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2023年12月1日に秋葉原UDXで開催されたLive2Dの祭典「alive 2023」に、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーも参加。 おもに配信用アバターを制作する2Dチームからマネージャーを担当する平原氏が登壇し、配信用アバターのVer3.0について、「Live2Dを使用したプロジェクトをどのように進めたか (hololive Live2D 3.0参考例)」と題したセッションを実施しました。 セッションでは「hololive Live2D 3.0(以下、Ver3.0)」へのバージョンアッププロジェクトにまつわる進行プロセスを解説した平原翔大氏。本稿ではセッションの延長戦として、Ver3.0の詳細と注目ポイント、気になるアレコレを、日ごろからホロライブをウォッチしている筆者の視点からお聞きしました。 なおセッション本編もレポート記事化しているので、そちらと併せ
2023年12月1日に秋葉原UDXで開催されたイベント「alive 2023」。Live2D社が主催するこの大型イベントはLive2Dのクリエイターを対象にしたもので、数々のセッションや展示コーナーを設置してクリエイターの交流を図っていました。 ホロライブプロダクションを運営するカバー社は、そのセッションのひとつ「Live2Dを使用したプロジェクトをどのように進めたか (hololive Live2D 3.0参考例)」に登壇しました。 VTuberの世界では配信に使用するアバターとして重宝されているLive2Dですが、多くのクリエイターが参加する大規模な制作プロジェクトについて解説される機会は少なく、詳しく知らない人が多いはず。 本セッションではそのプロセスを企画立案からクロージングまで解説するとともに、ホロライブでは最新バージョンとなる「hololive Live2D 3.0」の実例を示
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