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東京都、小池百合子都知事の会見で、東京都の封鎖「ロックダウン」の可能性を示唆しました。 これからの数週間…オーバーシュート(爆発的感染増加)になるのか?…勝負です。 急用ではない限り、外出は控えておきたいところです。 最悪の事態を想定して、心の準備と備える準備時間が与えられているのですから、普通に買い物ができる今、「備え」を意識しましょう。 首都圏封鎖「ロックダウン」の可能性を想定する 新型コロナウィルスによる都市封鎖(ロックダウン)が世界中で進行中。 “ロックダウン”とは、公共機関や学校、お店などを閉鎖し、国民の行動を制限する「都市封鎖」のこと。 イタリアやフランス、アメリカの都市などですでに実施され、大都市から人が消える事態となっている。さらに小池都知事は会見で、若者たちに向けて「危機意識を共有してほしい」と訴えた。 オーバーシュート(爆発的感染増加)で外出禁止になる前に備蓄するものを
いつ起こるかわからない大災害。 外出していたら、帰宅難民になる可能性が高くなります。 健康被害を最小限にして安全に自宅に帰るように、常に所持していることで便利な最低限の防災グッズを、100均一で揃えました。 帰宅難民時、どのような状況に? 大地震などの災害で交通機関が止まり、都市部にいて自宅へ帰れなくなった経験がある方は多くいらっしゃると思います。 東日本大震災による帰宅困難者は内閣府が調査に基づく推計では、東京都約352万人・神奈川県約67万人・千葉県約52万人・埼玉県約33万人・茨城県約10万人、首都圏で合計515万人が当日自宅に帰れない帰宅難民となっています。 帰宅困難者のデータを目安にすると10km未満はほぼ帰宅可能・20kmを超える場合は困難になるとされています。 体力や年齢などで目安にすぎませんが、交通機関が止まった状態で首都圏で合計515万人。 東京で平日の日中に大地震が起こ
来る!来ると言っても大きな地震がなかなか来ないから、大丈夫なのでは? そんな心理が働き、命を守ることができない“心の中の罠”があります。 巨大地震“正常性バイアス”の危険性 2011年(平成23年)3月11日「東日本大震災」想定外のことが起きました。 津波です。 もちろん津波に関して、皆同じ恐怖を感じたと思います。 しかし、人間は月日の経過と共に、日常ではない想像は自分が感じる恐怖を回避するために、正常バイアスが働きます。 人間は「正常バイアス」が働かなくては恐怖で押しつぶされてしまうのでそれでいいのですが、巨大地震に関して楽観視することは、守れる“命”が守れません。 東日本大震災の建物倒壊や津波で助かった人と助からなかった人には、大きな違いがあると言われています。 津波が来る!大丈夫なんじゃないか?ここまで来ないよ。 家に帰って非常用避難袋がいるのでは? すべてが“正常バイアス”が働き、
絶対用意してほしい…100均一商品「黒ビニール袋」防災用品になる!タイトルに「絶対用意」と書かせていただきましたが、このビニール1枚で、精神的に助かることがとても多いと考えているので、この記事を読んでいただけた方に、黒のビニール袋を用意してほしい…という願いを込めて書きました。 最近身近なスーパーで見かけなくなった「黒ビニール袋」ですが、災害時には必ず役立つ袋。 普段はゴミ袋として使用する目的が多いですが、黒い色であることと、水をはじくビニール製で45・70・90リットルと人の肩幅よりも大きいことから用途が多くあります。 そして黒であることで、様々なプライバシーを守れると考えています。 私が携帯用として黒い袋は常に所持している理由が10個あります。 もしも…を想定し、きっと自分の心を助けてくれる…と思っています。 それが100円均一で売られている安価なものであること…。 街のホームセンター
避難所に行って、安全を確保できたら、自宅に帰り「在宅避難」が指示されます。 そして、在宅避難の方には、食べ物は行き渡りません。 そういう覚悟が必要なのです。 防災食を備蓄する日常食5つのポイントで30日分備える 東日本大震災や阪神淡路大震災以上の規模が予想される「南海トラフ」 もし人口密度が高い首都圏に大災害が起きたら… 基本災害時は、自力で生きていくように、政府は呼びかけています。 間に合わない食料に、どんなに嘆いて行政に文句を言っても、ないものはないのです。 私達は、自力で生きていくためにも、防災として備蓄はとても重要です。 常温で長期保存できる非常食には、様々なモノがあり、いくつかの経験をした大災害で生かされできた商品や辛い思いを打ち明けてくれている方々からの情報があります。 その経験は絶対無駄にしてはいけません。 防災食としての備蓄について、考えてみましょう。 防災食として大切なの
災害後、避難所で食べられる人は一握り防災の講演で、「災害に対して、備蓄をしていますか?何日分自力で頑張れますか?」という質問を投げかけると、ほとんどの方が不安な顔をします。 災害に備えて食品を備蓄しているという方は、思った以上に少ないのです。 備えていると答えている方も、政府が非常用に3日の準備をするように言っているから…と、いう方が多く、東日本大震災以降、非常用備蓄は最低7日間としています。 発災時、避難所に持ち込む食料が3日は必要であるということです。 実際、東日本大震災では、ライフラインはもちろん、道路や鉄道も寸断され、消防も病院も被災していることや、3日間は人命救助や救援物資を運ぶ道の整備が必要なため3日間は配給がなく、数週間配給がない避難所もありました。 【避難所に届けられた食料】 中越地震の時のある避難所:1日1人につき、水は500mlのペットボトルを1本・食事は毎食菓子パン1
9月1日「防災の日」に避難方法を確認すること「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な国民運動やイベントが行われています。 1923年(大正12年)9月1日11時関東大震災が発生した日であることから、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととし制定された日です。 9月は台風シーズンでもあることから、自然災害の心構えをすることを目的としているので、家族で避難所な連絡方法などを再確認しましょう。 急に訪れる地震・じわじわと危険が押し寄せる台風…と避難するにも、その時の状況と、住んでいる場所によってそれぞれ行動が異なります。 家族で、話し合うことは、それぞれが別々の行動をしている時、電話での会話が困難なことがありますので、それぞれのスマホで統一して緊急時の安否が確認できる連絡方法を決めておき
災害時、どこまで準備したらいいのか? 大震災や大型台風。日本各地の火山活動などで、避難所での情報がわかるようになり、防災グッズに対する意識が高まっているように感じます。 私の住む中部地区は、南海トラフ巨大地震が来る!…と、言われ続けているので、生き延びる方法を考えなければならないとも思っています。 一部の地域の災害の場合、各地から応援やボランティアの活動が一挙にその場に集まります。 それでも、足りないんです。 もう、数年も経っているのに、不自由な生活を強いられているのです。 もし東京から名古屋・大阪方面の太平洋側で大地震が起き、三大都市が機能停止状態になり、自分の地域だけで精一杯な状況になることが想像できます。 他県を応援できる状況ではないのでは…。 自衛隊の動きも、現地に行きたくても行かれない…広範囲の災害をどのように対処するのだろう…と。 あなたの住む各市町村の給水車の台数…ご存知です
ライフラインが止まった時の災害時のトイレ事情大地震などの災害が起きると、生きていくための「衣食住」の確保は考えていきたいと思いますが、まずは水と食料の心配をしますね。 その『食』から発生する『住』であるトイレは、災害時では大きな問題になります。 地震が起こったとき、普段の生活で普通に使えていた物が使えなくなるのは、想像できると思います。 電気・ガス・水道などのライフラインがストップすることで、不便な生活を強いられますが、排水溝・上下水道管の破損も加わり、トイレ事情がもっとも深刻な問題となってしまいます。 震災を体験した被災者の方たちは、震災で一番困ったことに「トイレ」を挙げる人が多く、水や非常食の体に入れるモノは備蓄していたけれど、体から出す生理的な問題「トイレ」のことを、深刻に考えていなかったという方が大勢いたようです。 地震で被災してもトイレは使えるはず 上下水道管の破損や断水によって
非常食として袋麺やカップ麺のインスタントラーメンには、必ずと言ってもいいほど使用されている“かんすい” ちょっと昔になりますが、“かんすい”は社会問題にもなり、健康食材重視の生協などは“かんすい”を使用しないと宣言した時期もありました。 そして、油揚げ麺が一般的だった時代から、ノンフライ麺や生タイプ即席めんなどが次々発売され、様々な問題の改良に努めてきた、インスタントラーメンは世界でも大人気ですね。 現在のインスタントラーメン事情について、考えてみました。 食品添加物“かんすい”とは…危険なのか?インスタントラーメン事情 ラーメンで使う「中華麺」に絶対に欠かせないのが“かんすい”です。 あの黄色くてコシのある中華麺には“かんすい”が入っていますが、うどんには入っていないのです。 では、その“かんすい”とは何なのでしょう…。 かんすいは従来“海水を煮詰めたもの”で、それに塩を取り除いたものが
災害時の食事でも日常でもすごく便利な加工味噌体にいいお味噌。 私は、ごはんとみそ汁はセットで考えてもいいくらい、1日1食は発酵食品である味噌料理を食べた方が健康にはいいと思っています。 昔ながらのお味噌は日本人の腸にやさしく、発酵食品として1日1食はいただきたい食材です。 普段では、いろいろなお味噌を取り寄せて楽しんでいます。 黒豆や雑穀でできているお味噌などを、きゅうりをスティック状に切ってつけて食べるだけでもいいのですが、災害時では、食事を楽しむことなんてできないでしょう。 水一滴がとても貴重なモノになるほどの災害があるのかもしれません。 きっと余分な水を使わないで、食べることが必須になります。 水と米があれば生きていかれます。 その次には野菜系・発酵食品である味噌・梅干しなどを用意しておくだけでも、最低限の健康は維持できると思っています。 もちろん缶詰やレトルトなど、開けるだけで食べ
野菜を意識して生活をする大切さ庭先で家庭菜園をしていると、無農薬の野菜は虫との戦い! そして私はその虫を探すのに、老眼との戦いになっています。 今年から、小さな畑を間借りしてちょっとだけ規模を広げて大根やカブなども頑張っていますが、葉がほとんど食べられないほど虫に食べられてしまっています。 固定種である種から育てた大根やカブを楽しそうに孫たちが収穫していたので、疲れる作業ですがおいしいと食べている姿をみていると、すごく嬉しい。 野菜について無農薬がいいと、通販や道の駅で無農薬野菜を購入していますが、小さな規模なのにこんなに苦労するとは…無農薬野菜農家の方の苦労に頭が下がります。 天候に左右されるし、雨が降ったあとの好天気後はびっくりするほど成長するし、虫も元気になっているし… 猿のいたずらもあるし…せっかく育てたのに…(T_T) 種まきをしながら、孫に固定種について話をしたのですが、孫なり
災害時の様々な想定をして!地震などの天災は、いつ訪れるのかわかりません。 もしかしたら、用意していた備蓄を取り出すこともできない状況になるのかもしれません。 若しくは、ライフラインが一時的にストップされてしまうことや、被害に遭わなくても物流が全く動くことができないため、入手できるものが限られてしまうことも考えられます。 何よりも優先しなければばらないことは“命”です。 その後、どのように生きていくのかを考えればいいです。 しかし、事前に準備しておくことで、少しでも安心できるものがあるのであれば、準備しておくことが大切だと思います。 災害が大きければ大きいほど、県外からの応援を得にくいことは想像できます。 災害が大きければ大きいほど、市町村や他人に頼りたくなります。 災害が大きければ大きいほど、自分でどうにかする問題解決能力が必要になります。 災害が大きければ大きいほど…と繰り返しました。
災害準備をしていた休日地震のスロースリップの記事を書いた後の土日は、父の日も挟んでいたので、父の日の食事会の食材と非常食を大量に購入する予定でコストコに買い物に行きました。 9人家族の1ヶ月分の非常食って、すごい量になるもので、我が家の室内・倉庫・空き家になっているけれど20mほど離れている義父の家・車内と保存場所は4箇所に分けています。 そして電源の確保のため、家族の6台の車のガソリンは充電に必要かと思い、ほとんどガソリンは満タンにしています。 蓄電器も今回の楽天セールで購入したのですが、地震情報と重なっていたからなのか、予定していた蓄電器が次々に完売してしてしまい、2番目の候補の器具で一番安いところでは購入できませんでした。 使用レビューは届いてからアップします。 キャンプやドローンのバッテリーの充電でも使用する前提で、移動式の蓄電器だったので、ちょっとのんびりしてしまいました。 こん
大型地震の前兆現象スロースリップ2018年6月12日早朝の千葉県での地震が観測されましたが、前日に、政府の地震調査委員会が、注意を呼びかけていました。 予知ができるようになったのか?…と、話題になっています。 ニュースソース: NHK NEWS WEB 東京大学地震研究所の地震予知研究センター長の平田 直氏の呼びかけを目にしました。 2月下旬には四国中西部沖・5月愛知県から三重県の沖合付近・6月には千葉・房総半島沖でプレート境界が動いているとのこと。 政府の地震調査委員会によると、千葉・房総半島沖で、6月に入り、プレート境界の岩盤がおよそ6.5cm滑り動いていたことがわかりました。 国の想定では、関東から九州の太平洋沿岸を中心に、激しい揺れや大津波に襲われ、およそ32万3000人が死亡するおそれがあるとされていて、今回の地震での呼びかけは備えるきっかけにして、準備をしてほしいとのことです。
命を守ることを考える震災を経験している方にとって、何よりも「命」が一番! 経験をしていなくても、「命」が一番! 持ち出すことを意識して、逃げ遅れてしまう状況になってしまうのであるならば、何もいらない! 災害で辛い思いをしている方々には、声をかけることでさえも苦しい…苦しい悲しみを共感できるような、そんな簡単なことではないと思っています。 内閣府防災情報では、毎年1月17日を「防災とボランティアの日」と定め、毎年1月15日–1月21日を防災とボランティア週間と定めています。 その防災週間に、防災について見直してみてくださいね。 何があるかわからない災害 出先で災害にあう可能性や、地震で揺れがおさまってから非難する場合もあると思います。 自宅で家族全員が揃っていて、避難用品の準備をされている方は、冷静に判断し非難場所に移動することを考えられるでしょう。 私は玄関に非常用の持ち出し用と、庭には避
災害時一番に持ち出す大切な物は?3月11日、日本という国が、悲しみ嘆き苦しんだ日です。 今でも平穏な生活ができない方々にかける言葉もありません。 私は被災者ではないので、その苦しみを想像するだけで、決して本人の気持ちになることはできず 、言葉にするだけでも申し訳ない気持ちになるので、深いお見舞いの言葉は避けさせていただきます。 ただ、復興のお手伝いと、その出来事を後世に伝えて「命」については、語っていかれると思います。 もし私の文章で、被災者の方の心に痛みを感じられるような表現がありましたら、心からお詫びいたします。 先程TVで、当時東北で医療活動をされていたお医者さんが「命を長らえる医療も大切なことだけど、命の大切さを伝え続けることが現代では必要なこと」と語っていました。 経験をされた方の言葉は、必ず後世に残していくことが大切で、そして、そこから学ばなければなりません。 同じことを繰り返
災害時にはマンションの給水方式で備蓄方法が違う マンションにお住みの方は、住んでいるお水のシステムを把握されていますか? 大規模停電などが発生した際には、マンションの給水方式によって、備蓄する水の量が変わります。 停電時でも水道水が使えるかどうかを調べてみましょう。 受水槽方式:高置水槽方式-日本のマンションで一般的に採用されている方式 約2日分程度の水が貯水されているので、災害時には上層階は水が出やすく低層階にしたがい出にくくなっています。 停電時にポンプは作動しないので直接水槽から水を汲み出すことになります。受水槽方式:ポンプ直送方式 約1日分程度の水が貯水されているので、災害時には上層階は水が出やすく低層階にしたがい出にくいです。 停電時にポンプは作動しないので直接水槽から水を汲み出すことになります。直結増圧式(水道直結方式) 断水・停電時には全戸分の貯水がない※自家発電のあるマンシ
災害時のライフラインが止まった時には思い出そう!「警視庁オススメ水漬けパスタ」本日のニュースになっていたのですが、警視庁警備部災害対策課のTwitterで、非常時のために覚えておきたい「パスタ調理法」が話題になっているとのことでした。 警視庁の話しでは… 「市販のパスタを水に漬け、クタッとさせて調理する技。災害時など、ガス・電気・水の節約につながるイイ技です!今回はパスタを4時間水に漬けた後、茹でずに、薄切りしたハムとタマネギ、ケチャップで1分炒めてナポリタンに。歯応えよく、想像以上の美味しさでした(喜)」 <警視庁警備部災害対策課のTwitter> 乾麺を水に漬けて4時間という時間は長いのかもしれませんが、乾麺を茹でる時に捨ててしまうお湯や熱エネルギーを無駄にしないですむのであれば、こんなにいいことはありません。 我家ではカセットコンロは災害用に用意をしていますが、パスタを茹でて水を捨て
緊急地震速報の数秒で運命が変わる半音を交えた危険な音「緊急地震速報」 その瞬間に、人はどのような行動をしているのでしょう。 私は愛犬の頭と体にひざ掛けをかけて、じっと動かず様子伺いをするだけでした。 孫はママのお膝の上でじっとしている… 大切な人や動物をそばに寄せて、様子を見ることしかできない数秒です。 現在はストーブをつけていないので、火の始末はないけれど、いったいどのくらい身の危険を守ることができるのでしょうか? 学校の避難訓練では、机の下に潜り込み最優先に頭部を守ることを学んできています。 しかし、地震の揺れている最中の映像を見ていても、TV局の方々もデスクの下に頭を守るような行動をとっているわけでもなく、恐怖の中で様子を伺っているというのが現実のようです。 何も起きなかったったら、とても恥ずかしさを感じる姿です。 でも、大きな地震がきたならば、何よりも「命を守る」行動になります。
大型地震の前兆現象スロースリップ2018年6月12日早朝の千葉県での地震が観測されましたが、前日に、政府の地震調査委員会が、注意を呼びかけていました。予知ができるようになったのか?…と、話題になっています。ニュースソース: NHK NEWS WEB東京大学地震研究所... 最低限バッグの中に常備する心得 徒歩で目的地まで行く間、コンビニに駆け込んでも、売りつくされていることが多いです。 できることなら、水分補給とお腹を満たすものをカバンに忍ばせておくことで、目的地まで頑張れるエネルギーが生まれます。 必要なものリストをあげました。 飲料水(お水) 500mlのお水が一番いいのですが、バッグに忍ばせるにはちょっと大きいと思われる方は、350mlがバッグに入りやすいですね。 お菓子 栄養を考えられた小袋が企画されているコンビニや100均のお菓子は、持ちやすい物が多いので、オススメです。 飴でも
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