トップへ戻る
カレーが食べたい
www.appps.jp
日本時間の、1月28日に三井住友銀行(SMBC)のシステムのソースコードが一部、無断で公開されている可能性が相次いで指摘されました。 無料でソースコードを共有できるオンラインサービスGitHubを通して公開されていたということですが、現在は非公開になっています。� 三井住友銀行(SMBC)のソースコード流出の経緯 現時点でわかっている事件の経緯をまとめます。 まず、三井住友銀行(SMBC)のシステムのソースコードを無断で公開していたとみられる人物が、自身のSNS上で差別的とみられる発言を行い、他のユーザーと口論となったことが発端です。 その口論がきっかけとなり、そのユーザーの本名や会社が特定され、さらにその人物がGitHubにあげていたソースコードの中に大手大企業の社名が含まれているものが見つかりました。 デフォルトで公開になっているとかんがえていなかったので、完全に見落としです。 — さ
ほぼ全てのスマホユーザーが持っているLINEアプリですが、中身を確認すると「既読」マークがつき相手も確認することができます。 そのため、中には既読をつけるとすぐに返信しないと「無視してる」と感じる人もいるようでメッセージを確認することが億劫になる人もいるようです。 既読をつけずにトーク内容をチェックする方法まとめ そこで、今回は既読をつけずにLINEでトークの内容を確認する3つの方法をご紹介します。 それぞれ場合によって使い分けができるので、気になっていた人はぜひ3種類すべてチェックしてみてください。 1. トークリストから長押し まず、もっとも簡単で、もっとも汎用性が高い方法がこの「長押し」です。 トークリストが並んでいる画面で、確認したいトークを長押ししてください。 すると、トークを「覗き見」することができるので、写真やメッセージ、スタンプが確認できます。 問題点は、覗き見できる範囲に
iPhone 12買うならどこのキャリアがおすすめ?ドコモ/SoftBank/auの価格と発売日を徹底比較! 先日発表されたiPhone12ですが、どこのキャリアで買うのがお得なのでしょうか? iPhone 12/mini/Pro/Pro Maxのそれぞれで、3つのキャリア(ドコモ/SoftBank/au)の価格を比較してみましょう。 3大キャリア(ドコモ/SoftBank/au)の価格や発売日を比較する前に、Appleの公式サイトで購入した場合の価格や発売日を確認していきましょう。
このFacetimeの新機能「アイコンタクト」に関してiOS14のリリースノートにはこう書かれています。 新しいアイコンタクト機能により、目と顔の位置を機械学習で微妙に調整し、 カメラではなく画面を見ていても相手と視線が合うため、より自然なビデオ通話が可能 通常、私たちがビデオ通話をしていると、カメラではなく画面に映し出されている相手の顔を見つめてしまいがちです。 そのため、私たちの目線はカメラよりもずれているため、相手からはこちらを向いているのではなく少し違う場所を向いているように受け取られます。
iOS14ではホーム画面にウィジェットを置くことができるようになりました。 でもやり方がちょっとだけ難しいので、その方法をサクッと解説しちゃいますよ。 まずホーム画面の空いてる場所を長押しして見ましょう。 するとホーム画面の右上に「+」マークが表示するので、タップ。 ここでホーム画面に置きたいウィジェットを選べばOKです。 するとこのようにウィジェットを配置することができました。 ウィジェットを複数配置する方法 ウィジェットは複数置くことが可能です。 「・・・」を再度長押ししてみましょう。 そうすることで「+」ボタンが表示されるのでもう一度タップします。 後は好きなウィジェットを選べばこのとおり、もう一つウィジェットを配置することができました。
またピクチャ・イン・ピクチャと呼ばれる機能も実装されています。 これにより、他のアプリを使いながらFaceTimeや動画を楽しむことも可能となりました。 マップの新機能 サイクリング(自転車) マップの移動手段として自転車が追加されました。 自転車専用レーンや自転車が移動しやすい道が優先となります。 また急な坂道や階段を避けることができます。 ガイド まだ日本では公開されていませんが、Appleのマップのエディターやパートナーによって、観光地や飲食店、ショップの見所をガイドします。 翻訳 Apple製の翻訳アプリが登場しました。 特に目新しい機能ではありませんが、オフラインでも利用可能なのは嬉しいですね! Siriがさらに賢く Siriが3年前と比べて20倍以上の知識量を備えたそうですよ。 iOS14からは情報を「後はウェブでご確認ください」というケースは少なくなり、Siri自身がインター
先日、AppleはSuper Healthy Kids, Incに対して、ロゴの商標登録の差し止めを求める裁判を起こしています。 以下が2社のロゴですが、AppleはSuper Healthy KidsがAppleのロゴマークを侵害していると主張しています。 これについて、ネット上では大きな反響がありました。フルーツという点以外ではその2社のロゴはほとんど見間違うことがないと多くの人が感じたからです。 また、ネットニュースなどでもAppleの「傲慢さ」や「傍若無人ぶり」と強調しながら報じているところが多くあります。しかし、この裁判を本当にAppleの傲慢なのでしょうか? Appleが提出している異議申し立ての書類を読めば「傲慢」と片づけられるほど単純でないことが分かってきます。 この裁判の争点やAppleの主張を解説していくことでいくつかの誤解を解消していきましょう。 Appleの主張して
本来インターネット上のコミュニケーションツールであるSNS、最近では承認欲求を満たすためなどにとんでもない行動をして炎上したり、著名人が失言などで炎上したりなど、馬鹿発見機的な役割もしていますね。 こうした炎上の元が燻って炎上までいってない時にツイ消しして逃げるユーザーも少なくないのですが、今回登場した「Twitter魚拓」がそれを完全に不可能にするでしょう。 画像orPDFで保存される ブログやウェブサイト上で自由に転載・創作を行える2ちゃんねる風掲示板「おーぷん2ちゃんねる」の作者であるsatoru.netさん(@satorunet)は先日、ツイートを魚拓する「Twitter魚拓」を開発・公開しました。 このサービスはWebサイトのアーカイブを保存する「Web魚拓」のTwitter版のようなもので、誰でも簡単にツイートの魚拓を取得できるように作られています。 「Twitter魚拓」つく
日本ではまだまだ普及の兆しが薄いスマートホームデバイスですが、アメリカやヨーロッパ方面では一軒家が多い事もあって使用している家庭も少なくなく、音声での命令やスマホでの遠隔操作で家電などを制御できたりする事に価値が見出されています。 そんなスマートホームなのですが先送りにしていた「とある問題点」があるそうで、最近になってその問題が露呈しある日突然とあるブランドの製品がほぼ全て停止自体に陥ったそうです。 セキュリティ証明書問題 言葉を投げかけるだけで家電を制御したり音楽やテレビを流してくれるスマートホーム、スマホと連携して遠隔操作などもできるとあって普及し始めてはいるのですが、まだまだスマホ並みに普及するイメージはないのですが業界では注目を集めている分野でもあります。 そのスマートホームデバイスシリーズを展開している企業の1つにRoku社があるのですが、なんとある日突然旧製品シリーズがほぼ全て
OpenCore Computerは、アップルから法的ライセンスの許可なしにmacOSのクローン「Hackintosh」を搭載したパソコンの販売を開始しました。 Velociraptorと呼ばれるパソコンは、macOS CatalinaとWindows 10の両方を搭載したパソコンで、価格は2,199ドル(約25万円弱)です。 OpenCore ComputerがmacOSを搭載したパソコンの販売を開始 OpenCore Computerが販売を開始した新しいコンピュータの特徴はなんと言っても、macOS Catalina が搭載されている点です。 もちろん、これは「macOSを搭載できるのはAppleが販売するコンピュータのみ」というmacOSのライセンス契約に違反しています。 しかし、同社はこれを無視する形で、いわゆるハッキントッシュのコンピュータ「Velociraptor」を発売して
皆さんは2014〜2016年頃に話題になっていた、Google発の組み立て式次世代スマホ計画「Project Ara」をご存知ですか? これは各モジュールを自由にユーザーが組み立てられるスマホとして話題になり、2016年9月に凍結がリークされていたプロジェクトなのですが、なんと水面下でプロジェクトを進めていた事が明らかになりました。 技術進化で難度低下の可能性 Google発の組み立て式次世代スマホ計画「Project Ara」とは、フレームユニットに自分の好きなモジュールをある程度自由に選択して接続し、自分だけのオリジナルスマホが作れるようになるかなり面白そうな計画でした。 例えば、ハイエンドモデルのカメラ性能が必要なければローエンドモデルに切り替えてコストを抑えたり、ゲーム性能に特化するために他の機能を削ぎ落としてゲームや表示に関係するパーツのみで構成する、といった具合です。 このプロ
先日アップデートでiOS 13.5が公開されましたが、この日を境にアプリを起動すると「このAppの共有は取り消されました」と表示され、アプリそのものが開けなくなってしまう事が世界中で発生しているようです。 今のところ正確な原因はわかっておらず、またどのような条件で発生しているのか全くわからない状況なのですが、この状態に陥ったアプリを元に戻す方法があるのでご紹介させていただいきます。 Appを取り除くで解決 日本時間の5月21日にiOS 13.5が正式リリースされたのですが、この日を境に少しずつ「このAppの共有は取り消されました」というポップアップ表示が出てアプリが開けない、という報告が世界中で確認されています。 全てのアプリでこういった現象が起こるワケではなく、SNS関連のアプリで特に顕著に発生しているようで、ポップアップ表示の「App Storeで表示」をタップしてもストアのアプリペー
iPhoneユーザーの方でiPadやMacを使っている方も多いと思うのですが、特にバリエーションの多いiPadについてはどれが一番自分にあっているのか判断しにくい部分もあるかと思います。 そこで今回は今更筆者がiPad miniの整備済製品を購入してみたので、半PCのように使っているiPadと比較して使ってみて、家様のお楽しみデバイスとしては最強だったのでご紹介したいと思います。 iPad miniは漫画とゲーム専用機 筆者は以前iPad(第7世代)にサードパーティ製のトラックパッド付きキーボードケースを装着し、初心者向けiPadみたいな状態にして使用しています。 Macのような細かな設定やルールを使用する事はできないのですが、一般的なノートPCのように使う分にはむしろ安価で高性能といった印象で、PCを持ってないけどPCのような作業環境が欲しい人にはオススメと紹介しました。 今回ご紹介する
新型コロナウィルス感染症緊急経済対策として、国民一人につき10万円の特別定額給付金が決定しました。 申請開始日は自治体によって異なりますが、5月1日よりオンライン申請が可能になった自治体もあります。 今回はiPhoneから申請する方法をご紹介しますよ。 特別定額給付金の対象者の基準とは 特別定額給付金の受給資格者は、基準日(令和2年4月27日)において、住民基本台帳に記録されている者です。 (※余談ですが、4月27日に生まれた子は対象になりますが、28日以降に生まれた子は対象外となります。4月27日とそれ以降に亡くなった人は対象になります。) 申請方法は原則①郵送②オンラインで、感染拡大防止の観点から窓口での申請は不可となっています。難しい場合は自治体に相談してみましょう。 ①は順次、申請書が郵送にて届くのでそちらを返信、もしくは自治体によってはHPでダウンロードできるところもあるようです
数年間の噂の末ついにリリースされたiPhone SE、予約開始数時間で発売日到着分が完売するほどの人気を見せており、ネット各所ではiPhone SEに関する様々なレポートなどがリリースされていますね。 そんなiPhone SEは廉価版の立ち位置なワケですが、各種調査などで新たに3つの違いが判明したそうなのでまとめてご紹介いたします。 ベンチマークは11の次点 新しいiPhone SEは44,800円と歴代iPhoneのどれよりも圧倒的なコスパを実現したデバイスで、その価格設定から性能面などはあくまでもそれなり、良くてもiPhone 8程度だと考えられていました。 しかしそんな予想を良い意味で裏切り、見た目はiPhone 8で中身はiPhone 11と比喩されるほどの良機に仕上がっており、当日発送分が予約開始数時間で完売した事からその人気の様子が窺えるでしょう。 モバイルデバイスなどの分解で
iPhoneが脱獄される理由の多くはシステムの不自由さにあり、システムの堅牢さのために犠牲となった自由度のために一時脱獄が流行り、一時は特に理由もなく興味本位で脱獄するユーザーもいるくらいでした。 ライバルであるAndroidはこの点についてかなりの自由度を持っているものの、その自由度ゆえに比較的簡単にハッキングできてしまったりするのですが、それでも今なおAndroidの自由度を羨むiPhoneユーザーは少なくないようです。 AndroidにあってiOSにない機能 もちろん逆もあるのですが、AndroidにあってiOSにない機能というのは数多く存在しており、スマホの話題として「iPhoneに追加して欲しい機能」が持ち上がるとAndroidの機能が挙げられる事も少なくありません。 今回はそんなAndroidにあってiOSにない機能のトップ5が紹介されていたので、ご紹介させていただきます。 A
スマホが普及しセキュリティリテラシーが向上した現代では、それまで一般的ではなかったインターネットVPNの利用が浸透してきており、専門知識がなくてもVPNアプリなどの登場で導入している人が増えてきています。 そんなVPNなんですが、iOSにVPN通信に関する致命的な欠陥が発見されたとして、スイスのVPN企業が警鐘を鳴らしています。 VPNバイパスの発生 高品質なVPNを世界中で提供するスイスのProton Technologies社は先日、iOSでのVPN通信に致命的な欠陥である「VPNバイパス」が発生していると発表し、セキュリティ界隈で大きく取り上げられる事態となっています。 この「VPNバイパス」は、iOS設定で既存VPNに接続したりVPNアプリでVPN接続した際、VPN接続自体は確立されているものの本来閉じられるべき他の通信が遮断されず、そのまま通信を行うとVPNを介した通信と介さない
最近は視覚的なデザイン変更が少なくなったApple、それはデバイスの外観などに限らずiOSのユーザーインターフェイスもそうで、基本的にはほとんど見た目は変わっていませんね。 そんなユーザーインターフェイスなのですが、おそらく今年発表されるであろうiOS 14から全く新しいものになるのではないか?という噂があるようです。 デザイン自体に問題がある 昨年、デザイン業界で流行り始めた表現技法の1つにニューモルフィズムスタイル(Neumorphism Style)というものがあるのをご存知でしょうか? これは背景が凹凸しているように見せる事で要素を区切る手法で、イメージ的には「軟性プラスチックを押し出したり沈めたりするデザイン」といった表現をされます。 上図は実際にニューモルフィズムを採用した通話アプリのイメージなのですが、今までは実線や違うカラーで区切られていたものが、背景の凹凸のようなデザイン
低画質の画像をサクッと高画質にしてくれるアプリ『Remini』が何かと話題になっています。 今回はこの『Remini』の使い方と課金の回避方法について解説しちゃいますよ〜。 Reminiの使い方 まずはReminiのアプリをダウンロードしましょう。 →Remini(App Store) →Remini(Google play) アプリを起動したら「Sign in」を選びましょう。※Trialは現在使えないようです。 その後、GoogleかFacebookのどちらかのアカウントでログインすることが求められます。 ログインしたら「Enhance」を選びましょう。 低画質の画像を高画質にしてみる 今回は画質の悪い次期紙幣のデザインをアップロードしてみましたよ。 その結果、驚きのできばえに…。 明らかに高画質で綺麗になっていますよね。 細部を比べると一目瞭然。 左がBefore、右がAfterです
Googleレンズってめちゃくちゃ便利なのですが、使う機会ってあまり無いと思います。 でもGoogleフォトで使うことができるGoogleレンズはびっくりする程に有能なのでぜひ活用すべきですよ。 先日、博物館に行った時に撮影した写真を見ていたら名前の分からない魚が一匹いたんです。 iPhoneの「写真」アプリをみつつGoogle検索をしても、これといった魚は見つからず諦めかけていたんですよ。 そこで何気なくGoogleフォトを使ったらすぐに魚の名前が分かっちゃったんです。 Googleフォトアプリには「写真の個別ページ」にGoogleレンズの機能が含まれています。 そしてそのアイコンをポチッと押すだけでGoogleレンズの機能が作動します。 しかも正解率が非常に高いんですよ。 もちろん分かるのは魚だけではありませんよ。 植物の名前が分かる 自分で撮った写真から花や木、植物等の名前がサクッと
iPhone SE(第二世代)のスペックまとめ 現地時間の4月15日にAppleが廉価版iPhoneの最新モデルiPhone SE(第二世代)2が公開されました。 以前から予想されていた通り、サイズはiPhone8と同じ4.7インチサイズで(黒、白、赤の)3色が展開されています。 iPhone SE(第二世代)の最安値は64GBモデルで44,800円からとなっています。 他にも、128GBモデルが49,800円から、256GBモデルが60,800円からとなっています。それぞれ税別価格です。 仕様 そして、iPhone SE(第二世代)2に搭載されるチップはiPhone 11/Proと同じA13 Bionicになっています。 ストレージも64GBと128GB、256GBの3種類が用意されています。 そして画面サイズはiPhone8と同じ4.7インチサイズで、大きいサイズのPlusやMaxは今
二段階認証と言えば、SMS認証やAuthenticatorアプリを使うことが多いのですが、ちょっと面倒ですよね。 そんな時はGoogle Smart Lockを使ってみましょう。 二段階認証をプッシュ通知でお知らせしてくれるので、タップするだけで認証できちゃいますよ。 Google Smart Lockとは これまでのGoogleの二段階認証は基本的には手動で6桁の認証コードをコピペしないと使えませんでした。 他にはGoogleアプリやGmailアプリを使って二段階認証を確認することもできます。 でもわざわざアプリを探して、起動することすら面倒だったりしますよね。 そんな時に使えるのがGoogle Smart Lockです。 Smart Lockなら二段階認証の際、プッシュ通知が来るのでそれをタップするだけでOK。 Google Smart Lockの特徴はこの認証はインターネットを介して
画像に写った文字やPDF内の文字を一気にテキスト化できたら…、そんな時はGoogleドキュメントを使うと一瞬でテキストデータに変換することができますよ。 PDFの文字をテキストデータ化する 方法は以下の通りです。 まずテキスト化したいPDFをGoogleドライブに入れます。 それをGoogleドキュメントで開く テキストデータになっている ※パソコン版が最もやりやすいです。 実際にやってみましょう。 まずGoogleドライブに任意のPDFファイルを入れます。 そして右クリックで「アプリで開く」を選び、「Googleドキュメント」で開きます。 するとPDF内のデータを丸ごとテキスト化できちゃいましたよ。 画像内の文字をテキストデータ化する 画像の場合も同じです。 まずテキスト化したい画像をGoogleドライブに入れます。 それをGoogleドキュメントで開く テキストデータになっている ※パ
DropBoxは無料プラン(Basic)のユーザーに対して、接続できるデバイスを3台までに限定しました。 これにより無料ユーザーにとってDropBoxは使い勝手の良くないものとなってしまいました。 そこで今回は「どうしても無料で済ませたい!」という方の為に、無料でリンクできるデバイス3台制限を回避する方法を紹介いたします。 方法自体はとってもカンタンですよ。 DropBoxのデバイス3台制限を回避する方法 DropBoxの3台制限とは DropBoxの無料プランでは1アカウントでは3台以上のデバイスと接続することはできません。 有料プランなら無制限にデバイスを増やすことができるのですが、お値段は5TBで月額1500円と若干お高め。 安い100GBプランがあれば良いのですが、無いんですよね…。 無料プランの場合、3台以上のデバイスと接続しようとすると、既存の接続ずみデバイスのどれか一つを解除
世界で最も閲覧されているアダルトサイトPornhunの利用状況を調査したところ、どうやらiOSユーザーがAndroidユーザーの数を上回ってしまったようですよ。 パソコンの閲覧数はやはり圧倒的にWindowsユーザーが多いのですが、スマホになるとiOSユーザーが全体の52.8%を占めていることが判明。 2018年の結果と比較するとiOSユーザーは19%も増え、Androidユーザーは14%減少しています。その一方でiOSユーザーは1年で2割近くも増加。 そしてWindowsユーザーは3%減っているのに、Mac OSユーザーは7%も増加しています。 Androidユーザーが減ったのはインドがポルノサイトへのトラフィックを遮断したことが原因だとする説が今のところ有効です。 しかしながら世界ではAndroidユーザーの方が圧倒的に多いので、今回のアダルトサイト閲覧のモバイルOSのシェア逆転は不思
強固なセキュリティが特徴でもあるiPhone、他のスマホとは異なり無茶なことをしなければ基本的にハッキングなどされる恐れが極端に低く、安心して使用している方も多いかと思います。 そんなiPhoneのロックを掻い潜り一部内部情報を盗み出すソフトが発売され、世界中で徐々に話題になっているようです。 暗号化されていないデータを抽出するソフト 情報漏洩などの際にログデータなどを収取管理する際に使用されるフォレンジックツール、これを手がけるELCOMSOFT社が先日ブログにて「iPhoneのロックを無効化するフォレンジックキット」というエントリーを出しました。 iPhoneのセキュリティ強度の特徴として、「ロック解除する前はほとんどのデータが暗号化されている」というものがあるのですが、この「ほとんど」の隙を突くフォレンジックツールを作成した、というワケですね。 iPhoneはパスコードを入力して初め
多くのスマホユーザーが利用するLINEが展開する決済サービスのLINE Pay。 利用可能店舗数が多く、LINEの友だちと送金や割り勘などもできますので、使い慣れたLINEで諸々完結するのは魅力ですね。 この記事では、初心者の方の為に分かりやすくLINE Payの登録から使い方までをご紹介していきます。 LINE Payの特徴とこんな人にオススメ 日本でも昨年末頃から認知され始めたコード決済サービスですが、LINE Payは2014年に登場しました。 LINEユーザーであれば誰でも利用できることや利用店舗数の多さから、利用したことのあるコード決済サービスとしては2位(35.3%)にランクイン!(MMD研究所調べ) LINE Payの特徴は以下の通りです。 別アプリをインストールする必要がなく、普段使っているLINE内で登録&利用できる LINEの友達に手軽に送金できる。 送金されたりチャー
アプリのインストールやアプリの動作を制限する事で安全性を保っているiOS、Androidなど他のスマホよりも安全、安心に使えるというのが定評になっていますね。 しかし先日、Appleデバイスにしか感染しないマルウェアが発見されたとして、一部で注意喚起が行われています。 Apple製品だけを狙った攻撃 つい先日、広告のプロモーション表示の中に不正なコードをセキュリティ専門家が発見し、それを解析したところスマホ向けのマルウェア「Krampus-3PC」が紛れ込んでいるのが発見されました。 この「Krampus-3PC」は、広告表示で実行されるコードに乗っかる形でスマホのセキュリティを通過し、不正な動作をスマホに命令している事がわかっています。 しかもこの「Krampus-3PC」はなぜかApple製品だけをターゲットにしている事がわかっており、セキュリティ専門家がApple製品ではないスマホや
日々リリースされもう数え切れないほどの数があるスマホのアプリ、Appleの最後の発表が2017年にはなってしまうのですが、その時点で220万以上のダウンロード可能なアプリがストアにリリースされていたそうです。 それらのアプリはレギュレーションと呼ばれるルールに法って制作・販売されているのですが、そのルールによってApp Storeには8種類のアプリが禁止されているのをご存知ですか? App Storeのレギュレーションで明確に禁止している レギュレーションにはAppleがアプリの作成・公開に関する様々なルールを細かく記載されており、それに抵触するアプリは審査を通る事ができず、仮にストアに公開されても即刻削除されてしまいます。 今回は特にAppleが禁止している8つのカテゴリーのアプリを紹介いたします。 中国のVPNアプリ 2018年2月、中国は認可されていないVPNサービスを利用したインタ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『iPhoneひとすじ! かみあぷ速報』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く