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大谷翔平
www.e-yahiko.com
現在、東京都墨田区押上に建設中(2011年12月竣工予定)の東京スカイツリー、その最高高さは弥彦山の標高と同じ634mとなり、自立式電波塔として世界一となります。その高さを、弥彦山山頂から一足早く体感してみませんか? (東京スカイツリーの開業は、2012年春と予定されています。) 【東京スカイツリーのサイトはこちら】 【弥彦山と山頂の御神廟】 越後平野にそびえる神の山、新潟県内で最初に太陽に照らされるのはこの弥彦山の頂です。昔、暗いうちから農作業に出た農民たちは、まず朝日にかがやく弥彦山に手を合わせ、彌彦神社に五穀豊穣を願ったといいます。 その山頂には、彌彦神社の奥宮・御神廟があります。祭神である天香山命(あめのかごやまのみこと)とその妃神の熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)がいっしょに祀られていて“縁結びの名所・パワースポット”としても知られています。ここからは、天香山命が開拓
新潟県屈指の観光地、弥彦村は 「おやひこさま」の愛称で親しまれてきた彌彦神社をはじめ、 見どころ、遊びどころがいっぱいです! パワーみなぎる弥彦村へ、ぜひどうぞ。
広々とした越後平野の中央に聳えたつ弥彦山の麓に鎮まります弥彦神社は、 古くから「おやひこさま」と呼ばれ、心のふるさと、魂のよりどころとして 多くの人から広く親しまれてきました。境内はうっ蒼たる樹林に覆われ、 亭々たる老杉、古欅は見るからに神々しく、日本最古の万葉集には、 弥彦神社を詠んだものが二首歌われています。 「伊夜比古おのれ神さび 青雲のたなびく日すら 小雨そぼ降る」 「伊夜比古 神の麓に今日らもか 鹿の伏すらむ皮衣きて 角つきながら」 御祭神は天香山命「アメノカゴヤマノミコト」で神武天皇の命を受け、住民に 海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教えられたとのこと。 神社の社殿は、明治の大火に炎上し、大正5年に再築されました。この程、平成 大修営事業として、本殿の御屋根葺替え等85年ぶりの改築工事を行いました。 一年の天候と豊凶を占う 粥占・炭
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