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現在9連勝と絶好調のカープ。5月までの間に2回8連勝以上を記録するのはセリーグ初とのことで圧倒的な勢いでどん底のスタートから巻き返して首位を奪取。週末のジャイアンツとの3連戦では上手くいけば球団連勝記録に並べるかもしれません。今日はそんな記事を書きたいと思います。 このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 8連勝以上を5月までに2度達成した例は過去に2回。 1950年の毎日、そしてそこから60年以上空いての2016年のソフトバンク。 ちなみに2016年のソフトバンクは2回ではなく3回もマークしたのだとか…50試合弱の間に8連勝3回ってちょっと尋常じゃありませんね…。 4勝12敗のどん底スタートから一気に首位と巻き返すまでにはこの史上3度目となる5月までの大型連勝2回があるわけですが、借金8から逆転でシーズン優勝となれば以下の過去記事でも書きましたが2007年の日本ハム以来史上2度目、プロ
5/21のドラゴンズ戦は3-2でカープが勝ちました。ここ3試合の背信投球が嘘のような野村投手の7回3安打無失点の快投。打線も2週間前と同様に大野投手相手に苦しみながらも菊池選手のタイムリーで先制して、8回には松山選手の押し出しでダメ押し。ただ最終回に中崎投手が2失点して1点差1アウト2, 3塁まで迫られ…い、胃薬…そんな状況に追い込まれながらも冷や汗逃げ切り勝利で8連勝です! 試合結果 試合感想 このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 試合結果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 中日 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 6 0 広島 0 0 0 0 2 0 0 1 X 3 10 0 勝利投手 野村(3勝2敗0S) 敗戦投手 大野雄(3勝3敗0S) セーブ 中崎(2勝2敗5S) 本塁打 福田7号(9回表ソロ) 中日 大野雄、岡田、小熊 - 加藤、大野奨 広島 野村、フラ
4/23のドラゴンズ戦は3-2でカープが勝ちました。プロ初先発のアドゥワ投手が7回2失点の素晴らしいピッチング。鈴木誠也選手がどうやら右足のコンディション不良でスタメンを外れた打線もアドゥワ投手を序盤で援護。中盤以降0が並びましたが最後は小窪選手の殊勲のサヨナラ打!カープ、5連勝です!! 試合結果 試合感想 このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 試合結果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 中日 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 6 0 広島 1 1 0 0 0 0 0 0 1X 3 8 1 勝利投手 中崎(1勝2敗2S) 敗戦投手 R.マルティネス (0勝1敗0S) セーブ なし 本塁打 平田2号(1回表ソロ)、磯村1号(2回裏ソロ)、平田3号(5回表ソロ) 中日 大野雄、R.マルティネス - 加藤 広島 アドゥワ、フランスア、中崎 - 磯村、會澤 試合感想 あり
4/19のベイスターズ戦は2-1でカープが勝ちました。大瀬良投手をはじめ投手陣が1点で粘り、野手陣が何とか泥臭く1点をもぎ取って同点に。最後は3イニング目に入ったバットン投手の連続フォアボールから曾澤選手が仕留めてくれました!今シーズン初の連勝で、ここから上がっていきましょう! 試合結果 試合感想 このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 試合結果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 安 失 DeNA 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 8 1 広島 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1X 2 8 1 勝利投手 フランスア (2勝1敗0S) 敗戦投手 パットン (0勝3敗0S) セーブ なし 本塁打 宮崎2号(4回表ソロ) DeNA 今永、三嶋、砂田、パットン - 伊藤光 広島 大瀬良、レグナルト、中崎、フランスア - 會澤 試合感想 今シーズン初の連勝は粘り強くサヨ
今日は大瀬良投手と曾澤選手のバッテリーの勝利。菅野投手相手に最少リードを守り抜き、何よりも8回を投げ抜いたのはお見事の一言。安部選手、野間選手と不安だった下位打線も活躍して雰囲気的にも最高の形で4連覇を目指すシーズンのスタートを切ることができました! 試合結果 試合感想 このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 試合結果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 2 広島 0 0 1 0 0 0 0 4 X 5 7 1 勝利投手 大瀬良(1勝0敗0S) 敗戦投手 菅野(0勝1敗0S) セーブ なし 本塁打 安部1号(3回裏ソロ) 巨人 菅野、大江、宮國 - 小林 広島 大瀬良、中崎 - 會澤 試合感想 スタメンはおおむね予想通り、ただ安部選手が8番、野間選手の6番は少し意外でした。 菅野投手との相性、昨年のホームランがあった分打順が
ここまでそれなりに順調なオープン戦を送ってきたカープでしたが最後の3戦で一気に雲行きが怪しくなりました。今週末の開幕へ向け、最後の数日の調整期間で目途を立てることができるのか。泣いても笑ってもシーズンはもうすぐ始まります! 長期離脱にはならなさそうですが… 2019年カープの開幕ローテーション、開幕スタメン予想は… このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 長期離脱にはならなさそうですが… ジョンソン投手がまず昨日の試合で登板回避。 詳細は明かされていませんがコンディション不良ということ。 翌日の練習には参加していることから発熱等の事情ではなく、どこかに違和感が出たとかそういうちょっとした怪我なのだと思います。 今のところ長期的な離脱という感じの報道ではありませんが開幕2戦目の登板は危ぶまれています。 そして今日の試合では曾澤選手が頭部への危険球を受けて途中交代。 自力で歩いてベンチまで
劣勢の最終回に3者連続ホームランで追いつき、東京ヤクルトスワローズとのオープン戦は7-7で引き分けました。ローレンス投手は5回3失点…ちょっと開幕ローテーション入りは厳しそうな結果に終わりました。 3/21 対ヤクルトスワローズオープン戦 7-7 このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 3/21 対ヤクルトスワローズオープン戦 7-7 いや、面白いスタメンでしたね。 田中選手、菊池選手、鈴木誠也選手、会澤選手の4名は一足先に福岡に移動。 そのためシーズン中はまず見られないようなスタメンが見れました。 1番ショートは小園選手。 2番に安部選手が入って、3番はDHのバティスタ選手。 4番に松山選手を入れて5番長野選手。 6番はライトに入った西川選手で7番はセカンドの小窪選手。 レフトの坂倉選手にキャッチャーは石原選手。 いや、面白い。 坂倉選手ではなく石原選手のキャッチャーでの起用は生き残
3/17のオリックスバファローズとのオープン戦は0-0で引き分け。新入団選手の紹介もあってスタジアムは盛り上がりましたが野手陣の不安は拭えないまま。首脳陣からも変動的な打線で戦うことも示唆され始めています。 3/17 対オリックスオープン戦 0-0 新入団選手紹介も このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 3/17 対オリックスオープン戦 0-0 先発のジョンソン投手が6回無失点、しかもノーヒットのオマケつきの快投を披露。 前回の2回6失点大炎上から見事に修正して見せました。 しかも今回はコンビを組むことが定着している石原選手ではなく会澤選手とのコンビでのピッチング。 打力では大きく差が出るだけに、ジョンソン投手のときに選択の幅が広がりそうならチームにとって大きなプラス材料です。 キャッチャーを会澤選手にする分、他のポジションを守備重視の起用にできるかもしれないですしね。 複数ポジショ
昨日のオリックスバファローズとのオープン戦は3-2で逆転勝ち。床田投手の好投と中継ぎ陣の踏ん張り、鈴木誠也選手の一振りで競り勝った試合で、こういう勝ち方が今年もできれば…そんな良い形での勝利だったと思います。 3/14 対オリックスオープン戦 3-2 サンタナ育成契約 このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 3/14 対オリックスオープン戦 3-2 床田投手が立ち上がり、2アウトから吉田選手に一発を浴びるものの5回まで66球でその2点だけに抑える好投。 キャンプ以来好調を維持しており、この勢いで開幕を迎えられればと期待が高まります。 実戦登板での連続無失点は止まりましたが、先発の上積みがある程度計算できるようになった床田投手の期待通りの調整には大拍手。 床田投手が活躍すれば絶対に刺激を受けるはずの高橋昂也投手の分まで…期待しています! www.bokuramocarp-blog.com
オープン戦の開幕戦から約1週間、いよいよ今週末から本格的にオープン戦を戦うことになるカープ。週末のライオンズとの連戦から、来週は4試合、再来週5試合、そして最終週は6連戦。開幕までいよいよあと1ヶ月です! 2/25 対イーグルス練習試合 1-4 キャンプ打ち上げ! このブログの応援もよろしくお願いします♩⇩ 2/25 対イーグルス練習試合 1-4 月曜日に行われたイーグルスとの練習試合には敗れましたが、野村投手がかなり良い仕上がりを披露。 最速140km/hながら3回を4奪三振で内野安打1本に押さえ込み、緒方監督をしてキレキレだったと言わしめる抜群の内容。 規定投球回数にも到達できず不本意な成績に終わった昨年からの巻き返しに向け、3本柱の一角が素晴らしい投球をしてくれました。 トレード移籍した福井投手との投げ合いだったのも良い方向に作用したでしょうか。 とにかく制球力で勝負する投手ですから
今シーズンも1軍、2軍一体となって、快調なシーズンを送っているカープ。 そんな中で勝率7割超えと圧倒的な強さを誇る地元マツダスタジアムでの強さの理由に触れている記事があったので紹介したいと思います。 今回、元となった記事がこちら。 カープぶっちぎりから学ぶべき「2つの教訓」 | 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 記事では今の若手が活躍するチームにした野村前監督の功績、将来の主力としてタナキクマルトリオを早くからレギュラーとして固定し、菊池選手がレギュラーとして起用され始めた2013年にはリーグワーストのエラー数を記録して非難が殺到しても使い続けたことを紹介しています。 その起用を可能にした背景として、やや美化されすぎているような気もしますが、カープファンの温かい声援、エラーしてヤジが飛ぶことはなく、次は大丈夫・がんばれという声援・雰囲気
8/5のカープ試合速報です、ベイスターズ戦は7-4でカープが勝ちました。 初回、丸選手のラッキーなタイムリーツーベースで先制しますが直後に薮田投手が5安打1四球で3点を奪われ逆転を許します。松山選手、安部選手が相次いで序盤で途中交代する中、新井選手のタイムリーで追いつき、西川選手の犠牲フライで勝ち越すと、田中選手・バティスタ選手の一発で突き放したカープ。リードを一岡投手、中崎投手、今村投手が無失点で守り、連敗をストップです。 試合記録 試合概要 試合感想 8/6の試合展望 ⇩このブログの応援もよろしくお願いします♩ 試合記録 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失 広島 1 0 0 1 2 1 2 0 0 7 11 0 DeNA 3 0 0 0 0 1 0 0 0 4 8 0 投手情報 勝利投手 薮田 (10勝2敗0S) 敗戦投手 井納 (4勝6敗0S) セーブ 今村 (1勝2
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