サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
インタビュー
wdplu.com
店舗向けのWordPressテーマを探して、当ブログへ訪れてきてくださる方が多いので、今回は、整骨院・整体院やカイロプラクティック、リラクゼーションサロン、美容院に特化したオススメのWordPressテーマ「Healer(ヒーラー)」をご紹介します。 WordPressテーマはブログ向けや高機能なテーマは多く存在しますが、余計な機能が多すぎて店舗向けに利用しづらいものが多いので使いづらい。。。と思われている方がおおいのではないでしょうか。 しかも店舗向けといっても、業種はさまざまなので、ご自分にあった業種のWordPressテーマがないといった方もいらっしゃると思います。 それなら独自でWebデザイン会社に依頼すれば早いと思いますが、商用向けは高額なので、そこまでホームページにお金をかけることができないという方もいらっしゃると思います。 そこで今回、ご紹介する「Healer(ヒーラー)」は
テンプレートは上記のように項目があり、読書の記録を簡単にすることが可能になります。項目は自分の好きなように編集も可能なので好きな項目を追加編集して利用しても良いと思います。 読書ノート テンプレートダウンロード方法 秋の読書ノート【テンプレート】 上記の公式サイトへアクセスし、画面右上の『Evernoteに保存』をクリックするとテンプレートを保存することが可能です。 保存後、テンプレートを利用することができます。 さいごに スマートフォンやWebサービスで読書管理をすることができますが、Evernoteを使って読書管理をしたいと思う人にとっては、このテンプレートは便利です。 ぜひ利用してみたいと思います。それではまた〜
できる100ワザ WordPress が全ページ無料で読める! 「試し読み」というボタンを押すだけで、会員登録など不要で全ページを読むことができます。 著者 ホシナカズキさんは、個人ブログメディア[M] mbdb」(モバデビ)を運営されています。 ブログはとても見やすく、貴重な情報が提供されていて個人的にお気に入りのブログです。 さいごに 私は発売日に購入しましたが、WordPressでサイトを作る際に必要な必須設定がしっかりまとまっているのでWordPress本でおすすめできる一冊です。 購入前に、この期間中に試し読みして検討されると良いでしょう。 できる100ワザ WordPress 必ず集客できる実践・サイト運営術
MacやiPhoneなどのデバイスにはめ込み合成画像を作りたいという時があります。私の場合、ブログのアイキャッチ画像に利用しています。 今回はそんな時に使える、iPhoneやiPad、Macbook、Androidデバイスなどのはめ込み画像を超簡単に作成できる6つのWebサービスを紹介します。 6つのWebサービスはいずれも任意の画像をアップロードするだけで、デバイスにはめ込れた合成画像を無料で作成することができます。 MockUPhone MockUPhone MockUPhone is a free tool that helps you wrap app screenshots in different mobile devices. Support iPhone mockup, iPad mockup, Android mockup and TV mockup. iPhone5、i
無料のWordPressテーマで超有名なテーマといえば、ENJI(@ENJILOG)さんが制作された「STINGER」だと思います。 カスタマイズのしやすさ、SEOに強いテーマとしても有名になり瞬くまに多くの利用者が増え愛用され続けています。 そのSTINGERシリーズの最新作「micata(ミカタ)」が2016年1月27日にリリースされています。 「micata(ミカタ)」はこれまでのSTINGERシリーズとは異なり会社やお店などのビジネス向けホームページ向けのWordPressテンプレートとなっています。 WordPressテーマ「micata(ミカタ)」とは? STINGERシリーズの最新作「micata(ミカタ)」は会社やお店などのビジネス向けホームページを簡単かつ高機能、個性的に作成できるよう制作されたWordPressテーマです。 Web知識の無い人でもWebサイトを簡単に制作
遅くなりましたが・・・明けましておめでとうございます。 新年早々、色々なことがありブログを書けない状況でした。 さて、新年早々このWordPressテーマはイイ!というテーマを見つけたので早速、紹介したいと思います。 Dolce & Vivace(ドルチェ&ビバーチェ)さんが制作された、大人可愛いスウィートなWordPressテーマ『Sweet』です。 『Sweet』は、ピンタレスト風グリッドレイアウトで ”可愛さ” と ”美しさ” を兼ね備えたレスポンシブデザインで日本語対応のWordPressテーマです。 1月4日にリリースされたばかりのWordPressテーマです。 WordPressテーマ Sweet Sweet 概要・購入先 Sweet デモサイト デモサイトはテーマ初期状態とカスタマイズ例タイプがあります。 デモサイト カスタマイズ例タイプ WordPressテーマ Sweet
早いもので2015年が終わろうとしています。 このブログを2015年2月にスタートしましたが、あっという間に今年が終わろうとしていることに時の早さを感じています。 2月にスタートしたときはWordPressのバージョンは4.2でしたが、現在ではバージョン4.4となっており早いペースでWordPressも進化を遂げています。 この間、様々なWordPressテーマがリリースされてきました。(ご紹介するテーマのうち、以前よりリリースされたものもあります。) そこで今回は、このブログ(ワドプラ)で紹介した「2015年 日本語対応 無料・有料 WordPress 15テーマ」をまとめてみました。
このブログはDigiPressのWordPressテーマ「MAGJAM」を利用しています。 今回そのDigiPress WordPressテーマ「MAGJAM」が一気にバージョンアップし、1.1.1.6になっていたので早速バージョンアップしてみました。 こまめにテーマがアップデート可能になっているかチェックはしていたのですが、つい最近までバージョン1.1.0.7だったのに一気に1.1.1.6になっています。 様々な修正やCSS最適化、そして新機能としてスクロールフェードインアニメーション機能が追加されています。 以下バージョンアップの詳細をコピー・ペーストしたものです。 DigiPress WordPressテーマ「MAGJAM」バージョン内容 1.1.1.6(2015年12月3日) フック優先順位の関係上、widget.phpでのテーマ独自のモバイル判定用のグローバル変数が認識できなかっ
誰が使っても美しいWordPressテーマ!『Hummingbird(ハミングバード)』どうも、トモノリです! 以前の記事でWordPressテーマ『ALBATROS(アルバトロス)』を紹介しました。 シンプルかつ美... より便利にするWordPressプラグイン SNS Count Cache WordPressテーマ『Hummingbird(ハミングバード)』は独自のSNSボタンが搭載されていますが、カウント数が表示されない仕様となっています。 【SNSボタン カウント数なし表示例】 そのため、「SNSのカウント数を表示したい!」といった時は、SNS Count Cacheプラグインを導入すると、独自のSNSボタンにカウント表示されるようになります。 【SNSボタン カウント数 表示例】 [appbox wordpress appid sns-count-cache/] 難しい設定は
WordPressテーマを色々と検索しては見ている私ですが、「おお!イイ!!」っと思えるようなWordPressテーマがリリースされていたので早速、紹介したいと思います。 今回、紹介するテーマは、LIQUID DESIGNさんが制作されたWordPressテーマ「LIQUID LIGHT」です。 調べてみると昨日(2015年10月15日)リリースされたばかりのWordPressテーマです。 WordPressテーマ「LIQUID LIGHT」 「LIQUID LIGHT」は、シンプルなデザインと機能を追求したオウンドメディア ブログ用テーマです。 世界中で利用されている実績と信頼のあるCSSフレームワークの最新版、Bootstrap 4 を採用して作成されたテーマです。 デモサイトを見ると分かりますが、とてもシンプルなテーマですが、必要な機能はばっちり搭載されて洗練されています。 レスポン
VK Front-end Grid Editorとは? WordPress最大の泣き所は、段組みレイアウトが簡単に出来ないことです。その泣き所を解消してくれたのが今回公開されたWordPressプラグイン『VK Front-end Grid Editor』です。 何よりスゴイのが公開画面から簡単に段組レイアウトにすることができます。とりあえず動画を見てもらったほうが、何がスゴイか分かると思います! このプラグインの特徴 管理画面ではなく公開画面側で操作ができるので直感的に操作して段組レイアウトにすることができます。 このプラグインの欠点 ビジュアルエディタ機能は無いので 文字の装飾などはタグを手入力するか管理画面で行う必要があります。 プラグイン開発元 VK Front-end Grid Editor導入 管理画面⇢「プラグイン」⇢「新規追加」に移動してます。 「VK Front-end
テーマの特徴 「MAGJAM」に採用された”フリーレイアウト”を継承し、任意のアーカイブ表示形式を好きな位置に好きなだけ並べることができる「アーカイブ一覧専用ウィジェット」が搭載されています。 アーカイブ表示形式は、ノーマル形式、ポートフェリオ形式1〜4、マガジン形式1〜3、合計8種類から選択ができます。 DigiPress専用ショートコードにも対応しているようです。 さいごに DigiPressテーマはどこもカッコイイですが、新テーマ『Voyageur』は一段とカッコイイですね。ページごとにアイキャッチが背景画像として透過されているのはイイですね。 リリースまではもう少し時間がかかるとのこと。正式リリースが楽しみです。 それではまた〜
以前の記事でアプリを紹介する時に使えるWEBサービスや、ブックマークレットを紹介しました。 上記のWEBサービスやブックマークレットをブログで多様していましたが、これを上回る激しく便利なWordPressプラグイン「WP-Appbox」を知りました。 使い出したら便利すぎて手放せなくなること間違いなしです! WP-Appboxとは? WP-Appboxは、記事投稿編集画面内からショートコードを利用してアプリを紹介できるWordPressプラグインです。 何より優れているのは、対応ストアがiTunes App StoreやMac App Store、Google Play ストアだけではない点です。 下記のように対応ストアが豊富なのでアプリを紹介するのにこのプラグイン1つで様々なストアのアプリを紹介することができます。 アプリ紹介だけでなく、PHGのアフィリエイト・トークンを設定することも可
6月15日にアフィリエイト専用の無料WordPressテーマ「Affinger(アフィンガー)」がリリースされています。 このテーマは人気の無料wordpressテーマ「STINGER(スティンガー)」を制作した、ENJI(@ENJILOG)さんが制作されたwordpressテンプレートです。 制作者であるENJIさんが「あれば便利なモノ」「毎回使用する事」などを詰め込んだテーマがあれば良い思い作成されたアフィリエイト専用のテーマとなっています。 Affinger(アフィンガー)とは? SEOの考えや構造はStingerと基本は同じように制作されていますが、STINGERが各記事に最適化していた点に比べてAffinger(アフィンガー)は決められたキーワードに対して重きを置いて制作されています。 主な機能として、各ページごとにカラム数(レイアウト)を変更できたり、各記事毎のindexとno
ブラウザのスタート画面に、様々なサービスのウィジェットを配置できカスタマイズできた「iGoogle」は非常に便利でしたが、 2013年11月1日にサービスが終了しました。 その代替として様々な類似サービスを試してきましたが、どれもしっくりこなくてずっと困っていたところ「iChrome」というChrome拡張があることを知りました。 とてもクールで使いやすく、私はしっくりきました。 iChromeダウンロードリンク先 iChrome – 高速・生産的なホームページ – Chrome ウェブストア 利用方法 iChrome – あなただけのChromeを作りましょう – Chrome ウェブストアへアクセスし、「Chromeに追加」しよう。 「iChrome」をGoogleChromeへ追加すると、上記のように簡単なチュートリアルが表示されます。日本語で表記されているので、ここを読めば使い方が
私は「はてなブックマーク」をよく利用しています。情報収集に利用したり、これイイ!という記事にはてなブックマークボタンを押してブックマークしています。 はてなブックマークではブックマーク数でその記事の人気を把握できたり、コメントをみることができます。 そのはてブされた情報は、長年に渡って蓄積され膨大な情報を検索出来るという便利機能もありますが、利用には少し手間がかかります。その手間を改善しより便利にしてくれたWebサービスが「ブクマダイバー」です。 ブクマダイバーとは? ブクマダイバー会員登録不要で無料利用することができます。記事を読む前からコメントを見ることが出来たり、拡張機能・ブックマークレットを利用することにより気になるWEBサイトの人気記事を把握することができます。 ウォッチリスト機能という便利な機能があり、気になるWEBサイトを登録したり、気になるキーワードを登録できたりすることが
以前の記事で無料のおすすめWordpressテーマを6つ紹介しました。 当ブログが利用しているWordPressテーマ「MAGJAM」という有料テーマ(テンプレート)を利用しています。 有料テーマだけあって非常に高機能で、簡単な操作でテーマをカスタマイズすることができます。 そこで今回は、有料テーマを購入にあたってのメリットやデメリット、購入の検討時の注意事項、さらに私がオススメできるWordpress有料テーマ6選をご紹介します。 有料テーマのメリットとデメリット 有料テーマのメリット 素のままですぐに利用できる。 テーマに高機能な技術が搭載されている。 専門のWEBデザイナーが作成しているので見た目がとてもおしゃれ&かっこいい。 テーマ専用の設定画面のみで、カスタマイズが可能。 素のままで素晴らしいので、ブログを書くことだけに集中できる。 有料テーマのデメリット テーマ購入にお金がかか
ネットでおもしろい記事や使える情報などが見つけた時に便利なのが「あとで読む」サービスです。 私の周りでは意外に使っていない、「あとで読む」サービスを知らない人が多いことにビックリしました。 「あとで読む」サービスを利用すれば、忙しくて今、見れない!といった時でも、ゆっくり空いた時間で読むことができます。 そこで今回は「あとで読む」サービス4選+未読記事を消化アプリ2選をご紹介します。(あとで読む機能以外も搭載しているサービスも含む) Pocket 各種ブラウザや、AndroidやiPhone、iPadなど対応デバイスが豊富で端末問わずシームレスに利用することができます。「あとで読む」サービスを一番最初に開始しただけあって利用者も多く、インターフェイスも使いやすくオフラインでも後でチェックできるのが特徴です。 連携できるアプリが豊富です。有料のPREMIUM版もありますが、無料で十分ではない
アニメーションのラインマーカーでインパクト絶大!ZEBLINE【WPプラグイン】 2019年2月12日 トモ
本日(2015年4月24日)、WordPress 4.2 “Powell”がダッシュボードから更新できるようになったので、試してみました! とっても、このメインブログで更新して、もしプラグインなどに不具合が出たら困るので、別のブログにてWordPress 4.2 “Powell”に更新しました。 更新される方は、更新前にバックアップをとることをオススメします。 それでは気になる「新機能」を紹介します! WordPress 4.2 “Powell”とは? ジャズ・ピアニストのBud Powellに敬意を表して「Powell」と名づけられています。現在(2015年4月24日)、リリースされているWordPressの最新バージョンとなります。 バド・パウエル – Wikipedia 更新するとダッシュボード内に新機能の説明と動画が表示されます。 WordPress 4.2「新機能」 コンテンツを
DigiPressテーマでは、テーマ専用管理画面内にテーマのCSSに、オリジナルのスタイルを組み込むことができる「オリジナルスタイルシート」があります。 CSSを追加、編集する際には非常に便利でテーマをアップデートしても編集した内容は保存されたままなので、テーマをアップデートする際にも困ることがありません。 他にもhead内に任意の定義を含めることができる管理画面があったりと便利ですが、functions.phpを編集したいときは、直接、テーマ内のfunctions.php内に定義する必要があります。 functions.phpを編集や追加したあと、テーマをアップデートすると、編集した内容は全てアップデートした内容に上書きされてしまい、自分がカスタマイズした内容がなくなってしまい困ることになります。 アップデートの度に、functions.php内に編集や追加を度々やるのはさすがに手間がか
現在利用しているテーマの裏側で別のテーマを動かすことができるプラグイン「Theme Test Drive」を紹介します。 デザインの変更や、テーマ変更の際に今、利用しているサーバーや環境で試してみたいと思った時に使えるプラグインです。 「管理者権限」のユーザーがログイン中の時だけ、別のテーマにして試すことができます。アクセスしてきたユーザーには最初に設定しているテーマが表示されるので、安心して裏側で新たなテーマ作成や現在のテーマのカスタマイズを試すことができるかなり便利なプラグインです。 Theme Test Driveの設置 最初にテストしたい「WordPressテーマ」をサーバーへアップロードしておきましょう。 次にプラグイン⇢新規追加⇢「Theme Test Drive」で検索しましょう。 有効化しましょう。 Theme Test Driveの設定 有効化すると、外観の中に「Them
他のブログをみたとき、このブログは何のWordPressテーマを利用しているのだろう?このテーマいいな〜!っと思ったことはありませんか? 私はよくあります。 かっこいいブログを見かけると何のテーマだろう〜利用してみたいと思ってしまいます。 そこで今回は、そのブログがWordPressを利用しているか、利用しているのであれば、WordPressテーマは何か、またブラグインは何を利用しているかを調べることができるWebサービス&ツールを紹介します。 WordPressで作成されたWebサイトかどうかを調べる テーマを把握する前に、そのWebサイトがWordPressで作成されたのかを調べる必要があります。 Appspector(Chrome拡張) 閲覧しているブログが、何のツールで構築されているか可視化できるツール。 Google ChromeブラウザのChrome拡張「Appspector」
先月、無料のおすすめWordPressテーマ6選を紹介しましたが、その中の「Principle 」を制作されたNobuo_Createさんが新テーマ「マテリアル」をリリースされています! 管理画面のテーマカスタマイザーだけで、ほとんどのことが出来てしまうよう設計されていて素晴らしいテーマです。利用者に優しく使いやすいテーマとなっています。 マテリアルはSEO対策されたレスポンシブデザインのWordPressテーマです。 パンくずリスト(リッチスニペット付)、ページネーション、OGP自動出力、Twitterカード自動出力、シェアボタン、フォローボタンが標準装備されていて、プラグインを非常に少なくて済むような設計となっています。 管理画面のテーマカスタマイザーが非常に充実していて、ほとんどのことが出来てしまうよう設計されています。そのため、テーマカスタマイザーの項目を順に入力していくだけで、高
ブログを書く際に、できるだけ時間をかけずにスムーズに記事を書きたいものです。 今回は、ブログを書く上で、リンクを貼ったり、アプリを紹介したり、アフィリエイトリンクを作成するといった時などに使えるブックマークレットを紹介します。 その前にブックマークレットとは? ブックマークレット (Bookmarklet) とは、ユーザーがブラウザのブックマークなどから起動し、ウェブブラウザで作動するJavaScriptプログラムの一種です。 JavaScriptのプログラムコードをブックマークすることで、そのブックマーク選んだ時にプログラムが実行され機能が実現できる仕組みとなっている。 インストールはそのコードをブックマークするだけでできるという簡単で利用しやすいプログラムです。 [ad#ad-1] リンク系 ブックマークレット&ツール 自分のブログの記事や、他のメディアやブログを紹介するときに使えるリ
私は日頃、Evernoteを多様しています。 「メモや文章を書く」、「必要な情報を集める」、「情報を簡単に見つける」、「アイデアや成果を発表する」など、多様な用途を果たすワークスペースとして機能し、利用し始めたらとても便利で手放せないアプリの1つです。 アカウントひとつで様々なデバイスに対応しているので、どこでも利用できます。 今回はそのEvernoteをさらに便利にできる「CardDesk for Evernote」というサービスを紹介します。 CardDesk for Evernoteとは? Evernoteのノートをインデックスカード化でき、CardDeskのボード上にカードを付箋のように貼付けることができる視覚的サービスです。 カード化されたノートはEvernoteと連携しているので編集することが可能です。 勿論、編集した内容は、Evernoteと同期されます。CardDesk内で
ヒートマップ付きアクセス解析ツールで有名な「Ptengine」は、キャンペーン期間中にPtengineに関する記事をブログに投稿すると抽選でAmazonギフト券をプレゼントする「I ♡ Ptengineブログ投稿キャンペーン」を開催しています! 最優秀賞、特別賞にはAmazonギフト券30,000円分が、参加賞には抽選でAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。 ブログ投稿キャンペーン特設ページ 応募要項 期間中にPtengineに関する記事のブログ投稿をおこないキャンペーン特設ページからブログのURLを入力し、応募することが条件。 応募・記事投稿期間 応募期間は3月30日 (月)〜5月6日 (水)まで 抽選及び賞品発送 2015年5月中旬予定 キャンペーンに関するお問い合わせ先 marketing@ptmind.co.jp 1人様1記事までで、抽選前にブログ記事を削除した場
寝ログ運営者わいひらさんが作成されたとてもシンプルなWordPressテーマ。 パソコン、スマートフォン対応のレスポンシブウェブデザインです。 作成者である わいひらさんが自らSimplicityを利用して常に新しい試みをされています。リリース以来、頻繁にバージョンアップされており、新機能の追加やバグの修正など対応が早いのが特徴です。 素晴らしいのは、公式サイトにSimplicityの利用方法を詳細に記載されているだけでなく、わいひらさん自らがフォーラムで丁寧に対応されており、無料でここまで対応されているテーマはないんじゃないかと思います。 そのため、最近ではSimplicity利用者をよく見かけるようになりました。公式サイトの設定方法をみながら進めていけば高度なことが初心者でも簡単にできます。 素のままですぐに利用できるので、カスタマイズするところはないんじゃないかと思うくらい完成度の高
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ワドプラ|WordPressテーマやプラグインを中心としたWebサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く