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タオ島には、北の外れに「マンゴーベイ」という秘境があり、ホテルも2件あるがアクセスは海からの船というのが通常。 ここは絶好のダイビング、シュノーケリングポイントで、絶景の見どころになっています。 日本にも船で行く宿というのがあるが、そこには必ず整備はされていないが必ず道はあるはず。 目次 タオ島~マンゴーベイビューポイント(Mango Bay View Point) ■ ここはただのビューポイント ■ マンゴービューポイント タオ島~マンゴーベイビューポイント(Mango Bay View Point) タオ島に上陸してから、最初はレンタサイクルそしてレンタモーターバイク、ここで転倒して擦り傷、多少の打ち身をしたが、通常に行動そして歩く分には全く支障がなかった。 自転車、バイクと利用したがその他の移動方法は、これしかない・・・、トレッキング。 秘境と言われるマンゴーベイまで、是非行って見た
ナンユアン島はタオ島の西500mほどに浮かぶサンゴ礁の島で、3つの小さな島をサンゴの細かい粒でできた白砂の細いビーチがつなぐ、海と砂浜以外は何にも無い美しい島。 タイのリゾートの風景写真と言えば、必ずと言ってもいい程この光景の画像が出てきます。 タオ島1DAY シュノーケリングクルーズに参加して、最後に立ち寄ったのがここ「ナンユアン島」。 目次 タオ島~ナンユアン島(Nangyuan Island) ■ ナンユアン島上陸 ■ ナンユアン島桟橋 ■ ナンユアン島ビューポイント ■ 3島を結ぶ砂浜ビーチ ■ ナンユアン アイランドリゾート タオ島~ナンユアン島(Nangyuan Island) タオ島に来た目的の一つがこのナンユアン島に、行ってみたかった事。 チュンポンからロンプラヤ社の高速カタマラン船に乗って最初に寄り、次の日に自転車でデュシットブンチャリゾートのテラスから眺めたのが、このナ
サイリービーチでのサンセットは日々違う光景を醸し出してくれます。 タイのビーチで西側に面したビーチではサンセットを眺める事が出来るが、今迄一番目にしているパタヤの「パタヤビーチ」、「ジョムテンビーチ」とは一味違う。 サイリービーチはタオ島で人気の夕日スポットで、夕方になると昼間より人が集まってくる。 タオ島~サイリービーチ(Sairee Beach) サンセット タオ島上陸後の最初の食事は、タイ料理「CHABA TAPAS」にて、フライドライス、空心菜、スイカスムージー。 *2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。 3年前の情報になりますので、今後は変更になるかと思いますがご了承ください。。。 記事をご覧になった方は
朝8時の特急列車スプリンターに乗れなかったので、次の列車 快速 Train No 171 スンガイ コーロック行きに乗車。 バンコク ファランポーン駅を13:00に出発 チュンポンには予定では21:12着の8時間ちょっとの列車の旅。 正にリアル「深夜特急 2 マレー半島 シンガポール編」を体験できました。 目次 バンコク「ファランポーン(クルンテープ)駅」 ~「チュンポン(Chumpon)駅」 ■ 快速 スンガイコーロック行き TRAIN NO 171 13:00発 ■ 車内の様子 バンコク「ファランポーン(クルンテープ)駅」 ~「チュンポン(Chumpon)駅」 ■ 快速 スンガイコーロック行き TRAIN NO 171 13:00発 スンガイ コーロックはタイ最南端の都市、マレーシアの国境の街、あのランカウイ島より南に位置している処にある。 到着するのは翌日の11:20,になるので
バンコクからタオ島、パンガン島に行く場合はほとんどの方がカオサンを夜出る深夜バスに乗り、早朝に船に乗るというルートが広く知られている方法。 ただ船が出るチュンポンまでは、タイ国鉄の南線(マレー半島縦断線)が走っていますので、そこに鉄路がある場合はそれを優先します。 そこで急ぐ旅でもないしバンコク ファランポーン駅から鉄道でチュンポンまで行き、そこからは船に乗ってまずはタオ島を目指しました。 目次 バンコク「ファランポーン(クルンテープ)駅」 ~「チュンポン(Chumpon)駅」 ■ ロンプラヤ 深夜バス+船 ジョイントチケット ■ 深夜特急 2 マレー半島 シンガポール編 ■ スプリンター 特急列車 TRAIN NO 43 8時5分発 ■ 快速 スンガイコーロック行き TRAIN NO 171 13:00発 バンコク「ファランポーン(クルンテープ)駅」 ~「チュンポン(Chumpon)駅
バンコク ファランポーン駅の正面、通りを挟んだ向かいのエリアにいくつかのホテルがありますが、その中で決して豪華ではなくどちらかというとこじんまりしていて、日本で言えば歴史がある駅前旅館という感じのホテルが「SK ブティック マハナコンホテル」。 目の前がファランポーン駅なので、鉄道で夜着いた場合又は朝の出発の場合に便利。 ホテルの宿泊予約を入れる際に、値段、宿泊条件もそうですがロケーションは選択条件の重要なポイント。 目次 バンコク~「SK ブティック マハナコンホテル(SK Boutique Mahanakhon Hotel) 」 ■ アクセス方法 ■ 入口 レセプション、ロビー ■ 部屋の様子、設備等 ■ レストラン、朝食 ■ 隣のホテル バンコク~「SK ブティック マハナコンホテル(SK Boutique Mahanakhon Hotel) 」 この時は2泊して、朝ファランポーン駅
バンコク ドンムアン空港から市街までのアクセス方法はいくつかありますが、時間に余裕がある時は是非お勧めするのがこれ!! そう列車、もっとも安い5バーツ(約17円)の価格は、世界でも空港から市内までのアクセス方法で一番ではないでしょうか。 但し、飛行機の発着時間、時間に余裕のある方に限りますが・・・。 目次 バンコク 「ドンムアン空港駅」~バンコク 「ファランポーン(クルンテープ)駅 」 ■ ドンムアン国際空港駅 ■ 車内、および途中の駅、車窓 ■ バンコク ファランポーン駅 バンコク 「ドンムアン空港駅」~バンコク 「ファランポーン(クルンテープ)駅 」 以前はバンコク市街からドンムアン空港への鉄道での移動方法を案内しましたが、この時は行きにLCCのスクートを使い午後夕方になる前に着いたので、今回はドンムアン空港からバンコク市街迄を紹介します。 でも近いうちにこの移動方法は出来なくなるかも
「シルバーパゴタ」は、王宮の仏教行事が行われている寺院。 プノンペンでは、リバーフロントにある王宮、国立博物館と共に見どころの一つとなっている。 ダイヤを2086個も使った王冠をかぶった仏像など豪華絢爛な宝物の数々を見ることができます。 プノンペン~「シルバーパゴダ(Silver Pagoda)」 王室の隣で中から塀で仕切られているが、王室の敷地内から出入りが出来、王室との共通券US10$で入場。 「ウォアット・プレアハ・カエウ・モロコット」というエメラルド仏の寺院というのがシルバー・パコダの正式名称なので、バンコクのワット プラケオより規模は小さいが同じ様に、約1,650点もの仏具はどれも金や銀、そして宝石などが埋め込まれた宝物級なものがある。 中央のシルバーパゴダのメインの建物の裏には、アンコールアットのミニチュアが。 シルバーパゴダの敷地は壁で囲まれており、回廊には叙事詩「ラーマ
カンボジアのポルポト政権化で大量虐殺が行われた刑場跡がこの「キリングフィールド」。 「トゥールスレン虐殺犯罪博物館」と共にプノンペンに来たなら是非行って見るべき場所です。 目次 プノンペン~「キリングフィールド (Killing Fields)」 ・エントランス、チケット窓口 ・屋根がある死体置き場の小屋 ・ぐぼみがある台地 ・キリングツリー ・マジックツリー ・慰霊塔 プノンペン~「キリングフィールド (Killing Fields)」 クメールルージュは、知識人・伝統文化継承者・教師・宗教関係者などを反革命的な者と見なして次々と殺害した。 後には、クメール・ルージュの地方機関や事業所の幹部までもが反乱の恐れ有りとして殺害されていったとの事。 これら多数のカンボジア人が殺害された刑場が、現在のカンボジア各地で「キリング・フィールド」と呼ばれている場所があります。 キリング=殺人、フィール
アンコール遺跡から出土された石像、レリーフ、彫刻、調度品などが展示されている。 遺跡の中に保存しておけない物が、保存状態も良く各遺跡では見れない物があるので必見の価値があります。 「シェムリアップ(Siem Reap)」~「アンコール国立博物館」 各王の時代別、コンセプト別にそれぞれの展示室が分かれていていて、見易く美術館のような雰囲気。 入場料が12ドルだったかと思ったが、各展示室の中は撮影禁止だったので中の物を紹介出来ないのが残念でした。 アンコールワットへ行く道、チケットセンターよりも遥か手前にあるので街中から歩いて充分な距離。 館内は冷房も利いていて、各フロアーに椅子とかあるのでじっくりと時間をかけて廻りたい。 出口にはスーベニアショップもあり、行かなかったが隣には免税店もある。 手前には、「ロイヤル インディペンデンス ガーデン」があり市民の憩いの場所となっている。 博物館寄りに
シェムリアップの街は想像していたよりも大きく、古い建物、新しい建物が共存している。 街中はどうしてもアンコール遺跡の街というのもあり、観光客、地元の方々で喧騒が著しいが、少し離れた処に行くと全く別の光景に出くわす。 「シェムリアップ(Siem Reap)」~シェムリアップ川沿い 街から少し離れただけで、バイク、車が通る道を堂々と牛を散歩させている光景に合う。 インドと違って野良牛ではないが、犬を散歩させている感覚なのでしょう。 川沿いを暫く行くとこの辺は、道路がアスファルトでなく赤土のまま。 このシェムリアップ川は、クバール スピアンを源流としてトンレサップ湖に流れていきます。 *2年前の2018年の1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、過去記事ですがこれから暫く紹介していき
バンテアイ・スレイ遺跡は、「東洋のモナリザ」とも呼ばれるデバター像の浮き彫りで有名。 この遺跡一番の素晴らしさは、何と言っても女神像を含めた装飾レリーフの美しさ、精緻さがそのまま保存されている事で一見の価値は必ずあります。 「バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)」~シェムリアップから北東40km この「東洋のモナリザ」は盗難事件にもあい、それもあってシェムリアップから離れているにもかかわらず人気スポットになっている。 「バンテアイ スレイ」には東洋のモナリザ以外にも美しいデバターが沢山あり、赤岩砂岩で建てられた建物に彫られ、彫りが深く美しいデバターが多いのが特徴。 tranning.site *2年前の2018年の丁度今の時期1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けてこれ
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」の続きですが・・・。 ホテルの醍醐味は、立地条件、施設内の充実、部屋の設備がそこに宿泊する上でのポイントになりますが、沖縄のビーチサイドのホテルはそれに加えていかにアクティビティの豊富さが決めて。 そこのホテルライフを充実させ、楽しめるビーチライフを過ごせるかによります。 「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート(Sheraton Okinawa Sunmarina Resort)」 4、プライベートビーチ(サンマリーナビーチ) 5、海からのホテルの眺め 6、ガーデンプール、メガジップ他 7、ロビーでのイルミネーション 「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート(Sheraton Okinawa Sunmarina Resort)」 4、プライベートビーチ(サンマリーナビーチ) ホテルの前には、サンマリーナビーチという宿泊者専用の白砂のプライベートビーチが広がっ
真栄田岬からさらに南下すること、歩いて10分ほどの処に沖縄本島にこんな絶景スポットとビーチがあったとは、十数回本島に来ているが今まで見落としていました。 裏真栄田ビーチとはまた違い、崖の上から全体を眺められ、ビーチも楽しめる隠れ家ポイント。 「ザネー浜(Beach51)」 ここも駐車場がないので、車はやはり裏真栄田ビーチ同様に真栄田岬の1時間100円の駐車場を利用しなくてはなりません。 周りはさとうびき畑になっていて、農道はトラクターの出入りがあるので決して路駐はやめましょう。 真栄田岬の駐車場から10分程の処に、レストラン「ENZO」が見えたら、右に曲がる。 このレストランも何か雰囲気がありイタリアン中心で、テラスとかもあるので利用価値あり。 二股に分かれる道があり、手前はさとうきび畑で左に行くと崖からの絶景ポイントで、右に行くとビーチ。 熱帯植物を掻き分けて、細い道を行くとそこには・・
パタヤ中心には、「パタヤカン」、「パタヤタイ」とビーチに向かって縦の道には、以外と面白い店、マーケット、ショッピングセンターがある。 ここジョムティエンにも「テパシット ロード」というビーチの縦のラインを走っているロードがあります。 目次 「テパシットロード(Thepprasit Road)」 1、「アウトレット モール パタヤ」、「テスコロータス」 2、「ラタナコーン マーケット」、「コロシアム ショウ パタヤ」 「テパシットロード(Thepprasit Road)」 「タップラヤロード」の交差点から「スクンビットロード」まで3km,歩けば30分ちょっとですが、ここも自転車があればいくらでもいつ何時でも往復できる。 1、「アウトレット モール パタヤ」、「テスコロータス」 「スクインビッドロード」の角には、最初知らなくてここまで来たらアウトレット モールがありました。 そんなに有名なブラ
パタヤでの宿泊パターンはジョムティエン地区に最後泊まって、ここからのバスでスワンナブーム空港へ直行する。 この時も最初はパタヤの中心に宿泊してから、ホテルの名前からして長く滞在する様なホテルだが、3泊しました。 ファラン(欧米系)のそれもリタイアした(自分もそうだが)方々が、長期間宿泊するホテル。 目次 「ジョムティエン ロングステイ ホテル(Jomtien Longstay Hotel)」 1泊 税、サービス料込 1,760円 (朝食付き) 1、入口、フロント 2、部屋の内装、設備、備品等 3、プール 4、レストラン、朝食 「ジョムティエン ロングステイ ホテル(Jomtien Longstay Hotel)」 少しビーチからは離れていますが、ジョムティエン地区に向かうソンテウがビーチ方面を右に折れる前で、下車すればすぐ。 なのでパタヤの中心に行くのも、ひっきりなしにソウテウが通り、10
タイ全体では、コロナの抑え込みが進んでおり徐々に回復の兆しが出てきて、各地自粛をしながらも活気が出てきている様。 タイ各地の観光スポットは、タイでも日本と同じ「GO TO キャンペーン」みたいのをやっていて、タイ人が訪れるスポットはかなり人が集まっている様だが、パタヤは例外みたいです。 目次 パタヤを訪れているそれぞれの外国人 ランク付け⁉ 1、何と言っても一番多いのは中国人、貢献度ナンバーワン 2、インド人、中近東からの人も多くなっている 3、冬場になると圧倒的に多いのが、ロシア人 4、そして日本人は、と言うと。。。 パタヤを訪れているそれぞれの外国人 ランク付け⁉ 1、何と言っても一番多いのは中国人、貢献度ナンバーワン 朝、午前中にビーチロードのビーチ側の歩道を歩いていると、必ず見かける光景がバスから降りて、ビーチの波うち際に停泊しているモーターボートに乗り込む中国人の団体を見かけます
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