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TGS2024
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どこへいったかなと、ある本を探して本棚をすみずみまで眺めていると、こんな本あったっけという古い本に目が留まる。『この世界の片隅で』って、こうの史代のマンガと同じタイトルか?と思ったら、そっちは『この世界の片隅に』だった。それにしてもよく似たタイトルである。 (クリックすると大きくなります) 古くてびっくり、1965年7月刊の岩波新書。しおりヒモがついていて(今の岩波新書にはついてない)、ついでに岩波の新刊案内と、岩波のPR誌「図書」の購読申込書ハガキも挟まれたままだった。値段は150円。中の活字も、今の岩波新書に比べてかなり小さい。 この本は、もとはおそらく父のものだったのを、父が処分するという山から私がもらってきて本棚に入れていたやつだ。 福島町・・・・・・・・・・・・・・・多地映一 IN UTERO・・・・・・・・・・・・・風早晃治 病理学者の怒り・・・・・・・・杉原芳夫 あすにむかっ
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