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こんにちは。Gaudiyでバックエンドエンジニアをしているryio1010です。 突然ですが、皆さんの開発チームは何人構成でしょうか? 私の所属する新たに新設されたチームは、PdM、デザイナーが0.5人(他PJと兼務)、エンジニアがフロントエンドとバックエンド各1人です。 Gaudiyの他の開発チームはPdMとデザイナーそれぞれ1人、エンジニアが4-5人ほどのチームが多いので、従来よりも少ないチーム構成となっています。 詳細は後述しますが、そんな構成のチームの中で私たちに与えられたミッションは、「AIをフル活用して、他チームと同等のパフォーマンスを出す」というものでした。 従来のやり方にとらわれない自由な開発が許されている環境で、ここ1ヶ月半ほどAI駆動開発に本格的に取り組んできました。 この記事ではこのミッションのもと「AI駆動開発」に取り組んでみて得た学びや、実践と試行錯誤の過程をお届
はじめまして。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしている miyamoto です。 Gaudiyでは、ファンコミュニティサービスの「Gaudiy Fanlink」にマイクロサービスアーキテクチャを採用しています。 マイクロサービスアーキテクチャは、サービスの独立性を高め、チームが自律的に開発を進められる強力なパラダイムです。しかし、その分散的な性質から、サービス間のデータ一貫性を保つことには特有の難しさが伴います。 この分散トランザクションにおいて、Gaudiyでは主に Outbox(Transactional Outbox Pattern) を利用していますが、ECチームである課題にぶつかり、その解決策としてGaudiyが独自に開発・改良したOutboxV2という新しい仕組みを導入しました。 今回のブログでは、Outboxの仕組みから、ECチーム
はじめまして。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy の tatsuki (@tatsukiiine)と申します。 Gaudiyは、誰もが好きや夢中で生きられる社会「ファン国家」の創造をビジョンに掲げ、その実現をエンタメ領域から目指しています。 note.com この「ファン国家」は、単一の巨大なコミュニティというよりは、多様な価値観や熱量をもっている無数の「マイクロコミュニティ」が相互に繋がり合うネットワークのようなものです。それは、情熱、創造性、ビジネス、テクノロジー、そして多くの人々の相互作用が渦巻く、複雑でダイナミックなエコシステムになるはずです。 しかし、このようなマイクロコミュニティが中心となるエコシステムの運営は、よく行われるプロダクト運営の手法では太刀打ちできないと考えています。 そこで本記事では、そんな課題に対する解決手段として、社会シミュレーショ
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy の seya (@sekikazu01)と申します。 LLM-as-a-Judge、名前の通り何かしらの評価にLLMを使う手法です。 LLMは非構造化データでもうまいこと解釈してくれる優れものなため、通常のプログラミングでは判断することが難しいことでも、それらしき判断やスコアをつけてくれます。 本記事ではそんなLLM-as-a-Judgeを、LLMを使ったシステムの振る舞いの改善の確認 and デグレ検知目的で作っていく際の、私なりの流れやTipsなどを紹介していきます。 なぜLLMでJudgeしたいのか? はじめに「なぜLLMでの評価がしたいのか」、その目的を整理したいと思います。 まず大上段の目的として、LLMシステムが改善しているか、または劣化(デグレ)してないかを検知したいというのがあります。 LLMを使っ
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 Gaudiyでは、以前からフロントエンド(Next.js)とGateway(Node.js)の通信においてGraphQLを使用しています。 techblog.gaudiy.com その際に、GraphQLスキーマからコードを自動生成するツールとしてGraphQL-Codegenを活用してきましたが、開発者体験やユーザー体験においていくつかの課題を抱えていたため、今回、gql.tadaに移行しました。 この記事では、課題背景から実際の移行プロセスを紹介してみるので、gql.tadaが気になっている人やGraphQLの運用に課題感のある人の参考になれば嬉しいです。 1. GaudiyとGraphQL 2. GraphQL-Codegenにまつわる課題 3. gql
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy の seya (@sekikazu01)と申します。 この度 Gaudiy では LangSmith を使った評価の体験をいい感じにするライブラリ、langsmith-evaluation-helper を公開しました。 github.com 大まかな機能としては次のように config と、詳細は後で載せますが、LLMを実行する関数 or プロンプトテンプレートと評価を実行する関数を書いて description: Testing evaluations prompt: entry_function: toxic_example_prompts providers: - id: TURBO config: temperature: 0.7 - id: GEMINI_PRO config: temperature:
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy のエンジニアの Namiki ( @ruwatana ) です。 ここ1〜2年くらいで、生成AI / LLM界隈の盛り上がりは非常に加速してきており、それをいかに活用して新たな価値を提供するかということに集中している方も少なくないことかと思います。 弊社Gaudiyも比較的早期からこの分野に可能性を見出し、積極的に挑戦してきました。そんなLLMプロダクト開発を行なっていく中で、発生した課題に対して蓄積されたナレッジを活かして日々改善できるよう昇華しています。 今回はこの分野の開発に切っても切れないプロンプトチューニングの業務プロセスにフォーカスし、よく起こりうるであろう課題に対してどのように効率化・解消していっているのか、その一端をユースケースとともにご紹介できればと思います。 ※なお、本稿は「技術選定/OSS編」
はじめまして、Gaudiyでアナリティクスエンジニア(副業)をしているkuwakenです。 Gaudiyでは現在、データの民主化を進めていますが、その過程でSQLを書く手間や負担、新しいBizメンバーのオンボーディングなどの面で、課題が生じていました。 今回は、その課題を解決するために導入した、dbt Semantic LayerとSteepという2つのデータ系プロダクトに関するお話をします。 1. dbt Semantic Layerの導入背景 2. Steep導入の決定理由 3. dbt Semantic Layerに関するナレッジ 3-1. ディレクトリ構造 3-2. dbt Cloud CLI 3-3. 時間のdimensionはdatetime型で揃える(BigQueryユーザーのみ) 3-4. entitiesを理解する 4. 今後やりたいこと 5. さいごに 1. dbt S
こんにちは!GaudiyでBackendエンジニアをしているtakaです! 今回は、UnityエンジニアとしてCasual Gameチームで活躍されているkazuyaさんが、私が所属しているフィーチャーチームに異動して、1ヶ月半ほどBackend領域を学ぶための武者修行をしたお話です。 Backendの知識はまったくなかったkazuyaさんが、独り立ちするまでにどのようなサポートをしたのか、そのコツを含めてご紹介します! 1. UnityからBackendに転生することになった背景 2. Gaudiyの開発体制とスタイル 3. Backendの立ち上がりサポート 3-1. Backendのシステム構成の説明 3-2. ペアプロ 4. チーム開発に入る上で意識したこと 4-1. 成果を出しやすいタスクから渡す 4-2. 似たようなタスクで反復を促す 4-3. Blockerになりづらいタスク
はじめまして。GaudiyでMLエンジニアをしているMomijiと申します。主に推薦システムの開発を担当しています。 今年4月から、Gaudiyが開発・提供するプロダクト「Gaudiy Fanlink」に協調フィルタリングベースの推薦機能を追加したので、本記事ではそのロジックとシステムアーキテクチャについて書いてみたいと思います。 1. 「Gaudiy Fanlink」における推薦 2. 協調フィルタリングによるパーソナライズ推薦 2-1. 学習 2-2. バッチ推論 2-3. リアルタイム推論 3. システムアーキテクチャ 4. これから 1. 「Gaudiy Fanlink」における推薦 Gaudiy Fanlinkは、IPファンが集う、SNS型のコミュニティプラットフォームです。そこにおける「推薦」の役割は、ユーザーとコンテンツのマッチングを促進し、コミュニティ内の活動総量を増加させ
はじめまして。Gaudiyでエンジニアをしているあんどう(@Andoobomber)です。 以前、「OpenTelemetry Collector導入のPoCと今後に向けて」という記事を弊エンジニアの sato(@yusukesatoo06)より公開しました。簡単に記事を要約すると、 OpenTelemetry及びOpenTelemetry Collectorの説明 実際にPoCを作ってみる 実導入を試みたがOpenTelemetry Collectorのホスティングに悩み、今後の課題として保留となった といった内容でした。 あれから1年経ち、GaudiyではOpenTelemetry Collectorを本番環境に組み込み、OpenTelemetryの仕様に準拠して計装し、データの分析や監視を行っています。この記事では、前回からの進捗を紹介すると共にOpenTelemetryの導入方法を
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy でソフトウェアエンジニアをしている ryio1010です。 私は弊社が提供するファンコミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」の開発において、フィーチャーチームの一員として、主にバックエンド開発を担当しています。 バックエンドのアーキテクチャにはマイクロサービスを採用していますが、会社のフェーズ的に試行錯誤の段階であることや、それに伴うチーム体制の変更がよく起きていることもあり、新しいマイクロサービスの立ち上げも頻繁に行われています。 私自身もこれまでの業務で2〜3つの新しいマイクロサービスを立ち上げる経験をしてきました。 今回は、これらのマイクロサービスの立ち上げと運用の経験から、特に立ち上げフェーズにフォーカスし、改善を行った事例をご紹介したいと思います。 1. マイクロサービスの概要とGau
はじめまして。Gaudiyでエンジニアをしているあんどう(@Andoobomber)です。 クラウドネイティブ全盛の世の波に乗り、この度 Gaudiy では Cloud Run から Google Kubernetes Engine (GKE) への移行を行いました。 この記事では、その移行プロセスの全体像を共有し、得られた教訓と今後の展望を探ってみたいと思います。 1. Before After: 移行の概観 1-1. Before 1-2. After 2. なぜGKE環境に移行したのか 3. 移行のプロセス 3-1. Kubernetesを学ぶ (1週間: 2023/10/01~) 3-2. Dev on GKE環境作成 (2-3週間) 3-3. Staging on GKE環境作成 (2日) 3-4. Private Clusterへの移行 (1-2週間) 3-5. Prod on
こんにちは、Gaudiyでソフトウェアエンジニアを担当しているsato(@yusukesatoo06)です。 弊社が提供するファンコミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」において、外部サービスにAPI提供をする必要があったことから、外部連携について色々と調べて実装しました。 そこで今回は、調査からサーバ構築までのプロセスと、そこで得た学びや気づきを共有できればと思います。 1. OAuthとは 1-1. OAuthの概要 1-2. OAuthのフロー 2. OAuthが必要な背景 2-1. 外部サービス連携 2-2. 他の連携方式との比較 3. OAuthの提供 3-1. 提供方式 3-2. 今回の選定方式 4. OAuthサーバの構築 4-1. Authleteについて 4-2. 必要なエンドポイント 4-3. システム構成 5. 開発を通じて 5-1. 開発を通じた
こんにちは。Gaudiyでソフトウェアエンジニア兼スクラムマスターをしている Namiki ( @ruwatana ) です。 「チームが向き合う不確実性が大きいと手戻りが増えて価値提供のリードタイムが遅くなる」 「チーム内の心理的安全性の低さや認知負荷の高さによってエンゲージメントが低下して従業員がオンボード・定着しにくい」 ... などなど、昨今のチーム開発はこうした課題で溢れかえっていることかと思います。 結局のところ、我々は具体的にどんなプラクティスを行うことで、こうした課題を解決できていくのでしょうか? 本稿では、筆者と筆者が4ヶ月ほど前に配属することになったチームがこうした問題に対して執ったアプローチおよびその効果をより具体的に示すことができればと考えています。 プロダクトチーム開発を行う皆様に何かしらの参考になれば幸いです。 1. チーム構成と特性 2. 特性が生み出しうるリ
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy で、ブロックチェーン周りの開発をリードしているDoi(@taro_engineer)です。 「2023年は、Web3 のマスアダプションに向けて躍進する年だ」と昨年の後半くらいから言われていましたが、実際に、技術的にも法規制的にも進展があった一年だったと思います。 GaudiyもWeb3のマスアダプションに対して、長らく課題意識を持ってきましたが、今年は事業としても大きな転換を迎える年となりました。(このあたりの Gaudiy の事業背景や変遷は、ぜひ以下の記事をご覧いただければと思います。) techblog.gaudiy.com 中でも、大きな進展として注目すべきポイントの一つが、ERC-4337 の Audit です。Gaudiy としても Account Abstraction、特に ERC-4337 には
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy の seya (@sekikazu01)と申します。 弊社では今 LLM をプロダクトに活用しているのですが、実際にユーザに提供するクオリティのものを作る・運用しようとすると様々な課題が立ちはだかってきました。 そんな数々の課題を解くために LangSmith というツールが活躍してくれた、また今後の活用・発展にもかなり期待ができるため、本記事ではそんな LangSmith について解説していきます。 LLM を使ったプロダクト開発において課題を感じている方々の参考になれば幸いです。 出てきた課題 まず LangSmith 自体の解説に入る前に、我々が直面した・ほぼ間違いなく今後するであろう課題たちをサラッとご紹介しようと思います。 大まかには次のような課題がありました。 プロンプトがアプリケーションコード内に書か
ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyで、開発責任者をしている勝又(@winor30)です。 昨日、GaudiyはArbitrum対応のプレスリリースを発表しました。 prtimes.jp これに関連して、今回は「Gaudiyはパブリックチェーンで、大きなエンタメIPとともに、ど直球なweb3的プロダクトづくりを本気でやっていくよ!」という宣言をしたいと思います! この記事では、なぜGaudiyは今、本気でパブリックチェーンに向き合っていくのか?という背景や、今回の宣言に至るまでの経緯についてお話ししていきます。 1. そもそもGaudiyはなにを目指している会社なのか? 2. BCGコミュニティ時代のブロックチェーン技術や取り組み 3. プライベートチェーンへの転換(エンタメコミュニティ) 4. NFT・X to Earnの到来と疑問 5. Gaudiyがこれから
ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでUnityエンジニアをしているくりやま(@xamel7)です。 Gaudiyでは"Gaudiy Fanlink"というブロックチェーンや生成AIなどの技術を活用したファンプラットフォームで、漫画、アニメ、アイドルといったIP(知的財産コンテンツ)独自のコミュニティの開発・運営をしています。 service.gaudiy.com このFanlinkの一機能として、現在、新たに開発を進めているのがIPのカジュアルゲームです。 「GANMA!コミュニティ」で先日公開されたカジュアルゲーム ▼登録不要で遊べます ganma-community.com WebサービスであるFanlinkとの連携が必要なこともあり、GaudiyのUnityチームではWebGLビルドによるアプリケーション開発を行っています。 WebGLビルドは、スタンドア
こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしている椿(@mikr29028944)です。 今年の8月にお台場で行われた世界最大級のアイドルフェスにて、ユーザーの投稿に反応する「バーチャルAI-DOL(バーチャルアイドル、以下 AI-DOL)」のサービスを同コミュニティアプリ内で提供しました。 このサービスには「ファンが育てるAIアイドル」というコンセプトのもと、次の機能を搭載しました。 ユーザーが投稿すると、AI-DOLが返答する。 ユーザーの投稿を記憶し、それに基づいて会話内容が進化する。 AI-DOLが記憶に基づいて2023のアワード選出をする。 たとえば「今年の初出演アイドルで最も輝いていたのは誰?」と聞くと、それに合致したアイドルを選出理由とともに答えてくれる。 GPT-4登場以降、LLMを使ったAIサービスがたくさん出ていますが、基本
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyに、6月からお試し入社する seya(@sekikazu01)と申します。 ここしばらく話題になっている、OpenAI が提供する ChatGPT を代表とした LLM。この記事では、そんな OpenAI の API を使って Figma からコード生成するプラグインを作ってみた過程を記していこうと思います。 先に背景をちょっとお伝えしますと、Gaudiy ではPSFに向けて、複数パターンのUI・機能を実際に提供しながら検証を回すことを予定しています。 すでに定義したコンポーネントはある程度使い回せるものの、ページ実装の試行回数の増加が見込まれる状況です。ここの作業効率化のために、コンポーネントをしっかり活用しながらも、ちょっといじればプロダクション利用可能な React コードを Figma から書き出すトライとし
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 今年に入ってから、AIの話題が尽きることのない、楽しい日々を送っています。それにしても目まぐるしく発展していっていますね〜 Gaudiyもちょうど1ヶ月前にプレスリリースで発表しましたが、全社的にChatGPT PlusとGithub Copilotを導入して、時代の変化に合わせたプロダクト開発スタイルを模索しているところです。 prtimes.jp (最近AIツールの模索にハマりすぎて3時に寝落ちる日々を送っています。) Twitterでも、#GitHubCopilot使えます のタグをよく見かけますし、GitHub Copilotを使い始めている企業が続々と増えているようです。 ということで、今回は、GitHub Copilot導入後ちょうど1ヶ月の運用を
この記事は「Gaudiy Advent Calendar 2022」の21日目の記事になります。 こんにちは。Web3スタートアップのGaudiyで、エンジニアをしているhaseyan(@hassey_11)です。 Gaudiyは、この1年で開発組織が倍以上になってきており、来る2023年に向けて組織もプロダクトも加速度的に成長しています。それに伴い、開発〜運用プロセスにおいていくつかの問題が発生していたため、DevOps の CAMS 原則に則ってアラート/不具合対応プロセスの改善に取り組みました。 今回は、その改善プロセスについて一連の流れを振り返ってみたいと思います。スケールする開発組織の課題を抱えているチームの方に参考になれば嬉しいです! 1. スケールするプロダクト組織と DevOps の必要性 2. 実際に起こっていた問題 3. DevOps の CAMS 原則に基づく改善策の
この記事は、Gaudiyが実施している「Gaudiy Advent Calendar 2022」の20日目の記事です。 はじめまして、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしているsato(@yusukesatoo06)です。 GaudiyではGoでのBE開発をメインで担当しており、前職ではNode.jsでのBE開発やFlutterでのモバイルアプリ開発を行っていました! 今回は、Gaudiyのインフラ環境でOpenTelemetry Collector導入のPoCを行ったので、その調査経過を書こうと思います(残念ながらまだ導入には至っていません…) OpenTelemetry Collectorの記事はあまりないと思うので、導入を考えている方の手助けになれば幸いです🙇 1. Gaudiyのアーキテクチャが抱える課題 2. 解決策としてのObservability 3. Op
この記事は「Gaudiy Advent Calendar 2022」の18日目の記事です。 こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしている勝又(@winor)です。11月初めごろから、いちエンジニアをしていた自分が、社内で「代表Dev」と呼ばれている技術責任者になりました。 今まで明確なマネジメント経験がない自分がストレッチなロールを任されたところもあり、苦戦しながらも日々を過ごしているので、今回はその振り返りができればと思います。 かなりリアルでハードな話になってはいるのですが、同じような境遇の方やこれから遭遇するかもしれないどなたかの参考になれば幸いです。 1. 代表Devが新設された背景 2. 代表Devになる前はどんな役割だったか? 3. 代表Devになって最初に躓いたこと 3-1. ボールを打ち返すことに精一杯になっている 3-2
この記事は「Gaudiy Advent Calendar 2022」の19日目の記事です。 Web3 スタートアップの Gaudiy でソフトウェアエンジニアをしている Namiki ( @ruwatana ) です 🙂 ワールドカップを楽しみすぎていたら(日本代表もそして数時間前の決勝戦も本当に最高でした 🙌)、あっという間に自分の番が来てしまったわけですが、先月個人にフォーカスした 入社エントリ を書かせていただいたのもあり、今回は直近取り組んでいた gRPC周りのエラーハンドリングで得た技術的なナレッジ を共有できればと思います。 みなさんエモさ全開の記事を書いているところ、ただ実直にTechでコアな話をしていきます。 ちなみに弊社 Tech Blog への寄稿は初となりますので、お手柔らかにお願いします。誤ったことを書いていましたらこそっとご指摘いただけますと幸いです 🙇 1
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでプロダクトマネージャーをしている@kaa_a_zuです。 開発組織は、ITサービスを提供している企業にとって「エンジン的な存在」であり、プロジェクトや各メンバーの生産性に大きな影響を及ぼします。そんなエンジンは、事業の成長に伴って柔軟に変化させていく必要があると考えています。 Gaudiyでも、これまでに数度、開発組織のアップデートを重ねてきました。今のエンジンは、「仕様策定から開発、リリース、効果測定までをひとつのチームが行い、そのチームメンバー全員が責任を持ってアウトカムの最大化を図ることができる」ものになっています。 そこで今回は、2022年7月に行われた開発組織の体制移行を中心に、これまでの開発組織の変遷から今回の体制に至った背景、体制移行にあたって考慮した点などについて書こうと思います。 事業や人員拡大に
こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyで、フロントエンドエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 Gaudiyでは、Airbnbが採用していることで有名な「SDUI(Server-Driven UI)」という設計手法を取り入れています。 先月のTech Blogでは、ユーザーに対してファンダムな体験を届けるために実践している、スキーマ駆動開発についてお伝えしました。 techblog.gaudiy.com 今回は少し視点を変えて、顧客やユーザーと対峙する社内メンバーに対して、ファンダムな体験を届けるために実践している、SDUIについてまとめてみます。 GaudiyでSDUIを取り入れた理由や、その実装方法なども書いてみたので、一事例としてよければご参考ください。 1. SDUI(Server-Driven UI)とは 2. SDUIのメリッ
こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでエンジニアをしている勝又(@winor30)です。 Gaudiyのプロダクト開発において、最も大切にしていることの1つに、ファンダムな最高のユーザー体験を提供することがあります。 今回は、このファンダムなユーザー体験を提供しながら、プロダクトの成長速度を落とさないために取り組んでいる、UX中心のスキーマ駆動開発についてまとめてみます。 具体的な開発フローや工夫している点についてまとめたので、同じような課題を抱えるチームのご参考になれば嬉しいです! 1. 取り組みの背景 2. Gaudiyのアーキテクチャ構成 3. UX中心のスキーマ駆動開発の概要 3-1. すべてのインターフェースをスキーマ駆動で開発 3-2. スキーマのズレを検知できるようにする 3-3. システム全体の結合は開発初期の段階で行う 3-4. FE
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