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『いい本』とはなんだろうか? 有名な賞を受賞した本だろうか?それとも著名な作者の本だろうか? 私は、『いい本』とは読了後に自分の中に残るモノがある本だと思っている。それは感動や恐怖といった感情でもいいし、興味や発見といった知的欲求でもいいだろう。 何年後かにその作品をふと思い出した時にでも、その作品が自分にくれたモノを思い出せたら素敵だと思うし、その積み重ねが読書の醍醐味でもあると思う。 さて、そこで今回は私が何十年後でも忘れることができないであろう、大好きな小説14作品を紹介していく。 注意事項 2022年現在の私が実際に読んだ作品、ベスト14を紹介している。(随時更新予定) 紹介はランキング形式ではなく、ランダムに紹介する。 あらすじは、基本裏表紙のものを引用している。 物語の核心に触れるネタバレはしていない。 一人の作家に対して、一つの作品を採用している。 1.図書館の魔女/高田大介
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