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コーヒー沼
toughy.hatenablog.com
東京じゃあまり食べることもないし お麩を食べるようになったのは年取ってから 美味しいねえ、、、 う~ま~う~ま~
妻と次男が大騒ぎでもめている また同じことで揉めている かれこれこんなことは4、5回目だ PayPayとかポイントとか還元率とか買い方とか 知っている人は得をする 知っていない人は得していないことにも気づかない ただそれだけのこと 気付かないのだから ほっとけばいいのに 次男は何度言っても理解できず損している(得してない)妻(母親)にイラついている いろんな決まりごとがあり 年寄りには複雑な仕組みにも感じる スタンプラリーのように指定されたショッピングサイトで1000円以上買うとか 月に30回以上PayPayを使用しなくてはいけないとか それらをゲームのようにクリアして その結果15とか20とか30%分のポイントで還元されるようだ マメな人間にしか向かない 妻には絶対向かない でも損していることが(得していないことが) 次男には我慢がならないようだ こんなことで何時間も口論して 時間の無駄
オリンピックで注目の競技が目白押し しばらくオリンピックに釘づけになるだろう と、思って 妻にオリンピックのことを訊ねると 「うちの子が出るわけでもないのに よその子が出てても興味なんかないわよ」 オリンピックなんて 妻にとっては、子供の運動会と大差ないようだ、、、
映画の中のレコード、レコードプレイヤー、蓄音機、ジュークボックス、 「カセットテープ」までも 今まで沢山登場してきたけど 思い出そうとするとなかなか思い出せない 思いつくまま、、、 マイボディガード、女と男の補導、はなればなれに、デスプルーフINグラインドハウス、ビフォアサンライズ/恋人までの距離、マレイニーのブラックボトム、ぶあいそうな手紙、プリティインピンク/恋人たちの街角、ミッション:インポッシブル ローグネイション、アメリカングラフィティ、ショーシャンクの空に、家巣田泥、ボヘミアンラプソディー、ムーンライズキングダム、モールス、リトルダンサー、ショーンオブザデッド、ナチュラルボーンキラーズ、デスプルーフ、巴里祭、ミッドナイトインパリ、殺人幻想曲、ムーンライト、トップガン、恋する惑星、ぼくのエリ200歳の少女、ベイビードライバー、サウンドオブメタル、ピグマリオン、この庭に死す、
暑い午後 木陰でIPPUKU 抹茶ラテで少し涼む、、、 う~ま~
築地・鳥藤のきじ重 間違い美味しさ う~ま~
安くても美味しいウイスキー見つけると 嬉しくなる う~ま~
経理のおばちゃんが肩を落として銀行から帰ってきた 「どうしたの?」と声をかけると 伝票に書いた数字にダメ出しされて「書き直し」を言われたそうだ その伝票を見てみると 一旦「1」と書きかけながら軌道修正して「0」にした数字があった これがダメなのだと しかし 紛らわしいのならまだしも 「0」以外の数字に読みようもないのだ そして そのようなクセのある字を書く人だとしても書き直し命じるのか? 「軌道修正しやがったな」と単なる伝票から心理状態まで読み取ってNGを出すのか? もしかしたら、銀行で働く人には そういうことは常識なのかもしれないが でも、おかしな常識だと疑わないのか? クソ暑い中を 年寄りが行って そして長時間待たされた挙句に「数字が気にくわない」と難癖付けられて 役所のように容易くもう一度往復させるとは 心無い! 腹立たしくて我慢できない! しかも 「あの銀行、感じ悪いんです、だから
うちの次男の「LGBT」についての持論 自分が望まない生れながらに心と体が一致しないトランスジェンダーは、ある種の障害として社会が抱擁すべき人たちであるが、それと同じようにゲイやレズやバイセックシャルを含めることに違和感を感じるのだ、、、単なる性的嗜好、性癖であり、むしろロリコンやSMマニアと同じにカテゴライズされる対象、、、性的な趣味に何を認めろと言うのか?どんな権利を主張するのか?ロリコンオヤジが16歳の以下の少女との婚姻を認めろと言ったところで社会はそれを許すだろうか?そういう嗜好なんだね、そういう癖なんだね、ああ、そうかい、って、それ以上の何なのだ、、、と、 そんな次男の勧めでファスヴィンダーの<13回の新月のある年>を観た、、、ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才ライナー・ベルナー・ファスビンダーが、自身の伴侶アルミン・マイヤーの自死をきっかけに手がけた監督作。原案・製作・監督・脚本
一年間の日本の死者数136万人 そのうち肺炎で亡くなる人12万人 昨年1年間でコロナで亡くなった死者数3500人 ちなみに 交通事故死5000人 風呂での溺死4700人 餅で喉を詰まらせての死者数4000人 インフルエンザでの死者3000人 ガン37万人 肺炎で亡くなる人一日330人 コロナは数十人 すべての命は同等に尊い が、コロナは五輪を無観客にし、経済を壊滅させた もちろん、感染はイヤだ、したくない、医療崩壊も避けたいが 多くのことを犠牲にしてまで ほんとうに、そうするほど恐れるべきことなのか? ある日の休日の午後 梅雨の束の間の晴れに公園に出ると 大学生くらいの若者たち男女10数人が 肩と肩を寄せ合うほどの距離感で固まって話していた(酒は無し) 全員ノーマスク そして、4度目の緊急事態宣言が発令されるそうだ もう、若者は疲れている、耐えられない、無理だ 我慢を強いることは難しいと思
一番のお気に入りウイスキー「白州」 でも、なかなか手に入らないし 入ったとしても以前のような価格では買えない と、 こないだの父の日に 長男の嫁からもらった こういう時には たとえ義理でも娘の方がいいと思う この嫁は どんなものよりも これが嬉しいことを知ってやがる、、、 ひさしぶりの白州 やはり美味しすぎる、、、 う~ま~う~ま~
敵対する暴力団の組長の女とセックスに浸る日々、、、やがて、女は姿を消す、いつしか男は追われる立場になっていた、、、 渡瀬恒彦と杉本美樹のカラミ、、、レースのカーテンの影がからみ付く、、、 いかにもニューシネマの時代 チンピラニューシネマ 印象深いオープニングとラストの曲 ふざけるんじゃねえーよ♪ やられる前にやるさー♬ パンクのようなロック by.荒木一郎
日本映画史に残る名作であるが まだまだ一般的にはそう言われることもない 埋もれがちな傑作 時が経つにしたがって 評価が上がってゆく気がする 名女優・田中絹代の監督作品<乳房よ永遠なれ> このタイトルから薄々気づくように 女性の乳癌の話、、、 前半は主人公の夫の女性問題と 抱える家族の問題で進行していくが 後半は闘病生活にフォーカスして物語は語られる この構成がいい 後半では前半のことをストーリーとして引きずらない テンポと集中力を持続させる、、、 闘病生活の中で芽生える恋心 歌人・下城ふみ子の畳みかける不幸 (夫の女性問題、離婚、密かに憧れていた友人の夫の死、子供のこと、そして乳癌 、そして肺がんへと転移)と 愛した二人の男のこと 辛抱強かった主人公が 後半では我儘になっていく 生きること、(歌を)書くこと、恋することに我を出す 残り少ない命なのだから 以前のように自分を抑えることなく生き
Chosun Online | 朝鮮日報-「ポン・ジュノ監督の『パラサイト』、歴代最高のアカデミー作品賞受賞映画」 史上最も偉大なオスカー受賞作ベスト10 同ランキングによると、『パラサイト』は5点満点で4.6点を獲得して『ゴッドファーザー』シリーズと同点となり、最高の作品に挙げられた。 Screen Rantは『パラサイト』を1位に選ぶと共に「『パラサイト』は非英語の映画(non-English movie)としては初めてかつ唯一、作品賞を受賞した」「これまでアカデミー作品賞にノミネートされた映画の中で最もユニークな映画の一つ」 と、記事はこんなかんじ、、、 ゴッドファーザー1&2と同格かよ!? アラビアのロレンスを超えてるんかい!? ありえない!!!! もう こういうのはウンザリなんだよ! SCREEN RANT?Letterboxd ?有名なの?どれほどのもん? ロビー活動や ネット
toughy.hatenablog.com 「復讐するは我にあり」で有名な佐木隆三の 「身分帳」を原案に西川美和が舞台を現代に設定して描いた<すばらしき世界> 人生の半分を刑務所で過ごした前科10犯の元ヤクザが堅気の生活を手に入れようと就活に苦戦する話し、、、 「ギリケン」って言葉を次男が使っていた 「ギリギリ健常者」なのだとか 「三等分できない子供たち」なのだとか IQは以前は「80」以下を知的な障害者と扱っていたが その数があまりにも多いので 最近では「70」を基準にしている だからIQ「71」~「80」を「ギリケン」と呼んでいるそうだが 差別的なニュアンスが色濃く感じが悪い 若者は「あいつ、ギリケンじゃね⤵」とか言って使っているのだろうか、、、 「正当防衛」が認められてしかるような正義も 主人公の彼の場合は「過剰防衛」になってしまう これは「不器用」とか「短気」では済まされない そう
昨年見逃した映画の一本 <燃ゆる女の肖像>をやっと観ることが出来た たくさんの「綺麗だ」「綺麗だ」の賛辞の声に 当然期待は高まっていたが 大そうな評判に反してボクには響かなかった 正直、褒め過ぎと思う、、、 だからね こういうのは「綺麗」とか「美しい」とは違うのだよ 「クリア」「鮮明」と、映画の場合の「美しさ」は意味が違う 「映像美」ではなく これは単なる「デジタル美」でしかない、、、 一貫して<ファニーとアレクサンドル>の色味を狙っている 淡い水色、ペパーミントブルーを背景にしたショットの数々 しまいには浜辺の岩場まで着色して画を作っているように 作り込み過ぎてむしろ人工的で自然でない どこか薄っぺらい もしも 監督が絵画的な美しさを狙っていたのなら フィルムで撮るべきだったね、、、 ただね 撮影よりも むしろ録音が良いよ 細かい音 衣装が擦れる音や暖炉の薪の燃える音、ロウソクまで 丁寧
クレープというよりは 「マンゴーオムレット」と呼ぶのが相応しいと思う クレープよりも厚みがある生地に クリームといいマンゴーといい 抜群に美味い う~ま~う~ま~
梅雨のシーズンにちなんで、、、 映画で「雨」のシーンはかなり多いのだが 意外にも「傘」となると必ずしも多くはない やはり「雨」は 傘をささずズブ濡れになるからドラマチックなのだろう、、、 toughy.hatenablog.com 「傘」「雨傘」「日傘」 おもいつくまま、、、 雨に唄えば、シェルブールの雨傘、メリーポピンズ、海外特派員、SHADOW/影武者、キングスマン、マイフェアレディ、明日に向って撃て!、ディーバ、レイニーデイインニューヨーク、ライアンの娘、西瓜、バリーリンドン、ピアノレッスン、群盗荒野を裂く、イタリア麦の帽子、あの夏のルカ、ベイビーブローカー、マダムと泥棒、時代革命、 男はつらいよ(15)寅次郎相合傘、男はつらいよ(46)寅さんの縁談、石中先生行状記、鴛鴦歌合戦、人情紙風船、按摩と女、風立ちぬ、となりのトトロ、コクリコ坂、猫の恩返し、八月の狂騒曲、言の葉の庭、斬る、恋
やっぱりね、昔の女優さんは美しいよね、、、ジェニファージョーンズはハリウッドクラッシクビューティの代表格、美しすぎる、、、 1939年の春のある日曜日のロンドンの話である。ヒラリー・エームズは30人の客を呼ぶカクテル・パーティーを間近に控えて、排水管の故障のため台所で大騒ぎをしていた。そこに訪ねてきたのは彼の親友チェッコの一流作家ベリンスキーで、再会を喜び合っているところに、お待ち兼ねの鉛管屋が来るが、これが美しい女性なので2人はおどろくが、このクルニー・ブラウン嬢はアーン伯父さんに代わって修繕に来たという。そして見事な手際で2人をおどろかせた。その晩のパーティーでベリンスキーはベティ・クリームとその取りまきのアンドルー・カーメルと知り合い、カーメル家に厄介になることになった。クルニーはニーン伯父の膽入りでカーメル家の女中になっていたので、ベリンスキーは彼女に再会しておどろくが、クルニーの
テレビで その栃木出身のお笑いコンビを見て妻が一言 「工事U字」 「仲本工事」と、言わなかっただけマシか、、、
日本にはほんの一部の「潰せない企業」と その他ほとんどの「潰れても構わない企業」がある 電通は明らかに「潰せない企業」だ 日本の広告イベント業界のトップにたつ企業だからだ その電通にとって東京五輪はとても重要なプロジェクトで その是非により企業および社会に与える影響はとても大きい たとえばCM制作に限れば 電通がヤバくなると プロダクションがヤバくなり するとポスプロがヤバくなり そしてその更に下の下請け会社がヤバくなる それがうち(弊社) 電通がヤバくなれば うちがヤバくなるということ ヤバい程度ならまだしも、 電通がくしゃみをすれば 弊社は即死するのだ、、、 それは テレビ放送業界も同じ構図であり 雑誌などの出版業界も同じ 広告を収入源にしている企業には、必ず電通が影響するといっても過言ではない、、、 孫氏「大きな物を失う」、堀江氏「文句ばっか」... 迫る東京五輪開幕、飛び交う経営者
茨城県のアンテナショップ「茨城マルシェ」内のカフェ 「BARA Cafe」で見かけたメロンソフト メロン+ソフトクリーム ぜったい手が伸びちゃうやつやーん う~ま~
news.yahoo.co.jp 「すごい!」って 自画自賛的なことになってるけど、 本当はね、 テレ東は他の局に比べてコロナ対策がユルユルだったんだよ 当然そのせいで局内、スタッフ、出演者にコロナ感染が続出 先陣を切ってやったのではなく ヤバくなって仕方なくやったんだよ これが真実 でも このせいでややっこしいことになり ロケが急遽決まったケースでは それまでにPCR検査しなくてはロケに参加できないなんて 物理的に無理でしょうというガイドラインのお粗末 その一方で 10日前のPCR検査もOKって その間ロケまでの10日の間に感染することだってありえるのに 何言ってるんだろう、やっぱりユルユルだね 今のテレ東 ひっちゃかメッチャ化で とっちらかってるから おかしなことになっている結果が 予期せず賞賛って、、、ギャグかよー
trilltrill.jp じゃ、アジアの女性で 日本女性が一番恵まれているのかな、、、 男女問わないランキングでは 世界3位でもある日本だけど 別のランキング「幸福」な国では 下位に低迷していたよね 「最高」と「幸福」は同じではない、 むしろ相反するの? 不思議だね、、、
動燃 動力炉核燃料開発事業団 昔、そんな組織があった ボクは昔(20代中ごろ) そこの広報のVP(PRビデオ)を制作していた ま、原子力発電の安全性を訴える片棒を担いでいたことになる でも、そりゃ、仕事だからね、仕方ないね、堪忍ね どんなに原子力発電が 安心安全で、低コストでクリーンなエネルギーであるかを 世間に広める役割の一部を担っていたのだ、、、 全国の原子力発電所を廻り とくに「もんじゅ」と「東海村」には頻繁に訪ねて ビデオカメラに映像を収めた ところがね たとえば「東海村」の人たちにインタビューしても 当然みんながみんが賛成/歓迎しているわけではなく 不安を口する人も多いのが実態だった だけど そんなコメントは当然使わなかった っていうか、使えなかった 当然 動燃にとって都合の良いシーンしか使わないわけだけど それでもボクは そんな反対的なコメントを捨てずにとっておいた いわゆるN
皆さん、季節の変わり目って、どういう時に感じます? 秋なら紅葉の季節とか、春なら桜の開花とか、『季節が変わったなぁ』と感じると思うのですが、ボクの場合はちょっと違う、、、 ボクの場合は、半袖のシャツだとちょっと寒くなって長袖に変えるとか、春なら春一番が吹いたその頃に、トイレが赤く染まるんですよ、それが一週間ほど続く、、、 もちろん病院にも行きました、そのお陰で大腸ポリープも見つかりましたが、季節の変わり目に血が出るそもそもの件は解決できず、大腸ポリープのせいでもなければ、痔でもないらしいのです、、、 それでも、かならず季節の変わり目には血でトイレが真っ赤に染まるので、年中行事のようなものですから、、、『ああ、季節も変わったなぁ』と実感し、 トイレが赤く染まった日にゃ 妻にも 「おーい、季節が変わったぞー」と報告するのです、、、 (今秋は9月の下旬、急に気温が下がった日だった) ところが、今
神田という東京の古い町で 古い姿を残しているのはこの一角だけになった、、、神田須田町 ここだけは手をつけてはいけない、、、 蕎麦まつや、藪そば、甘味竹むら、あんこう鍋屋、鶏鍋屋、ケーキ屋、稲荷寿司、、、
2か月前に右手の小指を突き指した 最近自分の感覚と実際にズレがあり よく物を落したり 足の小指を椅子の角にぶつけたり 突き指したりするのだ 突き指なんて 一週間もすれば痛みも収まるだろうと思っていたら 1か月経っても痛みは消えない これは年齢のせいなのだろうと決めつけたが 2か月経っても痛いまま、、、 そんな時 ゴルフの予定が入っていたので その一週間ほど前に練習場に行き ブンブン振り回していたら 小指がかなり痛くなった しかもかなり腫れている 骨折を疑ったが ここで病院にでも行って 骨折なんて判明してしまったら せっかくのゴルフに行けなくなる いや ボクが行こうとしても 妻に止められる ここは病院に行かず とにかくゴルフに行くまで湿布で凌ごうと思った、、、 ボクは、ゴルフか?死か?を問われたら 躊躇なく答えるね、、、「ゴルフだ!」と、
神田須田町「竹むら」のあんみつ 昔ながらのビジュアル あんみつは寒天と豆と蜜が勝負 どれも間違いない、このあんみつ、、、 う~ま~
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