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ノーベル賞
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無印良品の「発酵ぬかどこ」が売れているみたい!という話を聞きました。 おうち時間が増えているいまだからなのか、お手軽にぬか漬けを作れるという事なのかかなり売れてるみたいですね。 ぬかどこってどこか面倒なイメージありませんか? 無印の「発酵ぬかどこ」のおかげでそんなイメージが一変しました。 無印の「発酵ぬかどこ」は毎日のかき混ぜがいりません! はじめてのぬか漬けなら無印の「発酵ぬかどこ」がおすすめです!無印の「発酵ぬかどこ」できゅうりを漬けてみます!混ぜる時は慎重に! ジップ部分はキレイにしましょう! 完成!無印の「発酵ぬかどこ」できゅうりをつけてみた結果!繰り返し使えるのがとても良い【悲報】袋が破けました… 無印の「発酵ぬかどこ」は毎日のかき混ぜがいりません! ということでさっそく買ってきてみたわけですが、少し硬めの袋に入っていて場所も取らずとてもいい! 値段は880円だったかな。千円しな
先月(4月)の頭くらいの話ですが、新年度決起的なお食事会をしました。こんなご時世なので身近なメンバー4人だけで。 ワイナリさんはお店が1階と2階に分かれてますし、貸し切りみたいに使わせてもらうこともあるので他のお客さんと接触することなく食事ができてとても助かっています。 1階の席で飲み食いしたのですが他にお客さんはいなくて(帰り際に数人来ましたが2階に行きました。)、社内の人間のみでこじんまりとした歓迎会的な食事会になりました。 お任せコース的なものでお願いしましたがどれも満足でした。 早めに切り上げて解散。 コロナが終息して普通に二次会とか、なんなら朝まで飲もう!みたいなのできる日は来るんでしょうかね。。。 友人の飲み屋さんやってるとこにはテイクアウトで協力したりなにかしらして支援しないとみんな潰れてしまいますね。。ほんと。。。 WAINARI(ワイナリ)店舗情報 店名:WAINARI(
金曜日の夕方になると週末の酒ライフを心地よく過ごすためにいいお酒とか珍しいお酒がないか物色するのですが、今回は結構上級の「善知鳥 大吟醸 山田錦」があったので買ってみました。 あんまりお酒の味を理解していない人間なので、正直なところ酒レポは苦手です。 このお酒は西田酒造さんのお酒の中では生感が少し弱いかもしれません。 発酵加減が舌で感じにくくしてるのかな。 これまでの善知鳥のお米は華想いを使っていたので価格も抑えられていたそうですが、今回は山田錦に代わり四合ビンで4,400円というなかなかのお値段。 田酒買いに行ったんだですがちょと迷って、もっと迷って、ん〜〜〜どうしよう。。。 でも、12本しか入ってきてないと言う冷蔵酒蔵を見るとあと少ししかない・・・ これは買うしかないのです。 他にもいいお酒がいっぱいあって実は取置きもしてもらったのもあるんですがそれはまた今度。 お題「#新生活が捗る逸
田酒の春ラベルの田酒 純米吟醸 百四拾 桜! 華やかななイメージで今の季節ならではのお酒だと思います。 いつも思いますが、田酒のラベルはとても素敵です。 すぐに売り切れるかなと思って発売時に2本くらい買ってましたが、まだかろうじて残ってたので季節を味わいてくて買ってきました。 西田酒造さんのお酒でもしゅわしゅわ感を感じる方なのかな。 でも、深いお米の旨みを感じられる一面もある。(ような気がする)。 カッコつけていい写真撮ろうとして、そそぎ写真撮影時にこぼしました(爆) TAKE4くらいまでやってやめました>< 田酒 純米吟醸 百四拾 桜 アルコール 16% 日本酒度 +0.5 酸 1.7 アミノ酸 1.2
青森市古川にある友楽古川本店。 昔からある懐かしのお店でこんなご時世でもソーシャルディスタンスな対応をとりつつお客さんは結構入っています。 さっと晩御飯を食べるために来ている方や、仕事終わりに軽く一杯飲んで帰るような方。 力仕事でもやってそうな屈強な方が豪快にラーメンとチャーハンを貪り食ってる光景だったり、地域に根付いたお店だと思います。 軽くご飯でも食べて帰ろうと思い立ち寄りましたが、ムスロがうまいと聞いて初めて食べてみました。 …とその前に、ムスロって聞いたことなかったのでなにかよくわかりませんでした。 豚肉とキクラゲと卵の炒め物らしいです。 いろいろムスロを調べてみると、大蓮とか中国の寒い地方の料理らしいとネットには書いてありました。 また、読み方もたくさんあって。 漢字としてはこうやって書くらしいです。 木須肉 読み方は、 ムスロ ムースーロー ムシューロ とか発音的なものかもしれ
コロナ禍でなかなか外で飲食する機会は作れませんが、家族でちらっと牛寿さんに行ってきました。 あまり家族で行くことがないので新鮮な気持ちでしたが子どもたちにこのお店の旨さを教えたくて奮発して肉寿司のいくらのっかったものをお願いしました。 インパクトありすぎですね。 これは絶対うまいに違いないとみた瞬間に誰しも思うかもしれません。 肉寿司だけでも十分すぎるくらい贅沢なのにいくらも乗っかってるなんてこんなに贅沢してもいいんでしょうか。 牛寿には結構来るんだよねという話をしてから入店した経緯もあったので、カミさんにいつもこういうのばかり食べてんのか?と言われそうでびくびくしました(汗) もし機会があればぜひとも食べてみて欲しいと思います。 コロナが終息してからですが、県外から青森にお越しの方には青森グルメとして堪能してもらいたい逸品です!! 炭火焼肉酒房 牛寿 030-0802 青森県青森市本町5
なんかないかな〜とフラッとお酒を買いに行くと貴重なお酒に出会いました!! いつもお邪魔している青森県庁脇の大平酒店さん。 こちらのお店は西田酒造さんの田酒とか青森の地酒をたくさん扱っていますし、旬なお酒や入手困難なお酒も手に入る私の中でランキング1位のお店です。 そんな大平酒店さんの前を通った時に「ん??」と思って思わず入店。 外ヶ濱は飲んだことあるものの目玉商品棚にいる澄熟吟醸(ちょうじゅくぎんじょう)なるレアリティなお酒に目が止まります。 いつもの田酒でいいかな?と思ったものの何かしら惹かれるオーラがあり、店主さんに聞いてみたところ.... この「外ヶ濱 澄熟吟醸(ちょうじゅくぎんじょう)」は今回で生産が終わるらしいのです! 買う以外選択肢はないので今回は「外ヶ濱 澄熟吟醸(ちょうじゅくぎんじょう)」一択で購入!! という訳でソッコー飲みます!! 栓を抜くとかなりフルーティで甘い香りが
結構前の話ですが、いつも飲んでいるものよりも少しお高い山田錦100%使用の田酒が入荷していたので即買いしてしまいました。 西田酒造さんのブログで2月9日(火)より出荷されるという情報を見かけていたのですが、仕事が忙しくてすっかり忘れていましたがいつもの大平酒店さんに入荷していました。 denshu.exblog.jp 今回は20数本の入荷だというのですぐになくなってしまうかもしれませんね。 黄緑の田酒のラベルかっこいいですね。 飲み口としてはやっぱりお米を感じます。スーッと入ってきて飲みやすさというか身体に染み込んでる感じみたいなのを感じました。 あっという間に飲み切ってしまったのでもう一本くらい買っとけばよかったなぁ。。。
少し前の話ですが、温泉に入ってのんびりしたいな〜と久しぶりに青森市横内にある「かっぱの湯」に行ってきました。 温泉が目当てではあるのですが、実はもう一つお目当てがあって。。。 今回の一番の目当てはかっぱの湯の食堂である「食事処かっぱ」でかき揚げうどんを食べることでした。 食事処かっぱはこんなに豊富なメニュー! しかもどれも結構安い! ちらっと小耳に挟んだんですが、こちらで料理されてる方は他で食堂をやっていた?とかで腕前は確かだそうです。(あくまでも噂で聞いた話なので真意は不明) これまでにラーメン・唐揚定食・カツ丼などなど食べてきましたがどれも美味しかったです。 今の時期だと八甲田山や雲谷へスキーに行った帰りにかっぱの湯でゆっくり疲れを取って、ここで食事して帰るという休日を過ごしている方も多いと思います。 実際、ボード帰りの友人と何度も遭遇してますし、スキーウェアみたいなのを着た子どもが入
青森市大矢沢(青森大学のすぐ近く)にあるOeuf(ウフ)さんはとても好きなケーキ屋さんの一つです。 お洒落な商品が多いのでお土産や差し入れなどにもとても喜ばれます。 今回は友人からいただいたバナナシャンテを食べました。めっちゃうれしい。 Oeuf(ウフ)さんは前はTABO(タボ)さんという店名でお店をやられていましたが、いろいろとご苦労もされたそうで今は玉子を使った商品開発を進めた新しいコンセプトでのお店に生まれ変わりとても人気となっています。 スマホの昔の写真漁っていたら似たようなアングルで新旧のお店の看板写真が見つかりました。なかなか貴重? 結構ボリューミーなんですが、クリームが甘すぎないので、歳とってから生クリームをあまり食べれなくなった私でも一個余裕でいけました! ほんと美味しいと思います。 食べたことない方は是非とも食べてみてほしい一品です!! お店情報 店名:Oeuf(ウフ)
何度か書いている広東料理東田さん。 青森市新町にありますので青森駅や青森県庁近隣にお越しの際はぜひとも訪れてもらいたいお店です。 いつもは四川マーラーメンばかり食べていますが、最近ここの麻婆豆腐にもハマっているのでどうしようか悩みながらも全然違うエビチリ玉子丼にしてみました。 と、その前に中華丼が大好きな私は一緒に行ったかみさんが頼んだ中華丼を少しお裾分けしてもらい堪能しました。 かなりうまいですね。 東田さんは何を食べても本当にうまいのでハズレはないですが、逆にいうとどこで食べても美味しいであろう中華丼がこんなに美味しいと思えるのもこのお店のレベルの高さをうかがえます。 そして本題のエビチリ玉子丼。 エビチリと玉子という最強の組み合わせ。うまい以外にないのは同意いただけると思います。 この記事を書きながら写真を見るだけでもよだれが出そうですが、やはり旨かったです。 エビのプリプリ感もそう
だいぶ間が空いてしまって、前回何を食べたかな〜と思い出しながら(前回は豚干[ぶたぼし])、青森市緑にある「青森らーめん たかしま」さんに行ってきました。 昔、あやのやというお店があって、そこで働いていた方々でお店を再開させていたというような話でした。 ↓以前記事書いたので参照ください www.aomori.life 店舗情報:青森らーめん たかしま 所在地:青森市緑3丁目11-9 営業時間:11時00分~1時00分 定休日:木曜日 もやしナムルとライスが無料なのもありがたいところですが、ダイエット中(一応)なのでその辺はやめときました。 ここのスープも美味しいんですが個人的には麺も好みですし、メンマやチャーシューもそれぞれがしっかり存在感を出してくれてベストマッチです。 お店の方の雰囲気も好きなので食べ終わった後に、また来たいな〜と思えるお店の一つだと思います。
最近、毎晩のように西田酒造さんの田酒をいただいています。 その中でもお気に入りなのはこの「うすにごり」です。 見た感じからしてもうまそうですし、とても綺麗です。 日本酒というか甘いワイン的な甘酒的な味なので女性や、ちょっと日本酒は得意じゃないという方におすすめかもしれません。 個人的には辛口な日本酒を好んで飲んでいましたが、田酒にハマってからは少し甘い感じが好きになりました。 www.aomori.life 西田酒造さんのオフィシャルサイト 本州最北の地、青森。青森市油川は、かつて「大浜」と呼ばれ鎌倉から戦国時代にかけて“外ヶ浜”<津軽半島東海岸一帯>で最も栄えていた港でした。この油川大浜に明治11年(1878年)創業の青森市唯一の酒蔵 「田酒」「喜久泉」の醸造元 引用:– densyu – >> 株式会社西田酒造店 www.densyu.co.jp いつも楽しみに見ている「西田酒造店bl
東奥日報新町ビル New’s TO-Oの二階にあるCafé de Avenir(カフェ・ド・アヴェニール)さんのナポリタンを食べてきました。 前にグルメっぽい人が初めて行ったカフェで何か食べるならナポリタンを食べるといいよと言っていたような。 そのお店の味のレベルが分かるらしいことを聞いた気がするようなしないような。 カルボナーラとナポリタンで迷いましたが上記の理由でナポリタンを選びました。 以前ここで食べたスープカレーも美味しかったのできっと何食べても美味しいんでしょうけども。 www.aomori.life すんごく美味しいか?と言われればそこまですごくすごく美味しい!とは言えないかもしれないけども、満足いくお味でした。 少し麺が柔らかいかな。。と思ったくらいで味はバッチリです! そして、こちらのお店のいいところは店員の方の接客が優しくて丁寧なとこ。 接客がダメなお店はどんなに美味しく
今夜の青森のうまい酒は、カネタ玉田酒造さんの華一風 特別純米低圧しぼりの生酒。 華一風はお店で飲むことは結構ありますが、自宅で飲むことはほとんどないかな。 生酒ならではと思いますがふわっと飲み後味に感じるフルーツ感。これが好きなんですよね。 最近、日本酒にハマっていてしばらく田酒ばかり飲んでいたのですが、この華一風もなかなかだなと思います。 カネタ玉田酒造さんの爽やかなグリーンラベルの華一風も気になるところですが今日はこちらにしました。 「カネタ玉田酒造店」玉田宏造氏のお話もごらんください。 www.onestory-media.jp
青森のお酒で西田酒造の「田酒」は結構有名だと思います。 県外に流通してしまってるので逆に青森市内ではなかなか手に入らないという話もよく聞きますし、高くなってしまって買えないという話もよく聞きます。 たしかに、ネットでみると結構な値段になっているものもあります。 大平酒店には在庫が結構あります! 結構格安で田酒が手に入ると思います。 旬な田酒も楽しめます! 大平酒店のここをチェック! 店舗情報:大平酒店 田酒ってなに?という人に解説 大平酒店には在庫が結構あります! ※もちろん時期もありますが… わたしがよく買いに行く青森県庁の近くの大平酒店(青森市古川)は頻繁に入荷していて、在庫も豊富にありますし、その時旬なラベルも取り扱っているのでおすすめです。 こんなにいっぱいありましたし、まだ箱にしまってあるのもだいぶありました。 大平酒店 青森市古川一丁目20-2 ※青森駅から徒歩5、6分。 ※青
あけましておめでとうございます(遅) 年末年始が忙しすぎて更新ができておりませんでした…(汗) 1月1日に行った初詣について書いてみます。 今年丑年の津軽の一代様は「虚空蔵菩薩 百沢の虚空蔵様の求聞寺(ぐもんじ)」ということで行ってきました。 ︎ 求聞寺(ぐもんじ) :青森県弘前市百沢寺沢29 岩木山神社の手前の小道を入っていきます。ちょっとわかりづらいのですが看板が出ているので注意して見てみてください。 その前に津軽の一代様? 津軽の一代様というのは自分の生まれた年の干支を守り神とし本尊とする各神社・寺院への信仰らしいです。各干支の場所があるので気になる方は行ってみてください。 それぞれの干支の狛犬などがいたりして興味深いです。 本来であれば自分の干支の場所に毎年いくのが正しいのかもしれないですが、いろんなところに行ってみたいので我が家ではその年の干支の神社に行くようにしています。 ▼下
たまにランチで訪れるたか久総本店さん。 この近辺のお店ではお昼時も居酒屋営業もとても繁盛していると思います。 メニューも豊富でお肉系から海産系まで揃っているのも人気の要因かと思います。 働いている方もとても元気な女性が多くて活気ある雰囲気がとても心地よく感じるお店です。 もちろん料理もおいしくてレベル高いんじゃないでしょうか? 場所的に客層はある程度決まってそうな感じですが、お昼は問屋町近辺の会社のサラリーマンや空港に向かう前にご飯を食べる人もいるんだとか。 あとは、おばちゃんたちの溜まり場的なとこにもなってそうな気がします。 ヒレカツにお蕎麦に、刺身にビール! 昼間から軽く飲みつつ美味しくいただきました! たか久 第二問屋町 総本店 所在地 青森市第二問屋町3-25-9 営業時間 《昼営業》11:00~15:00 ※月曜はお昼営業のみらしいです。 《夜営業》17:30~23:00
青森県黒石市にある欧風カレー キャラウェイ。 メイン通りから少し奥にあるので、たまたま通りがかって訪れることはないと思います。 私も仕事中近くを通ることはあっても気づきませんでした。 今回は連れて来てもらったので、他の方もここを目当てに来ているんだと思います。 中に入るとおばちゃんが1人いました。 コロナの対策をかなりしっかり目にやっていました。 小鉢でいろんな料理やスイーツを組み合わせることもできますし、飲み物もコーヒー、紅茶、お茶、オレンジジュースなど選べました。 カレーはかなり本格的。 スパイスが効いていて汗が滲み出ます。ご飯にレーズンが数個散りばめられていてこのテイストは初めてです。 お店の中はとてもおしゃれに整えられていて、カップルや女子会とかに適してる感じですね。 店舗情報「欧風カレー キャラウェイ」 所在地 青森県黒石市ちとせ3丁目4 定休日 月曜・日曜 営業時間 11時00
先月末(11月)の話ですが、十和田荘というとても由緒ある大きな宿を堪能させていただきました。 県外への旅行はさすがに怖いなと思っていますし、できれば人が多く集まるところにも行きたくはないのですが前々から予定されていた十和田荘への小旅行に行ってきました。 ギリギリまで見送ろうか検討しましたが経済も回さないといけないですし、感染拡大防止に対して最善を尽くしていこうということで、人との接触機会が増える公共の交通機関は使用せず、寄り道もほとんどせずに自宅から十和田荘へ直行。 現地についたら大型の観光バスが何台もいて、関西からの旅行者の方が結構来ていました。他にも青森県内各地からの観光客と思われる方がたくさん訪れていました。 十和田荘のフロントの方にどのくらいの人数が来ているか聞いたところ300名ほどだそうです。前の週は400名近かったそうで、Go To トラベルを利用して地域クーポンも消費している
先日、仕事で青森県五所川原市に行って来ました。外観は昔ながらな雰囲気の古そうな建物のお店。 何も知らなければたぶん車で通り過ぎてしまいそうなお店ですが、駐車場から溢れる車にただ事じゃない雰囲気を感じるはず。 お客さんの車達が新しい客を呼び込んでいることでしょうね。 人気No.1は味噌ラーメンと書かれていたので、普段はあまり食べない味噌ラーメンを注文しました。 今まであまり美味しい味噌ラーメンに出会っていなかったし、もともと醤油ラーメンが好きなのでそこまで期待はしていませんでした。 でも、一口スープを飲んで「こんな美味い味噌ラーメンがあるんだ。。。」と痛感。 作ってるおばちゃん達の人当たりの良さもプラスされて本当に美味しいラーメンでした。 あかぎしょくどう/赤城食堂 所在地:青森県五所川原市みどり町7-95 定休日:火曜日 営業時間: 11時00分~14時00分、17時00分~21時00分
十和田にチラッと遊びに行ってきたのですが、道中トイレ休憩で立ち寄った奥入瀬湧水館のコーヒーが美味でした。 写真を撮り損ねたのですが、水出しコーヒーを作るガラスのデッカイ装置?もいくつかあって本格的なコーヒーを楽しむことができるとこです。 すぐ隣にも大きな施設がありましたが休館中でした。 奥入瀬渓流館というものらしいです。 通常だとこちらの施設内でもコーヒーが飲めたり、モスボールのなんかもあるみたい。せっかくだから見たかったな。。残念。 奥入瀬源流水というお水を販売している施設でもあるようで、店内に入る脇の窓から作業場所を覗くことができます。 いまは生産ラインは止まっていましたがここで作られるんですね〜。 モンベルさんの商品が結構並んでました。 「奥入瀬渓流」というプリントがされたTシャツがかわいらしい雰囲気で欲しかったかな。 奥入瀬渓流のフォントがとてもいい! 外国の方もいらしていました。
画像:種里チギリの店 自分で買いに行ったわけではないのですが、鯵ヶ沢の「種里チギリの店」というお店のいか塩辛がかなり贅沢な一品だったのでご紹介。 普段食べていた塩辛とはかなり違って、別物だったのでおすすめです。 新鮮ないかがあるからこそ出来るんだろうなと思える商品です。650円くらいらしいです。 食いかけの写真でさらにピンぼけしてて申し訳ないのですが、切り身がとても大きくて塩辛の臭みのようなものがかなりマイルドで気になりませんでした。 塩辛が食べれない人でもいけるかも。 かといって、塩辛好きの人にとっても臭みの部分がい わさおで有名な鯵ヶ沢方面ですが、近隣にはいろいろと美味しいイカ焼きが食べられたりありますのでぜひどうぞ。 種里チギリの店 所在地 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町赤石町大和田38−1 定休日 火曜日 営業時間 8:00〜16:00 ネット上の声を拾ってみました。 goo.gl goo
青森市新町の老舗「とんかつ亜希」さん。 頻繁には行かないけどもたまに食べたくなる味。 ぶた丼とかフライ弁当とかかなりボリューム満点のメニューが好きで数年前まではガッツリ食べてましたが、歳を重ねるに連れてボリューミーで濃厚なガッツリ系は食べれなくなってしまいました。 そんな私ですが、今はスタミナ弁当を好んで食べてます。 ちょうどいいガッツリ具合と量だと思います。 値段的にも800円とリーズナブルなお値段で財布に優しいです。 2階とか中2階みたいな不思議な店舗の構造なので部屋に案内される時に少しワクワク感もあります。 いつも混んでいて繁盛しているので、これからもずっと老舗の味を守り続けて欲しいなぁと願います。 とんかつ亜希 所在地:青森市新町2丁目1 営業時間:11:00~14:00,17:00~20:00 定休日:火曜日
青森市堤町にある王味(わんみ)。 今までここに来る時はどこかで飲んでからと言うのが多くて、酔っ払ってから来るので味も記憶もあやふやな状態でした。 シラフで行って改めて王味の美味さに脱帽。 これまで私の中で1番美味い麻婆豆腐は、青森駅近くの広東料理 東田が1番でしたがランキングは塗りかわりました。 かなり美味いですね。 餃子はタレにも刻みニンニクが入っていて、タレそのものもかなり美味いですね。 次の日、仕事だとかなり臭うことになるのでその覚悟はしてくださいね。 休みの前の日に行くことをお勧めします。 チャーハンもかなり美味い。 元気なおばちゃんと若いバイトさんみたいな子たちがいましたが、おばちゃんが下町っぽくて落ち着きます。 テイクアウトもできるらしく、コロナの関係もあってか結構持ち帰りのお願いしている人もいるみたいですね。 ランチ営業はやっていないので、お昼に食べることはできませんが夕方1
先日、田子町に行った際に立ち寄った喫茶店。 「パピヨン」と言う看板が入り口にあり、中には少し年配の優しいご夫婦?が経営しておりました。(ご夫婦だと思うのですが確認してないので違うかも。) カレーのメニューが豊富にあり、一風変わったものもあります。 私が食べたのはオムドライカレーに追いカレーをしたもの。 名前忘れました(汗) ドライカレーにカレールーをかけるのかぁ。と斬新さを感じましたが、かなり美味いです。 カレールーのかかってないオムドライカレーをまず食べてみましたがこれだけでもかなり美味い! 追いカレールーのかかっている部分を食べて、さらにおいしさアップ。 カレーの味は昔ながらな懐かしい味と、野菜を煮込んだ甘さ?も感じる優しい味でした。 それにしても田子町まで行くのはなかなか大変ですね。 新青森駅から新幹線乗って八戸駅まで行って、八戸駅から青い森鉄道で三戸駅行って。 そこからバスか誰かに
青森市新町にある「東奥日報新町ビル New’s TO-O」の2階には「カフェ・ド・アヴェニール」というお洒落なカフェが入っています。新町での買い物ついでや仕事の一休みなどで重宝しそうな立地。 ガラス張りで洗練された建物は中に入ってもとても綺麗な空間です。 ここの「スープカレーがとても美味しいよ!」と聞いたので、これは行かねば!と思い行ってきました。 カレーはピリッと辛さはあるものの野菜の甘みも溶け込んでいるのかマイルド。 鶏肉が写真のように串に刺さっていてちょと目をひきますね。 ドリンクもセットになって980円(税抜き)なので、まあまあお手頃価格かと思います。 東奥日報新町ビル New’s TO-Oのサイトはこちら 「カフェ・ド・アヴェニール」の店舗情報はありませんが、会議室やSeven C’sというコワーキングスペースもあって重宝する建物です。 以前、エヴァンゲリオンなどの展示会などもや
青森市本町にある「牛寿」さん。 こちらのレバーフォンデュは以前も紹介した事があろますがやはり逸品です。 コロナウイルスの影響もあってあまり飲みに出歩けていませんが、かなり久しぶりに行ってきました。 www.aomori.life 600円というお手頃価格! 美味しすぎてペロッと行けちゃいます。 今回は桜ユッケもいただいて、とても贅沢なものをいただいていな〜と思います。 桜ユッケもかなりうまかった! 炭火焼肉酒房 牛寿 030-0802 青森県青森市本町5-4-15 営業時間:17:00~26:00
以前、松島で牡蠣を食べた時に最高な体験をできたので、出張牡蠣小屋が青森市のアスパムに来ていると聞いて超超期待しながら行ったらもうちょいでした。。。。 期間限定のアルバイトなのか接客がいまいちで、味とかはおいといてあまり良い感じはしませんでした。。。 ↓比べるものではないだろうけど、この時の牡蠣は美味かったな〜。。。。 www.aomori.life 寒いのもありましたし、コロナの関係なのかお客さんの入り具合は2割ぐらいでしょうか。 19:00過ぎからちょいちょい人が入り始めましたが19:30にはラストオーダーになったので、この人たちは味わえたのかしら? 焼く時間もあるので意外と食べられないもんだなと思います。 こちら石巻産600円とビール500円。 お〜〜!!!これは安い!!!!と思い試しに石巻産に。 このほかに、岩手産と広島産がありましたがどちらも1200円で同じ量だったので一旦様子見。
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