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「同じ鉄瓶なのに、どうしてこんなに値段が違うの?」 「一番つかみやすい箸は?」「鉄のフライパンとアルミのフライパン、どう違うの?」などなど、 同じアイテムにたくさんの種類がある場合、沸いてくるたくさんの疑問。 そんな“?”が少しでも解決するように、 スタッフがcotogotoでお取り扱いしている道具を、アイテム別に徹底的に使い比べてみました。 普段の生活で使っている感想や、 使い勝手を比較実験してみて気付いたことを織り交ぜながら、それぞれの違いを解説。 お買い物の際の参考にご覧ください。 2022年9月9日更新 オイルポット 揚げ物後に悩む油の処理に頼りになる「オイルポット」。使用済油を保存するだけではなく、不純物や揚げカスなどを取り除いて油をきれいな状態にし、繰り返し使えるようにしてくれます。今回は、サイズや容量、ろ過性能などに注目して、スタッフがcotogotoで扱う5種類のオイルポッ
私たちが比べてみました 鉄瓶編 2016年12月公開 いつかは欲しい、憧れの鉄瓶。 鉄瓶で沸かしたお湯は、身体が吸収しやすい 「二価鉄(にかてつ)」と呼ばれる鉄が含まれ、貧血予防に効果的というのは有名な話。 代謝アップや便秘解消などに役立つ「白湯(さゆ)」をつくるために、 鉄分補給もできて一石二鳥以上の鉄瓶が欲しいという人も多いのでは。 とは言え安いものではないので、迷ってしまうのも事実。 一生使える鉄瓶選びのポイントをおさらいしましょう。
「陶土」と呼ばれる土を主な原料としていて、「土もの」とも呼ばれます。 磁器に比べると土の密度は低く、強度は弱いですが、 その分軽く、ざらりとした質感があり、やわらかな印象です。 吸水しやすいので、においやカビにも注意が必要と、 なかなか付き合い甲斐はありますが、 手をかければかけただけ応えてくれますので、 長く使い続ける楽しみもひとしお。 また、一口に「陶器」と言っても、土の種類や焼き方、使う釉薬によって 特徴は異なります。
ひとつひとつ違う木目や木肌の様子、あたたかな手触り、 木や竹素材の器や道具は、植物ならではの心地よさがあります。 さらに、熱伝導率が低いことで、器にしたときに熱いものを入れても持ちやすいなど、 実用面の使い勝手のよさもうれしいところ。 サクラ、ブナ、カエデ、ヒノキ、ナラ、真竹、篠竹、孟宗竹……などなど、 木や竹の種類は多種多様。 ただ、暮らしの中で使う器や道具になったとき、 その扱い方を左右するのは、補強の目的で施される表面の塗装です。 代表的な塗装方法である、 オイルやミツロウを塗る「オイル・ミツロウ仕上げ」、 樹脂でコーティングする「ウレタン塗装」、 ガラス質を主成分とした塗料を染み込ませる「ガラス塗装」、 そして太古の昔から行われてきた漆の木の樹液を塗る「漆塗り」、 それに、塗装をしていない「無塗装」の5つについて、 使い方やお手入れ方法をご紹介します。 無塗装 表面に何も塗装を施し
私たちが比べてみました 暮らしの道具、徹底比較 野田琺瑯の保存容器編 2017年2月公開 酸や塩分に強く、直火やオーブンにかけることもできる琺瑯。 そんな琺瑯の長所を活かし、食材や料理に合わせて かたちやサイズ、蓋のバリエーションを選べる「野田琺瑯」の保存容器は、 毎日の台所仕事を快適にしてくれるアイテムとして支持されています。 今回は野田琺瑯を愛用する4人のスタッフに、 cotogotoでお取り扱いのある深さやかたちの違う3種の保存容器について、 使い分けやおすすめの使い方を聞きました。
炊事、掃除、洗濯……。毎日の暮らしのなかで繰り返される家仕事。 正解はないかもしれませんが、基本をおさえた上で、自分なりのやり方を見つけたいものです。 そこで、様々な家事の基本を、プロから教えてもらいました。 自分の家事に自信が持てない初心者さんも、やり方を確立したベテラン主婦の方も、 当たり前を見直して、よりよい家仕事を実践しましょう。
自分のため、家族のためにつくるお弁当。 毎日つくる人も、たまにつくる人も、 お弁当の詰め方について、悩んだことがある人は多いのではないでしょうか。 頑張ってつくったお弁当を、より美味しく見せたい。 そのコツを、お弁当箱のかたち別に、 フードコーディネーターの中山智恵さんに教えていただきました。 詰め方だけでなく、お弁当箱の選び方や困ったときの解決策まで伝授します。
端午の節句に、小さく愛らしい張り子の鯉のぼり 5月5日の端午の節句に合わせて、鯉のぼりや兜など飾りつけを楽しんでみてはいかがでしょうか。今月から発売開始したcotogotoオリジナルの「小さな壁かけ鯉のぼり」。目を惹く鮮やかな色合いが空間を彩り、小さな張り子なので、どこでも気軽に飾りやすいのはうれしいところ。今年の端午の節句に、張り子の鯉のぼりをお家に迎えてみてはいかがでしょうか。(コウスケ) 小さな壁かけ鯉のぼり (cotogoto)
日本の銘木を使い、木そのものが持つ色味や楽しい木目を活かすため、無色透明のウレタン塗装を施した木のお椀。「くり 中」を使用 数量限定で特別につくっていただいたcotogotoオリジナルの「銅媒染くり(茶)」。スモーキーな茶色に栗の大らかな木目が引き立ちます。カジュアルな雰囲気は和食だけでなく、中華、洋食などジャンル問わず合わせやすい色合いです 「鉄媒染くり(黒)」もcotogotoだけのオリジナル。黒とグレーのグラデーションと、濃淡があるからこそ見え隠れする木目が印象的です。落ちついた佇まいは和食の食卓にも似合います こっくりと落ちついた「鉄媒染くり(黒)」と「銅媒染くり(茶)」は、和食器や陶器との相性がいい色合いです。左から「鉄媒染くり(黒)」、「銅媒染くり(茶)」 ころんと丸みのあるかたちは、ヨーグルトやデザートなど、洋のメニューにもマッチします。「なら 中」を使用 「中」はお味噌汁や
流れるように伸びる細い注ぎ口が特徴の琺瑯製のポット。蓋のつまみと持ち手にネイビーブルーの釉薬を施した「Vintage」は、昔のデザインを復刻したもの。「月兎印」100周年を記念して登場したアニバーサリーカラーです。「0.7L」を使用 ざらりとした質感でシックな佇まいの「マットブラウン」も、2023年に100周年を迎えた「月兎印」のアニバーサリーカラーです。「0.7L」を使用 愛らしい佇まいで、ガスコンロの上だけでなく、食卓にも連れ出したくなる存在です。「ネイビー 1.2L」を使用 カラーは全9色。上段左から「ホワイト」、「Vintage」、「ネイビー」、「ブラック」。下段左から「キャメル」、「レッド」、「グリーン」、「ブルー」、「マットブラウン」 ※「レッド」と「グリーン」は、生産終了しました サイズは左から「0.7L」と「1.2L」の2種類。家族の人数などに合わせてお選びください。左から
陸海空の動物たちが全員集合。並べるだけでワクワクしてきます お茶の時間に三匹の猫を登場させれば、縁側でくつろいでいるような気分に。 上から「黒猫 豆皿」「青猫 大皿」「トラ猫 豆皿」 薬味入れや箸置きとしても大活躍。 上から「アホウドリ」「バイソン」「オラウータン」 おやつタイムをもっと楽しくしてくれる サイズ違いのクマ三匹。左から、「豆皿」「小皿」「中皿」 ふうっと肩の力が抜ける晩酌タイム。 「マンドリル 豆皿 ブラウン」(上)と「クジラ 豆皿」(下)を使用 横長の「クジラ 長皿」は、机の上の文具置きにも。 悠々とした姿についつい見とれてしまいます アクセサリーをのせて。クールな雰囲気の「オオカミ」もなんだかうれしそう。 左から「ブルー」「グレー」を使用 かわいい! 楽しい! そんな第一印象で衝動買いしても、決して後悔はさせません。 倉敷意匠と型染めユニットの「kata kata」が出会
金属製洋食器の生産では世界的なシェアを誇る工業都市、新潟県燕市に社屋をかまえる、大正11年創業の老舗道具店。大正中期から伝わる、手廻し機械と手仕事を併用したものづくりの製法を大切にしながら、使い手のニーズに合わせ、柔軟に変化対応を重ねた商品を生み出しています。美しさと使いやすさを心がけつつ、日々の生活になじむ道具を一つ一つ丁寧につくっています。
「横手」は、正統派急須のイメージ。 置いておくだけで絵になるから、お茶アイテムとセットで定位置を決めて 「後手」はどこかかわいらしさがありながら、洗練した雰囲気を醸し出す急須です 絶妙な角度で液だれしにくい注ぎ口になっています。「後手」を使用 内側が広くつくられているので、茶葉が十分に開くことができます。「後手」を使用 大きな口は茶葉を入れるのも、お湯を注ぐのも、もちろん洗うのも楽にしてくれます。 「後手」を使用 注ぎ口の内側部分に、大きな茶漉しがついています。茶柱が通るくらいの細かさの「並細(なみざさ)」です。 「後手」を使用 ころんと丸みがあって、手の中にしっくり収まるサイズ。使えば使うほど光沢が出て、色も深みを増します。 左から「後手」、「横手」 急須の一大産地である愛知県常滑市の高資陶苑(たかすけとうえん)と、 産地と使い手、デザイナーを結ぶ東屋による、 烏泥(うでい)の焼き締めの
カトラリーは全8種類。スプーンは4種類、フォークは2種類、ナイフは2種類からお選びいただけます シンプルなかたちはどんな料理にも馴染みます。左から「ディナーフォーク」、「ディナーナイフ」 「ディナースプーン」は、細身で皿の部分が浅いかたち。さらに、先端にいくにつれ、ステンレスが薄くなるようにつくられています。口の中にすっと入り、口から離したときにスプーンに食材が残らず、ストレスなく食べやすいです 「スープスプーン」は、すくう部分が正円に近いかたち。スープを口に流し込みやすい一方、具沢山のスープのときにはかぽっとスプーンごと口に入れても食べやすい大きさです バターを切りやすく、塗りやすい「バタースプレッダー」(右)。小さい小瓶からジャムをすくうのには、「ティースプーン」(左)がちょうどいいサイズです 「ケーキフォーク」は、歯が細く鋭いため、タルトなどのかたいケーキでもしっかり歯が通ります 「
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-27-17-2F (JR中央線・総武線 高円寺駅 南口より徒歩1分) Tel&Fax:03-3318-0313 Mail:info@cotogoto.jp 営業時間:11:00-19:00 無休 Address:4-27-17-2F Koenji-minami, Suginami-ku, Tokyo 166-0003, Japan Tel:+81-3-3318-0313 Mail:info@cotogoto.jp Store hours:11:00am-7:00pm, 7 days a week ※クレジットカード・PayPay・交通系電子マネーでのお支払い可能です。 ※駐車場・駐輪場はございません。 公共の交通機関をご利用いただくか、 周辺のコインパーキングや駐輪場などをご利用ください。 >> google mapで見る
たっぷり収納できる白竹かご 収納かごは家のあらゆるところで使うので何個あってもいいですよね。「白竹 通いかご」は白竹の佇まいのよさを活かしつつ、しっかりと深さのあるかたちなので、たっぷり収納できる機能性も兼ね備えています。キッチンなら食パンやフルーツなどの食品ストックの収納に。リビングなら本やブランケットなどの収納かごとして。家中どこでも活躍してくれること間違いないです。(コウスケ) 白竹 通いかご
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