリース内容共有会を開催してリリース内容の社内周知を行っています。このリリース内容共有会を社内では「 Showcase 」と呼んでいます。 この「 Showcase 」は、リリース内容の説明に留まらないプロダクトチームとビジネスチームをつなげるユニークなイベントになっています。本記事では、「 Showcase 」を通じてどのように両者の距離を縮め、一体感のあるカルチャーを生み出している
はじめまして、テックタッチで DataEnabling チームのエンジニアマネージャーをしているtaker です。 DataEnabling チームでは、社内の様々な組織のデータ活用をより推進し、プロダクト開発やカスタマサクセスを強化するためデータ基盤の改善や社内からの様々な依頼について日々取り組んでいます。 この記事ではそんな私達のチームが、チーム内でデータに関する知識を共有するプラクティスについて共有させていただくため、一筆したためました。 はじめに 取組内容について 進める上で気をつけている点 実施した結果良かったこと 終わりに はじめに データ活用を進める上では、プロダクトのデータ構造や機能とデータの対応関係について精通している必要があります。 例えば、カスタマーサクセス(CS)から「 xx の機能を有効にしている顧客数を知りたい」という問い合わせがあった際「 xx の機能」が「ど
こんにちは、PdM(プロダクトマネージャー)の shu です。 最近は暖かくなり、散歩が気持ちよくなってきた季節ですね🌸 自分のおすすめの散歩コースは、日比谷駅付近から丸の内方面へ歩いていくコースです。 b8ta Tokyoでおもしろい製品を見て・試してみたり、KITTE の屋上から普段とは違う角度で東京駅をみてみたり、皇居の近くで桜を見てみたりと、「都会と自然」両方を楽しめるコースになっているのでおすすめです。 さて今回は、プロダクトマネジメントチーム(以下PMチームと略します)が取り組んでいる「Product Ops」についてご紹介します。Product Ops は、PMチームが抱える組織課題に対する実践的なアプローチです。その目的は、PMチームの生産性と開発品質を確実に高めていくことにあります。 本記事では、Product Ops の具体的なアプローチや進め方を、できる限り分かりや
バックエンドエンジニア兼万年ダイエッターの taisa です。テックタッチは、以前マイクロサービスからモジュラーモノリスを経て新マイクロサービスへの切り直しを実施しました。本記事では、マイクロサービス・モノリスについて簡単に触れながらテックタッチがどういったプロセスでマイクロサービスの切り直しを実施したかを紹介します。 はじめに マイクロサービスとモノリス マイクロサービスとは マイクロサービスの利点 モノリスとは 単一プロセスモノリス モジュラーモノリス 分散モノリス テックタッチの場合 初期の頃の構成イメージ マイクロサービス切り直し前 特徴 モジュラーモノリス化 サービスの移行 別ドメイン境界でサービス切り直し イベントストーミング マイクロサービス切り直し後 DB 統合へ続く まとめ 参考 はじめに テックタッチは初期の頃からマイクロサービスアーキテクチャを採用していますが、一部の
はじめに CSE とはなにか? 3年前からテックタッチCSEの役割はどう変わった? もうすこし整理する もっと業務の詳細を紹介してみたい! テックタッチにおける不具合対応とは? 拡張機能の一括配布って何をするの? 最後に、CSE の魅力とは CSE チームでマネージャーをしている kirai です。 生まれてから35年間住んだ東京を離れ、埼玉に引っ越す事になりました。新たなライフステージを、埼玉で翔んで楽しみたい思っています! はじめに 2021年に 「CSE って何だ。Techtouch の Customer Success Engineer 職を紹介してみる」 という記事を執筆しました。 あれから3年が経過し、当時とチーム状況や役割の変化、他社でも CRE(Customer Reliability Engineer) や Customer 系エンジニアと、名前は違えど同様の職種の記事や
はじめに デザイナーの toshi です。少しずつ暖かくなり畑仕事も捗ります。(この前、ジャガイモの植え付けとネギを 200 粒蒔きました。おいしく育つといいな 🌱 ) さて、この記事では私のデザインワークを格段に上げる「 Eagle 」とその使い方を紹介できたらと思います。 私は 2018 年頃から Eagle を使い始めてデザインワークの初速が上がったり、画像・素材管理のストレスが確実に減りました。 みなさんは、競合調査やベンチマークにするデザインなど参考にするデータはどのように管理していますか? ブックマークで管理?キャプチャ画像をフォルダで管理?画像管理アプリで管理? はじめに なぜベンチマーク管理と参照が大切だと考えているか 時間の有効活用 自分の基準「だけ」で判断しない 質より量でアイデア出しの初速を高める Eagleを使う前 Eagle とは Eagle の使い方 Eagl
はじめに 三行まとめ TanStack Query とは? v5 アップデート内容の紹介 hooks のインターフェースの統一 Suspense の正式サポート v4 v5 Optimistic Update をシンプルに そもそも Optimistic Update とは? デモアプリ Optimistic Update の実装例 v4 v5 まとめ 参考資料 はじめに こんにちは!テックタッチでフロントエンドエンジニアをしている tsune です。野球好きの自分は、この時期になるとプロ野球開幕が待ち遠しくなってきます⚾ 開幕戦のチケットも確保したので、当日は会社のメンバーと一緒に神宮球場に行く予定です🥳 この記事では 2023 年 10 月に正式リリースされた TanStack Query の v5 へのアップデート内容を紹介します! また、その中でも Optimistic Upda
デザイナーの keita です。 年始にベンチプレスの MAX 測定をしたら 105kg でした。今年の目標は 120kg です。 この記事では、生成 AI をデザインプロセスに取り入れるためにチームで試行錯誤した内容を紹介します。ぜひ、最後までお付き合いください。 きっかけ はじめに AI を使ってみる インタビューデータからペルソナを作成 まずは 1 人ずつ整理 1 人のペルソナに統合 ペルソナの課題抽出 リサーチを AI で代替してみた結果 AI が作成したペルソナを使ってみる ペルソナにヘルプセンターの記事を評価させてみる 結果 最後に あとがき ボツ案 文字起こしデータから記事を作成 出力された記事のトーンを変更 出力された記事 きっかけ 「ChatGPT をはじめとした AI ツールが便利なのはわかったけど、自分たちの業務をより効率化するためにデザインプロセスで代替できるところ
はじめに CSIRT とは CSIRT を立ち上げるモチベーション セキュリティインシデントは避けられない 意思決定者の訓練機会の不足 世界的なインシデントレスポンスの重要性の高まり CSIRT 作りの準備 教科書に学ぶ 他社に学ぶ テックタッチにおける CSIRT の設計 スモールスタートするための責任境界 ちゃんと機能する!ハンドリングマニュアル 窓口の明確化 継続的なスペシャリティの維持 さいごに 参考 はじめに こんにちは。SRE 兼 CSIRT の izzii(𝕏)です。Flatt Security mini CTF #4 に参加して入賞景品のTシャツをゲットできたのが最近のプチ自慢です。 さて本日の記事は、テックタッチにおいて私含む現場のメンバー(izzii, kacchan, ue)が Computer Security Incident Response Team (CS
テックタッチのエンジニアリングマネージャー堀内です。 テックタッチに入社して以来、職場の心理的安全性が非常に高いと感じています。 私は数社を渡り歩いてエンジニアリングマネージャーを 10 年以上経験していますが、このような組織に出会ったことがありません。 この記事では心理的安全性が高い職場の内側はどのようになっているのか、そしてどのように作られているのかを具体的に解説します。 現在の職場で心理的安全性をどのように作れば良いか悩まれている人や、テックタッチの職場をもっと知りたい人の参考になれば幸いです。 テックタッチのストレスの低さはトップクラス テックタッチは 2023 年 8 月にドクタートラスト社実施の「ストレスチェック」で 957 社(約 21 万名)中 2 位を獲得しました。 職場環境指数で偏差値 91.6 と評価されています。 職場環境優良法人として957社中 2位を獲得! この
はじめに 前提情報 プロダクトチームの体制 Four Keys の Elite を目指して 品質保証の課題 1. テストの重複 2. 刻々と変化するチーム体制 3. 属人化したテストケース管理 改善策:テストプロセスの変更とテストケース管理ツールの導入 1. テストプロセスの改善〜Test It Yourself〜 2. テストマネジメントツールの導入 おわりに はじめに こんにちは、テックタッチで QA PM (Quality Assurance Project Manager)をしている shutty です。先日はテストエンジニア向けの合宿型ワークショップ WACATE2023 冬に初めて参加してきました。実行委員をはじめとして参加者全員の熱量を全身に浴びてきました。 この記事では最近テックタッチの開発チームで行なっているテストプロセスの改善について紹介します。 前提情報 プロダクトチ
こんにちは。テックタッチの shoko です。 最近モスのフィッシュバーガーにハマっていて、3日に1回食べています🐟 さて、本日は、UI の一貫性と開発生産性を高めるために、テックタッチの UI チームがどのような取り組みをしているかをお話したいと思います。 UI チームとは テックタッチが抱える UI の課題 UI 実装ガイドライン制定と浸透のプロセス 1. メンバーから課題を収集 2. 課題・議論の集約 3. UI チームでガイドラインを制定 4. チーム全体へのガイドライン浸透 ガイドライン制定の効果 おわりに UI チームとは テックタッチでは、複数のスクラムチームでプロダクト開発を進めています。主要な機能の開発は順調に進んでいるものの、UI 改善のようなタスクに時間を割くのが難しいという状況に直面していました。 そこで、開発の優先度では後回しになりがちなものの、プロダクトの品質
おはようございます、テックタッチの canalun(@i_am_canalun) と言います👶 DOM 大好きエンジニア(DOMDOMタイムス、みんなも読んでみてね)ですが、DOM 以外のこともやっている毎日です。 というわけで、今日は Nx Cloud を実際に導入する時のやり方とハマりどころについて書いてみます✌ なお、この記事は、Nx Cloud について前後編2回にわたり解説するシリーズの後編にあたります。 「そもそも Nx Cloud ってなに?」という方は、ぜひ👇前編の記事をお読み下さい!Nx Could の CI の自動分散並列実行と CI 結果のキャッシングについて説明をしています。 tech.techtouch.jp では早速行きましょう! 目次を見てオモロそうなところだけ読むもよし、とりあえず上から読んでみるもよしです。自由にやってね!! 前回のおさらい(ちょっとだ
この記事は「めぐろLT Advent Calendar 2023」の7日目の記事であります!! そこのあなた! こだわっていますか!? 普段からこだわっている方、イベント開催でもこだわってみませんか? そんなに普段からこだわりがない方、イベント開催ではこだわってみませんか? この記事では、食べ物や音楽にこだわってイベントを開催してみたら、皆けっこう楽しんでくれていたよというハナシをします。 要するにイベントやるときのちょっとしたTips集っぽい感じです👶 イベントをやったことがある方も、ない方も、 これからやってみようと思っている方も、一生やらない気がする方も、 ぜひ読んでいってみて下さいネ! この記事はテックタッチのDOM大好きフロントエンドエンジニアcanalun(twitter: @i_am_canalun)の提供でお送りいたします。 (いまだにtwitterって言ってる人いますよ
はじめに そもそも debounce 処理って? 本題 今回作りたかったもの 検討したこと useDebounce useDebouncedValue 実装したもの 最後に はじめに テックタッチのフロントエンドエンジニアの ozaan (@shzawa) です。関西 (兵庫県姫路市) 在住のため、普段はフルリモートのメンバーとしてサービス開発に取り組んでいます。 最近はスクラム開発の一環でバックエンドのコード (golang) を触らせてもらっていました。golang だと書き方が統一されているためか GitHub Copilot の補完機能がかなり効くので書いていて面白かったです。 そもそも debounce 処理って? 対象のイベントが発生してから指定した時間が経過するまでは、同じイベントの発生を抑制する仕組みです。 input 要素の onChange イベントのような短い間隔で連
Amazon Verified Permissions とは 従来の認可処理 Cedar 言語の使い方 基本的な記述方法 RBAC の例 ABAC の例 golang で動かしてみる 1. ポリシーストアを AWS コンソールから作成する 3. サンプルアプリケーションの実装 最後に こんにちは、2023年5月にバックエンドエンジニアとしてジョインした yamanoi です。 最近は Cloudflare スタックに注目しており、新機能を触ったりアップデートを眺めたりしています。 今回は先日 GA (一般利用可能)になった AWS のサービス Amazon Verified Permissions を、 golang で実装した簡単なサンプルを交えて紹介したいと思います。 Amazon Verified Permissions とは Amazon Verified Permissions
『働き方改革』ってどういうこと? フルリモートで必要となる費用 コストパフォーマンスを支出のバランスで考える フルリモート最強の作業環境はこれだ! フルリモートのコミュニケーションで工夫していることを知りたい! コミュニケーションの不安を軽減する3つのポイント フルリモートのコミュニケーションで活用できるTandem まとめ 2023年1月にテックタッチへジョインしたQAエンジニアのMickeyです。 本記事では、私がフルリモート勤務でどのように『働き方改革』を実現したか、作業環境とコミュニケーションを中心に紹介します。 記事を読んでくれた方に『テックタッチ』でフルリモートで働くイメージを持っていただけたらうれしいです! 『働き方改革』ってどういうこと? 前職までは、客先常駐※や自社勤務で、どちらも就業場所に制約がありました。 テックタッチでは、エンジニアリングチームはフルリモート勤務が可
テックタッチという会社・サービス テックタッチの SRE チーム 何をやっているの インフラエンジニアというよりもソフトウェアエンジニア 課題感 SREチームの活動 - 大きなサイクル・小さなサイクル コミュニケーション 技術スタック・ツール 終わりに こんにちは。SRE の roki です。暑い日はまだあるものの、朝はすっかり秋を感じるようになり子どもたちが登校しやすくなってホッとしている今日このごろです。 この記事では、テックタッチという会社・サービスに触れつつ、SRE チームの働く環境や課題感を共有しながらチームの紹介をしていきます。興味を持っていただけたらぜひお声がけください。カジュアルに話し合う場を設けさせてもらっており、採用情報ページにて受け付けています。 テックタッチという会社・サービス テックタッチでは、社名と同じ「テックタッチ」という名前のサービスを運営しています。どのよ
はじめに string と byte のキャスト最適化 1. map のキー指定のためのキャスト 2. string を byte 毎に処理するためのキャスト 3. 比較のためのキャスト memclr による配列ゼロクリア最適化 ガベージコレクションのマークスキャン回避 おわりに 参考文献 はじめに SRE の izzii (𝕏: @ahneahneahne) です。今回をもって「Go コンパイラのお勉強」と題した連載ブログが完結です!仕事の話とは直接関係がないネタだったので、書く内容に悩むということはなく気持ちよくかけました。さて、今回は「配列の効率的な利用」と題して golang/go CompilerOptimizations で扱われている残り物の紹介をしていきます笑 残り物とは言っても知ると知らないとでは Go コードの読み方が変わるかと思いますので、ぜひ! [第 1 回] G
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