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CES 2025
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平素より当社および当社が運営するサービスや製品をご愛顧いただき、そしてキャラクターへの格別の応援を賜り、誠にありがとうございます。 今般、主にソーシャルメディア・SNS を通じて発信される一部の当社キャラクターの利用、及びそれを取り上げたメディア報道について、ファンの皆様に多くのご心配のお声を頂戴しております。当社といたしましては誠に遺憾であり、大変心苦しくございます。 改めてのお知らせではございますが、当社のキャラクター利用につきましては当初より下記のガイドラインに基づいて、個人の皆様の創作活動にご利用いただけます。 キャラクター利用のガイドライン:https://piapro.jp/license/character_guideline こちらのガイドラインは、二次創作活動を行うことを希望するクリエイターの皆様において、当社に直接連絡し確認をとることなしに、利用許諾契約となるピアプロ・
初音ミクが出展する「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」2022年11月2日(水)~ 2023年1月29日(日)まで東京国立博物館にて開催! クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)は、東京国立博物館創立150年を記念して開催される展覧会「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」の企業部門で出展協力いたします。「150年後の国宝候補」として、クリプトンからは『初音ミク』を展示。同展覧会は、2022年11月2日(水)~ 2023年1月29日(日)まで、重要文化財である東京国立博物館 表慶館にてご覧いただけます。 未来に伝え残したい”宝物”を展示! 「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」開催! 「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」は、東京国立博物館(以下トーハク)創立150年記念事業の一
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)が展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』が、「弘前ねぷた300年祭」の公式応援キャラクターに起用されました。2022年は弘前ねぷたにとって、初めて文献に登場してから300年という記念すべき節目です。コラボポスターや歓迎アナウンス等のPR展開を通して「弘前ねぷた300年祭」を盛り上げてまいりますので、どうぞご注目ください。 「弘前ねぷた300年祭×初音ミク」特設ページ:https://www.hirosaki-kanko.or.jp/edit.html?id=neputa300_miku このたび『初音ミク』が公式応援キャラクターに起用された「弘前ねぷた300年祭」は、青森県弘前市にて毎年8月に開催される豪華絢爛な夏祭り「弘前ねぷたまつり」の文献登場から300年という節目を祝す祭りです。三
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)は、自社が管理・運営する作品投稿サイト『ピアプロ』(https://piapro.jp/)において、2021年10月19日(火)より、一般社団法人日本音楽著作権協会(以下JASRAC)に著作権の管理が委託された楽曲を投稿できるようにいたしました。これにより、今後はJASRACが著作権を管理している楽曲に関して、営利目的での作品利用と『ピアプロ』を通じた非営利目的でのインターネットユーザーによる二次利用の両立が実現可能となります。 そもそも『ピアプロ』は、2007年12月に「インターネットを活動の場とするクリエイターが、自らの得意なコンテンツ(音楽、歌詞、イラストなど)を投稿し合い、協業して、新たなコンテンツを生むための”創造の場”」として誕生いたしました。『ピアプロ』では投稿作品に「原則と
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下「クリプトン」)は、自社が展開する歌声合成ソフトウェア『初音ミク』『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』によって合成された歌声、および前記各ソフトウェアのキャラクター(以下「ピアプロキャラクターズ」)を使用したYouTubeへの投稿動画において、アマチュアクリエイターである動画の投稿者がYouTubeパートナープログラムに加入して収益化を行うことを、2021年6月1日付けで解禁いたしました。 クリプトンは、2009年7月に「ピアプロ・キャラクター・ライセンス」(PCL)を公表し、非営利目的かつ無償での条件のもとで、クリエイターの皆様がピアプロキャラクターズを別途の手続きなしにご利用いただけるようにして参りました。また、この条件に完全に合致しないピアプロキャラクターズのご利用に
初音ミク、日本代表として出演決定! アジア太平洋地域の音楽の祭典「ABUソングフェスティバル」にて歌のエールを届けます! このたび、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)が展開するバーチャル・シンガーの『初音ミク』が、アジア太平洋地域の音楽の祭典「ABUソングフェスティバル」に日本代表アーティストとして出演することになりました。フェスティバルの模様は、2020年12月14日(月)15:00よりオンライン配信されるほか、同月28日(月)にはNHKによるテレビ放送もお楽しみいただけます。 「ABUソングフェスティバル」とは、アジア太平洋地域の放送局が加盟するAsia-Pacific Broadcasting Union/アジア太平洋放送連合(以下ABU)が主催する音楽フェスティバルです。2012年の韓国・ソウル、2013年のベトナ
クリプトンではこれまで、新型コロナウイルス感染症拡大の社会情勢にあわせて、ソーシャルディスタンスを保ちながらお楽しみいただけるオンライン企画等を実施して参りました。また、今年5月には新型コロナウイルス感染症対策に活用できる「リスク通知システム」を開発し、オープンソースとして無償で公開。本システムは現在、北海道をはじめとした幾つかの自治体で、実際に活用いただいております。 クリプトンは今後も、新型コロナウイルス感染症対策を支援し、ウィズコロナ時代の新しい生活様式を定着させるための活動に、積極的に貢献して参ります。 【お問い合わせ先】 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 広報担当 E-mail: <参考情報> ▼『初音ミク』とは https://piapro.net/ クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフト
『初音ミク』の単独バーチャルライブ「初音ミク GALAXY LIVE 2020」9月26日(土)・27日(日)無料入場+ポストプライシングで開催決定! クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)とパルス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:銭錕、以下パルス)は、ともに「初音ミク GALAXY LIVE 2020」(旧タイトル:初音ミク PROJECT G)を9/26(土)・27(日)に開催いたします。 「初音ミク GALAXY LIVE 2020」は、クリプトンが展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の単独バーチャルライブです。パルスが運営するバーチャルライブアプリ『INSPIX LIVE(インスピクスライブ)』上で、バーチャル空間ならではのライブ演出をお楽しみいただけます。多くの皆様に体験していただけるよう、本バーチャルラ
「HATSUNE MIKU Digital Stars 2020 Online」 開催決定! クリプトン初、8時間にわたる無料配信! クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)は、2020年8月30日(日)16:00より、自宅から安心してお楽しみいただけるオンラインイベント「HATSUNE MIKU Digital Stars 2020 Online」を開催いたします。 本イベントは、無観客で行うクラブイベントの様子を、ライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」にて無料で配信。8時間にわたる配信のフィナーレでは、当社が展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の誕生日(8月31日)を、ファンの皆様と共に迎えます。 本イベントの出演者は、8月26日(水)に発売されるCD「HATSUNE MIKU Digital Star
このたび、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)が開発した「リスク通知システム」が、北海道で「北海道コロナ通知システム」として正式導入される事となりましたのでご報告いたします。 ■ 「リスク通知システム」とは 「リスク通知システム」は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響下にある社会情勢を鑑み、クリプトンがNoMaps(ノーマップス)実行委員会の協力を得て、地域振興事業の一環として開発したシステムです。本システムはオープンソースとして、昨日5月28日(木)よりGitHub(ギットハブ)にて無償公開。全国の自治体等でご活用いただけます。
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之)は、歌声合成ソフトウェア「初音ミク」の新しいバージョン『初音ミク NT(ニュータイプ)』の特設WEBサイトを本日12月25日(水)より公開し、『初音ミク NT』ダウンロード製品の予約受付を開始致しました。ご購入者様は、3月中旬にプロトタイプ版を先行して、8月下旬にメジャーリリース版をダウンロードしてご利用いただけます。 ※『初音ミク NT』パッケージ製品については、2020年夏頃に予約開始する予定です。 【初音ミクNT:特設WEBページ/予約受付ページ】 https://sonicwire.com/mikunt ■『初音ミク NT』について −簡単操作で高品位な歌声が実現!新技術による初音ミクNT 『初音ミク NT(ニュータイプ)』は、特別にカスタマイズされた歌声表現技術/ボイスライブラリー/ソフトウェア
あなたの呼びかけで「初音ミク」が歌う!Google アシスタント対応のアプリケーション『初音ミクトーク』提供開始! クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之)は、「Google アシスタント」に対応するアプリケーション『初音ミクトーク』の提供を9月4日より開始致します。 『初音ミクトーク』は、「Google Home」などの Google アシスタント対応スマートスピーカーや、Google アシスタントがインストールされたスマートフォンでご利用いただけます。 「OK Google,『初音ミクトーク』につないで」と呼びかけると起動し、「歌って」と話しかけると、AIが作詞した短い歌詞を様々な楽曲アレンジにして「初音ミク」が歌ってくれます。その時々で異なる歌詞、異なる楽曲アレンジで歌声を聴くことができます。さらに、日常のあいさつなど、短い言葉で話しかけ
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之)は、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」(以降、Alexa)に対応する、Alexa Skill『Hey MIKU!』(読み仮名:ヘイミク)の提供を開始致します。 本Alexa スキルは、「Amazon Alexa」「Amazon Echo」の日本でのローンチに合わせて提供を開始するもので、短い言葉で話しかけることで、バーチャル・シンガー「初音ミク」との会話を楽しむことができます。なお、本スキルは「Amazon Echo」の出荷開始より順次、提供を開始致します。 <『Hey MIKU!』概要> ■名称:Hey MIKU! ■対応フレーズ例:「アレクサ、『Hey MIKU!』をスタート」「おはよう」「今日は仕事だー」 「Alexa」は、音声操作によりハンズフリーで利用できるスマートスピーカ
2016年11月11日・12日に予定されていた「冨田勲 生誕85周年記念 新作世界初演 冨田勲×初音ミク 『ドクター・コッペリウス』」は、冨田勲氏逝去により、急遽企画趣旨を再検討し、ご本人の遺志を継ぎ、さらにご遺族の意向もふまえ、新たにタイトルを「冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』」と変更し、予定通り新作の上演を行うこととなりました。 演奏会の内容・詳細につきましては、以下のHPで後日改めて発表させていただきます。 URL:http://www.dr-coppelius.com/ すでにお申込みのチケットに関しては、そのまま有効となります。 チケット購入希望の方は以下よりご購入いただけます。 ■ぴあ独占先着先行 4月22日(金)10:00~ 5月15日(日)23:59 チケットぴあ URL:http://w.pia.jp/t/coppelius/ ■オフィシャ
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役 伊藤博之)は、株式会社キョードー東京(本社:東京都港区、代表取締役社長 山崎芳人)、日本コロムビア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田眞市)と共同で、世界的作曲家・シンセサイザー・アーティスト冨田勲氏の新作「ドクター・コッペリウス」を上演することを発表致します。期間は2016年11月11日・12日、東京・渋谷 Bunkamuraオーチャードホールで開催致します。 冨田氏は、アニメ「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」、数々の大河ドラマのテーマなどでオーケストラ作曲家として不動の地位を築きながら、その名声に安住することなく、日本ではじめてシンセサイザーを個人輸入。クラシックの名曲を独自にシンセ・アレンジで再創造した「月の光」や「惑星」で、全世界に渡ってヒットを飛ばした世界的な存在です。 齢80歳を迎えてもそ
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以降クリプトン)は、2016年4月より、『初音ミク』による北米ライブ・ツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2016 North America」を開催することを決定いたしました。『初音ミク』のライブ・ツアーとして、過去最多都市を巡るツアーとなり、カナダでは初のライブ開催となります。 「HATSUNE MIKU EXPO」は、クリプトンが展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の世界ツアーです。2014年5月のインドネシア・ジャカルタに始まり、同年10月にアメリカ・ロサンゼルス、ニューヨークで開催。2015年6月には中国・上海で開催いたしました。2016 年3月には、日本の5都市を巡るライブ・ツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2016 Japan Tour」の開催が決定しております。 今回
本日2015年7月21日でクリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、設立20年を迎えました!この20年間、数えきれないほどの方々に支えられてきました。弊社製品・サービスのユーザー様、お仕事ご一緒させていただいている企業やフリーランスの皆さま、毎朝会うスタッフとそのご家族、そのほか本当に本当に沢山の方々です。中にはもうお逢いできない方もいらっしゃいます。つきなみですが、20周年の節目の今日、皆さまに想いを馳せつつ感謝を伝えたいです。「本当にありがとうございます!」 元々音楽好きの僕の趣味から起業しましたので、苦労話しみたいなものは本当に思い浮かばなくって。ただ20年って「案外早いんだなあ……」というのが実感です。思い返すと、その僕の趣味がスタートした1980年代後半というのは、楽器機材がデジタル化し始めた頃で、デジタルで高性能&安価になったため個人でも音楽制作の環境を整えられるようになっ
この度、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開するバーチャル・シンガーの初音ミクと、アーティスト・安室奈美恵氏によるコラボレーション(以下コラボ)楽曲を発表致しました。 6月10日に発売する、安室奈美恵氏の11thオリジナルアルバム「_genic」の収録楽曲「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」がコラボレーション楽曲となっております。また、この度の情報解禁にあたり、新ヴィジュアルも初公開となりました。 コラボ楽曲「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」は、今回の解禁に至るまでは、フィーチャリングアーティスト部分が“HATSUNE MIKU”を並び替えて“U hum sneak it”と表記するアナグラムも用い、「B Who I Want 2 B feat. U hum sneak it」として発表されておりまし
『初音ミク NT (Ver.2)』の歌声合成速度が約2倍に。Piapro Studio NT2 – 0.9.2.0アップデータ公開。 2024年11月20日 21:48
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2014年5月4日より、レディー・ガガ氏のワールドコンサートツアー「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」の北米公演がスタート致しました。 同ツアー、5月6日から6月3日までの16公演で、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:札幌市中央区、代表取締役:伊藤博之)のバーチャル・シンガー「初音ミク」がオープニング・アクトを務めさせて頂きます。すでに多くの方々にご覧頂いており、様々な反響を頂戴しております。 ■ セッティング時間は30分!不可能を可能にする新システム開発 「初音ミク」のコンサートは、キャラクターの3DCGの映像を透明なスクリーンに投射して行うため、半日の時間をかけて映像装置をセッティングします。それが今回のオープニング・アクトでは、映像装置のセッティングに使用できる時間はわずか30分、そして撤収に10分と、従来のコンサートにはない短
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:札幌市中央区、代表取締役:伊藤博之)は、バーチャル・シンガー「初音ミク」がレディー・ガガのコンサートツアーへ参加することを発表致します。 参加するのは、ワールドツアーとなる「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」。北米16箇所の会場でオープニング・アクトを務めることとなりました。期間は2014年5月6日から6月3日までとなっております。 「初音ミク」は元々“歌を歌うソフトウェア”として誕生致しました。発売以降、クリエイターたちの手により、その歌声を使った様々な楽曲が生み出され続けております。現在では、クリエイターたちの楽曲を「初音ミク」が歌う3DCGコンサートを国内外で開催するなど、ソフトウェアの枠組みを超えて多くのファンを楽しませる存在となりました。 数々の3DCGコンサートを実施している「初音ミク」で
2014年3月12日(水)、「BUMP OF CHICKEN」と「初音ミク」のコラボレーションが発表されました。楽曲『ray』でのコラボレーションとなっており、PVでは共演を果たしております。このPVでは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(以降、クリプトン)が開発した新技術を用い、両者の“リアルタイム共演”、撮影・収録までを実現いたしました。また、今回の撮影にあたり、自社にて新たな「初音ミク」の3DCGモデルを制作・採用しております。 新たな世界を切り拓く「BUMP OF CHICKEN×初音ミク」 楽曲『ray』は、同日にリリースされる「BUMP OF CHICKEN」のニューアルバム『RAY』の推し曲で、2013年のツアー最終公演で初披露された際には、大きな話題を呼びました。この楽曲には、様々なアプローチが取り入れられており、“楽曲の持つ新たな方向性をより斬新に、より前衛的に
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル11F、代表取締役:伊藤博之)は、同社のバーチャル・シンガー『初音ミク』の創作文化を世界に向けて発信する総合イベント「HATSUNE MIKU EXPO」の開催を発表いたします。 「HATSUNE MIKU EXPO」では、既に世界で知名度のあるキャラクター『初音ミク』のクリエイティブをマルチに表現。クリエイター作品の展示、日本の家電・食品・衣類・おもちゃなどをアピールする企業ブースの設置、ミクパチーム(*1)によるコンサートの公演と、『初音ミク』を軸とした“日本の創作文化”をまとめて体験できる内容となっています。 第一弾は、AFA(Anime Festival Asia)の協力のもと「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in Indonesia」として、インドネシア・ジャカルタで
2014年4月3日、株式会社学研教育出版から、弊社が商品開発に協力した『歌うキーボード ポケット・ミク』(大人の科学マガジン特別編)が発売されます。全国主要書店での取り扱いを予定しております。 本商品は、人の歌声を演奏する、これまでにないまったく新しい音楽ガジェットです。歌声を楽器化する心臓部にはヤマハ株式会社が開発した eVocaloid 対応音源 LSI “NSX-1” を搭載。流れてくる歌声には、弊社の展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の音声データを使用しております。『歌うキーボード ポケット・ミク』があれば、いつでも、どこでも、自分の手で『初音ミク』を歌わせることができます。 ■ タッチするだけ!キーボードがボーカルになる『歌うキーボード ポケット・ミク』 演奏方法は、カーボン素材で印刷されたキーボード(鍵盤)に、スタイラス(タッチペン)でタッチするだけと簡単です。基本設定で
主催 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 運営 株式会社ムービックプロモートサービス 協賛 株式会社アニメイト / 株式会社一迅社 / 株式会社エヌ・アイ・アイ アシストウィッグ / 株式会社エンスカイ / 株式会社KADOKAWA / 株式会社Gift / 株式会社グッドスマイルカンパニー / 株式会社ケンエレファント / 株式会社コスパ / 株式会社コルグ / 株式会社Cygames / 株式会社サイバーエージェント / GMOゲームポット株式会社 / 株式会社ジークレスト / 株式会社ストラタシス・ジャパン / 株式会社セガ / 株式会社セキグチ / 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント / 株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ / 株式会社タイトー / 株式会社タカハシ / 株式会社タカラトミー / 株式会社トイズファクトリー / Tokyo Otak
2013.04.01【企画】雪ミク市電運行終了いたしました! 2013.03.06【スペシャル】らくがきコーナー 2013.02.13【企画】アニメイト札幌オンリーショップ 情報公開 2013.02.08【スペシャル】WEB壁紙追加しました! 2013.02.06【イベント】新千歳空港ちほ氏サイン会 情報追加しました! 2013.02.06【展示】サッポロファクトリーホール 図面追加しました!
日本語も英語も歌いこなす男声ボーカリスト『KAITO V3』(カイトV3)の音声を、様々なクリエイターによるデモサンプルでお楽しみ下さい。
「KAITO V3」は、2006年に開発された初代Vocaloid「KAITO」をベースに最新のボイスを加えて再開発したバーチャルシンガーです。初代から成長したクリアでスムーズな発声。低音から高音まで流暢に歌い上げます。また、スタンダードで張りのある歌声を中心に、柔らかな歌声、囁く様な歌声の合計3種類の日本語DBを搭載し、高い表現力を備えました。更に、英語での歌唱にも対応しており多彩な楽曲を歌いこなすポテンシャルを秘めています!
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