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GAFAや中国のBATという大手ITプラットフォーマーが金融機関の潜在的な脅威として認識されるようなった時代。 ついに日本のメガバンクも動き出した。 三菱UFJフィナンシャル・グループ(以降MUFG)が2017年10月に立ち上げたJapan Digital Design株式会社だ。 既存の金融サービスを再定義し、金融の「新しいあたりまえ」を創造する。 このミッションのもと、2018年からChief Experience Officer(CXO)として入社したのが浅沼尚氏だ。 日本ではまだ聞き慣れないCXOという職種。 浅沼氏はどのようなキャリアを経て、現在の役割を担うことになったのか。 どんなビジョンを持っているのか。いつもの15の質問で掘り下げていった。 浅沼 尚 氏 Japan Digital Design 株式会社 Chief Experience Officer https://w
京都大学法学部、ボストンコンサルティング グループ マネージャー、ドリームインキュベータ取締役を歴任後、現在音楽を中心に活動。 映画・ビデオなどへ楽曲をプロデュース・提供し、05年春にはアルバムリリース予定。NYにてライブハウス・クラブのプロデュースも手掛けている。 また、従来のキャリアの延長で経営人材育成・派遣や経営支援等も行っている。ASPIREAL代表。Directors代表。RAISEプロデューサー兼ボーカリスト、camino(ロックバンド)エグゼクティブプロデューサー
本格上陸からわずか数年で、日本でもユーザー数を増やし、定着・浸透したFacebook。このソーシャルメディアの代名詞が日本でもいよいよ次の成長段階を迎えているという。 そして、その成長の牽引役としてトップに選ばれたのが岩下充志氏だ。電通、BCG、マクドナルドというように多彩な経歴を持つ岩下氏とはどんな人物なのか? どんな経営を志す人なのか? 当のご本人が飾らずストレートに答えてくれた。 岩下 充志 氏 Facebook Japan 代表取締役 http://www.facebook.com/FacebookJapan 1968年、長崎県生まれ。東京大学教養学部卒業後、電通に入社。米国CBS(コロンビア大学ビジネススクール)にてMBA取得後、2002年よりボストン コンサルティング グループへ。5年間の在籍中にマネージャー職を務めた後、2007年日本マクドナルドに入社。執行役員CMOとなって
「ベイン・アンド・カンパニーで活躍をしていた人物が楽天に経営陣の一人として招かれた」 ……これだけならば耳目を集めるようなニュースにはならないかもしれない。 しかし、そこで担ったのは大手通信企業との競争の中で絶体絶命の苦境に立たされていたフュージョン・コミュニケーションズだった。 この崖っぷちの状況から早期黒字化、50億円以上の利益改善を実現し、なおかつ今は楽天の6つもの事業にトップリーダーとして関わっているのが相木孝仁氏だ。 穏やかな笑顔の背後にある強さや覚悟、その源はどこにあるのだろうか? 幼少時からの出来事とともに率直な言葉で自身を語ってくれた。 相木 孝仁 氏 楽天株式会社 常務執行役員 http://www.rakuten.co.jp フュージョン・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 http://www.fusioncom.co.jp 1972年、北海道生まれ。明治大
日本の医師の半数以上が参加するネット上の情報コミュニティーを提供 まずはエムスリーの現在のビジネス内容や規模について教えてください。 【谷村】当社のポータルサイトであるm3.comは登録制になっています。対象は医療従事者、つまり医師や看護師ですが、現在、医師会員だけでも14万2千人が登録をしています。日本の医師の数は約25万7千人といわれていますから、その半数以上が登録をしていることになります。 ではm3.comを軸にどのようなサービスを行っているかと言いますと、まずはネット上での情報提供サービスです。毎日の医療関連ニュースの掲載や、医療関連サイトにのみ絞った検索結果が得られるサーチエンジン、製薬会社との情報交換ツールとして開発した「MR君」など、多彩なメニューを揃えています。 また、医師や看護師同士のコミュニティスペースとしての掲示板サービスも行っているほか、医師・看護師・薬剤師のための
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授 http://www.mitani3.com 1964年生まれ、三女の父。 87年、東京大学理学部物理学科卒、92年、INSEAD MBA修了。87年から96年までBCG、96年から06年までアクセンチュア戦略グループ。03年から06年は同 統括エグゼクティブ・パートナー を務める。 06年8月からは教育(特に子ども・親・教員向け)に注力し全国で講演・研修・授業を行う。 著書多数。『経営戦略全史』『ビジネスモデル全史』『一瞬で大切なものを決める技術』はビジネス書賞を獲得。近著に『戦略子育て』『新しい経営学』『戦略読書〔増補版〕』など。早稲田大学ビジネススクールおよび女子栄養大学 客員教授。永平寺ふるさと大使。
1. 入社後 大学を卒業して、一つだけ採用してくれた会社に、私は大きな希望をもって就職した。それ以外の会社は私が会社回りもせず、また英語が出来もしないのに「海外営業以外なら入りません!」と言っていたからだと思う。今考えると、自分でもずいぶんと生意気な奴だったと思う。 大学3年の夏に高々一ヶ月半ほどホームステイをしただけで、すっかりアメリカにかぶれて、その気になっていた。海外の広いフィールドで外国人相手にガンガンやるやり手のビジネスマンになろう、そして最終的に社長になろう、と本気で思っていた。希望通 り海外営業に配属され(残念ながら、英語ができなかったのでアメリカなど先進国ではなくアジア担当だったが)、ガンガン働いた。 海外プロジェクトの入札が重なると、月に200時間以上の残業。十一ヵ月連続100時間以上の残業、ということもあった。でも全く苦にならなかった。日本企業で初めて人工衛星搭載
人間はあるがままの自分を出すときが一番パワー、オーラが出ます。不自然な自己イメージを強く持ち過ぎていると、それに縛られてしまいます。いかに自分を解き放つか、仮面を脱ぐかが大切なのです。私自身もコンサルタントをやっていたとき、顧客よりスマートじゃないと高いお金を取れないと言われたりして、バリアをはっていなければなりませんでした。そうしているうちに本来の自分が出なくなり、他人にもインパクトを与えられなくなりました。仮面の自分はクールでインテリジェントでスマートで隙がないというものでしたが、本当の自分、理解して欲しい自分は、暖かくて人情派で、何に対しても熱くなり、内にパッションがあるというものでした。本当に理解してほしい自分は何かというと、学生時代の気の置けない友人といるとき自分はどうなるか、彼らは自分をどう見ているかが参考になると思います。本当の自分であるために、自分を隠す、人と比較する、評価
小杉 俊哉氏 1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーインク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。現在、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科助教授、株式会社コーポレイト・ユニバーシティ・プラットフォーム代表取締役社長、その他数社のベンチャー企業社外取締役を務める。自律的キャリア開発・リーダーシップの研究とそれに基づく人材育成、組織・人事コンサルティング、およびベンチャー企業への経営支援を行っている【著書】「29歳はキャリアの転機」(ダイヤモンド社)「人材マネメント戦略」(日本実業出版社)「キャリア・コンピタンシー」(日本能率協会マネジメントセンター) これだけはお伝えしたいというポイントを最初にお話します。
今日からこのページを担当することになりました、高田です。 私自身は新卒で戦略コンサルティングファームに入社し、プロジェクトリーダーを経て退職するまでの約4年間の間に、色んな体験をしながらスキルを身につけて来ました。 その後事業会社の経営企画、ベンチャー経営者と、コンサルとは異なる道を歩んでいますが、「コンサルスキル」はコンサル以外でも広く使えるものであると感じており、より多くの人々に体得して頂きたいと考えています。 私の4年間の実体験を踏まえながら学んだスキルを解説することで、これからコンサルタントを志望される方々、コンサル的なスキルを身につけたいと考えている方のスキルアップの一助となれば、と考えています。 「コンサルタントの仕事とは実際にどのようなものなのか」もイメージ出来るよう、臨場感あるストーリーにしたいと考えておりますので、全12回、ぜひよろしくお願いいたします。 ※注意:ストーリ
第2部では、元コンサルタント3人によるディスカッションが行われた。経歴、経験とも異なるパネラーたちが、いかにしてコンサルティング業界に入ったのか、どんな仕事の中に醍醐味を感じたのか、実際の労働環境はどうなのか、コンサルティングに向いている人とは……などについてストレートな言葉で論じ合った。3人の話に見え隠れする共通点や相違点を、参加者たちは皆興味深く聞き入っていた。これからコンサルタントを目指す人にとって、まさにダイレクトに参考にできる内容となったディスカッションの模様を抜粋して紹介する。 司会:土井 哲氏 株式会社イノベーション・アンド・イニシアチブ 代表取締役 東京大学経済学部卒業後、東京銀行(現東京三菱銀行)に入行。MITスローン経営大学院にてMBA取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーへ転職。その後、株式会社インテラセット設立に参加、取締役、兼任として現職。 パネラー:沖
1964年生まれ、43才。三女の父。 87年、東京大学理学部物理学科卒、92年、INSEAD MBA修了。87年から96年までボストンコンサルティンググループ、96年から06年まで アクセンチュア戦略グループ。03年から06年は同 統括エグゼクティブ・パートナー を務 める。 06年8月からは教育(特に小学生から大学生)の道へ。 著書に「トップ コンサルタントがPTA会長をやってみた - 発想力の共育法」(英治出版)「観想力 - 空気はなぜ透明か」(東洋経済新報社)「突破するアイデア力」(宝島社新書) 「CRM 顧客はそこにいる」〔共著〕「crm マーケティング戦略 顧客と共に」(東洋 経済新報社)。金沢工業大学大学院 教授(虎ノ門キャンパス)、グロービス経営大学院 客員教授、早稲田大学ビジネススクール 非常勤講師。 人気ショートエッセイ「三谷宏治の学びの源泉ll」の第1回から第17回まで
1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー インク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。現在、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、株式会社コーポレイト・ユニバーシティ・プラットフォーム代表取締役社長、その他数社のベンチャー企業社外取締役を務める。自律的キャリア開発・リーダーシップの研究とそれに基づく人材育成、組織・人事コンサルティング、およびベンチャー企業への経営支援を行っている【著書】「キャリア・コンピタンシー」(日本能率協会マネジメントセンター)「組織に頼らず生きる」(平凡社)「ラッキーをつかみ取る技術」(光文社新書)他多数 このコーナーでは読者からのキャリアについての相談を募集しています。小杉氏
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