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【2022年6月1日施行】特定商取引法改正とは?EC-CUBEで対応すべき内容を解説 改正特定商取引法(消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律)が2022年6月1日に施行されます。ECサイトの最終確認画面に詳細な注文内容を表示する義務が追加され、消費者を誤認させるような表現が禁止されるなど、全てのECサイトで対応が必要です。 本記事では、改正特定商取引法の説明と、EC-CUBEでの対応方法をご説明します。 注意)本記事は、消費者庁から公表されているガイドライン・説明会資料をもとに記載しています。内容の正確性には最新の注意を払っておりますが、対応に関する補償はいたしかねますので、必ずご自身でガイドライン等をご確認いただきご対応いただけますようお願いいたします。 もくじ 1.特定商取引法改正の意図と経緯 2.特定商取引法改正でECサイトが対応
EC-CUBE4 フロント機能 EC-CUBE 基本ページ お買い物の流れ概要 ブロック機能 マイページ機能 その他ページ EC-CUBE4 管理機能 ログイン ホーム 商品管理 商品一覧 商品登録 規格管理 カテゴリ管理 タグ管理 商品CSV登録 カテゴリCSV登録 受注管理 受注一覧 受注登録 出荷CSV登録 会員管理 会員一覧 会員登録 コンテンツ管理 新着情報管理 ファイル管理 レイアウト管理 ページ管理 CSS管理 JavaScript管理 ブロック管理 キャッシュ管理 メンテナンス管理 設定 店舗設定 基本設定 特定商取引法設定 利用規約設定 支払方法設定 配送方法設定 税率設定 メール設定 CSV出力項目設定 受注対応状況設定 定休日カレンダー設定 システム設定 メンバー管理 権限管理 セキュリティ管理 ログイン履歴 ログ表示 マスタデータ管理 システム情報 オーナーズストア
更新履歴 2021/05/24 17:00 「HTMLメールテンプレートを削除するカスタマイズを実施している場合の注意喚起」を追記 2021/05/21 14:10 「不正データの削除や修正方法について」を追記 2021/05/11 20:40 「攻撃の確認方法」を更新 「脆弱性の概要」に JVNからの公表内容情報を追記 2021/05/11 12:00 「攻撃の確認方法」を更新 2021/05/10 09:00 「修正方法3」に、EC-CUBE のバージョンアップでの対応を追記 2021/05/09 15:00 「修正方法2」に、修正適用後のキャッシュ削除が必須の旨を追記 2021/05/09 12:00 「攻撃の確認方法」を更新 2021/05/08 17:00 「攻撃の確認方法」を追記 2021/05/07 17:00 脆弱性情報とHotfixパッチの公開 EC-CUBE クロスサイ
【重要】EC-CUBE 4.0系における緊急度「高」の脆弱性(JVN#97554111)発覚と対応のお願い(2021/5/24 17:00 更新)(2021/05/24) 本脆弱性告知ページの更新情報やその他脆弱性対応への最新情報は、EC-CUBE公式Twitterより発信いたします。 最新情報を取得されたい場合はTwitter公式アカウントのフォローをお願いいたします。 EC-CUBE4系ご利用の一部サイトにおいて、クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性の悪用によるクレジットカード情報の流出が確認されています。 本脆弱性は、既に複数サイトでの攻撃を確認しており、緊急度が非常に高い脆弱性でございます。該当バージョンでサイトを運営されている場合は、緊急対応のためのHotfixパッチを公開しておりますので、内容をご確認のうえ早急にご対応をお願いいたします。 なおクラウド版 ec-cube
EC-CUBE 2.17系の最新バージョン「2.17.1」をリリース。HTTPクッキーをより安全にするSameSite属性とPHP7.4に対応。(2020/06/30) EC-CUBE 2.17系の最新バージョン「2.17.1」をリリースいたします。 EC-CUBE 2.17系は、EC-CUBE 2.13.5をベースにPHP7に対応したバージョンです。 今回のバージョンでは、HTTP クッキーをより安全にする SameSite 属性やPHP7.4へ対応したほか、50を超える改善が取り込まれ、より安心してお使いいただけるようになりました。 EC-CUBE 2.17.1はコミュニティ有志のみなさまの多大なご協力のもと開発を行いました。 ご協力、誠にありがとうございました。 主な改善内容 - PHP7.4のサポート - HTTP クッキーをより安全にする SameSite 属性への対応 - 2.
2020年2月17日の週にリリース予定の「Google Chrome 80」につきまして、 SameSite Cookieの仕様変更により、一部の決済手段にて、エラーが発生することが確認されています。 EC-CUBEの各バージョンに対し、SameSite Cookieの仕様変更に対するHot-fixパッチを準備しましたので適用をお願いいたします。 ■各バージョン毎のパッチ情報 2系のパッチはこちら 3系のパッチはこちら 4系のパッチはこちら ※2020年6月26日更新 hot-fixパッチを更新しました。 iOS 12・macOS 10.14のsafariで動作しない問題が解消されています。 詳しくはこちらを御覧ください。 ※2020年6月17日更新 EC-CUBE4.0.4で正式に対応しました。 iOS 12・macOS 10.14のsafariで動作しない問題が解消されています。 詳し
【重要】クレジットカード流出被害が増加しています。EC-CUBEご利用店舗のセキュリティチェックをお願いいたします。(2019/12/23) 2019年5月より継続してご案内しておりますが、国内のECサイトにおいて、決済画面を改ざんされてクレジットカード情報が抜き取られる手法(フォームジャッキング)による被害が日本国内で増加しています。 EC-CUBEでは特に2系をご利用の店舗でインストール時の不備や、過去発表された脆弱性対応がなされていない等をつかれて攻撃されるケースが多く発生しています。 該当バージョンをお使いの店舗様は以下をお読みいただき、必ず対策を行っていただきますようお願いいたします。 ===2020年1月21日 追記=========================================== EC-CUBEバージョン別 運用環境セキュリティチェックリストを公開しました
※本件について、最新の情報は「【重要】クレジットカード流出被害が増加しています。EC-CUBEご利用店舗のセキュリティチェックをお願いいたします。」をご覧ください。(2019/12/23) 最近、ECサイトにおいて、決済画面を改ざんされてクレジットカード情報が抜き取られる手法(フォームジャッキング)による被害が日本国内で増加しています。 詳しくは、こちらの資料をご確認ください。 EC-CUBEの利用環境の設定とあわせて、過去に公開されているEC-CUBEの脆弱性についても、今一度ご確認の上、対策をお願いたします。 脆弱性情報公開ページ: https://www.ec-cube.net/info/weakness/ 自社でのチェックや対策が行えない場合は、全国のEC-CUBEインテグレートパートナーや、セキュリティ対策の専門企業である、SHIFT SECURITY(無償診断)の簡易診断も提供
株式会社イーシーキューブ、共創型クラウドECプラットフォーム「ec-cube.co」を2019年2月にリリース。初期・月額無料、カスタマイズ可能なSaaS型EC-CUBE。 ~ パートナーとは技術、サポート、収益をシェア。共に創り・運営するプラットフォームを目指す ~(2019/01/24) 株式会社イーシーキューブ(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進)は、国内No.1EC構築オープンソース(※1)「EC-CUBE」のSaaS版となる共創型クラウドECプラットフォーム「ec-cube.co」を2019年2月にリリースすることを本日2019年1月24日に発表いたします。 「ec-cube.co」は、オープンソースソフトウェア「EC-CUBE」で必要な、インストールや監視・メンテナンス、バージョンアップが不要で、初期・月額費用が無料、SaaSでありながらカスタマイズが可能である点が特
理想のショップは作れる "あなたのための" EC-CUBEできました EC-CUBE 4は、EC-CUBE 3からのメジャーバージョンアップ版です。 前バージョンEC-CUBE 3より、フレームワーク構成がシンプルになり、パフォーマンスや機能カスタマイズ性が大幅に向上した他、スタイルガイドの整備、管理画面UIの改善、プラグインの安定化など、 エンジニア・デザイナー・運営管理者・顧客すべてにとって“使いやすいEC-CUBE”を目指し開発された新バージョンです。 ダウンロードはこちら for engineer 機能カスタマイズが簡単に フレームワーク移行や再設計、Symfony+EC-CUBE独自により、カスタマイズ性が大幅向上。 詳細を見る
4系の機能一覧はこちらよりご確認ください。 2系の機能一覧はこちらよりご確認ください。 フロント機能一覧 ○:標準搭載機能。要件によって個別のカスタマイズが必要な可能性があります。 PLG:プラグインにて対応可能です。
株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:岩田 進)は、国内No.1 EC構築オープンソース(※1) EC-CUBE の旧バージョンであるEC-CUBE Ver2系のサポート終了時期について、発表していた2017年7月から延期し、当面の間、バージョンアップ対応を含む公式サポートを継続していくことを発表いたします。 ■ EC-CUBE Ver2系 サポート期限延期の背景 2015年7月、EC-CUBE Ver3.0のリリースと同時にEC-CUBE Ver2.13のサポート終了(脆弱性等緊急度の高い不具合修正バッチの提供は継続するが本体バージョンアップは終了すること。)期限を、過去バージョンアップ時の設定より長く2年間のロングタイムサポートとし、2017年7月までとして発表いたしました。 しかしながら、EC-CUBE Ver2系は7年半以上という長きに渡り多くのビジネスシーンで利
EC-CUBE スマートフォンアプリ作成キットとは オープンソースで配布されているソースをもとに、「EC-CUBE 3」で構築したサイトの設定を少し変更するだけで、簡単にネットショップアプリを作ることができます。 iPhoneやAndroidのアプリにすることで、プッシュ通知など「アプリならでは」の機能が利用できるようになります。 ※AppStoreで配布する場合は、登録申請や費用が別途必要です。 無料で使えて、 カスタマイズも自由! オープンソースなのでカスタマイズは自由に、かつ無料ご利用いただけます。 たとえば、実店舗の会員カードをアプリ化したり、アプリ化でよりリッチ表現で見せるなど、アイデア次第で顧客体験(UX)の向上や、独自のおもてなしを実現できます。 ひとつの管理画面で ECサイトもアプリも更新! EC-CUBEの管理画面で更新した情報や商品の追加は、自動的にアプリにも反映されま
次世代ECを体感できる1日! パルコ、ジュンク堂、LINE Business Partnersをはじめ、先進企業の事例が満載。 EC-CUBE史上最大規模のイベント開幕! 今、新時代の商機を逃がさず、めまぐるしい変化にいかに対応するかが、EC業界全体の課題となっています。 そこで、ECに関わる全ての方に向け、オムニチャネルや越境EC、IoTといった次世代ECの事例をご紹介する「特別講演」、ホスティングから決済・集客・構築(BtoC、BtoB)、物流までを網羅した「展示ブース」、登壇者も多数参加し、テーマごとに情報交換できる「ネットワーキングパーティ」まで、次世代ECを体感できる1日として、本イベントを開催します。
EC-CUBEは、日本のECサイトをもっと面白いモノにしたいという想いから、2006年に産声をあげました。 オープンソースとして、全国の開発者とバージョンアップを重ねながら、パートナーや店舗主、周辺サービスなど、 みなさまの愛に支えられた、国内でも他に類を見ない一大ECオープンプラットフォームへと成長できたことに、深くお礼申し上げます。 しかし、近年、ECを取り巻く環境は劇的に変化しました。 新しいメディアの台頭、EC物流の進化、デバイスの多様化、そしてO2Oやオムニチャネルの具現化、など。 ECサイトのシステムは、ショップと共に成長していくものであるべきです。 そのためには、これまで9年間培ってきたEC-CUBEを、一度見直す必要があると考えました。 EC-CUBE 3.0では、アップデートやマイグレーション(移行ツール)の機能を搭載しました。 万が一、脆弱性が発見されたとしても、もうバ
【2018年3月まで】クレジットカード情報の非保持化対応 ⇒ トークン決済をご提供中です。詳しくはこちらをご覧ください EC-CUBEの開発元が提供する、EC-CUBE連携モジュール。EC-CUBE開発元提供サービスだからこそ実現できた、豊富な機能をそろえています。 本ページは定期購入プラグインのDLページとなります。 あらかじめ、EC-CUBEペイメントの決済モジュール(EC-CUBE 2.12系用 ※決済モジュールversion3.0.4以上、EC-CUBE 2.13系用 ※決済モジュールversion4.2.1以上)をインストールする必要があります。 ■EC-CUBEペイメントご利用にあたって クレジットカード決済のみに対応しております。コンビニ決済やその他の決済には対応しておりません。 ご利用を開始される際はEC-CUBEペイメントとの別途契約が必要になります。その際には初期費用、
お世話になっております。株式会社クロスキューブの佐々木です。 前回、「ネットショップで人の家の石を売る! :: EC-CUBE公式サーバを使ってみよう (1)」というタイトルではじまったこの企画第2弾です。 今回は、EC-CUBEの公式サーバ、EC-CUBEクラウドを契約すると無料でもらえるデザインテンプレートを設定してみます。 EC-CUBEでは、オーナーズストアでもデザインテンプレートが販売されており、アップロードするだけで簡単にデザインを変更できます。 0からECサイトのデザインを起こすだけの予算が無い場合に、よくこのデザインテンプレートを使います。(0から作ると20万円以上かかってしまいます) オーナーズストアで買っても10万弱するので、EC-CUBEクラウドを使うだけで10万円くらい得した事になりますね。 これはEC-CUBEクラウドを使う理由のひとつになると思います。 ネッ
お世話になっております。株式会社クロスキューブの佐々木です。 あ、この写真は僕ではありません。ニフティのデイリーポータルZの編集長、林さんです。 デイリーポータルZとは、僕の友人が全身タイツになったりする記事が載ってたりする、とても面白いWebメディアです。 今回、EC-CUBE公式サーバーの運用保守をされているニフティさんから、公式サーバを使ってみて欲しいと言われたので、ついでにブログでご紹介したいと思います。 EC-CUBE公式サーバーって? オープンソースのECサイト構築CMS、EC-CUBEにはEC-CUBEを動かすためのサーバが必要です。 どんなサーバで動作するのか?をわかりやすくするため、EC-CUBEにはホスティングパートナーという制度があり、EC-CUBEの開発元が正しくEC-CUBEが動作するかを確認したホスティング会社さんが登録されています。 EC-CUBEの開発元で
ネット卸・Web受注システムなど、 あらゆるBtoB ECサイト構築に 2014年にリリースした、 企業間商取引(BtoB)向けECサイト構築パッケージ「EC-CUBE B2B※」の ノウハウは最新版(4系)に還元され、オープンソースとして公開。 各種プラグインと組み合わせてご利用いただけます。 EC-CUBEなら あらゆるBtoB ECサイトを 実現できます 卸売サイト(取引先への受発注システム)、Web調達サイト、社外発注管理サイト、 その他グループ企業間のクローズドサイトなど、 従来、電話やFAXでやりとりされていたものをWeb化することができます。 BtoB ECサイトの導入で低コスト化と業務効率改善が実現できます。
Google Marchant Centerのアカウントを開設していただければ、EC-CUBEに登録済みの商品をGoogleショッピングに掲載できます。 本プラグインは2013年1月時点のGoogle Merchant Center商品フィード仕様に従っております。詳しくは以下URLをご覧ください。 https://support.google.com/merchants/bin/answer.py?hl=ja&answer=188494&topic=2473824&ctx=topic#JP
提供:BLUE STYLE サポート: [email protected] ライセンス: Dual licensed under the MIT or GPL Version 2 ドロップシッピングは無在庫で、手軽にショップを展開できるサービスです。 ショッピングカート以降は、もしもドロップシッピングのサイトで行うため、発送業務は一切行わなくてもいいです。 また、お問い合わせの対応も、もしもドロップシッピングが行うため、お客様のフォローなどは必要ありません。 本当に手軽にショップをオープンできます。 ※このプラグインは「もしも ゲットAPI(^-^)/ ベ~タ版」を利用しています。 ※現在はPCテンプレートのみに対応しています。 - プラグインまとめサイト ■ X PLUGIN - BLUE STYLE 製作プラグイン紹介 ■ レスポンシブWEBデザインプラグイン ■ 【2.13系】お問い
ペイパル エクスプレス チェックアウト 決済モジュール(2.11系・2.12系・2.13系) カード決済も、銀行口座からの支払いも、かんたん一括対応! PayPal(ペイパル)は、世界で2億5000万人以上のユーザーが利用し、1800万以上のビジネスで導入されている、便利で安全な決済サービスです。
EC-CUBEは「Windows Azure」対応! 環境構築のための時間やサーバメンテナンスは不要、 管理コストを劇的に削減します。 インストールで、「クラウディア窓辺」特別壁紙もらえる! 簡単!EC-CUBEインストール方法をチェック(PDF) Windows Azureとは? マイクロソフト社がインターネット上で提供するサーバ(クラウドプラットフォーム)です。 拡張性があるので中級者以上はもちろんのこと、インフラの知識がない方にも、WebサイトギャラリーからEC-CUBEがインストールでき、メンテナンスも不要。 初心者にはダンゼンおすすめのクラウドサービスです。
本プラグインを導入することで、購入した時点での税込金額を算出できるようになります。 商品の購入(受注)価格をSHOPマスタの税率を変更して確認すると 変更後の税率で計算された価格が表示される箇所が存在します。 税率変更の前後で購入(受注)価格についての混乱を避けたいという方にオススメのプラグインです。 本プラグインの機能 (フロント画面の機能) ・マイページの購入履歴詳細画面に購入時点での税率で計算した金額を表示する (管理画面の機能) ・「受注編集画面」と「受注情報表示画面」で購入時点での税率を表示する ・「受注編集画面」と「受注情報表示画面」で購入時点での税率で計算した金額を表示する ・帳票に購入時点での税率で計算した金額を表示する (インストール時の機能) ・既存の受注データに現在設定されている税率と課税規則を保存する。
EC-CUBEでは、例えばカスタムPCを販売するサイトのように商品についてのオプションの設定が多数に渡っている場合 規格管理では2つまでしか登録できないため対応する事ができません。 また、ラッピングサービスを行いたいという要望も多いと思いますが、 この場合、規格を利用すると在庫に影響してしまい使いづらいというお悩みをよく耳にします。 こうしたお悩みを解決してくれるのが「商品オプションプラグイン」です。 規格とは別に「オプション」という項目を商品に追加できるようになります。 オプションは規格とは異なり、割り当て数は無制限であり、在庫にも影響しません。 また、金額の加算・減算に加え、ポイントサービスや送料無料を設定する事が可能です。 オプションの説明を行いたい場合には専用の説明ページを自動的に追加する事も可能で、その場合には画像を利用することもできます。 デモサイトはこちら 商品オプション情報
管理画面上で設定するだけで、商品情報の項目を増やせるプラグインです。 フォームの種類や、文字数制限も設定できます。 プラグインをインストール・有効化すると、管理画面の商品管理メニューに商品情報管理が追加されます。 追加の商品情報には、以下の設定をすることができます。 ・項目名: 項目の名前が設定できます。 ・入力パターン: フォームの種類を設定できます。 (text/textarea) ・入力制限: 入力必須の有無や、文字数制限を設定できます。 追加の商品項目名と入力内容には、それぞれテンプレートタグが用意されます。 それを商品一覧・商品詳細ページの好きなところに貼り付けるだけで、追加された項目が表示されます! ※商品一覧ページは、 <!--{foreach from=$arrProducts item=arrProduct name=arrProducts}--> から <!--{/fo
EC-CUBE2.12.4 正式版をリリースいたしました。4件の脆弱性対応含む不具合修正を実施。(2013/05/22) ■EC-CUBE2.12.4 正式版リリースについて 脆弱性に加え緊急度の高い不具合を修正をした、EC-CUBE2.12.4のリリースを行いました。 ■ダウンロード こちらのページからダウンロード可能です。 ■EC-CUBE2.12.4での修正点 4件の脆弱性に加え緊急度の高い不具合を修正したバージョンです。 ●詳細な開発項目は以下EC-CUBE開発Tracをご確認ください。 ・EC-CUBE2.12.4開発項目(EC-CUBE開発Trac) ●2.12.3から2.12.4への修正ファイルは以下よりダウンロードが可能です。 ・EC-CUBE2.12.3 ⇒2.12.4修正ファイル(eccube-2.12.3_2.12.4-update.zip) 変更点の詳細はEC-CU
公開日: 2012年12月26日 / 更新日: 2018年2月16日 対応バージョン: 2.12, 2.13
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