サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
www.dtmm.co.jp
エムアイセブンジャパンは、楽譜作成ソフトウェア「Finale日本語版」最新version 25を発売する。 新しいFinaleでは、64ビット対応で処理の高速化を実現。Human Playbackと、Garritan Instrumentにより表現力豊かな音源生成が可能。電子楽譜の次世代フォーマットMusic XMLの互換性向上やReWire機能を搭載でDAWとの連携もサポートする。価格OP(実勢価格→ダウンロード版:54,800円、パッケージ版:59,800円)。※アカデミック版やクロスグレード版、バージョンアップ/アップグレードなども用意される。 Finale
リットーミュージックは、書籍「Studio One 3.3徹底操作ガイド」を12月22日に発売する。 本書は、フリーウェアのPrime版からProfessional版まで、Studio Oneの機能や操作法を紹介。目的別チュートリアルブックとして活用することができる。著者は藤本健氏。本体3,500円。 Studio One 3.3徹底操作ガイド
ハイ・リゾリューションは、Allen & HeathのDJミキサー「Xone:PX5」を11月21日に発売する。 Xone:PX5は、USBオーディオインターフェイス機能やMIDIクロック送受信対応など柔軟な接続性を実現。新開発のDJ用Xone:FX Suiteエフェクトエンジンを搭載しながら外部エフェクターとの併用も可能。価格OP(想定150,000円) Xone:PX5
エムアイセブンジャパンは、ポルトガルの室内音響ソリューションブランド「Vicoustic」のディストリビューションを開始する。 Vicousticは、室内音響に必要な、吸音、拡散、さらに低音域に対するソリューションを提供。音楽スタジオや、ホームスタジオ、放送局、オーディオルーム、ホームシアター、カフェ、レストランまで、あらゆる環境に対応可能となっている。 Vicoustic
YCCヨコハマ創造都市センターは、11月21日~27日の間、1階ギャラリーにて「YCC展示プログラム サウンド・アーティスト“スズキユウリ”」を開催する。 スズキユウリ氏は、音楽とテクノロジーをテーマとし、インタラクティブ性や場所性を取り入れたユニークな作品を国内外で発表しているロンドン在住のサウンドアーティスト。 本展では、自分の声を元にユニークな音を生み出す「ガーデン・オブ・ルッソロ(写真)」の他、スマートフォンとAR技術でメロディを奏でられる新作も展示される。入場無料。
inMusic Japanは、AKAI Professionalのポータブルプロダクションパッケージ「MPK mini MK2 White」を11月17日に発売する。 MPK mini MK2 Whiteは、MPK mini MK2を冬色にカラーリングした数量限定モデル。ベロシティ対応25鍵のミニ鍵盤を搭載し、サムスティック、MPCパッド、コントロールノブなども備える。付属ソフトはシンセサイザー「AIR Hybrid 3」、ダブステップグライムジェネレーター「Sonivox Wobble」、ビートメイカー「MPC Essentials」。価格OP(予想9,980円)。 MPK mini MK2 White
AHSは、VOCALOID4用歌声ライブラリ『VOCALOID4 マクネナナ』を12月15日に発売する。 VOCALOID4 マクネナナは、声優・池澤春菜の声を元に製作されたボーカロイド。明るく、元気で、そしてかわいい声が特徴で、今回VOCALOID4の新機能「グロウル」を加えてさらにパワーアップした。通常の『マクネナナ ナチュラル』の他、幼い声が特徴の『マクネナナ プチ』、英語ライブラリの『マクネナナ English』も同時発売。該当する歌声ライブラリとのクロスシンセシスも可能。音楽作成ソフト『Music Maker Silver』、動画作成ソフト『キャラミん Studio 90日製品版』、簡単動画編集ソフト『Video Easy SE』を収録。単体の各ライブラリの他、3つセットの『コンプリート』、VOCALOID4 Editorがセットになった『スターターパック』をラインナップ。 VO
フラグメントは、ブラウザ上でコラボできる音楽スタジオWebサービス「バンドオンライン」をリリースした。 バンドオンラインは「安価で」「学習コストが低く」「ネットワーク機能を持ち」「ユーザーが参加することを主体とした」制作環境を実現し、誰もがWeb上で簡単に、世界中の誰とでも楽器のセッションを行える環境を提供する。会員登録は無料、月額500円のプレミアム会員のコースも用意される バンドオンライン
コルグは、iOS用モバイルアナログシンセサイザー「ARP ODYSSEi」を発売した。 ARP ODYSSEiは、同社が復刻したARP ODYSSEYをベースに、独自の電子回路モデリングテクノロジーCMTを用いて、アナログのフィーリングとサウンドを限界まで再現。さらにポリフォニック対応やエフェクターなど、ソフトウェアならではの機能も搭載する。価格3,600円※2016年11月30日までのセール価格2,400円。
ヤマハは、VOCALOID4 Editor / VOCALOID4 Editor for Cubase Ver.4.3.0を公開した。 本アップデータを適用すると、クロスシンセシスグループ 「AHS」「INTERNET」が追加される。これにより、従来は同じシンガー間でしかできなかったクロスシンセシスが、同一のクロスシンセシスグループに含まれるシンガー同士であれば異なるシンガーとでもクロスシンセシスができるようになる。その他、ボカロネットサービス終了に伴う対応、全般的な安定性の向上が図られている。 あのボカロとあのボカロの歌声をブレンドできちゃう!? 新しいクロスシンセシスグループを試してみよう! VOCALOID4 Editor / VOCALOID4 Editor for Cubase Ver.4.3.0 公開再開のおしらせ インターネット AHS
フックアップは、Waldorf Musicのユーロラック規格ケースと37鍵キーボードを一体化したCV/MIDI/USBキーボードコントローラー「KB37」を10月22日に発売する。※画像のユーロラックモジュールは別売り。 KB37は、107HPスペースのマウントケースを装備し、Fatar社製TP9キーボード、16ビットCVインターフェイス、MIDIやUSBも搭載する。希望小売価格:118,000円。 KB37
ミュージックプランツは、作曲・DTM等の音楽制作のための学習教材『新標準音楽理論入門』の基礎編全12回分のテキスト教材を無料公開した。 ミュージックプランツは、音楽制作、 DTM、 作曲の支援を目的とするNPO法人で、「音楽理論(1)~(3)」「LogicProX & サウンド Basic」「メロディー構築術・作曲技法」の3コースを『ミュージックプランツアカデミー』にて開講している。今回無料公開したテキスト教材は「音楽理論(1)」の全講義内容となる。 新標準音楽理論入門
Steinberg Media Technologiesは、iPad向けマルチタッチDAWアプリ「Cubasis」のVer.2を公開した。 Cubasis Ver.2では、タイムストレッチ/ピッチシフトやMIDIオートクォンタイズ、スタジオグレードのチャンネルストリップ、Spin FXプラグインを新搭載。音源、エフェクトの充実も図られている。10/6までスペシャルプライスにて販売中。
iOS向け無料チップチューン作成アプリ「picotii」が公開された。 picotii(ピコティ)は、4つの音色を使って4トラックの楽曲を作ることができる。現在はシンプルな機能だが、開発のShun kuroda氏は、今後のアップデート予定として、操作性の改善や音色の追加、リズムトラックの作成の他、シンセ的な機能の追加もしたいとしている。 チップチューンを作れるアプリ、picotiiをリリースしました
銀座十字屋 ディリゲント事業部は、中国・北京の新興ソフトウェアメーカー「2nd Sense Audio」の取扱を開始、第1弾製品としてダイナミック・ウェーブシェイピング・シンセサイザー「WIGGLE」を発売した。 WIGGLEは、表現力豊かなサウンドジェネレーターとパワフルなモーフィング、直感的なインターフェースが特徴。パターンやフレーズをドラッグ&ドロップで扱えるシーケンサー、サンプリング機能も備える。価格12,500円。 WIGGLE
ローランドは、ターンテーブル『TT-99』とDJミキサー『DJ-99』を12月に発売する。 TT-99、DJ-99は、1983年に発売した同社のリズムマシン「TR-909」がモチーフ。TT-99は、ダイレクトドライブ方式や3種類の回転スピード(33 3/1rpm、45rpm、78rpm)に対応する。DJ-99は、高品質の非接触型クロスフェーダー(Audio Innovate社 「mini innoFADER」)やDJソフトとの連携に便利なDVS(Digital Vinyl System)専用端子を搭載しながらも、小型・低価格を実現した。世界で各3,000台限定(国内各500台)。価格OP。 TT-99 DJ-99
ローランドは、DJコントローラー『DJ-808』を9月下旬に発売する。 DJ-808は、DJソフトのトップメーカー、Seratoと共同開発した同社初のDJコントローラー。世界的定番となっているDJソフト「serato DJ」をコントロールするための専用ツマミやフェーダー、マルチカラーパッド、スクラッチを行う回転盤のプラッターを装備する。ローランドTRシリーズに搭載されていた代表的なリズムサウンドとTR-REC方式のステップシーケンサーを内蔵しており、独自のリズムパターンを作成し、演奏することができる。 DJ-808
Pioneer DJは、iPad用DJアプリ「WeDJ」を発売した。 WeDJはDJプレイをしたことがなくても、普段聴いている音楽を使ってDJプレイを始めることが可能。ビートが自動で合う「SYNC」機能や、自動で音量を調節する「AUTO GAIN」といったアシスタント機能が充実している。イントロ価格360円、通常600円。 WeDJ
●傑作&新作無料音楽ソフト120傑作フリーソフト ベスト102016年度版フリーソフトカタログREAPERのデモソングプロジェクト収録!無料ソフトでEDMは作れるか!?(作れる!)●エレクトロニックミュージック教本 ●伝説のレーベルメンバーによるスペシャル座談会「beatnation Records」 ●未発表曲[オケ]ステムデータ収録!DECO*27が語る新作『GHOST』 ◎付録データがダウンロードできる袋とじシリアルコード付き(付録データのダウンロード期限及びシリアルコード有効期限は2017年9月7日です。※購入日から1年ではありませんので、本誌をバックナンバー等でお求めの際はご注意ください) DTMマガジン2016年10月号 Vol.264 定価:本体1,389円+税 9月8日(木)発売 全国書店・家電量販店・楽器店等でお求め頂けます。 Fujisan.co.jp・MagDeli・
東京藝術大学COI拠点は、ヤマハの技術協力によるコンサート「音舞の調べ~超越する時間と空間」を5月19日に開催した。 演奏会では、20世紀の巨匠「リヒテル」の演奏をヤマハ研究開発部がAI(人工知能演奏システム)で再現。曲目はF.シューベルト ピアノ五重奏曲《鱒》イ長調 D667より 第4, 5楽章。人工知能演奏システムは、世界的名演奏家集団「ベルリンフィル・シャルーンアンサンブル」の演奏に合わせてその演奏を柔軟に変化させ、息のあったアンサンブルを披露した。 「音舞の調べ」- AIと人との新たなコラボレーション 「音舞おとまいの調べ~超越する時間と空間~」技術協力レポート
コルグは、モジュールタイプのアナログシンセ「ARP ODYSSEY Module Rev1/Rev3」を9月下旬に発売する。 ARP ODYSSEY Moduleは、キーボードタイプと同じ回路を備え、ARP ODYSSEYのアナログサウンドを、より手軽に手に入れることができる。KORG SQ-1などのシーケンサーや、MIDIキーボードなどと組み合わせてのパフォーマンスも可能。新たにMIDIピッチベンドにも対応した。ラインナップは、黒パネル×オレンジシルクのRev3デザインと白パネルのRev1デザイン。価格72,000円。 ARP ODYSSEY Module
エムアイセブンジャパンは、PreSonusの楽譜作成&作曲ソフト「Notion 6」日本語版を発売した。 Notion 6は、Studio Oneとのシームレスな統合を実現。オーケストラからバンドスコア、リードシートやギタータブ譜まで、思いのままにスコアリングできる。MyScriptテクノロジーにより手書き入力も可能。アビー・ロード・スタジオで収録されたロンドン交響楽団の音源によるリアルな楽譜再生能力も備える。価格OP(実勢価格→ダウンロード版:14,500円/パッケージ版:16,500円(9月予定)/バージョンアップ版:5,000円/Studio One 3 Artistバンドル:19,800円/Studio One 3 Professionalバンドル:46,800円)。2016年8月1日以降にNotion 5を購入した登録ユーザーには無償バージョンアップが用意される。 Notio
コルグは、ALLEN&HEATHのデジタルミキサー「Qu Chrome Edition」を発売した。 新たにクローム・エディションとなったALLEN&HEATH Quシリーズは、GLDやiLiveデジタル・ミキシング・システムの先進機能の他、オートマティック・マイク・ミキシング、フィードバック・ポイントのチェックに便利なスペクトラム表示、明瞭なコントラストで操作性に優れたメタリック仕上げのコントロール類などを搭載。アナログもしくはデジタル卓からの乗り換え用途にも最適となっている。 価格OP(予想価格→Qu-16 Chrome Edition:199,800円、Qu-32 Chrome Edition:338,040円、Qu-24 Chrome Edition:259,200円)。 Quシリーズ
ローランドは、電子楽器の新製品を世界8都市から発表するオンラインフェスティバル『ザ・フューチャー・リディファインド』を9月9日~10日に開催する。 ザ・フューチャー・リディファインド(The Future. Redefined. ~Unleash Your Creativity~)は、同社のシンセサイザー、電子ピアノ、電子ドラム、DJ機器、ボス・ブランドのギター関連製品、さらに初参入する分野の楽器など、合計30機種以上の新製品をストリーミング放送を通じて世界の各都市からリレー形式で24時間かけて発表するもの。視聴は無料。 ザ・フューチャー・リディファインド
エムアイセブンジャパンは、PreSonusのスタジオモニター「Eris MTMシリーズ」「RシリーズAMT」を発売した。 Eris MTMシリーズ(左)は、ワイドな周波数特性とクラス最大のステレオ・フィールドを提供する。縦置き/ 横置きも自由。コンパクトながらデュアル・ミッドウーファーによるワンクラス上のハイダイナミック出力を誇る。RシリーズAMT(右)は、繊細な超高音域に対応する6.8平方インチのカスタムAMTツイーターを採用し、雰囲気や空気感までもモニターすることが可能。ブラック、ブルーのフロントパネル・カバーが付属する。価格OP(1基通常予想価格→E44:29,800円、E66:39,800円、R65:49,800円、R80:59,800円※9月末までは25%OFFイントロ価格となる。 Eris MTMシリーズ RシリーズAMT
ミュージックプランツは、音楽制作の講義やそれらのオンラインアーカイブが月額15,000円で学び放題となる「マンスリー会員プラン」の募集を開始した。 ミュージックプランツが開講する『ミュージックプランツアカデミー』では、「音楽理論(1)〜(3)」「LogicProX & サウンド Basic」「メロディー構築術・作曲技法」の3コースで音楽制作に必要なスキルを体系的に学ぶことができる。 ミュージックプランツ
ヤマハは、iOS向け無料シンセアプリ『FM Essential』を公開した。 FM Essentialは、同社のDX100やV50など往年の音色を画面上で編集したり演奏したりすることができる。スタンドアローンの他、9月1日発売予定の「MX49 BK/BU」「MX61 BK/BU」と接続すれば外部音源として演奏することも可能。※スタンドアローンの場合は音色数など一部機能に制限あり。 FM Essential
モーションエレメンツは、AIテクノロジーを使用した素材検索ツール「オーディオサーチ」「ビジュアルサーチ」のver2をリリースした。 これらは、サンプルとなる画像・動画や音楽ファイルをドラッグ&ドロップするだけで検索結果が表示されるサービスで、マシンラーニングで知られる物体認識や自然言語処理、音声認識技術を用いたAI(人工知能)が使用されている。 モーションエレメンツは、アジア最大のロイヤリティフリー動画&音楽素材マーケットプレイス。動画制作クリエイター向けに高品質のストック動画、CGアニメ、音楽、3Dモデル、アフターエフェクツやAppleモーションのテンプレートなど130万点以上の素材を低価格で販売している。 オーディオサーチ ビジュアルサーチ
コルグは、VOXのモデリングギター「Starstream Type 1」を発売した。 Starstream Type 1は、多彩な表現力と実用性を兼ね備え、新開発のAREOS-Dシステムを搭載。AREOS-Dによる27種類のインストゥルメント・モデルには、シングルコイル、ハムバッキング、アコースティック、バンジョー、シタール、レゾネーター、ギター・シンセを網羅。三次元カーブを描いたフレームは幅広い演奏スタイルに対応する。価格→VSS-1-BK:85,000円、VSS-1-RD:85,000、VSS-1-FBK:95,000円、VSS-1-FRD:95,000円、VSS-1-FWH:95,000円。 Starstream Type 1
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『DTMn - DTM magazine web site』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く