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冬の節電
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一人暮らしをしている息子が久しぶりに帰ってきました。もう僕の手から離れて大きくなって頼もしい限りです。僕も結婚するまではめったに生家に寄り付かなかったので、両親たちには寂しい思いをさせたと思います。その思いを今自分が味わってます。 僕には三人子供がいて、長男、長女、次女というラインアップです。 長女、次女は時々帰ってきて、人間ってこんなに喋るんだと思い知らされるくらいに喋るのでうんざりします。でも、長男は口数も少なくて、一言一言がずしりと効きます。まるでボクサーのボディブローのように次の日までダメージが残るときすらあります。 その無口な息子が「はさみが欲しい」と言い出したので2本あげました。 一本めは「ツイッギー」です 一本目は、おすすめの携帯用はさみ「ツイッギー」です。このハサミは実に便利です。ペンケースにぴったりとフィットして持ち運び便利です。チタンコートにベルヌーイカーブ刃採用で、使
株式会社デザインフィル・ミドリカンパニーの「ダンボールカッター」を紹介します。この文房具はマグネット内蔵ですので、僕はデスク横のスチール部分に貼り付けておいて、開梱作業のために席を立つ時にサッと掴んで使っています。 一連の動作の中に組み込めてしまえば、とっても便利なのです。 宅配の段ボール開梱、増えてきましたよね。ほぼ毎日やっているんじゃないかと思うくらいです。スマホに内蔵してくれたら便利なのになぁと思いますが、ちょっと危険だし犯罪に悪用する人が出てきそうなので無理ですね。 そういう意味でこの「ダンボールカッター」便利です。是非、お試しください。 サブブログに詳細を書きました。是非とも読んでくださいね。 creators.yahoo.co.jp 冷蔵庫につっくけておきたい文房具!いよいよ生活必需品「段ボールカッター」宅配の開梱に便利です - 猪口フミヒロ | Yahoo! JAPAN クリ
三角定規って、何のためにあるのかわからなかったです。何もわからないまま。買わされて、持たされて、一度も役に立ったことのない文房具の一つです。子供の頃はピストルの代わりにして撃つ真似をするくらいしか使い道がなかったのです。 もう良い歳になったのでしっかり使い道を確認したいと思い立ちました。ペンズアレイタケウチさんに行って、現物を確認しながらの投稿になります。今日の僕の文房具ブログテーマは「三角定規」です。さあ、みなさんで一緒に考えてみましょう。 おうちに眠っていませんか?この三角定規ってなんのためにあるんでしょうか。 三角定規の本来の目的は、平行線や垂直線、角度の付いた線を正確に引くため道具です。製図用具なのです。まだコンピューターが普及していなかった時代には製図のために必須道具だったようです。今日、理系の人に会ったら質問しておきますね。 通常、角度の違う2枚の直角三角形の板が1組となってい
『はたらくiPad』の著者さん:五藤晴菜さんをお迎えしてiPad講座を文房具朝食会@名古屋で開催しました。とても有意義でした。僕自身、iPadは2台持っているものの、1台は初期型で全く動かず。もう一台はYouTube動画を観るだけの道具です。 こんな現状を打破するために講座を意気込んで受講しました。 でも結局新しいiPadが欲しくなり、それをいつのタイミングで買うか考えるきっかけとなるセミナーになりました。買っても使わないような気がするけど、ないと寂しいし機会損失しているような気がするんですよね。ここが難しいところです。 僕は書いているうちに盛り上がってくるタイプ。一生懸命描いたり書いたりしているうちに、疑問が巻き起こったり、モチベーションが泡だったりするんです。そこが一番大事なので、当面は手書きですけど融合させるのも良いですね。 僕はすぐに忘れちゃうのでとりあえずスマホで写真を撮っておき
今年の夏に三河山奥に友人と水汲みに出かけました。毎週のように山奥まで水を汲みにいって、生活水にするこだわりの方がたくさんいらっしゃるそうなのだ。僕も、そんな話を聞いたので友人と一緒にかなりの山奥まで車を走らせました。 基本は「珈琲をその場で飲もう!」という提案があったので、とても楽しく過ごせました。とても暑い日だったのですが、ちょっと風が吹く木陰で美味しい珈琲が飲めて、大変楽しい至福の時間でありました。また、行きたいです。 でも、虻(あぶ)がブンブン飛んでいて刺されたら嫌だなぁと注意を払いながら珈琲を飲んでいたので、そこだけちょっと気になりました。そうこうしている間に、僕は珈琲をこぼしてジーンズを汚してしまいたした。虻さえ飛んでなかったらなぁ。 恥ずかしいですけど、ジーンズを脱いで干していたところ、急に虻が姿を消したのです。そこにゆうゆうとオニヤンマが姿を現したのです。山の中の昆虫の頂点の
大手の会社では副業解禁になってます。当然のことだと思います。自分の会社の殻に閉じこもっていては、社会の潮流も、新しい知見も得られません。どんどん世界に出ていってグローバルに人生を展開させないと、ジリ貧の時代なのです。 企業もやっとそこに気がついたんですよね。 僕は、10月にブログ開設13年目を迎えます。いまのところ、毎日更新しています。将来の稼ぎの練習をしている感じです。僕はブログを書くこと、そして書いたブログから行動変容を受けて、色々なことにチャレンジしています。 今日は書き続けられている秘密の一部を公開しますね。 正直に言えばブログを書く気にならない日あります。人間ですから(笑)。会社で仕事でトラブルが発生して深夜に帰宅した時、部屋を散らかしたままで家族にひどく怒られた時、とにかくすべて放り出して眠りたい時、などが阻害要因です。 そんな日も何とか乗り越えて、もうすぐ丸13年。とっても感
今日は友達が出す予定(九月十三日)の本を紹介します。 五藤晴菜さんの『はたらくiPad』です。 彼女は実は、僕の主宰するコミュニティー:文房具朝食会@名古屋のメンバーなのです。2年に一度くらいひょっこり現れて、OKB書き比べ総選挙のすべてのボールペンを試筆して、投票して帰っていく粋な文房具女子なのです。 もちろん文房具好きです。そんな彼女が本を出したので応援しなくてはなりません。iPadを持っているけど使いこなせていない人、持ってないけどこれから書いたい人、そんな人たちにこの本をお勧めします。 この本を予約してくださる方は、こちら↓↓↓(Amazonで予約できます) はたらくiPad いつもの仕事のこんな場面で 作者:五藤 晴菜 インプレス Amazon 僕も見本を読ませていただいたのですが、文字が多くて古くなりにくいでしょうね。 この本の内容紹介 早いもので初代iPadの登場から10年以
社会人になって「夏休み」という素敵な感覚がなくなってしまいましたが、子供たちは真っ最中なんだそうです。そういえば道が空いているし、通学風景も見ないなぁ。そんな世の中にあわせて、僕の文房具ブログも夏休みらしいネタで作ってみます。 僕は子供の頃の夏休みは勉強はせずに、遊びを謳歌していました。早朝から起き出し、仕掛けを作ってある木にカブトムシを獲りに行き、午前中は海で泳いで、昼からは昼寝、そして夜は花火をして夕飯を食べて、早々に寝ていました。 夏休みの宿題は早々に終わらせて、全力で遊んでました。 ハンディ顕微鏡はいかがでしょうか? そんな僕の子供の頃に欲しかったものは顕微鏡です。よく両親に交渉したような気がするんですが「ろくなことには使わないはず」と決めつけられて買ってもらえませんでした。世界は偉大な人材を輩出するチャンスを失ったかも知れないです(笑)。 ばあちゃんの家に遊びにいくと、新聞を読む
先日、高校の授業時間をいただき2時間ほど「文房具」について講演してまいりました。とても楽しかったので、また呼んで欲しいです。文房具講演なら全国どこへでも行く覚悟でありますので、気軽にお声がけください。 その講演の中でお勧めシャープペンシルを5本紹介したのですが、その中の1本がぺんてる株式会社の「PG-METAL350」でした。このシャープペンシルは間違いなく、最近発売されたものの中でも屈指の出来栄えとコストパフォーマンスだと思います。 是非とも、お手にとっていただきたいです。 そんな僕が推している「PG-METAL350」にエモーショナルカラーが追加になりました。僕はこういうのに弱いんです。絶対に購入しちゃうと思いますので、先行で皆さんに紹介しておきたいです。お値段はちょっと上がって税込¥440です。 「PG-METAL350」の特徴です 低重心設計なので疲れにくてくっきり書けます 手元が
今日は思い出の文房具ブログの話をします。2009年の10月28日のことです。僕は、文房具ブロガーになろうと決意して、持ち運びが便利な小さめのパソコンを買いました。10万円ちょっとだったと思います。そのパッケージを鶴舞公園で開けました。 その日は気の乗らない講演を聞きにいかなくてはならなかったので、その時間を利用してブログを書こうと思っていたのです。でも、気合は空回りして最初のセッテイングに1時間以上かかりました。ブログ記事として書けたのは数行でした。 でも、その数行は僕にとって忘れられない決意表明だったんです。そして、その時に書いたネタが、マルマンの「Mnemosyne(ニーモシネ)」でした。その時の内容は、メモを買ったら昆虫シールを貼っておくと気になるから無くさないという内容でした。 読み返すと恥ずかしくなるようなお粗末な内容です(笑)。 しかし、「Mnemosyne(ニーモシネ)」は、
今日は、加圧式ボールペンを紹介していきたいです。 三菱鉛筆株式会社・・・パワータンク トンボ鉛筆株式会社・・・エアプレス パイロットコーポレーション・・・ダウンフォース ゼブラ株式会社・・・ウェットニー 主要各社のラインアップはこのようになっております。 加圧式ボールペンは、ボールペンの弱点を克服するすごい機能がついているので、おすすめしたい筆記具です。ノックする力で空気を圧縮してインクを押し出し、濡れた紙でも、上向きでも、書き続けることが出来ちゃうという機能です。 その中で、最もお手頃価格なのが「パワータンク」!売れ筋ナンバーワンです。 圧縮空気でインクを押し出す この「パワータンク」は、ノックする力を利用して圧縮空気を作り出しインクを押して途切れない書き心地を実現しています。屋外や厨房など、筆記環境の悪い中で仕事をしなくてはならない方達に、このボールペンはオススメなのです。 書き味も実
サブブログにこんな文房具記事を書きました。 creators.yahoo.co.jp トンボ鉛筆株式会社の加圧式ボールペン「エアプレス」を購入して、書き心地を確認してみました。間違いなく、超一流の筆記具だと思います。 ライターの納富さんが水中でも書けるよ、って教えてくれたんですけど、なかなか勇気がなくてトライ出来ませんでした。 そんなチャレンジの動画などありましたら、是非教えてください。会社用ボールペンとして、これ良いです! 最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。 あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ www.fumihiro1192.com www.fumihiro1192.com www.fumihiro1192.com www.fumihiro1192.com www.fumihiro1192.com
株式会社パイロットコーポレーションから『iro-utsushi(いろうつし)』が出ました。6月20日発売開始とプレスリリースされていますが、もう岡崎のペンズアレイタケウチさんの店頭に並んでいます。早速試し書きさせていただきました。良い感じです。 これはペン先を万年筆用インキに浸しながら筆記する、つけペンタイプの筆記具です。一般的な「つけペン」とは異なり、万年筆と同様にペン先にペンポイントが付いているので、紙へのタッチが柔らかく、細かい文字やイラストもなめらかに書くことができます。また、ペン先を水ですすぎ、布で拭き取ることで、手軽に様々なインキの色を楽しむことができます。 こちらのブログに書いて置いきましたので、是非とも読んでくださいね。 creators.yahoo.co.jp 最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。読者の方々に感謝です。 あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ
最近、段ボールの開梱作業が増えているような気がします。資源ゴミとしての量も半端ないですね。僕の住んでいる地区の資源ごみ収集コーナーでは、いつも段ボールでいっぱいです。段ボールがうまく使えるように考えたら一攫千金狙えそうです。 そんな時代に突入しているということを肌で感じる中、便利なもの見つけましたよ。ペンズアレイタケウチさんのチーフが紹介してくれた『機能性と耐久性を極めたダンボールカッター』です。よく切れるし、安全だし、言うことなしです。 コンパクトなダンボールカッターを紹介します このカッターのいいところ紹介 さて、試しに切ってみますか 雑誌も新聞も切りながら読め! あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ コンパクトなダンボールカッターを紹介します とても社名が長い、株式会社デザインフィルミドリカンパニーは、はっきり言って呼びにくい社名です。その長い社名の会社が文房具に長い名前をつけていま
こんにちは、文房具ブロガーの猪口フミヒロです。 先週、一緒に野球をやっている友人の結婚式がありまして、たくさん写真を撮ってきました。プロのカメラマンではありませんが、持ち前のバイタリティーを活かして、踏み込んだ写真を撮りました。こういう才能を誰か活かしてもらいたいものです。 「監督!(←僕のことです)悪いけどLINEのアルバムにして送っておいて!」 こんな風に頼まれたんですが、残念ながらWi-Fiの付いてない一眼レフだったので、僕は途方にくれてしまいました。「どうすれば良いんだ?」そんな時はプロに相談するしかないですね。僕は近所の家電量販店に駆け込み相談してみました。 「カードリーダーで、いかがですか?」対応してくれた店員さんはいとも簡単に問題を解決してくれました。すごい!そのときの感動は、こちらのブログに掲載しておきますね。 creators.yahoo.co.jp」 欲しい方は、こちら
creators.yahoo.co.jp 僕は昔から筆圧が高くて悩んでいました。特に指が痛くて書くという行為が苦痛で仕方なかったのです。特にボールペンで書く時には、思っている以上に力が入ってしまいヘトヘトになってしまっていたことを思い出します。その頃は、万年筆の存在を知らなかったし、そんな筆記具で書くという経験もなかったのです。 そんな僕を見かねてか、母親が塩ビで出来たデスクマットを購入してくれました。これは書きやすかったです。ボールペンで書いても、その筆圧を受け止めてくれるという感じで、なくてはならないものになりました。 今でも使いたいくらいなんですが、フリーアドレスの時代にそんなこと言ってられないです。でも、今回の共栄プラスチック株式会さんの「書き心地を極める下敷」すごく良いと思います。飛ぶように売れているのには訳がありますね。 書き心地にこだわった方眼メモリ付きの下敷きです。片面が方
ペンズアレイタケウチさんに遊びに行ってフラフラしていたら、面白い文具を見つけたので紹介しますね。それは「おさんぽBINGO」です。どうやらテレビ番組で紹介されてからブレイク中らしいのですが、僕は全く知りませんでした。ここで共有しますね。 この「おさんぽBINGO」は、説明されなくてはわからないと思いますが、いつものお出かけを、もっとたのしいお出かけに!という欲張りなコンセプトから生まれた移動式ビンゴゲームです。例えば、上の画像のBINGOでしたら、水族館用ですね。 もし4人家族だったら、2組に分かれて別ルートで水族館見学をしてみるのです。そして、合流地点を決めておいて、BINGOしていた方が、またはBINGOの数が多い方が勝ちです。(BINGOのルールを知らない方は、下のサイトをご参照ください) こんなアイテムで水族館を楽しめば、いつもの何倍も楽しめること間違いなしです。 ja.wikip
若い時には、どうやって素敵なノートに仕上げるか思い悩んだものです。ノートは見た目なんかじゃなくて、いかにインプットしたものを醸成してアウトプットするかというツールに過ぎないのに、若い頃には気がつかなんかったんです。 ビジネス書をたくさん読むようになって、文房具ブログを書くようになって、そしてノートの書き方も自分流を確立させるまでに、5年くらいかかったかも知れないです。今では、全くのストレスフリーの状態でノートを書いています。 今日紹介するのは、以前にもメモ術を開催する時にお世話になった安藤修さんの『自分を変えるノート術』です。最近、僕の友人のカリスマブロガーたちが読んでくださって、紹介していただいたので、とても嬉しく思っています。 そういう波に乗って本の紹介をします。 自分を変えるノート術 作者:安田 修 明日香出版社 Amazon 本の内容紹介です 頭の中のモヤモヤ、日々の仕事で感じる悩
先日開催された第152回文房具朝食会@名古屋で「メモ講座」をやってみました。当然のように僕が講師だったのですが、登壇する前に2冊本を読んでから向かいました。自分のプレゼン資料を磨き上げることも大事ですが、俯瞰することも大事なのです。 関連するだろうと思われる本を取り出してきて(または買ってきて)流すように読んでみると、自分の考えと照らし合わせながら講座全体を俯瞰することが出来るのです。この読書は、読み込む読書ではなく、さらさらと流すように読むと良いみたいですよ。 今回、僕が読んだ本はこの2冊です。 メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book) 作者:前田裕二 幻冬舎 Amazon 読み物としても実に良い本ですが、自分を点検する本としてとても有効です。 いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術! ・メモで、目にする情報全てをアイデアに変え
2378定規とは? 開発者の川島さんからの説明です あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ 素敵な文房具を紹介しますね。 このブログの中でも何度か紹介している「2378定規」です。ちょっとしたご縁がありまして、僕はこの文房具を応援しております。最初はよく使い方がわからなかったのですが、よくよく考えられた定規です。とても効率良く目盛りを読み取ることが出来ます。 僕はノートでもメモでも仕切り線を自分で引いて使っています。ページを開いて使い始めるまでにイメージを決めて、そのイメージで線を引きストーリーを思い描きながら使い始めるのです。こうやって使い始めてから効率良くアウトプットが出来るようになりました。 そんな僕にぴったりの定規のような目盛りのついたシールが発売されました。これは注目の文房具です。加齢などで目がみえにくくなってきていたり、ハンディがある人にはとても良いと思いますので是非とも皆さんに
ペン先にブレンシステムを搭載して、筆記のときの振動を制御したボールペン「ブレン」。大変な勢いで売れました。僕も東急ハンズでテレビ番組の文房具ロケをやった時に、一番最初に紹介した筆記具はこれでした。書き味もいいので、生き残る筆記具だと思います。 確かに今までのモノとはしっくりくる感じが違うんですよね。今までのボールペンは、書く時に紙とペン先が接触する振動がボールペン内部にある隙間に伝わり、微細な振動(ブレ)が発生していたんです。そう言われてみると、そうだったかも知れません。 その振動がペンを持つ指に伝わり、気づかないうちに僕たちはストレスを感じていたのです。そのストレスは知らず知らずのうちに疲労につながっていました。ゼブラはこの振動に注目し、機構を工夫して振動を制御することで、ストレスフリーな書き心地を実現しました。 ゼブラの自慢の濃くかけるインク「エマルジョン」を搭載してますので、書き味も
僕の行きつけの文房具屋さん:ペンズアレイタケウチさん。お店のレジ横のスペースに鎮座されておれれます人気文房具を紹介していきます。まだ、これを知らない方はぜひともトライしてみてくださいね。きっと気に入ってくれると信じています。 さてさて、今日紹介するのは、読書のマーキングにピッタリな「ブックダーツ」です。これは昔からある文房具ですが、改めて紹介しますね。なんと言っても薄いステンレス鋼板で出来ているので、本を閉じた時に邪魔になりません。 そして、クリップ形状なのでしっかりと止まります。こういう文房具を使っていると、読書効率も上がりますし、ストレスもありません。缶入りなので、持ち運びも便利でオシャレです。どうですか?ちょっと使ってみたくなったでしょ? 「ブックダーツ」は、元々の形状がダーツのようなシャープな形をしているところからのネーミングです。ブックマークした時に、的確にその行やポイントを指し
つけペン「hocoro(ホコロ)」買ってきた! 絵筆のように言葉を使おう! 「hokoro」の商品説明 「hocoro(ホコロ)」が欲しい方は、こちら あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ つけペン「hocoro(ホコロ)」買ってきた! セーラー万年筆株式会社の新製品つけペン「hocoro(ホコロ)」買ってきてガリガリと試し書きしています。家の中に大量にある万年筆インクを使いたいけど、なかなか進まない人にうってつけの文房具となりますので、ぜひともお試しください。とても良いですよ。 まず、なによりも僕がこだわるのはネーミング由来です。この名前は、つぼみが開くという意味の「ほころぶ」が由来となっております。美しい言葉ですね。名前を見たり聞いたりしただけでは、全く行きつけなかったです。とても良いネーミングですね。 つけペンは色々なインクを気軽に使用できるので、ペン先から色とりどりの花が咲き生まれ
今日も2021年のベスト文房具をお送ります。 このシャープペンシルは、TSUTAYAウィングタウン岡崎店さんに伺ったときに紹介していただいたのですが、本当にビックリしました。もっともっと爆発的に売れても良いと思うのですが、みなさんどう思いますか?僕はこの筆記具に1票入れたいです。 このコスパと書き味は、そうそう出会えるものではないと思いますよ。 では、紹介していきますね。 ぺんてるのシャープペンシルを味わう この商品特徴を紹介していきます 1.低重心設計で濃くかけて疲れにくい 2.手元が見やすい先端形状 3.新感覚のメタルグリップ ついでにシャープペンシルの由来です あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ ぺんてるのシャープペンシルを味わう 2021年の5月25日(火)から発売開始された、ぺんてる株式会社の製図用シャープペン『PG-METAL350(ピージーメタルサンゴーゼロ)』を紹介させて
万年筆は、世界最高の筆記具だと思います。いやいや、断言しても良いです。力をいれずにストレスなく書き続けることが出来るのは、今のところ万年筆しかないのです。僕も好きで好きでたまらなかったのですが、最近急激に興味をなくしてしまいました。 せっかく買い集めた万年筆を捨てるのももったいないので、再度興味がわき起こってくるまで保管しておくことにします。ほとんどのものをインクを抜いて、洗浄して、グローゼットの中にしまいました。また、使う日がくると良いなぁと思っています。 でも、これから活躍される皆さんには、万年筆は絶対のお勧めアイテムです。 次々と心に浮かんくる事柄を、片っぱしから書き続けて、そのかけらを繋ぎ合わせて形にすれば、自分の能力を超えたトンデモナイものが出来ちゃうかもしれないですよ。ぜひぜひ、文房具屋さんに行って、万年筆を検討してみてください。 僕の今のお勧めは、そろそろ店頭に並び始めるであ
自宅にこもってひたすら仕事をしています。ついつい集中して猫背(ねこぜ)になっているようで、50肩になってしまいました。肩と背中がとても痛いです。だんだんと気温が下がってきて、日照時間も短くなってきて、さらに体調もよくないとなると、、、 これはストレス発散に文房具を買いに行くしかないですね! また、この場所で何を購入してきたのかを報告します。さてさて、今日も文房具ブログを始めます。 ドットライナーに対する感動について 先日、コクヨのドットライナーの「のり切れ」に感動したことをブログに書きました。近所の文房具屋さん:ペンズアレイタケウチさんは、ほとんどこのテープのりしか扱っていませんし、文房具友達にもヘビーユーザーが多いことがわかりました。 参考に、僕のブログ記事を載せておきますね。 www.fumihiro1192.com 今日は、みなさんご存知かとは思いますが、このシリーズの「ドットライナ
今日から12月です。いよいよ師走、忙しくなってきました。年末は恒例の振り返り文房具特集をお送りいたします。まずは僕の大好きなシャープペンシル「プレスマン」を紹介します。2015年にリニューアルしてより使いやすくなってます。オススメですよ。 今年も買ったプラチナの「プレスマン」 『プレスマン』の紹介をします カラフル!『プレスマン』の新色 「プレスマン」替え芯もカッコいい あわせて読んで欲しい僕のブログ 今年も買ったプラチナの「プレスマン」 プラチナの「プレスマン」は、今までに何本買ったのか覚えていないくらいのお気に入りのシャープペンシルです。今年も何本か買いました。過去に20本は買っているので、その好きさ加減はご理解いただけるはずです。軽快に、そして力任せに書けます。 2015年6月のリニューアルからノック感覚が軽くなったので、さらに愛用しています。最近、折れないシャープペンシルが主流です
僕が10年ほど前に先輩から教えてもらったことであります。その内容は、読んだ本に何回も出てきたので、その時代の通説だったのかも知れません。でも、あまりに実践している人が少なくて、本当にもったいないなぁと思います。 その教えというのは「目標や夢を紙に書き出してみると、不思議なくらいそれが叶うという法則」です。 新入社員の頃に、会社の役員の家に呼ばれてご馳走してもらったことがあります。そのときに、床の間の掛け軸に大きな黒々とした毛筆で「我が道を行く」と書いてありました。あまりにベタすぎるので、「本気ですか?」と質問して怒られました。 その役員の言い分では、自分はいつもこうありたいと思っている。でも、色々障害となることが多くて思うようにいかないんだ。だから、帰ってきてすぐに目に付くこの場所に書いておくんだ。そうすれば、否が応でも実践できるというやつだ。と、諭されました。 確かにそうかもしれないけど
筆圧コントロールが美文字への近道です とても素敵な文房具だと、プレスリリースを読む前からピンときました。これは、絶対に使った試してみたいものです。11月30日(火)発売ということなので、全国の大手文房具店にはもう少し早く店頭に並ぶのではないかと思ってます。めちゃ楽しみです。 その文房具は、美文字練習セット「ビモア」。 この美文字が書けるようになるという練習セット、早々にトライしてみたいです。 筆記具の世界で生き残り続ける老舗メーカーゼブラさんが、研究に研究を続け、筆圧コントロールによる練習法を開発しました。動画を見ながら、1日3分7日間で手軽に学び、自分らしい美しい文字が身に付くそうです。美文字練習セット「ビモア」は、発売間近です。 これを使って、あなたも美文字使いになりましょう! こんな感じで、動画を見ながら美文字の特訓です! 在宅勤務の隙間時間を楽しもう ここ数年コロナ禍のせいで、巣ご
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