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おうちレシピ
tomato3713.hatenablog.com
フッ素加工フライパンの食材がくっつきにくいメリットは理解しつつも、金属製の道具等の硬いもので擦ってはいけなかったり、物を重ねてはいけなかったりと気にかけるべき点が多い。フッ素加工を労って生きたくない。なので、コーティング無しのフライパンや鍋の方が使い勝手が実は良いだろうというようなことを考えていた。 ここでフッ素加工について想いを馳せると、フッ素加工とはテキストエディタにおける補完機能のようなものではないだろうか。補完機能のないエディタでプログラムを書くことは考えられない。勿論、補完なしにプログラミングすることもできるが、今よりも記憶力や注意力が求められることになる。 同じくフッ素加工の無いフライパンも考えられない。表面コーティングがなされていないフライパンでは食材を加熱する前に予熱し油を全体に馴染ませる手順を踏まなくなては食材が器具にくっついてしまう。フッ素加工があれば、予熱せずとも、油
サメ映画は、基本的に平和な海やビーチなどの風景が映され、サメの影や小動物などが襲われるシーンに繋がり物語が始まる。そして、登場人物が混乱し、錯乱し、勇気を持ってサメに立ち向かい倒すことで完結する。 ジョーズに代表される不動の人気を誇るジャンルだ。 実は、サメ映画にはチーム開発のエッセンスが込められている。 それをシャークネードの一作目を例に出して説明する。 初めに学べることは、情報提示の流れである。 シャークネードの冒頭部分を纏めると、映画開始から数分間の間に主要人物のほとんどが登場し、続いてビーチ全体や街が映される。その後、登場人物のプロフィールが語られ本編へと続く。 チーム開発で扱う課題は多様で複雑である。それはサメ映画も同じだ。スノーシャークは雪山を泳ぐし、ウィジャシャークは霊界に潜む。BAD CGI SHARKSではデジタル世界から襲ってきた。ここではサメの多様性だけにとどめるが舞
文章を書くことは面白い。 文章といっても千差万別ある。小説や標語、読書感想文、エッセイなどだ。 ここで指しているのは、主にエッセイと呼ばれる種類の文章のことをいう。 例えば、 食事にみる可換性 - tomato3713’s blog は書くのが楽しい文章だった。 tomato3713.hatenablog.com 内容はめちゃくちゃだが、一定の説得力を感じる文章になっていると思う。 この説得力を生むための工夫をすること、それが面白さだった。 一般的に書く技術といって思い浮かべるのは内容を正確に伝えるための文章を対象としているだろう。 つまり、メールで正確な依頼をするための書き方や何かの単語や事象を誤解がないように説明するための文章のことだ。 これらの文章は、事実の伝達という側面に重きが置かれている。 そのため一覧にしたり文の順番を変えるなどの工夫できる点は数多くあるが、書き手が自我を出す余
本記事は、はてなエンジニア - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiitaの11日目の記事です。昨日は、 id:Windymelt さんの esbuildでScala.jsをビルドして呼べるようにするプラグインを作った話 - Lambdaカクテル でした。 Goでユニットテストを書くときは、Table Driven Tests が頻繁に使われています。Table Driven Test によって一定程度読みやすいテストコードを書くことができますが、入力の数が多かったり比較項目が複雑になるとアサーション部分で条件分岐が起きてしまい書きにくくなることがあります。 そこで柔軟にテストケースを記述できる script-based test cases を導入したテスト手法を紹介したいです。 script-based test cases とは、 research!rsc:
tomato3713.hatenablog.com を書いてから気がつくと1年ほど経っていました。 このエントリーに同僚から返信エントリーが即あったのも良い思い出です。 blog.stenyan.jp taxintt.hatenablog.com どちらも良いエントリーなので、未読の方は一度読むことをお勧めします。 僕はたまに読み返しています。 丁度一年で良いタイミングなので、最近の1on1の様子を書きます。 当時は、目の前の課題やアウトプットをどう行うかなど自分に閉じた話題を話していました。 今は少しだけ課題の範囲が広がって、チームやエンジニアとして関わっているプロジェクト、サービスについて考えている課題を言葉にすることを1on1の時間にしています。 「課題を言葉にして説明する」というと純粋な技術なようにも思えますが、なかなか難しいです。 ぼんやりと生きてるなという気分になります。 この
最近は Go 1.23 で導入予定のイテレータを試して使い方を探っています。1 そのなかでイテレータを使ってLINQ的なことができないかを試したところ、良さそうな形になったので紹介します。 LINQは、C#やVisual Basic、F#などの.NET系の言語でサポートされている様々なデータソースに対するクエリ機能のことを指します。 LINQを使うと LINQ の概要 - .NET | Microsoft Learnの冒頭にある例のような単純なクエリ構文を使ってデータの変換や検索などが記述できます。 Go 1.23で導入予定のイテレータもLINQと同様に連続したデータに対して統一的で簡潔なインターフェイスを与える仕組みなので、イテレータを使うとLINQ的な実装がうまく記述できそうという見込みがありました。 試すために最小限のメソッドしか準備しておらず、実装途中ですがライブラリ形式に纏めてみ
Go言語にFlakyなテストへのサポートを追加する提案が面白かったので紹介します。 概要 Flakyなテストとは、コードに変更がないにもかかわらずテストが成功したり失敗したりと不安定な実行結果になるテストのことです。 テスト結果は本来なら全て成功ならリリース可能、1つでも失敗すればバグがあるのでリリース不可のようにリリースの可否を判断するための情報です。 そのため、不安定なテストは書かないようにすることが大前提です。 しかし、実際にはflakyであるとわかっていても修正が難しかったり、修正するための時間がないのでそのまま残すという判断をすることもあります。 Flakyなテストは削除するというのも手ではありますが不安定であってもテストが無いよりはマシとして残すこともあると思います。 github.com この提案では、Flakyなテストを扱うための機能を追加するものです。 初めの提案内容は、
概要 zero 識別子が追加されることが決まったので該当プロポーザルの spec: add untyped builtin zero · Issue #61372 · golang/go を読んで気になったことや実際の導入予定のzero識別子の仕様についてまとめました。1 提案時の仕様 spec: add untyped builtin zero · Issue #61372 · golang/go zero 識別子を追加する zero はどの型に対しても代入可能な zero value を表す (なので、ポインタ型と値型にも同じように代入可能で*x = zero と x = zero が許容される) 0, "", nil と比較できないような型Tの値であっても、zero と比較して zero value であるかを判定できる。Tがanyの場合も含む。 この zero 識別子を追加する提案
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