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今回は、塩辛くて食べられないオリーブを美味しく食べるためにする「塩抜き」のやり方をご紹介します。チーズマーケットを創めていろいろな国のオリーブ生産者と話す機会が増えたお陰で、いろいろな事が分かってきました。収穫した生のオリーブは、そのままではえぐくて食べられません。まずは、オリーブを塩水に長期間(1週間から4ヶ月ほど)漬けてオリーブのあく抜きをします。だからその塩水に漬けられたオリーブは、そのまま食べるには塩辛すぎるので、そのままでは塩辛くて食べられません。彼らイタリア人やフランス人も、オリーブは一度塩抜きをしてから食べているのです。もしも買われたオリーブが塩辛くて食べられないと捨てるのではなくて、この方法で塩抜きをして美味しく食べて欲しいと思います。 やり方は、とても簡単です。下の写真のような手順で薄い塩水(2から3%)にオリーブを入れて、しばらく待っていればいいだけなのです。ただ注意し
9.トム フレーシュがなじんだら、マッシュポテトを加え混ぜ合わせます。じゃが芋に水分が足りなければ、温かい牛乳を加え調整します。
起業をして自分のやりたい仕事が出来るのは、もうそれだけで幸せなことです。(売り上げが多いとか少ないとかに関わらず。)起業すれば、「今までは自分以外の力(勤め先の上司や社長、公務員なら国家や県市町村の首長)に握られた自分の時間とお金。その主権を取り戻せる。」からです。これを聞いて、ああー何と起業って素晴らしんだ!と思いませんか? つまり、自分の人生を能動的に捉えられるのが、起業する最大の目的というか長所なのです。自分の働いた内容を自分の仕事の結果で判断できるのです。一所懸命に働けば、それに比例してお金も手に入れられるのです。 しかし、どういう訳か日本での起業率はとても低いです。日本人100人で起業するのは、たった2人かそれ以下です。98%以上の日本人は、民間企業や公務員などの既存組織の中で働くことを希望するようです。周りに起業する人やした人が少なくて、その素晴らしさを耳にする機会がほとんどな
今回は、イタリアレストラン、「カプリカプリ」(札幌市)のオーナシェフ、塚本孝さんがお勧めするホワイトアスパラガスのおいしい茹で方をお伝えします。これであなたも名コックさんです。
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今回は、札幌のイタリアンレストラン、「リストランテ テルツィーナ」のシェフ、小川智司氏の オリーブオイルの賢い使い方のテクニック、「パスタ料理でオリーブオイルを乳化させる方法」をお伝えします。 1.風味付けに、一欠片のにんにくと鷹のつめ(種を出したもの)を使います。フライパンを傾け、弱火にしてにオリーブオイルを大さじ2杯を入れ、しばらくしてからにんにくを入れます。2分ぐらいした後で、鷹のつめも入れます。写真のような色になったらOKです。
オリーブの実は、生では食べられません。あまりに渋くて苦味があるからです。しかし、渋柿も吊るして乾燥させると甘くておいしい干し柿になるように、オリーブの実も塩漬けにすると美味しく食べられるようになるのです。そこで今回は、オリーブの実の塩漬けの作り方を見ていきます。この方法は、ナチュラーレ製法といって、水酸化ナトリウムやグルコン酸第二鉄などの化学物質を一切使わない作り方です。(シチリア島の南西に位置するピスチョッタ・ピエトロ農園にて OCT 2004) 最初に上の左の写真のように、大きな樽でオリーブを漬けます。オリーブは、毎年10月中旬から約1ヶ月間をかけて収穫されます。今回取材に行った時ももう収穫が始まっていました。右の写真のようにシチリアの海から取れた塩も用意されています。 塩はしっとりとした粗めのものを使います。まず、ホースで水を樽に流し入れ、洗浄します。その後、オリーブをタイプ別(種付
ここにあるチーズは、全て自社輸入して食べました。自分が食べないチーズを売らない。 おいしいチーズを取り寄せる、ショッピングサイトです。 チーズ好きのためのチーズ専門店チーズマーケット 1998年に札幌で、輸入者が立ち上げたチーズ専門店、それがチーズマーケット。お陰さまで今年2021年で、23年が経ちました。チーズの世界を飛び越えて、生ハムやオリーブオイル、ジェラートなど、おいしいものを世界中から取り寄せています。また、石狩ひつじ牧場も立ち上げ、400頭の乳用種を飼育し、羊乳製チーズも製造しています。
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--------------Cheesemarket.jp mail news 2003 vol.20 ------------- ☆☆☆札幌チーズマーケットからのメールマガジン☆☆☆ http://www.cheesemarket.jp -------------目次------------- 1)チーズの外皮は食べられるのか? ---------------------------2003/12/18--------------------------- こんにちは。今年もあと2週間。今年もお世話になりました。来年も どんどん海外へ行き、たくさんの人に会い、日々チーズの手入れをし て、自分の能力を磨いていきたいと思います。そしていいチーズや食 品をご紹介できるようにしてまいります。 さて、今回は次の1本です。 1)チーズの外皮は食べられるのか? タイプ別にまとめてみました。参考になれば
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1)これが、オールドミモレットの18ヶ月熟成の全景です。(18の数字があります。)表面には、粉ダニによる穴やかじられたチーズの粉があふれています。冷蔵空輸のお陰です。 2)左上の日付は、3月31日で、18ヶ月は経っていることを示します。今日は9月12日。更に5ヶ月以上経て、今は23ヶ月ぐらいです。メーカーから出荷される時点では、18ヶ月以上のミモレットはありません。後は、各チーズ専門店が更に熟成をさせて20、24、28ヶ月ミモレットなどといって売っているのです。 3)白いカット台に載せ、ピアノ線で切りました。色・艶を見て、香りを確かめます。いい状態だとすぐに分かります。販売される前に温度管理が悪くてダニ君が死んでしまったチーズを指して、数ヶ月経ったから、”24ヶ月ものだ。”と云っても意味がないです。
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