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パブリテック事業部プロダクトチームの所属のたけだです! この記事はトラストバンクAdobent Calender 2024の記事です。 qiita.com 何を話すか 何を話さないか パブリテック事業部と私 LeSS実践者トレーニング(CLP)を受けて スクラム開発(LeSS)組織におけるマネージャーの役割とは Go See 開発を管理するのではなく、より高い提供価値のために改善する スクラムガイドに「マネージャー」というポジションが一切登場しない背景 DoD(DONEの定義)はチームの能力を表す コンポーネントチームではなくフィーチャーチームにする 自己管理化された組織づくり マネージャーはスクラムチームの中に置かない 個人の成長なくしてチームの成長はしない 社員採用にチームを巻き込む 個人だけで達成するような評価対象となる業績目標を設定しない リソース思考に囚われ過ぎない チームがオー
こんにちは。トラストバンク パブリテック事業部 プロダクトグループのみきです。 自治体職員専用ビジネスチャットの「LoGoチャット」をメインに、複数の自社プロダクトをサポートしています。 LoGoチャット上でお問合せ対応をする中で、分かりやすい文章作成技術を学びたいと思うようになりました。 そこで今回は、書籍を通して学んだ「テクニカルライティング」について、紹介します。 テクニカルライティングとは テクニカルライティングのポイント 1. 一文一義で書く 2. 一文50文字程度で書く 3. 結論から書く テクニカルライティングの活用シーン 1. 社内のコミュニケーション 2. ユーザーマニュアルの作成 「読み手」と「目的」を想定する 読み手の目的別に、マニュアルを構成する 「参考情報」や「注意文」など、情報の要素を分けて書く 3. 障害報告書の作成 分かりやすく書く 主担当者以外にも伝わるよ
トラストバンク Advent Calendar 2023の6日目の記事です。 IT健保ユーザーには多くの人が夢を見ながらも、たどり着くことができない幻の地がある。 IT健保レストランだ。 我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった。 powered by iwatea 下準備 出国準備 Tips 入国 Tips 番外編 まとめ エンジニア募集 下準備 IT健保メシをコンプリートするには入念な計画と計画を実行をする根気強さが必要だ。 それには共に行くメンバーとのコミュニケーションが必須となる。 しかし、リモートの現場が増えた現在、チーム内であってもコミュニケーションにコツが必要な時代となってしまった。 我々SREチームではGatherを使う事で通話のハードルを下げ、ある程度バランスを取ることができているが、出社時と同じレベルのコミュニケーションが取れるのか?と言われると弱いとこ
こちらは、トラストバンク Advent Calendar 2022の17日目の記事です。 入社エントリーを書こう書こうと思い、気がついたらすでに半年経っていましたiwateaです。 しかしふるさと納税も12/31日までにやればセーフなので、弊社的にセーフでしょう、うん! iwateaってどんな人? 入社の経緯 実際に入社してやったこと DevOpsの第一歩 DevOpsの第二歩 普通に新規インフラ構築もする これから何をする? おわりに エンジニア募集 iwateaってどんな人? バックエンドをメインにWebシステムを作ってきた人です。 エンジニア歴も15年ということで、昔ながらの開発会社でJavaやPHPの請負開発から、スタートアップでRailsやGoの自社サービスの開発等々、振り返ると時代の流れをなぞってきたなぁという経験をしてきました。 そんな中でもスタートアップに在籍していた期間で
はじめに この記事は、トラストバンク Advent Calendar 2022の12日目です。 こんにちは、今年サーバーサイドエンジニア2年目になった石川です。 本記事では、現在私が社内で開発に携わっているAPIのアーキテクチャに関する解説記事となっています。 APIのアーキテクチャ では早速APIのアーキテクチャについてご紹介したいと思います。 まず、本APIのアーキテクチャには、クリーンアーキテクチャが採用されています。 こちらはAPIチームのテックリードによってAPIの設計/実装に落とし込まれており、 私も日々お世話になっているアーキテクチャなわけですが、 現状、外向けの解説記事があまりなかったため本記事にて解説したいと思います。 ※実際のAPIの内容については触れませんのでご了承ください 下記、テックリードの記事になります。 Laravelでクリーンアーキテクチャ (ディレクトリ構
前回の記事から間が空いてしまいました、SREのbutadoraです。 年末に向けた準備で忙しなくしているこの頃です。 今回はとある環境で実装したCI/CDのフローを紹介したいと思います。 今回のサービスアーキテクチャ 今回はPHP製WEBサービスをデプロイする環境が必要ということで、以下の様な設計としました。 WEBサービス本体 → ALB+ECS+RDS 定時バッチサービス → ECS (Task Scheduler)+RDS ファイル設置をトリガーにしたバッチサービス → S3+Lambda(コンテナイメージ)+RDS CI/CD 簡単な構成図はこんな感じです。 大きなポイントとしては、タイトルにある3種の各デプロイツールを組み合わせることで、開発側のリソース管理を切り出しているところです。 弊社ではAWSリソースの管理をTerraformで行っていますが、図にあるようなリソースまで管
こんにちは!パブリテック事業部でSREを担当している藤谷です。前職でスウェーデン人と仕事をしていた時に教えてもらったスウェーデンの文化「Fika(フィーカ)」を紹介します。 トラストバンクでは原則リモートワークで、工夫をしないとチーム内でのコミュニケーションが取れないこともしばしばあります。 そんな中、実際にパブリテック内でもFikaを実践し始めています。 Fikaとは? 一言で表すと「コーヒーブレイク」です。 スウェーデンではFikaという習慣が根付いていて、どんなに忙しくても一旦仕事の手をすべて止め、コーヒーを飲みながら甘いものを取り入れる時間を一日数回、15分程度設けられています。 語源は音節が逆になる倒語で、スウェーデン語のコーヒー「kaff」がFikaと呼ばれるようになったと言われています。 スウェーデンではFikaが行われる職業は限られておらず、公務員もFikaの習慣が根付いて
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