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サイボウズやミクシィといったIT企業が、新人エンジニア向けの社内研修資料を無償で公開しているのをご存知でしょうか?資料の内容は、IT基礎知識からアプリ開発、機械学習などのさまざま。なかには動画付きのものまで登場しています。 今回は、IT企業が無償で公開している新人エンジニア向けの研修資料を6つ紹介します!ITの勉強をしたい人も、研修資料の作成で悩んでいる人も、ぜひ参考にしてみてください。 サイボウズ株式会社 株式会社ミクシィ GMOペパボ株式会社 株式会社セガ 株式会社リクルート 株式会社サイバーエージェント その他の研修資料 企業はなぜ研修資料を公開するのか? オンライン研修の実現ならWisdomBase(ウィズダムベース) サイボウズ株式会社 サイボウズは2019年よりエンジニア新人研修の資料を公式ブログ上で公開しています。 【資料形式】スライド、動画、演習用資料 【公開ページ】「20
みなさんは禁忌肢という言葉を聞いたことがありますか? 聞いたこともないし、そもそも何て読むの!?と思われた方も多いと思います。 (禁忌肢の「忌」は忌引(きびき)の「忌」で「きんきし」と読みます) 馴染みのない言葉ですが、実はこれからお医者さんを目指す人たちの間では頻出のワードなんです。 禁忌肢(きんきし)って何? 禁忌肢とは、四択問題などの選択問題で、選んだ時点で失格になるような選択肢のことを指します。 禁忌肢の「禁忌(きんき)」は「してはいけないこと」「タブー」という意味なので、 禁忌肢 = 選んではいけない選択肢、とも言えます。 試験によっては、1回でも禁忌肢を選ぶと失格になるものから、複数の禁忌肢付きの問題があって、規定の回数以上、禁忌肢を選択すると失格になるものがあります。 医師国家試験で見られる禁忌肢 冒頭で、お医者さんを目指す人にとって禁忌肢は頻出ワードだとお伝えしましたが、実
「このテスト、本当に公平なのかな?」「AさんとBさん、点数は同じだけど、本当に同じ実力なんだろうか?」 オンラインテストが当たり前になった今、テストの点数だけでは測れない「真の実力」をどう評価するかが、教育現場や企業の人材育成において大きな課題となっています。もしかしたら、テストの点数や偏差値だけを見て、一喜一憂していませんか? 今回はテスト評価の悩みを解決する鍵となるIRT(項目反応理論:Item Response Theory)について、どこよりも分かりやすく、そして深く解説していきます。 統計学の知識がなくても大丈夫。この記事を読めば、IRTがなぜ必要なのか、どんなメリットがあるのか、そしてあなたのテスト作りをどう変革できるのか、その全貌が掴めるはずです。 IRT(項目反応理論)とは?~点数だけじゃない、真の実力を見抜く「新しいものさし」~ なぜIRTが必要なのか?テスト評価の進化に
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