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TGS2024
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こんにちは。夫婦の時間です。 新型コロナウィルスが世界中に広がり、早2か月が経過しました。 日本でも首都圏、大都市を中心にして猛烈に在宅勤務者が発生し、 イレギュラーに夫婦、あるいは子供も含む家族の時間が増えたかと思います。 さて、家族の時間が増えたと言っても、単純にいいことばかりではございません。 中には「コロナ離婚」なる言葉まで流行しているこのご時世ですが、 我が家も当初、在宅勤務時に流れていた不穏な空気を感じたことがありました。 理由は「小さくて多すぎる不満の発生」 夫婦は「一番距離の近い他人」と言われます。 今までの生活習慣がまるで違う2人が、常に2人3脚でいられるはずがありません。 ところが、外出自粛の影響を受け、 朝の起床後、片付け、食事、休憩時間と、細かい所までも常に目に入ってしまいます。 今まで軽く流せたものでさえ、頻度が増えることでストレスとなり、 一定量を超えると不満と
赤ちゃんがすやすやと寝ている姿はなんとも可愛い。 たくさん食べて、たくさん泣いて、たくさん寝て。 忙しい大人をよそに、確り寝ることの大切さを伝えてくれているようです。 しかし、赤ちゃんはとても繊細です。親の助けなくしては生きていけません。 そこで登場するのが 「背中スイッチ」問題 赤ちゃんの授乳が終わり、ベッドにそっと置いて家事に切り替えようとしたら 「ぎゃあ~~、うぎゃあ~~」 とまぁ、赤ん坊を置き去りにしたことを責め立てるような泣き声が。 慌ててベッドに戻り、赤ちゃんを抱っこ。 しばらくは寝ながら愚図りまくる赤ん坊を抱えてゆらゆらと10数分。 ふぅ、やっと寝た・・・ 気づかれないようにそっと、ベビーベッドに置こうとすると 「ビクンッ」 「ぎゃあ~~、うぎゃあ~~!」 そして泣く泣く赤ちゃんを抱っこし、エンドレスループに陥って消耗。 どうも、寝付いた赤ちゃんをベッドに置くと、 「背中スイ
長い酷暑が終わって、清々しい秋晴れの季節がやってきました。 この時期の風物詩といえばそう、運動会です。 愛娘2人が通う幼稚園でも、10月の半ばに運動会が催されます。 先日、帰宅すると妙にテンションの高い娘が2人。 奥さんに聞いたところ、なんと、愛娘が栄誉ある「選手宣誓」をさせてもらうことに!? すごい!宣誓なんて一度もやったことない。 6歳にして早くも父のスペックを抜いております。 宣誓の言葉を懸命に練習する娘と、それを必死で真似しようとする妹。 なんていい絵なんだろう。 子供が頑張っている姿を見ている時ほど、親として嬉しい時はありません。 どうか風邪を引かず、怪我もせず、その晴れ舞台に立って欲しいと思います。 …… ほくほくしながらご飯を食べていると、奥さんから一言。 「そういえば、幼稚園の競技の中に「パパリレー」があったから登録しといた。」 !? しといた!? 事後!? ヾ(0д0∥)
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