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はじめに こんにちは。grnishiです。もう11月ですね。皆さん年末調整は提出しましたか?めんどくさいですけど人事に急かされる前に提出してしまいましょう。その気になればすぐ終わります。 本題 何かゲームを運用していると、データを集計して報告書を作るなんて仕事がありますよね。 例えばイベント期間の売上がどうだったか?とかユーザの状況はどうだったのか?とか。 サーバ側でMySQL叩いて集計する際などはCSVやTSVでデータを吐き出す事が多いと思います。 ただ報告書としてまとめるにはCSVやTSVだとちょっと寂しい。エクセルでそれなりに綺麗にしたいという欲求に駆られる事も多いかと思います。 そんな時は集計結果のデータをエクセルにペタっと貼り付けて体裁を整える。みたいな作業をします。 でもめんどくさいんですよね。いちいち色変えたりとか。罫線付けたりとか。 そんな時はエクセルを生成するプログラムを
こんにちは、yamauraです。 最近はUnityを使ってスマホ向けのゲームアプリを作っています。 システム的には斜め見下ろし型の3Dアクションなのですが、スマホ向けの3Dということで負荷対策にいつも以上に注意していく必要があります。 グラフィックパフォーマンスについては以前調べたことがあったのですが、もう2年以上前の話なのでアップデートも兼ねて再度調査してみました。 Unityでの画面描画の仕組み、負荷対策としてよくあがる「ドローコール・セットパスコール」の意味を簡単なテストと合わせて解説していきます。 ちなみに環境は「Unity 2019.3.4f1 と macOS High Sierra(10.13.6)」です。 描画ステータスを確認する Unityで画面がレンダリングされる仕組み 1.描画オブジェクトの判定 2.ドローコールを蓄積(バッチング処理) 3.セットパスコールとドローコー
どうも、暑くなったり急に寒くなったりで軽く風邪を引いたgmatsuです。 流石にこの寒暖の差はひどすぎです笑。 私の家は漫画で溢れているのですが、そんな大量の漫画を収納する為に引戸タイプの本棚を購入しました。 収納力はかなりあるのですが、正直かっこよくない…。 背は高いし奥行きもあるので、圧迫感がかなり強く、部屋を狭く見せる原因になっていました。 そんなわけで自作の本棚を作れないだろうかと考えてます。 壁一面の本棚とか夢はありますが、不器用な自分に作れるのかが不安です笑。 さて、前回の記事ではこんな事を書いてました↓↓↓ techblog.gracetory.co.jp プレハブ化、SpriteAtlas等の「キャラクターの表示」に必要な事を書いてました。 そこで今回は「操作」に関して書いてみます。 スマホアプリにおいて操作と言えば画面のタッチですよね。 画面、キャラクターをタッチしたか否
はじめに プログラマのgrnishiです。好きな難読言語はBrainFuckです。 さてグレストリではサーバサイド言語にPHPが採用されていますが、特に深い意味があるわけではなく、ずっと使っているという事とPHP書けるプログラマが多いっていうのが理由でしょうか。 題名 題名に書いた「推測するな 計測せよ」とはプログラマなら誰でも当然知っているであろう格言です。 この格言の元となっているのは、Rob Pike氏のNotes on Programming in C (1989/2/21)に書かれている下記節が由来と言われています。 ルール1: プログラムがどこで時間を消費することになるか知ることはできない。ボトルネックは驚くべき箇所で起こるものである。したがって、どこがボトルネックなのかをはっきりさせるまでは、推測を行ったり、スピードハックをしてはならない。 ルール2: 計測すべし。計測するま
こんにちは、エンジニアのgmatsuです。 以前リリースした放置系アプリ「にわとりブリード!!」。 プレイ遊んでいただけましたか? まだという方は是非プレイしてみてください! にわとりブリード!! Gracetoryゲーム無料 play.google.com にわとりブリードはCocos2d-xで開発していましたので、次回作はUnityで作ってみる予定です。 Unityを使っての開発は初めてなので、現在は色々こねくり回して使い方を覚えている真っ最中です(笑)。 そこで今回からは私がUnityを使用した上で最初に詰まったことを記事にしたいと思います。 自分の備忘録を兼ねてでもありますが、同じような事で悩んでいる方の手助けになればと考えています。 画像をドットバイドットで表示する 実行環境 その1.解像度設定 その2.カメラサイズ設定 その3.表示画像設定 その4.とりあえず動かしてみる 最後
こんにちは、ykiraと申します。 寒い日が多くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年も早いものでもう10月。あと3ヶ月で1年が過ぎ去ろうとしています。 これからイベントも多くなり、出費などが痛い季節でもありますね。 そんな方のために、今回は無料で使える個人用サーバを構築してみようと思います。 GCP(Google Cloud Platform)とは? Googleがやっているクラウドサービスです。 いわゆるIaaSらしいです。ちなみに「イァース」と読むみたい。言いにくいですね。 類似サービスとしてはAWS(Amazon Web Services)が有名です。 ただ、どちらも沢山の機能(サービス)があるので、GCP=クラウドサーバでは無いということを注意しておきましょう。 今回は、無料の遊べるサーバが欲しいだけなのでGCPの中でもCompute Engineというサービスの
自己紹介 こんにちは、初めまして、グレストリでエンジニアをしているShizawaです。 弊社では主にサーバーサイドでPHP、クライアントサイドでC#(Unity)、C++(Cocos2d-x)を使っています。 私は主にUnityを使ってゲームを製作していますが、初めてUnityに触れてから一年半が経ったほどで、まだまだ勉強中の身です。 最近プレイしているソーシャルゲームは「黒騎士と白の魔王」と「Fate/GO」たまに「デレステ」「バンドリ」 コンシューマゲームは今ホットなスプラトゥーンをプレイ中。暑いですね・・・ 導入 ところで弊社からリリースしている「魔王さまの誤算」というゲームはUnityで製作しています。 「魔王さまの誤算:超爽快ラインディフェンスゲーム」をApp Storeで 魔王さまの誤算:無料爽快ディフェンスゲーム - Apps on Google Play (良ければ、ぜひ
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