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WWDC25
tontun.hatenablog.com
誰がなんと言おうと3色丼とかありますが tontun.hatenablog.com お肉が足りないときは、やはり豆腐にお任せ丼ですね 丼で【どんぶり】と読む 3色丼どんぶり 卵からいきましょう 2個程割ってよく混ぜます 色々ボケてますね 砂糖と塩を入れてよく混ぜたら、フライパンで炒り炒りっとしておきます 冷ましている間に、お肉が足りないそぼろ作ります フライパンにお好みのひき肉、豆腐、砂糖、醤油を入れて甘辛く 豆腐を崩しつつ、しっかり混ぜます 全体馴染んだら、食べたいだけのご飯を盛って 卵、お肉、スナップなんぞ乗せます 丼の色も追加したらば ●4色丼 ●豆腐とわかめの味噌汁 赤がないですな
好き嫌いしてはいけません 鍋に、油揚げと玉ねぎ入れます 水、酒、醤油でぐだっと煮ていきます 豚肉も入れたらさっと煮て 豆も食べていきます 端を、むしって入れます 豆の顔色が悪くなったら完成です 卵入れてもよいですね 鮭も食べましょう 鮭をさっと拭いたら、好きな粉まぶしておきます フライパンで両面焼きましょう その間にきのこ餡作ります お好みに作ったらば ●豚肉と油揚げのくたっと煮 ●鮭のきのこあんかけ ●炒めアスパラ 薬味も梅干しも苦手です
塩麹 麹の名はありますが、塩麹は塩分が気になりますな 健康によいと言われても、何事もほどほどにしましょう そんな感じで、鶏肉に塩麴揉みこんでおきます 玉ねぎと一緒にざっと炒めましたらば、水入れて蓋をして蒸します しかと火が通ったらアスパラも入れましょう 全体に味が馴染んだら完成です 後は、豆腐食べます 水切りしない豆腐、干し椎茸、人参とこんにゃくをお鍋に入れます 好みの出汁、醤油と酒を入れてぐだっと崩しながら煮るだけです 盛り付けたらば ●塩麹漬け鶏肉 ●レタスサラダ ●崩された豆腐 何でも摂りすぎはだめです
1週間ほどお休みしますと宣言しました tontun.hatenablog.com 12日前の記事でした 何故、1週間は7日なのですか? 古代バビロニアから始まり、日本では明治時代に太陽暦が導入 という設定があるそうな 5月5日子どもの日 今日も元気にカサゴ食べましょう 鯉のぼりのように、上へ上へといっています 今日は味噌汁にするので、水から煮ていきましょう 灰汁をしっかり取ったらば、お味噌入れて完成です 後はお肉食べます お好みの鶏肉に、醤油麹を揉み込みましてしばらく置きます フライパンに漬け汁と共に入れて、醤油とキャベツを追加 蓋をして蒸します たまに全体を混ぜて味が馴染んだらば ●1週間が7日だということに驚いているカサゴの味噌汁 ●鶏肉とキャベツの醤油麹蒸し ●ほうれん草の胡麻和え 1週間は7日です
また1週間後にお会いしましょう そんな感じで、カサゴでも見てください 今日は煮ていきます 今日も、カサゴの目はウルルン 水、砂糖、醤油、酒と薄切りショウガを入れてくたっと煮ていきます クタクタですわ その間に、人参と鶏肉炒め作ります フライパンで人参と鶏肉をざっと炒めまして 酒と醤油を回しかけて、蓋をして蒸します しっかり火が通ったら完成です 盛り付けたらば ●カサゴの煮つけ ●鶏肉と人参の炒め物 ●野菜サラダ こんな顔になる前に休みましょう
お酢には色々種類がある 穀物を原料とする穀物酢 穀物酢の中でも米の使用量が40g/L以上の米酢 穀物酢の一種、原料は玄米の黒酢 果実酢やワインビネガー、バルサミコ酢など お酢って色々ありますな お酢買ったので、かけない甘酢あんかけ作ります 今回は米酢買いました tontun.hatenablog.com 残った爽やか唐揚げは冷凍していたので、爽やかに食べやすく切っておきます tontun.hatenablog.com フライパンで玉ねぎをしっかり炒めて、爽やかな唐揚げ加えます 砂糖、酢、醤油を全体に絡めて、茹でた人参も加えます 汁気はほぼないので、味が決まったら完成です 盛り付けたらば ●爽やかさ香る甘酢あんかけない ●冷やされた豆腐 ●ほうれん草の胡麻和え 酸っぱさが足りない
ザックザクすりおろされた大根の続きです tontun.hatenablog.com 食べないとどうしようもない 豚肉とザクザク大根の汁物 熱湯で豚肉茹でます 火が通ったら取り出して、灰汁を取り除きます 頑張ってますな ざくざくの大根おろしと生姜入れます ざくざくと、酒と醤油と出汁を入れます お玉は入れても入れなくてもです。 しっかり煮えたら、ネギ入れてざくざくと完成です お好みで、水溶き片栗粉でとろみづけします ざっくりと盛り付けたらば ●アスパラとキャベツともやし炒め ●ほうれん草の胡麻和え ●ざくざく汁物 ざっくり終わりました
大根がとってもざっくざくでした おろしにするしかない フードプロセッサーで、全力ですりおろします 頑張っても、粗みじんの大根おろしとレタス 酒と醤油を同量沸かした中に、鰹節を入れて冷まします レタスと大根おろしにかけて、しばらく置いたら完成です 面倒ならめんつゆで 後はたけのこ食べましょう きんぴらにするつもりでしたが、汁気が多くなってしまった 鍋かフライパンに水、酒、醤油を入れます 切った人参とたけのこ煮ていきます しっかり煮えたら竹輪入れましょう 全体に味が馴染んだら完成です 盛り付けたらば ●豚肉と玉ねぎ煮 ●ざくざく大根おろしとレタスサラダ ●たけのこと人参と竹輪 ざっくざく
久しぶりに揚げ物です 唐揚げ作っていきます 食べやすく切った鶏の肩肉と胸肉に、酒と醤油を同量 生姜と、軽く凍っているマーマレードジャム揉みこみます 漬けている間に、ちゃんと溶けます。 時間が許す限り漬け置いたら、水けを切ります 片栗粉付けて揚げ散らかしたら完成です 揚げ散らかしている間に、切干し大根でも煮ましょう。 さっと洗って水で戻した切り干し大根と、椎茸、人参 切り干し大根の戻し汁と水、醤油でぐだっと煮るだけですね 汁物も欲しい たけのこ食べやすく切って、水と出汁で煮ます 沸騰したらばネギとわかめも入れます 醤油で味決めたら完成です 盛り付けたらば ●マーマレード唐揚げ 爽やかです ●切り干し大根の煮物 大根です ●たけのこのお吸い物 ネギはしっかり煮ます 爽やかに食べましょう
キャベツの外の葉っぱは、使うのか否か問題もありますね お好みでしょう。 しかし、かったいキャベツでした。 ざくざくと細かく切って、豆腐と卵をしっかり混ぜます 豚肉と、冷凍庫にブロッコリーの芯をみじん切りにしたものがあったな と思い出したので、一緒に混ぜましょう 泡だて器の一部分が写ってますな 卵だけでまとまらなさそうだったら、お好みの粉入れます。 油をひいたフライパンで丸く焼いていきましょう 全体が固まってきたらひっくり返して、反対側もしっかり焼きます お好みでソースや醤油ですね 盛り付けたらば ●緑色のお好み焼き ●塩サバ ●野菜 アスパラも緑色ですね
たけのこと言えば煮物 tontun.hatenablog.com 汁物、天ぷら、パウンドケーキなどが美味しいですが やっぱりたけのこご飯が食べたくなりますな たけのこご飯 お米3号洗っておきます 酒を大さじ3と、醤油を大さじ4と水を合わせて3合分に 気持ち、お水は少なめにします たけのこや人参、油揚げや鶏肉、椎茸など好き勝手乗せていきましょう 後は炊飯器にお任せですね 緑色の葉っぱ、レタスサラダも食べます なんやかんやしてたらご飯がもやっと炊き上がりますので、しっかり混ぜましょう 盛り付けたらば ●もやっと、ぼやっとたけのこご飯 思ったより、もやっとぼやっとしてました
違和感ありますが、もらったものは美味しく食べましょう たけのこの味噌煮 たけのこ食べやすく切りまして、水、出汁、味噌と共にお鍋に入れます 甘めが好きなら砂糖入れてください。 沸騰したらばら、油抜きした油揚げも入れます 右下は菜箸ですね たまに混ぜつつ、しっかり煮たら完成です 茄子と豚肉の醤油煮 所々皮を剥いて切った茄子を、フライパンで炒めます 豚肉も千切って入れましょう 水、酒、醤油を入れて火を通せば完成です 盛り付けたらば ●たけのこの味噌煮 ●茄子と豚肉煮 ●野菜 茄子も、とりあえず夏までいませんね
たけのこのが出てきましたな 美味しく食べていきましょう たけのこの煮物 とりあえず煮ましょう 下茹でして食べやすく切ったたけのこを水、出汁、醤油でシンプルに煮ていきます 仕上げににインゲン入れてさっと煮たら完成です シンプルが美味しい。 手羽先のマーマレード煮 手羽先食べやすく切り離しまして、フライパンで焼き目を付けます 肉肉しい感じで両面こんがりと 軽くフライパンを綺麗にしたら、水、酒、醤油、マーマレード たまに煮汁かけつつ煮るだけです 盛り付けたらば ●手羽先のマーマレード煮 ●たけのこの煮物 ●豆腐 今日のご飯明るい
セブンイレブンの7種具材のお豆腐とひじきの煮物をもらいましたので 卯の花に魔改造していきます 元々この日のメニューが、卯の花予定だったんです 中はこんな感じですな 味が濃いので洗いたいところですが、洗うほどの量でもないので味薄めていきます。 お鍋に入れて、水と人参と出汁を追加。 しっかり火を通します 結局洗わずに全部食べるなら、トータルの濃さ一緒じゃない?とか気にしたら負けです。 食べられる濃さにしていきましょう。 しっかり煮えたら、おからを入れます。 誰も作らないと思いますが、味が足りなかったらお醤油入れます。 弱火で焦げ付かないように混ぜたら、魔改造卯の花完成です。 セブンイレブンのふんわり仕上げた千切りキャベツももらいましたので、サラダにしていきます。 洗わずにそのまま食べられますよって書いてました。 サラダパスタ?的なものも貰ったので、洗って一緒に茹でます。 適当にサラダ味にしたら
お酢がないときどうするか 1、そもそもお酢を使う料理を作らない 2、買いに行く 3、諦める 4、レモン汁使う 4でいきましょう お酢買わないと 切ったわかめとタコに砂糖、お酢の代わりにレモン汁入れます お酢よりツンとせず、爽やかですね。 味を馴染ませている間に、高野豆腐でも煮ましょう。 高野豆腐、こんにゃく、人参、鶏肉 水、醤油、砂糖と酒で煮るだけです 灰汁は取りましょう しっかり煮て完成です 盛り付けたらば ●高野豆腐の煮物 ●レタスサラダ ●わかめとタコのレモン和え 何酢を買うか迷い中
そろそろ桜も散り始め、葉っぱだらけになりますね。 緑色の野菜でも食べましょう 玉ねぎと油揚げと豚肉の煮物 玉ねぎと油抜きした油揚げをお鍋に入れて、水と酒、お砂糖ちろっとと出汁で煮ます しっかり煮えたら醤油と豚肉 全体しっかり混ぜて、緑色の豆も入れましょう。 豆に火が通ったら完成です 卵入れてもよろしいですね レタスとわかめのごま油和え 切ったわかめとよく洗ったレタス、醤油とごま油とゴマ合わせるだけです 緑色のキャベツサラダ 茹でたキャベツに、鰹節とマヨネーズと醤油を合わせてしばらく置いたら完成です 盛り付けたらば ●緑色の玉ねぎ煮 ●緑色のレタスとわかめのごま油和え ●緑色のキャベツサラダ 葉っぱが多い
ミチミチしたキャベツ、食べていきます tontun.hatenablog.com ギュッとなってますね 食べやすく切ります 鍋に水と酒 キャベツとお好み鶏肉入れます 灰汁を取ったらば、醤油で味を決めて完成です。 人参のやる気が無くなりそうだったので、人参食べます 太めに切った人参と、油抜きした油揚げ お鍋かフライパンに入れて、水と醤油と出汁 人参しっかり煮えたら完成です 卵やゴマ入れてもよいですね 盛り付けたらば ●人参と油揚げの煮物 ●野菜サラダ ●ミチミチしたキャベツスープ 煮れば柔らかい
芯のある、ピンとした?人間になりたいですね 色んな芯入りハンバーグ作っていきます フードプロセッサーでブロッコリー、キャベツ、人参の芯を粉砕します 好きなだけやりましょう 人参は芯と言うより、欠片ですね 卵と合わせたり、チャーハンに入れたり色々できますね。 とりあえずひき肉と合わせて、ハンバーグにしていきます 卵黄2個でした しっかり混ぜると、粉砕されなかったキャベツの芯が出てきたりするので救い出しましょう 丸めてフライパンで焼いていきます 両面こんがりと 水入れて蒸します。 味付けはお好みにしたら完成ですが、芯たっぷりなので濃いめ味付けがいいです。 後はイカ炒めます フライパンに玉ねぎと生姜を入れて、酒を入れて蒸します しっかり煮えたら、イカ食べたいだけ 醤油を入れて火が通ったら完成です 盛り付けたらば ●芯のあるハンバーグ ●イカと玉ねぎの生姜炒め ●レタス 芯のあるハンバーグ
今日のご飯は何にしよう 鶏肉ときのこのゴリゴリ炒め 大きめに切った鶏肉を炒めていきます お好きなら、ニンニクなんぞ入れても。 軽く焦げ目が付いたらば、冷凍していたお好みきのこ類も入れましょう しっかりと炒め散らかし、くしゃみが出そうな塩コショウ お好みで醤油回しかけて完成です。 後は、切干し大根でも食べましょう さっと洗って水で戻した切干し大根 椎茸、こんにゃく、人参 切り干し大根の戻し汁、水、酒と醤油入れて煮るだけです しかと煮えたらば ●鶏肉ときのこのゴリゴリ炒め ●切り干し大根の煮物 ●レタス 最近、キノコ多い気が
4月は新しい生活って設定、多いですよね。 今日も元気にカサゴ食べていきます tontun.hatenablog.com ここが刺さるんですよね 今日は味噌汁にしていきますので、沸騰したら灰汁取ります。 早めに味噌を入れて、味を馴染ませたら完成です。 後は、明太子入りのポテトサラダでも作りましょう。 しっかり火を通したじゃがいもが熱いうちに 明太子とマヨネーズ混ぜ合わせます ゆで卵も入れて潰しましょう 仕上げにお好みでレタスと醤油 全体混ぜたら完成です 盛り付けたらば ●元気なカサゴの味噌汁 お皿ないのでこの位置でお許しを ●豆腐とわかめ ●明太子入りポテトサラダ 僕は今日も元気です
ミチっ、としたキャベツってありますよね ミチミチして、君は全部が芯なのかい?と思うキャベツ。 ミチミチってなんでしょうね そんなキャベツはざく切りにして、鍋の一番下に置いて見えなくします アスパラと豚肉、上に置きましょう 酒と醤油、お水を少し入れて蒸します たまに全体混ぜたら完成です。 後は、わかめでも食べますか 生わかめを食べやすく切って、たっぷりネギと共にお鍋に 水と出汁を入れて、醤油で味決めて完成です 盛り付けたらば ●ミチミチしたキャベツ蒸し ●レタス ●わかめとネギのお吸い物 とっても緑色な食卓
切り干し大根が大根だということも、忘れがちですね tontun.hatenablog.com 豆腐被りですが、豆腐食べましょう そんな日のご飯 ネギと豆腐とひき肉の醤油煮 鍋にひき肉と、まだ軽く凍っているネギ入れます 酒、醤油、水を入れて煮ていきます 火が通ったら、スプーンなんぞで崩した豆腐を入れてぐだっと煮ます 水分多かったら水溶き片栗粉でとろみづけして完成です。 玉ねぎとがんもどきの、とじられていない卵とじ 鍋に水、玉ねぎ、お好みの出汁入れて煮ます 甘めがお好きなら砂糖入れても 味イメージは親子丼です しっかり煮えたら醤油とお好みのがんもどきも入れまして、卵でとじます お好み加減になったらば ●がんもどきは豆腐 ●豆腐とひき肉も豆腐 ●レタスはレタス 豆腐豆腐
豆腐ぽいですね 牛乳のやる気がなくなりそうなので、チーズにしていきます 牛乳500mlに、レンジで軽く温めたレモンの絞り汁入れます。 大体大さじ3くらい絞れるでしょうか お鍋に入れます 沸騰させないように火にかけます。 分離してきますので、火からおろします ボウル、ザル、キッチンペーパーで濾しましょう 気のすむまで置いたら、ほぼホエーですね。 レタスと出来たチーズ、鰹節、お醤油合わせます ざっと混ぜて完成です チーズは入りませんが、後はコロコロした煮物作ります。 豚肉、こんにゃく、高野豆腐をコロコロに切ります。 水、酒、醤油、砂糖でちょっと甘辛に煮ていきます 全体しっかり馴染んだらば ●コロコロした煮物 ●塩サバ ●見た目は豆腐なチーズレタス 豆腐
鯖味噌は定期的に食べたくなります 魚のすり身汁も同じく しかし、考えてみれば魚魚ですね 気にせず、鯖味噌食べましょう 分量この辺で 鯖味噌 tontun.hatenablog.com 調味料沸かします さっと洗って、切れ込みいれた鯖入れましょう 落とし蓋とかアルミホイル被せて煮るだけですな すり身汁作ります 魚のすり身に、豆腐入れてしっかり混ぜます 豆腐は好みです しっかり混ぜたら、水と酒を沸かした鍋に丸めて入れます 豆腐攻めすぎると、散ります 煮えたら、もやしと冷凍庫に入れていたネギも入れます。 醤油で味整えたら完成です 盛り付けたらば ●鯖の味噌煮 ●根菜のきんぴら ●魚のすり身汁 今日のご飯は白い
ブロッコリーがなんだか安い もさっと美味しいブロッコリー 小さく切った鶏むね肉と一緒にフライパンに入れて、酒とブロッコリー洗った水分で蒸していきます しっかり火が通ったらば醤油入れます 仕上げに、もやっとゴマすりおろして完成です そんなブロッコリーに驚いている、カサゴ食べましょう 相変わらず顔が怖い 酒、醤油、砂糖と水で煮ていきます 灰汁取りつつ煮るだけですな 盛り付けたらば ●カサゴの煮つけ 尻尾切れました ●ブロッコリーと胸肉の胡麻和え ●もやしとアスパラの鰹節和え 野菜美味しい
お酢を買わないと! お酢がないので、鶏肉にマヨネーズと醤油揉みこみます もも肉、胸肉両方です 馴染ませている間に、フライパンで玉ねぎにしっかり火を通します 蒸したので、玉ねぎの顔色が悪いですね 玉ねぎに火が通ったら、鶏肉乗せます 醤油も追加して、蓋をし火を通します 盛り付けたらば ●マヨネーズが揉みこまれた鶏肉 ●れんこんと人参とごぼうのきんぴら ●豆腐 全体的に色々散ってますね
白和えにいけそうな物、人参も椎茸もいませんでした こんにゃくしか無かった ではなく、こんにゃくがいてくれたので こんにゃと豆腐だけで白和え作っていきます 白和え 豚肉とレタスの焼き肉のタレ和え 鶏ひき肉のつくねも作ります 白和え tontun.hatenablog.com 分量この辺で、こんにゃくだけしっかり煮て冷ましておきます こんにゃくってますな 豚肉とレタスの焼き肉のタレ和え その間に今日のメインは肉ですので、炒めた豚肉と千切ったレタス合わせます 味付けは、焼き肉のタレとごま油混ぜ合わせるだけです。 tontun.hatenablog.com 鶏ひき肉のつくねも作ります 鶏ひき肉に、おからと卵を混ぜ合わせます しっかり混ぜたら、フライパンに油をひいて焼いていきます 両面こんがり焼きましょう こんにゃくを煮た汁が余るので入れます。 味をみて、砂糖とか酒とか醤油追加して煮ていきます。 仕
でも、そのパサつきが理解されないのが胸肉 強さとは一体 そんな感じで胸肉煮込んでいきます。 適当に切った胸肉と油揚げを、水と酒で煮ていきます いい感じにパサつきますね しっかりお肉が煮えたら、冷凍していたお好みきのこも入れましょう 醤油で味付けして完成です。 卵やネギ入れてもよろしいですね 後は、活きのいいレタスの醤油麹胡麻和え 盛り付けたらば ●強くなれる食べ物胸肉 ●レタスの醤油麹胡麻和え ●芋サラダ 強くなりたい
そんな感じで、豚作っていきます 豚肉に切れ込み入れて、小麦粉薄くまぶしておきます その間にソース作ります フードプロセッサーで、玉ねぎと生姜をすりおろします 自分で切らなくても、目にきますね。 パイナップルの缶詰と、汁も一緒に粉砕します あんまり見ないパイナップルの角度 とりあえず置いておきましょう 豚肉両面こんがり焼いていきます 取り出しておきます。 余熱でも軽く豚に火が通って、豚になりますね。 フライパンを一度きれいにして、玉ねぎソース入れます 酒、砂糖、醤油入れてぐつぐつ煮込みます 玉ねぎにしっかり火が通ったら、豚肉戻し入れます 煮込みすぎないように、くたくたになるまで煮ます 盛り付けたらば ●ポークジンジャー ●ブロッコリーとレタスの胡麻和え ●豆腐とネギのお吸い物 緑と白しかないご飯
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