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動画ファイルを管理/整理するソフトといえば、 WhiteBrowser や Area61 ビデオスキャン 、FavMovieAlbum など、有料じゃなく無料で使えるソフトが幾つかあります。 私が使っているのは WhiteBrowser なんですが、先日バージョンアップしたついでに、 ISO ファイルのサムネイルも表示できるようにしてみました。 WhiteBrowser の WIKI を読むと、コーデックパックは Windows XP, Vista が CCCP 、 Windows 7 は Win7 Codecs を推奨していますね。 私の PC は弐号機(Win7 64bit)がマルチメディア専用機なんですが、コーデックパックは CCCP を使ってました。 今まで CCCP を使って特に問題はなかったのですが、良い機会なので Revo Uninstaller でアンインストールし、 Wi
死にかけ、壊れかけの WESTERN DIGITAL 製 HDD WD20EARS が3台(2TB SATA300×3)。 これを何とか復活・復旧できないものかと、 Western Digital 謹製ツールの Digital Data LifeGuard Diagnostics を導入。 当初は 2ndPC 内に取り付けて 1台ずつ処理してましたが、 1台処理が終わったところで、 2ndPC への取り付け・取り外しが大変面倒であることに気付く。 そこで外付け HDD ケースに壊れた HDD を取り付けてあらためて処理することにしました。 購入した RATOC の外付け HDD ケース RS-EC32-U3R は USB3.0 に対応してるので、 付属の USB コードをマザーボードの USB 3.0 ポートに取り付け。 都合三回処理することになるが、用心のため RS-EC32-U3R へ
記事数が 30記事を超えたので個別記事に次のページ、前のページのリンクを入れてみました。 ユーザー目線で見た場合、ナビがないよりあったほうが良いかなと考え実施。 これも既存の WordPress サイトから流用のため、作業は3分で完了。 簡単です。 個別記事に 「次のページ・前のページ」 を設定Single.php に以下を記述。 <div class="navigation"> <span class="previous"><?php previous_post_link('« %link'); ?></span> <span class="next"><?php next_post_link(' %link »'); ?></span> </div>CSS の記述。 /* ▼ 次のページ・前のページ ▼ */ div.post .navigation { bor
弐号機 PC に積んでる HDD は WESTERN DIGITAL の 2TB が 2台と Hitachi の 250GB が1台。 OS は別途 SSD に入れてます。 CrystalDiskInfo をインストールしておけば、 HDD の現在の状態を知らせてくれるので、エラーが出始めたら大ごとになる前に、大事なデータを退避できて安心ではあります。 まぁ、いきなりお亡くなりになったらシャレになりませんが。 実は昨年から 1台の WESTERN DIGITAL HDD さんが 「注意」 の状態(不良セクタ)になったので、別途外付けの HDD を用意し、大事な物から退避させてました。 容量が 4TB あっても既にギリギリの状態だったので、不要になったファイルは削除して、ごまかしごまかし使用。 しかし、ついに ISO イメージファイルの移動でエラーが出てしまい、ファイルのコピーも DVD へ
現在のセカンド PC はビデオカードが XFX の Radeon HD 5850 、液晶ディスプレイは iiyama の ProLite B2712HDS。 購入して 3か月がたちました。 この組み合わせで HDMI 接続すると、何故かモニタの上下左右に 2~3cm 程度の枠がでるのですが、 「ふ~ん、そういう仕様なんだ。」 と勝手に決め放置してました。 で、別件調査中に解決法を見つけたので一応メモとして残しておきます。
Windows 7 のデフォルト設定では、起動後にログインのためのパスワードを求められますが、そもそも自分しか触らない PC でこんな設定はイラない。 と、いうことでログイン時のパスワード入力とスリープ復帰後のパスワード入力を省略するように設定。
Head Cleaner は WordPress サイトのヘッダ領域とフッタ領域を整形して最適化を行い、クライアント側の処理を高速化するプラグイン。 WP-lightpop 作者、 をかもと さんのこれまた大変有難いプラグイン。 私の WordPress サイトではこの2つのプラグインを必ず入れています。 Head Cleaner の効能については Head Cleaner (仮) で、なぜ速くなるのか? を熟読するとわかるかも。 Head Cleaner の導入・設定WordPress Plugins/JSeries の Head Cleaner (最適化&高速化) のページより ZIP ファイルをダウンロード。ZIPファイルを解凍して head-cleaner フォルダを plugins フォルダへアップロード。ローカル上で head-cleaner フォルダを作成し、更にその中に j
画像をクリックするとポップアップして拡大表示される Lightbox 系プラグインは WordPress にも多々ありますが、 WP-lightpop は画像だけでなく YouTube などの動画共有サイトの動画、各種動画ファイル、更には WordPress プラグイン VideoPop+ で管理している動画ファイルを lightbox 風に表示するプラグインです。 WP-lightpop の導入・設定WordPress Plugins/JSeries の WP-lightpop のページより ZIP ファイルをダウンロード。ZIPファイルを解凍して wp-lightpop フォルダを plugins フォルダへアップロード。管理画面より WP-lightpop を有効(使用する)に。 導入でちょっとつまずいたのでメモ。 上記手順で設定したのですが、何故か画像がポップアップしないので以下の
メイン PC から取り外したインテルの SSD X25-V 40GB 。 中身は Windows 7 Ultimate 64bit と常用ソフトが入っており、これを一度フォーマットしてサード PC に取り付けました。 当初のもくろみでは家の PC 全てを Windows 7 にする予定でしたが、まぁ色々あってサード PC は当分 Vista で OK ということに。 OS をクリーンインストールして各種ソフトを入れなおすのも面倒なので、今回は知ってる人は知っている EASEUS Todo Backup Home を使用。 パッチを使えば日本語化もできます。 OS が入っている C ドライブは HITACHI の 250GB HDD で、各種ソフト含め使用領域は 30GB ちょっと。 これを 40GB SSD にまるっとコピーする。 以下やった手順。 SSD を外付けケースに入れ USB 接
運営中の 3カラム WordPress サイトで、ウィジェット(widget)の h2 を h3 に変更してるのですが、wp-includes の widgets.php を編集する方法で対応していたので、これを functions.php でやるようにカスタマイズしました。 functions.php でh2 を h3 に変更サイドバーは sidebar.php と sidebar2.php の2つ用意。 sidebar.php の記述 <div id="sidebar"> <ul> <?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar(1) ) : ?> <?php endif; ?> </ul> </div>sidebar2.php の記述 <div id="sidebar2"> <ul> <?php i
この 愚者の紋章 のテーマは自分で作ったオリジナルテーマですが、ウィジェットから検索ボックスを追加すると 「う~ん、どうなんコレ?」 的なものが表示されるのでちょっと修正してみました。 といっても既存の自サイトから移植しただけなので、作業自体は3分もかからず終了。 サイドバー内のコードは以下。 <div id="searchform"> <form method="get" id="search" action="http://the-fool.me/"> <div id="search-form"> <input type="text" value="search word" name="s" id="s" size="26" class="search_box" onfocus="if (this.value == 'search word') this.value = '';" on
このブログのアクセスカウンターは以前紹介した Visitor Counter を使ってましたが、その後に NINJATOOLS の無料アクセスカウンターに変更。 Visitor Counter に不満があったわけではありませんが、ちょっと見た目が寂しかったので・・・ こことは別のブログでも NINJATOOLS を使ってましたが、W3C の HTML 文法チェックにかけるとアクセスカウンター部分でエラーが多くでてしまうことがわかり、しょうがないので NINJATOOLS も諦めることにしました。 そこで新たに導入したのが WordPressのアクセス解析プラグイン Counterize II 。 Counterize II の導入・設定WP-Counterize II よりZIPファイルをダウンロードし解凍。日本語で使う場合はフォルダ内にある counterize-ja_UTF.mo と
WordPress の記事本文やコメント欄で絵文字(スマイル)を使えるようにするプラグイン Custom Smilies を導入。 ブログの記事や頂いたコメントへの回答で、アスキーアートの顔文字を使ったり、 「www」 (笑いを表現)や 「orz」 (落ち込んでる)なんて表現をすることもありますが、もうちょっとスマートにできないかと考え、 Custom Smilies を入れてみることにしました。 Custom Smilies の導入・設定Custom Smilies の 「Download」 ボタンをクリックして ZIP ファイルをダウンロード。ZIPファイルを解凍して custom-smilies-se フォルダを plugins フォルダへアップロード。管理画面より Comment Form Quicktags を有効(使用する)に。有効化後、設定画面の最下部の 「Other opt
ツクモでポチっておいた CFD のノート PC 用メモリ W3N1333Q-4G [SODIMM DDR3 PC3-10600 4GB 2枚組] が到着したので、早速 ACER の Aspire 5742 AS5742-A52D/K に換装しました。 以下、その手順。
JOJOMIX は 「ジョジョの奇妙な冒険」 で使われている独特の擬音をフォント化したもの。 ダウンロードしてインストール後、Photoshop や GIMP といった画像編集ツールで JOJOMIX を選択すると使えるようになります。 擬音はキーボードの英字キー1つずつに割り振られています。 JOJOMIX の導入・使い方i2f さんの Free Fonts から、空条承太郎 のイラストをクリックして jojomix.zip をダウンロードし解凍。「スタート」 → 「コントロールパネル」 → 「フォント」 でフォントフォルダを開き、 JOJOMIX_.TTF ファイルを移動。キーボードの英字に1つずつ擬音が割り振られています。
私が運営する幾つかの WordPress サイトは 問い合わせフォーム用のプラグイン Contact Form 7 とコメントスパム対策用プラグインの Akismet を入れています。 どちらも WordPress では定番のプラグインで、当 愚者の紋章 -The Fool- の場合は上部メニュー Mail をクリックすると Contact Form 7 の問い合わせフォームが表示されるようになっています。 問い合わせフォームにご記入いただいた内容は当方のメールに送信されるようになっていますが、時々意味不明の名前・件名・リンクの記載されたメールが届くことがありました。 あっ、ここ 愚者 ではなく、メインサイトのほうね。 今までは 3日に1件ぐらいだったので放置してましたが、本日1日で 67件も送りつけられたので流石に頭にきてちょっと対策を行いました。 以下その方法。
サイト名の前に表示される画像を Favicon(ファビコン)といいますが、独自ドメインで運営しているサイトは大概設置してますね。 ヘッダ画像とこの Favicon はある意味サイトの顔みたいなものなので、当ブログにも早速設置してみました。 Favicon Manager WordPress Plugin という Favicon を設置できるプラグインもあるようですが、なるだけプラグインは少なくしたいので、今回はタグ記入だけで表示するようカスタマイズ。 プラグインを使わずFavicon(ファビコン)を設置Favicon に使う画像を用意しファイル名を favicon.ico に変更。Favicon 画像を使用中テーマのメインディレクトリに設置(/wp-content/themes/xxxx)。header.php の </head>タグの上あたりに以下のタグを記入。<link rel="sh
WP to Twitter は WordPress で書いた最新記事を Twitter へ投稿するプラグイン。 Twitter に登録したので、どうせなら WordPress で書いた記事を Twitter でつぶやけるうにしようと思い、それ系のプラグインを物色。 Tweetable や Simple Tweet 、Twitter Tools 、WordTwit など幾つか見つけました。 Tweetable と Twitter Tools が高機能・多機能で良ささそうに思えたのですが、エラーがあったり、重くなったりという記事がちらほらあったので、これらとほぼ同等の機能をもち、評判の良さげな WP to Twitter をチョイスしました。 WP to Twitter の導入・設定WP to Twitter で 「Download」 をクリックして ZIP ファイルをダウンロード。ZIPファ
キャッシュ使って WordPress の表示を速くするプラグインは WP-Cache と WP Super Cache があります。(まだ他にあるかも) 他で運営中のサイトでは WP-Cache を使ってますが、機能的には WP Super Cache のほうが上のようなので、このブログは WP Super Cache を導入してみました。 何故他サイトは WP-Cache かといえば、以前の WP Super Cache は色々と問題があって面倒だったから。 今は Ktai Style とも上手くいくようですし、日本語表示にも対応してます。 WP Super Cache の導入・設定※あらかじめパーマリンクが設定されてないと使えないようです。 ちなみに当ブログはカスタムで以下のように設定。 /%category%/%postname%.htmlWP Super Cache の「Downl
前回の記事 WP-Optimize の導入にいたった経緯。 SPAM-BYEBYEで英文コメントスパムを徹底排除 をやって以来、どうもサイトの表示が遅い。 「あれ、そういや画像に直リンしてる外人もいたぞ!」 と思いだし、急きょ 「.htaccess」 に以下を記入。 <Files ~ "\.(gif|png|jpg)$"> SetEnvIf Referer "^http://the-fool.me/" ShowOK SetEnvIf Referer "^$" ShowOK order deny,allow deny from all allow from env=ShowOK </Files>サイトが重いのはコレだけではないと考え、 「WordPress 高速化」 で検索。 以下2サイト様を参考に考えてみることにした。 上記サイトで紹介されているのは以下のようなもの。 テーマの効率化。不要
WordPress にはサイドバーを便利に使えるようにするウィジェット(widget)があり、テーマによっては初めからウィジェットに対応したものも多く見受けられます。 このウィジェットのメニュータイトルですが、デフォルトでは h2 のため、個人的にあまり好きではありません。 そこでこの h2 を h3 になるようカスタマイズをおこないます。 手っ取り早い方法は wp-includes/widgets.php を直接編集。 ※554行目と1296行目の2か所。 WordPress 2.9.2 を使用。 function register_sidebar($args = array()) { global $wp_registered_sidebars; if ( is_string($args) ) parse_str($args, $args); $i = count($wp_regist
Webサイトでは現在開いているページの位置を閲覧者に把握してもらうパンくずリストがあります。 ユーザビリティ、アクセシビリティを考えるとこの機能があるほうが良いので、実際多くのサイトで導入されてますね。 WordPress の Breadcrumb Navigation XT はパンくずリストを簡単に表示できる定番のプラグインで、私も他の WordPress サイトでは使ってます。 しかし今回は Breadcrumb Navigation XT を使わずにパンくずリストを表示する方法にチャレンジ。 と、いっても参考サイトからソースをコピーして functions.php に張り付け、ちょこっと CSS を装飾しただけですけど。 プラグインを使わずパンくずリストを作成Blog × Play Under World に行って functions.php に張り付けるコードをコピー。自分のテーマ
当ブログのメニューは3階層以上のプルダウンメニューを表示することができる jQuery のプラグイン droppy を使ってます。 ナビゲーションにマウスオーバーすると下の階層が 「ニュ!」 と飛び出してくる、なかなか楽しい jQuery プラグインです。 尚、当ブログで使用した droppy は配布サイトからダウンロードしたオリジナルですが、 CSS は後述するサイト様からまるごと拝借したものです。 IE6 と IE7 のハックが施されたもので、透過しないものになります。 jQueryプラグインdroppy の導入・設定jQuery project page. より Droppy をダウンロード。(バージョン0.1.2 使用)ZIPファイルを解凍して docs フォルダ → javascripts フォルダにある jquery.droppy.js を開き 「$」 となってる箇所を 「jQ
WordPress Link Directory は Yomi サーチのようなユーザー登録型のリンクページを作成できる WordPress のプラグイン。 相互リンクは SEO 的にも必要だろうし、またサイトのにぎやかしにも一役かうので、一部のサイト以外はやってます。 ただ、「お願いに行く」 or 「お願いされる」 どっちもなんですが、やっぱり面倒なんですよね。 この WordPress Link Directory は 「お願いされる」 を少し軽減してくれるプラグイン。 まぁ、相互リンク先が自動で増えるわけではないんですが、前々から使ってみたいと考えてたプラグインです。 WordPress Link Directory の導入・設定WordPress Link Directory の 「Download」 ボタンをクリックし、 ZIP ファイルをダウンロード。集客助さん販促格さん瓦版 さ
WordPress で人気の記事を表示できるプラグインは Popular Posts が有名で、私もメインサイトで使用中。 サムネイルの表示や概略、閲覧数など多彩な表示設定ができるので、とても重宝しています。 しかし、 Popular Posts には一つ問題があり、ページビューのリセットを管理画面から行えません。 と、いうことは今までの累計が生き続けるため、上位に表示される記事がだいたいいつも一緒になります。 以前にこちらの Popular Postsのページビュー数リセット方法 というエントリーを見つけていたので、メインサイトでこの方法を実施しようと考えていましたが、 WordPress Popular Posts というプラグインを運よく発見。 この 愚者の紋章 とメインサイトでテストしてみることにしました。 WordPress Popular Posts の導入・設定WordPre
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